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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のビドフォー会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今日は、時間が限られているというふうなテーマで話をしたいと思います。
私には親がいます。皆さん、いごさんいらっしゃると思いますけど、親が最近結構病院に行くようになりました。
親が80歳近いので、年を重ねるごとに病院に行きがちになるというのは、結構あるあるかなというふうに思うんですけども、
最近、親が車を手放しまして、私が住んでいる的山県は車がないと移動に不便ということで、
親が病院に行くときには結構親の送迎をしています。
それで今日も、親が病院に行きたいから送迎をしてほしいというふうに言ったので、
今日は会社を休んで、親の送迎をしていました。
それで、病院が終わったのがちょうどお昼ぐらいだったので、一緒にお昼ご飯を食べたんですけど、
その時に、母親があまり食が進まないような感じだったんですね。
今までだったら、もっとぺろっと食べて、もうちょっと食べれるみたいな感じだったんですけど、
食べるペースもゆっくりになっていて、それでもおいしいおいしいと言いながら食べてくれてたんですけど、
そういうのを見た時に、元気な親と一緒に食事をできるのってあと何回かなということを考えてしまいました。
これはもう食事だけじゃなくて、例えば旅行に行くとか、どこか一緒に出かけるとかというところも全部含めて、
残されている時間というのはだいぶ少なくなってきたのかなというのを感じてしまいましたので、
なるべく親が元気なうちに、親が行きたい、やりたい、食べたいということに関しては優先順位を上げて、
親のために時間とかお金とかを使っていきたいななんて思った次第です。
そんなわけで、時間がちょっと限られているなというテーマで今回はお話をしました。
今回は以上で収録終わります。今回も無事に2分を超えることができました。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。