ボーナスの嬉しさと旅行の計画
こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、ボーナスの使い道というテーマで話をしたいと思います。
私は、本業会社員をしているんですけど、私の勤務先は、来週の金曜日、7月4日にボーナスが支給されます。
嬉しい。本当に、私はボーナスをもらうのが、めちゃくちゃいつも嬉しいなと思っていて、これが会社員の醍醐味だなというふうに思いながら、いつもありがたくいただいているんですけど、
ボーナスが近づいてきたということで、この前、会社の同僚の女性人と、ボーナス何に使うって話をしたんですよ。
そしたら、そのうちの一人の子が、全学旅行に突っ込みますという話をしていて、それでですね、その子はですね、すごく海外旅行が大好きな子で、
年に2回か3回ぐらい行ってるんですよ。3回か。年に3回ぐらい行ってるんですよね。
それで今年のゴールデンウィークも海外旅行に行って、今年の夏休みも海外旅行に行って、また年末年始休暇で海外旅行に行くというので、
それで夏休みの海外旅行代に、夏のボーナスを全額突っ込みますという話をしていました。
いやーかっこいいなっていうふうに思います。で、その時にその彼女が言ってたのは、やっぱりね、決して貯金が潤沢にあるわけではないっていうふうに言っていたんですけど、
でも、今やらないと多分後悔しそうっていうことを言っていて、というのはですね、つい数年前ですか、もう多分数年前なのかな、
コロナ禍とかの時って海外旅行とか行きたくても行けなかったじゃないですか。もちろん国内旅行も同じような状況でしたし、
それでも行ってる方ももちろんいたと思うんですけど、会社員やってると結構会社でも禁止してるところって多かったんじゃないかなというふうに思っていて、
で、私の勤務先も会社として禁止してたんですよ。なので、行きたくても行けないっていうのをリアルで経験しているし、
少しでも若いうちに旅行に行った方が絶対に楽しいというふうに思っているから、今行きたいから行くんですっていうのを言っていて、
それが本当にかっこいいなっていうふうに思いました。私もすごくよく思うんですけど、お金を増やすだけだと本当につまらなくて意味がないなっていうふうに思っていて、
もちろん老後に備えるとかね、そういう意味ではめちゃくちゃ必要なことで意味があることかなっていうふうに思うんですけども、
未来に対して恐れすぎるがゆえに今お金を使えないって状況になるのは本当にもったいないなっていうふうに思います。
自分の今取り巻く状況をちゃんと確認して、どれだけ自分に収入があって、家計を一緒にしている他のメンバーもどれぐらいの収入があって、
自分がどれだけ負担していてとかっていうところを冷静に考えた時に、本当にそこまでお金を使うことをためらったり我慢しないといけないのかっていうのは、ちゃんと今一度考える必要はあるなっていうふうに思いました。
私もね、今ミドフォーでもうすぐ50、もうミドフォーって名乗れなくなるような年齢に近づいてきていますので、そうなるとですね、
実際の使い道と心境
もう本当にですね、遊びに行きたくてもいけないとか、食べたくても食べられないとか、そういう状況になっていく日も近いんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
それがね、来年再来年に急に来るとは思ってはいないんですけど、でもですね、確実に体もね、気力も体力も全部衰えていくというふうに思ったらですね、
今やりたいことがあるんだったら、そのためにですね、ちゃんとお金を使っていきたいなっていうのは改めて思いました。
というわけでですね、私はボーナスの使い道、夏はどうするんだっていうことなんですけど、貯蓄は基本的にするのを今年の夏はやめようかなっていうふうに思っていて、
それでですね、割と現実的な使い道としてはですね、ふるさと納税、今年の9月までにやらないとポイントもらえなくなっちゃうので、ふるさと納税の原資として使うっていうところと、
あとはですね、夏にね、旦那さんと旅行に行く計画を立てたので、その旅行代に充てるっていうのと、
あとは7月にね、ちょっと大きな買い物をね、できたらやりたいなっていうふうに思っているので、そのね、原資として使いたいなっていうふうに思います。
その最後に言った大きな買い物っていうのはね、一応今のところ予算20万ぐらいっていうふうに考えているんですけど、
本当に20万円かかるかどうか、それ以上使っちゃうか、もしくは全く使わないかっていうところはね、実際に行ってからお楽しみにね、したいなっていうふうに思いますので、
今ね、私がね、何をね、その予算20万で買おうとしているのかっていうのについては、またおいおいね、お話できたらいいなっていうふうに思っております。
はい、そんなわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
