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こんばんは、ブレアみきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、私の放送が合計1万再生されましたというテーマで話をしたいと思います。
はい、もうタイトルの通りですね、数日前にスタッフさんからですね、あなたの放送が合計1万再生されましたという通知が届きました。
嬉しい、1万というね、なんかね、結構ね、キリがいい数字、そこそこ大きな数字を達成できたっていうのはね、本当にね、嬉しいことだし、なんかちょっとね、私のね、自信にもね、なったなというふうに思ってます。
で、いうのもですね、私あのスタッフの発信、最初からね、続けられたわけではなくてですね、実はね、この今のね、そのスタッフのね、発信をね、続けているのってね、3度目の正直なんですよね。
1回初めてまたあえて配信しなくなって、2回目また再開して、それもね、すぐにね、配信しなくなって、そこからね、半年ぐらい経った去年のね、9月に3度目の正直っていうので、スタッフのね、発信を再開して現在に至っているというところになります。
でね、その3回目のね発信がね、途切れずに続いた、まあ現在進行形で続いている理由はですね、その3回目のその3度目の正直のやろうと思ったきっかけが、その井嵐佳林さんのされていた発信力プラスっていう講座に参加したことだったっていうことがあって、
その講座に参加している3ヶ月は毎日発信しようというふうに決めて、毎日発信したんですよ。そこでね、3ヶ月間毎日発信することができたから、あ、私できるじゃんっていうふうに思って、その後もですね、その後ずっと毎日配信することはできなかったんですけど、
それでもですね、その1週間ぐらい、相手も1週間ぐらいの間隔でスタッフのね、配信をすることができて、今に至っているのかなというふうに思ってます。
そう思うとですね、思ったことが2つあって、1つはやっぱり環境の力ってすごいなってことですよね。なんかね、1人でやろうと思って、その初めの1回目と2回目っていうのはね、1人でやろうと思ってやって、すぐ辞めたっていうところなんですけど、3回目ってその発信力プラスっていう環境の力を借りてやってるってところがあって、
やっぱりそういうふうに、自分が何かやりたい時にやれるような環境に身を置くっていうのって、すごく大事だなというふうに思いました。やっぱり一番しんどいのはね、初動だと思うんですよね。まず始めること、そして始め続けることっていうところが一番大変で、そこができれば1人立ちしてもね、ある程度の行動を取れるようになるかなというふうに思うので、
その一番、あのね、しんどいところ、しんどいフェーズを、そのね、いがらしかりんさんの講座で過ごすことができたっていうのがね、今継続できている要因なのかなというふうに思います。で、もう一つ思うのはね、あのね、やっぱり塵も積もれば山となるっていうことですよね。
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でも1万という数字を達成するためにね、必要なことって、1を1万回繰り返すことなんですよね。台風のね、再生って聞くとき1回じゃないですか。もしかしたらまあ同時たはずに何人かの人がね、聞いてくれてるかもしれないですけど、私のチャンネルに限って言うと基本的にそんなことはないだろうなというふうに思っているので、誰かが1を重ねてくれた、その集大成で1万という数に至ったというふうに思うと、
やっぱりね、その小さな数字をね、こう積み重ねていくと、その先に大きな結果が待っているんだなーっていうことをね、改めて感じることができました。
私はですね、基本的にね、コツコツと積み重ねていくのがね、自分の性にも向いてるしね、好きなんですよね。
例えば、FXとかってところを例にとるとね、大きな数字をね、一気には狙いに行かないんですよね。
小さな数字をコツコツと積み重ねていくっていうところがね、私は大好きで、そういうスタンスでやるからこそ、大きく失敗することももちろんあるんですけど、
そのね、退場にはいたらない。ロスカットはね、1回くらっちゃったんですけど、でもそれでも退場はしてないので、本当にね、存続できないレベルでのダメージはくらってないっていうのはね、
基本的にはね、コツコツと積み重ねていく、小さなものを積み上げていくのが好きだからっていうところになるのかなっていうふうに思います。
そんなわけでですね、1万再生は素直に嬉しいです。
1万再生はね、別にゴールではなくて単なる通過点だというふうに思っていて、私がね、このスタイフの発信をやめない限りはね、この1位は積み重なっていくと思うんですよね。
それがね、どこまで積み重なるかっていうのはね、蓋を開けてみないとね、わからないところではあると思うんですけど、
これからもですね、自分の無理のない範囲でですね、発信をね、楽しんでいきたいなっていうふうに思いますし、楽しみながらですね、数値を重ねていければいいなって思いながら、
これからも発信していきたいなっていうふうに思います。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
