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  2. #283 比べる必要は全くない
2024-11-06 06:52

#283 比べる必要は全くない

11/4(月)に東京で開催されたイージークマ2の卒業式前に、0学鑑定士の桂令悠さんとお茶しました。

その時に、わたしが周りと比べて副業活動に焦りを感じているということに対して、桂さんがかけてくださった言葉「比べる必要は全くない」が嬉しかったことを話しました!


↓桂さんもブログに書いてくださってます✨
https://ameblo.jp/kworks24/entry-12873781193.html

↓焦りに気付いたマダム銀さんのタロットランチ会の話
https://ameblo.jp/tomoyumilaveputi2020/entry-12873087306.html


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こんばんは、室屋みきよです。私は、北陸在住のミドホー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。今回は、比べる必要は全くないというテーマで話をしたいと思います。
この言葉はですね、私が11月4日に東京に行った時にお会いした、ゼロ学官邸士の桂霊優さんに言っていただいた言葉になります。
11月4日、イージークマツ、働クマさんが主催されていたコミュニティの卒業式に行ってきました。
そのコミュニティの卒業式の後はですね、協調性の無さを発揮して、さっと帰ってしまったんですけど、
そのコミュニティの卒業式の前にですね、ゼロ学官邸士の桂霊優さんとお会いして、東京ステーションホテルのラウンジで朝ごはんを一緒に食べました。
それでですね、桂さんと私はですね、私が副業活動を始めた2017年からのお付き合いをさせていただいていて、
私はですね、2017年にアメブロサポートという内容で副業活動を始めまして、最初の3ヶ月間は無料でサポートしますっていうので活動してたんですけど、
その頃に私のことを見つけてくださって、声をかけてくださったっていうのがきっかけで、いまだにですね、お付き合いが続いている、そんな方になります。
それで桂さんとの出会いはね、その初めに私のアメブロサポートを受けてくださったところからスタートしてるんですけど、
その後はですね、関係性がどんどん変わっていきまして、今ではですね、コラボ企画を一緒にさせていただく、そんなお相手の方になってます。
桂さんとはですね、一番いっぱいやったのが手相関係のコラボですね。
手相お茶会、手相ランチ会とかっていうのをね、何回やったかな、10回、20回ぐらいやってるんですかね。
結構な数をさせていただいていて、あとはですね、去年で終了したんですけども、ゼロ学から見る来年の運勢セミナーっていうのもね、4,5回ほど一緒にさせていただきました。
その桂さんが東京にお住まいで、それでですね、私が東京に行くのでお会いしませんかっていうふうに声をかけて、朝ごはんを一緒に食べてたんですけど、
その中の会話で、私がですね、タロットランチ会でタロットを占ってもらったことについて、
マダムギンさんが書いてくださったブログを読んで、そのことについてお話をね、してくださって、
それでですね、私のに対してね、比べる必要は全くないですよってことをね、改めてね、おっしゃってくださいました。
それでね、もうね、すごく嬉しかったのはね、そういう言葉を言っていただくってこともね、もちろん嬉しいんですけど、
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何が嬉しいかって、本当に私がよちよち歩きの頃からね、ずっとね、見守ってくださっている。
しかもただ見てるだけじゃなくて、実際にサービスを受けて、一緒にコラボする相手としてね、
割と近い立場でね、私のことをね、見てくださっている方にですね、焦る必要なんか全くないのにっていうのをね、
心の底から言ってくださったっていうのがね、本当にね、嬉しいなっていうふうに思いました。
それだけ長い間、7、8年ぐらいの間ね、ずっとね、ご縁が切れることなく関わらせていただいているっていうのって、
ちゃんとね、私のことをね、見てくださっている方じゃないとね、そういうふうな長い付き合いでできないと思うんですよね。
私もね、桂さんのことが大好きで、年を重ねるならばこうなりたいっていうふうに思っている方の一人なので、
そういう方だからこそ、7年とか8年とかっていう長い間、お付き合いができましたし、これからもお付き合いをさせていただきたいというふうに思っている。
そんな方にね、そういう温かい言葉をかけていただけたっていうのがね、本当に嬉しいなって思いました。
しかも、私からこの話を振ったわけではなくて、桂さんの方からこの話題を出してくださって、
もう全然焦る必要ないのにっていうふうに言ってくださったのがね、もう本当に本当に嬉しいなっていうふうに思います。
なんか、私、前回の収録でね、大勢で話すのは苦手ですみたいなことはね、
強調性がないので、なんか結構さっと帰っちゃいますみたいなことをね、言ったんですけど、
少人数でしっくり喋るっていうのはね、すごいね、好きだなっていうふうに思いますし、
そっちの方がね、自分にはね、向いているのかなというふうに思いますので、
自分がね、会いたいな、喋りたいなって思った人とはですね、これからもね、どんどんね、積極的に声をかけて、
1対1とか、もしくは極少数でね、お会いできる場っていうのをね、作っていきたいなっていうふうに思いますし、
私が何か企画をする時もね、基本的にはね、少人数で、今までもこれからも少人数っていうのをね、
貫いていきたいなっていうふうに思いました。
でもね、ちょっと憧れはあるんですよね。何十人って集めるってやっぱりね、すごくかっこいいなっていうふうに思いますので、
そういう憧れはあるので、そういうところもね、チャレンジすることもあるかもしれないですけど、
ベースとしてはですね、やっぱり少人数、1対1、マンツーマンってところをね、これからも大事にしたいというふうに思いました。
それでですね、桂さんとはですね、ゼロ学の来年の運勢セビナーっていうところはね、去年でもってね、終了したんですけど、
テソーに関してはですね、また今後もね、コラボさせていただけるというところをね、あのね、お聞きできましたので、またね、来年、
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リアルでテソーをね、取り扱った場をね、作りたいなっていうふうに思っています。
私の希望はね、東京に行きたいので、東京でアフタヌーンティーとかね、ランチとかね、そういうのを絡めながら、
テソーとおいしいものっていうところでね、何か企画したいなっていうふうに思いますので、
もしね、そういうのに興味あるよっていう人がね、いましたらね、ちょっと頭の片隅に置いておいていただけると嬉しいななんて思います。
はい、というわけでですね、今回の収録は以上で終わります。最後まで聞いてくださってありがとうございました。
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