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こんばんは、室屋みきよです。私は北陸在住のミド4会社員で、会社員をしながら副業活動をしています。
今日はですね、初めてスタエフライブに参加して失敗したことというテーマで話をしたいと思います。
失敗したことって何かっていうとですね、押してはいけないボタンを押したというところになります。
まず、私、今までスタエフのライブっていうのは参加したことがなくてですね、今日初めて参加しました。
参加させていただいたのは、井原詩佳林さんと濵田牧子さんのコラボライブで、4人育児をしながら理想の人生を叶えるにはというテーマでのスタエフライブでした。
参加したときに、そのライブ会場に入った後にですね、こんにちはって書きたかったんですけど、
その書く前に一番下の右側の参加っていうピンクのボタンがパッと目に入って、そこの説明が表示されたときにですね、
右下の参加ボタンを押してリクエストを送りましょう。許可されると会話に参加できますっていうふうな表示が出たときに、
その会話をですね、私コメントっていうふうに思い込んでしまって、
これを押さないとリアルでコメントできないんだっていうふうに思って参加をしたんですけど、
そしたらなんかですね、主催者にリクエストが送られました。
主催者が承認したら通話に参加できますみたいな感じのメッセージが出て、
これ絶対違うやつだ、押してはいけないやつだっていうふうに気づいてですね、
慌てて一旦ですね、そのライブ会場から退出してですね、もう一回入り直して、
しれっとまたコメントを書くっていうことをこうやったんですけど、
なんかもうね、すごい焦りました。やってしまったみたいな感じで、
多分ですね、佳林さんびっくりしただろうな、
なんでブロヤ参加しようとされしてるんだっていうふうに思ったんだろうなっていうふうにこう思って、
でもなんかそんな動揺とか全然伝わるようなことはなかったので、
そういう間違いされる方、私のほかにもいたのかなとかもちょっと思ったりもしたんですけど、
とりあえずですね、やってしまったっていうことをですね、
記録として残しておこうっていうふうに思って、
今回スタイフのことなのでスタイフでも喋りましたけど、
雨風呂にもですね、画像付きで書いたという次第であります。
でもですね、失敗してよかったなっていうふうに思います。
やっぱりやらないとわからないですし、
そういうふうに間違ってしまったからこそ、
これはいけないんだっていうことがよくわかりましたし、
もし将来的にですね、自分が参加をしたい、
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本当に通話で参加したいっていうときには、
このボタンを押したらいいんだってところについて自信を持つこともできたので、
よかったっていうふうにちょっと無理やり言い聞かせて終わろうとしているんですけど、
何事も経験かなというので、
よくわからないこととかはですね、
同じように失敗することあると思うんですけど、
その失敗を恐れずにこれからもですね、
果敢にチャレンジトライしていきたいななんて思いました。
今日もですね、3分超えてきました。
ここを連日で3分超えていい感じだなっていうふうに思いながら、
今回の収録を終わります。
今回も最後まで聞いてくださってありがとうございました。