00:05
こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のビドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今回は、間隔をあける弊害というテーマで話をしたいと思います。
これはね、ズバリ私のことなんですけど、発信の間隔が今めっちゃ空いてるんですよ。
雨風呂はもうね、見るも無残な状況になっていて、
スタイフもですね、こうやって収録して配信するっていうのはね、最近ほとんどできてなかったかなというふうに思います。
で、メルマガはね、今ね、メルマガはせっせと送ってるので、メルマガは頻度高く送ってるんですけど、
不特定多数の人に私の発信を見てもらえる、そういうツールについてはね、本当にね、最近全然できてないなっていうのをね、思います。
で、それでですね、昨日久しぶりにですね、スタイフを収録して配信したんですけど、
いやーもうね、撮るのね、実は結構時間かかりました。
途中でね、何言ってんだ私とかっていうのをね、結構思って、何回撮り直したかな?
昨日5分ぐらいの収録だったんですけど、なんだかんだでね、5、6回ぐらい撮り直しちゃったんですよね。
これをね、改めて振り返って思うと、感覚が空いたがゆえにですね、自分にダメ出しをしまくってしまうっていうのがあるのかなっていうふうに思いまして、
感覚を空けて久々に投稿するから、もっとクオリティの高いものみたいな、なんか謎のね、自分に対する厳しい要求っていうのが発生してしまって、
で、こんなんじゃ投稿できない、こんなんじゃ恥ずかしいっていう気持ちになってしまったのかなっていうふうに振り返って思います。
そんなわけでですね、感覚を空ける弊害っていうのはね、なんかね、無駄にハードルが上がるってところになるのかなっていうふうに思いまして、
なのでですね、土日の収録はね、ちょっともしかしたら難しいのかもしれないですけど、平日はね、初心に戻って3分収録して配信するっていうのをね、できる限りやりたいなっていうふうに思いました。
夏休みとかもね、ちょっとね、旦那さんが一緒にいるとなかなか収録ができないので、それもちょっと難しいかなというふうに思うんですけども、
会社行った日ですね、会社行った日で旦那さんがいない時間が確保できるときはですね、毎日、毎回収録をして3分まず撮るというところをね、再開させていきたいなというふうに思いました。
はい、というわけでですね、実はまだね、2分半ぐらいでね、3分いってないんですけど、今回はちょっと決意表明ということでですね、この辺りで収録を終わります。
最後まで聞いてくださってありがとうございました。
