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こんにちは、村屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
この収録しているのが12月23日土曜日の午前中なんですけど、すごい雪積もりました。全国ニュースでも富山県の映像が流されるぐらいなので、私は富山県に住んでいるんですけど、
結構全国的にも積もっている方かなというふうに思うんですけど、割と山寄りにある我が家もですね、周辺50センチぐらい一晩で積もりました。
今日はあまり外に出たくないなと思いながらも、ちょっと出かけなきゃいけない予定があるので、温かい格好をして出かけようと思います。
今日はですね、会社の話をしようと思います。私の会社、私の職場にはですね、12月の上旬に収録をしたときに話した宇宙人の後輩ってやつがいてですね、
そいつの尻ぬぐいとかを結構させられているっていうのをですね、12月の上旬に話をしたんですけど、その時の流れでですね、またちょっと今週切れたというところがあって、
その時の話をちょっとしたいなというふうに思います。ことの発端は、12月の上旬ぐらいにあったその宇宙人の後輩がちょっとしたミスをしたというところから始まっていて、
そのミスに対する資料をですね、ちょっと作るのをお願いしてたんですよ。お願いをしていて、それに対して作りました、確認お願いしますというメールがですね、今週の月曜日に来たんですね。
月曜日の本当に定時直後ぐらいに来てですね、私定時で帰っているので、次の日火曜日の朝に見て、昼一ぐらいにはですね、内容を確認して、ここをこうしてください、ここが足りないとかというところですね、いろいろ指摘をして返信したんですよ。
で、それについてそのメールの最後にですね、木曜日には直したものを再提出してくださいというふうに書いてメールをしたんですけど、なんかちょっと様子を見ているとですね、やっている様子が全然見えなくて、
で、親っていうふうに思ったので、木曜の朝にですね、その後輩にですね、火曜日にメール返信したっけ、今どうなってるって聞いたんですね。そしたら、なんて言ったと思います。まだメール見てませんって言われました。
まじかっていうのが、その時の率直な感想でですね、それでですね、私がちょっと再度切れてしまうところがあって、で、今回の切れ方はですね、本人に対してワーワー言っても意味がないかなというふうに思ったので、
今回はですね、上司に切れました。まあその切れ方としてはですね、もうこんなやつの面倒はちょっと見れないというところで、で、この面倒を見ないといけないんだったら、この今の担当を外させてほしいというところを、あの上司にメールしたんですね。
で、そしたらですね、上司からですね、あのメールの返信がすぐに来てですね、なんかまあ普段からいろいろこうフォローしてもらっているのはありがたいと思っていると。
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でも、それでもあの仕事としてやっていることに対して担当から外してほしいというのはどういうことかと、それはちょっとなんかあの違和感を感じるみたいな、なんかそういう返信が来たんですよ。
で、それでですね、私はちょっとさらにこうカチンと来てですね、あの上司に対して、あのまあ仕事としてフォローしないといけないのはわかるけど、なんでこっちがそんなひどい思いをしてまでフォローしなきゃいけないのかと。
で、これは今回に始まったことじゃなくて、過去からずっとそうだと、でもうあのほんと10年間ぐらいですね、結構ずっとフォローし続けてきていて、でそのたびにですね、私はこうひどい思いをして、あのやって、でもその宇宙人の後輩はですね、何も感じるのがノホホンとしているわけですね、もうそれがもう本当に耐えられないと、でこの状態が続くとですね、もう私がもう彼に対してパワハラを働くか、もしくはあの私自身がもう精神が悪くて会社来れなくなってしまいます。
っていうふうな返信をしました。
そしたらその後どうなったと思います。
えっと上司はですね、私を呼び出してごめんなさいと謝ってくれました。
なんかそこまで思ってると思わなかったっていうふうに言われて、なんかその肌から見てるとなんだかんだやってるから、なんかなんだかんだやってくれてるんかな、やれてるんかな、うまくこうバランス取りながらやってるんだなっていうふうに思ったっていうふうに言われました。
で、それでその一番初めに送ったメールで、まあこんなのやってられないからあのフォローする担当から外してほしい、この担当から外してほしいみたいなことを見たときには、なんかちゃんとやってるのに、やれてるのにっていうところが前提としてあって、まあだからなんか担当外れるのでどうなのみたいなところを思ったっていうふうに言われたんですけど、その返信で送ったもう私の精神的にも限界ですっていうところが、えっとそのメールを見たときに、
あそこまで思ってたんだっていうふうなことを初めて気づいたっていうふうに言われたんですよ、で、まあそれでえっとですね、あの対応としてはですね、なるべくその宇宙人の後輩と私の関わりを立つっていう方向で動くってことを約束してくれて、あの来年からの私の精神安定はだいぶ担保された状態で仕事ができるようになったっていうのは喜ばしいことなんですけど、それと同時にですね、今回思ったことが、あの本当に気持ちっていうのはですね、あの言わないとわからないんだなっていうことを、
あの本当に心から感じましたっていうのがですね、その今まで結構私彼に対してその宇宙人の後輩に対して文句言ってたんですけど、それぐらいだと全然何ともないというふうに思われてるんだなっていうふうに思って、でその文句を言ってる根底にあるものってものは察しようとしないんだなっていうところをすごく感じてですね、あの本当にですね、自分が精神的にやばいなとか、あのもう耐えられない限界ですって思ってることはですね、
あの何でもかんでもすぐにそういうふうに言って嫌なことから逃げるっていうのは違うと思うんですけど、あの本当にですね、限界だっていうふうに思ったときはですね、あのそれを察してよって思うのではなくて自分で勇気を出して言葉にして伝えるっていうのがすごく大事だなっていうふうに思いましたし、だからその言葉をですね、ちゃんと伝えることで、あの上司はちゃんと動いてくれるんだなっていうふうに思いましたので、私もですね、あの自分の中であんまりため込まずにですね、
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自分が潰れる前に、あの自分のより良い環境を作り出すってことを、あのこれからも意識してやっていきたいなっていうふうに思いました。はい、というわけでですね、とりあえず直近あった話を話してみて、で、こうやって話すとですね、結構すっきりするので、あのこうやって、あのここで財布で収録をして話して、で、この内容についてはしっかり消化をしてですね、
来週からまた気分新たに気持ちを切り替えて働いていきたいなというふうに思います。はい、そんなわけで今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。