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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のウィドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回はですね、資料を作るの大変だったって話をしたいと思います。
何の資料かっていう話からまずしたいんですけど、私ですね、女性企業家の働くまさんが主催されているコミュニティー、イージークマ2に参加をしています。
11月からスタートしていて、今月が2ヶ月目で、1年間のコミュニティになります。
今日がですね、そのイージークマ2のですね、フォローアップ講義っていう、みんなでズームで一同に返して発表を聞いたりとか、
くまさんの話を聞いたりとかっていう場があったんですけど、今日私その場でですね、資料を作ってお話をする時間をいただくことができました。
その内容というのがですね、来月イージークマ2のコミュニティの中で、クマルシェっていうクマンバー限定での、
クマンバーっていうのはコミュニティに参加しているメンバーのことなんですけど、そのメンバーだけが参加して出品して購入することができるっていう、
そういうマルシェが開催されるんですけど、それが開催されるにあたって、でもメンバーの中には今まで自分ビジネスをやったことがない方も結構いらっしゃって、
出品しようかどうしようか迷ってた方もいらっしゃるということで、そういう方の背中を押すような、
そういう内容の発表をしてくださいっていうのをですね、クマさんからご依頼いただいて、今日発表したというところになります。
で、もう終わった後なので、かなり正直話して言うと、初めですね、どういう内容にしたらいいんだろうと結構悩みました。
何でしょうね、どういうふうに話をしたらやりたい、私もできそうと思ってもらえるのかなっていうのをすごく考えるの、その切り口にですね、
どういうふうな観点から話そうかっていうところをですね、めちゃくちゃ悩みまして、1週間ぐらいずっと悩んでました。
思いついては消え、思いついては消えって感じで、こういうのどうかなと思って、これつまらんよな、こういうのどうかな、いまいちだなみたいな感じでですね、
いろいろと試行錯誤をした結果、最終的にはですね、私自身の副業活動のスタートの時のエピソードをお話しして、
そこからですね、知識も経験も資格もなくてもですね、自分ビジネスの成立するんですよっていうところで、私が話をする価値としてはですね、
自分自身の経験と、そこからどういうことを感じたかっていうところをセキュララにお伝えするっていうのが一番提供できる価値だと思いましたし、
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それを聞くことで、あ、室谷もそうだったんだっていう、そんなしょぼい、自分のことでも遠慮なく言いますけど、そんなしょぼい立場でスタートしてるんだっていうところをですね、
実感してもらえるのが背中を押せるし、それを感じてもらえるのが、私がいま一番できる価値かなっていうふうに思って、そういう切り口でお話をしてみました。
この話、私のその話を聞けるのはですね、easykuma2のクマンバーのメンバーのみなので、この放送を聞いてくださっているクマンバーの方がいたらですね、
もし今日はリアルタイムで話を聞けなかった方もですね、後日アーカイブが投稿されると思いますので、ぜひぜひ見て聞いていただけると嬉しいなと思いますし、
この流れを作るのに室谷は結構1週間も悩んだんだっていうふうに、ちょっとこの放送のことも思い出していただければ嬉しいなっていうふうに思います。
最後にですね、実際にじゃあ資料を作るのにどれだけ時間がかかったって話をするんですけど、考えるのは1週間くらいかかったんですけど、
実際にですね、パワーポイントで資料を作って、結果今回表紙とか入れて17枚の資料になったんですけど、それを作るのにかかった時間はですね、約2時間でした。
なので、いかに考えてから作るのが大事かっていうところもですね、すごく感じた機会にもなったかなっていうふうに思いますし、
これはですね、副業活動だけに限って話ではなくてですね、会社で資料を作るときもですね、パソコンの前に座ってから考えるよりはパソコンの前にいなくてもですね、
もうそれこそお茶飲みながら休憩しながらでもですね、あれどうしようどういうふうに作ろうというふうに考えて、ある程度自分の中で構想ができた時点で作り始めるとですね、
実際の作業時間が短くなって、肌から見るとめちゃくちゃ仕事ができるぞというふうに思っていただけるという、なんか嬉しい効果とかもついてくるかなというふうに思いますので、
実際のパソコンの前に座っている時間よりも考える時間のほうが大事だなというのも今回思ったことになります。
はい、そんなわけでですね、今回だんだん最後のほう何喋ってるかわかんなくなりましたけど、5分を超えることができましたので、このあたりで収録を終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
