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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、幽☆遊☆白書の桑原みたいだなと思った話をしたいと思います。
どういうことかというと、その行動をしたらダメだっていうことが分かっていてやってしまったっていうことを今日やっちゃったって話になります。
もうちょっと具体的に話をしていくと、もともと2日前に私のチームの後輩が、宇宙人じゃないかわいい後輩がちょっとしたミスをしちゃったんですよ。
物を壊してしまうっていうのをやってしまって、今日その子と一緒に再現確認をしてたんですね。
その物が壊れるために、前提条件とその後に取る行動っていう2つの要因があって、その前提条件のところがどういう風になってたら壊れるかっていうところを一緒に確認したんですね。
それで、この場合は壊れない、この場合は壊れるって言いながらいろいろ検証したんですけど、この場合は壊れるねっていうのを言いながら、
私、壊すための次の行動をやっちゃったんですね。そしたら、もちろん壊れですね。
ああっていう風になってしまって、それではやっちまったと思ったんですけど、その時に私、悠々白書の桑原みたいだなっていうのを思ったっていう話になります。
なんでそんなことを思ったかというと、その時に不意に悠々白書の、私のすごい20年ぐらい前の古い記憶が頭の中によみがえったんですけど、
確か、戸黒兄弟のぐらいのところで、ゆうすけとか桑原とかが、とある部屋に閉じ込められてるっていうのがあったんですよ。
で、部屋だったか家だったか忘れちゃったんですけど、その部屋の空間の中でのルールで、暑いっていう言葉を使ったらいけないっていうのがあって、でも会話はしなきゃいけないので、みんなで会話をしてたんですけど、
その中で、ついでにこれ取ってきてとか、そんな感じのセリフがあって、それを言った人が、ペナルティーが発動しちゃったんですね。
それを見た桑原が、今暑いって言ってないじゃん、みたいなことを言って、桑原にもペナルティーが発動して、あっちゃーみたいな感じになるっていうような、そういうシーンがあって、それが不意に頭の中によみがえってきたんですね。
なんか私がやったことってまさにそれだな、みたいなのをちょっと思って、なんかちょっと私自身がちょっと残念な行動しちゃったなっていうのを改めて思ったっていうような感じになります。
不幸中の幸い、それ壊れたんですけど、別に壊れてもそんなに影響のあることではなかったので、それはそれで、不幸中の幸いギリギリセーフ良かったなっていうふうには思ったんですけど、
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そういう壊れるの分かってて行動するっていうのは、多分注意力が足りなかったんだなっていうふうに思って、それを思ったときに、私今週ちょっと仕事忙しかったんですね。
残業がたて続いてて珍しく、帰宅もちょっと遅くてですね、9時半とか10時ぐらいに帰ってくるっていう時もあったりとかしてね、ちょっとだいぶ疲れてるなっていうのも思ってたので、
体も脳も疲れたら、それは注意力も3万になって壊すわっていうふうに思ったので、今日はですね、金曜の夜ではありますけども、ちょっと金曜の夜だからこそゆっくりして、
土日楽しめるように、体と心と頭を休めたいなっていうふうに思います。
そんなわけで、今回も完全なる雑談になりましたが、最後まで聞いてくださった方がいましたらありがとうございました。