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  2. #107【2回泣いた配信】あきこ..
2021-11-30 38:37

#107【2回泣いた配信】あきこすめさん×ともりん

こんなに素で話した配信は初めてでした。
分析、計算なしの私で素の私でコラボ。
思いが高いまり泣きそうに2回なっちゃった。
【内容】
💄メイクセッションから変化
メイクでマインド変化

💄メイクズームで話して
性の配信、クリエイター配信
歌の配信へ変化

💄ライブ配信の方が私向いてるよ
収録はかたいよ
いい声してるよ
ライブの方が柔らかくて
素直な感情がでていいよ

💄やりたいことをどんどんやろう

💄あきこすめさん表参道トークイベント
告知を強制にさせる
ふざけて大笑
#自己紹介 #美容・メイク #メイクアップ #音声配信 #Kindle #雑談 #コラボ配信 #ワーママ #ママコラボ #ママ起業応援
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5f5f1e38f04555115d581fc5
00:04
始まった。
さて、ツイートするか。
よいしょ。
ツイートを、まずしよっと。
あ、来た来た。
どうかな?いけたかな?
こんにちは。
こんにちは。
聞こえますか?
聞こえます。
聞こえない?
大丈夫かな?
うん、大丈夫です。ちょっと待って。
うん、待つ。
聞こえますか?
うん、聞こえる。
よし、こっちの方がいい。
大丈夫?
大丈夫。
やっとだね。
本当に、いつでしたっけね、最初のね。
マジウケるんだけど、もうね。
私、あきこすめさんとこのライブで、うんこしか言ってないからね。
そうそう、ちょっとね、さっきちゃんとうんこしてきたから、すっきりした気持ちでおしゃべりできます。
よかったよかった。
多分みんなお昼休みとか12時からだからさ、
そうだ。
生で記念が少ないと思うんだよね。
ね。
なので、マイペースに話していきましょう。
はい、ゆるゆると。
ゆるゆると。
あっ、お寿司さんだ。あれ?
お寿司は頼んでないです。
お寿司さん、どうもこんにちは。上にぎりのご注文いただけたらこちらでしょうか。
あ、寿司頼んでないです。
そうですね、私腹身がいいです、お肉。
お肉の腹身がいいですね。
肉寿司食べたい、肉寿司。
肉寿司お願いします、お寿司さんお願いします。
お寿司さん、でも30日、あ、今日じゃん、22時、音声配信1年記念ライブするって。
あ、えー、今日で1年ライブ。
すごい。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
ねえ、この2人の冷たさ。
心残ってないね。
2人の冷たさ。
だめだよ、秋コスメさんと話したら私の巣が出てしまうから。
どうぞお仕事中ありがとうございます、お寿司さん。
お寿司さん、仕事中なのにひょっこり来てくれるんですよね。
お寿司さんね、私たちのこのドSさを受け入れてくれる優しさがある。
03:01
信頼しているからこそのドSっぷりができるね。
ナイスフォロー。
素晴らしい。
8月からマジ変わったよね、私。
ねえ、ほんとに。
変わったよね。
すごくね?
いや、自分で言うのもなんだけどさ、めっちゃ変わったと思うもん。
いやー、でもね、それはもうね、ともさんのね、力ですよ、マインドですよ。
マジでさ、ほんと、8月、あれだったんだよね、
私がYouTubeでライブに有名な人のところで出るから、
で、これはメイクちゃんとしないといけないっていうことで、それでメイク習って、
で、2回目、私が仕事も探さないといけないから、
メイク必要でいいメイクってある?って言って、それで2回目行ったんだよね。
だから全然違う話でしたよね、その希望が。
そうそう。
希望が違うだけでメイクもこんなに違うのかって思った。
ナチュラルメイクでもね。
うん、全然違いますね。
でも、やっぱ、なんだろう、たぶん周りにとってはそんなに変わらないとは思うんだ。
ナチュラルメイクでも。
うんうん。
犯人が自分に対してここまで向かい、
向かい、あ、まさきさん、どうも。
朝、ラジオトークでちょいちょいコメントしてたんです、私。
こんにちは。
こんにちは。
ちょっと、そうそう、あのね、歌私挑戦しようと思ってて。
歌?
歌、まさきさん聴いてるの。
歌うの?
うん、そうそう。
前からやりたかったけど、ずっと伏せていたんだよね、自分の中で。
そう、ともさんなんかね、伏せてることがね、たくさん。
多い。
あったんですよね、あの時もなんかレッスンの時もね。
そうそう。
そうそう、なんか、でね、やっちゃえやっちゃえみたいな。
そうそうそう、でもブランディングか、マーケティングかって言ってたけど、いいじゃん、やっちゃえばって。
そうそう、いいじゃんいいじゃんって。
だよね、もういいやとても、とりあえずやってみるみたいな。
そうそう。
あれでね、もういいやなんでもと思ってやりだしてから、いろいろ枠が外れて。
いや、ほんとわかりますよ。
パカッパカ、パカッパカ、なんかイモフリンみたいに、あ、そういえばこれもやりたかったみたいな。
絵の配信オッケーにしたら、あ、歌歌いたい、あ、デザインやっぱりやりたいとか、絵描きたいとか、好きなもの好きって言いたいみたいな感じで、
パカッパカ、パカッパカ、なんか箱がね、いま開いてる。
すごいなんか、ズームでお話ししたときの、なんか、やっちゃえばいいんじゃないですかっていう話をしたときの、
06:03
ともさんの、はぁー、みたいな顔がすごい印象に残ってる。
そうだよね。
ほんとに、人がハッとしたときの見本のようなお顔をされていた。
人間がハッとするときの顔はこちらですって感じ。
そうそうそう。
ほんとさ、あれで変わったよ。なんか、よしもうやりたいことはとことんなんでもできる限りやってみようと思って。
うんうん。
そしたらなんか、何だろう、あげずまさん見て、あー綺麗な体してるなー、私も綺麗な体になりたいと思ったら、
あ、じゃあちょっとでもいいから空き時間でやってみようみたいな。
すごいよ、ほんとに。
何をやってるんですか、そのボディメイク?
ヒートっていう、短い時間でできるのがあるから、
でも私筋トレ苦手で、
で、私自分流に全部自己流にするのね。
自分が気持ちよくできる、気分よくするんだ。
じゃあお家で空いた時間に、みたいな。
そうそうそう。
あったところでご飯作りながら、フラフープ系の動きで腰をぐるぐる回る。
あーえらいなー。
私もともとサルサ習ってたんだよね。
あ、そう?えー、じゃあ体が柔らかい。
で、サルサダンスは、ダンスは好きなの。
でも筋トレは嫌いだから、ダンスしようと思って、
ヒートに合わせて自分でサルサダンスを踊るみたいな感じにして。
なるほど。
なんか好きな?好きだったらできる。
うーん、いやダンスできるのいいなー。
いやー楽しい。
うーん、私運動とかが全然ダメだから、本当にね、ボディの方はね、
ちょっとね、やりたいんだけど、なかなかですね。
ね、ちょっとさ、あきこすめさんちょっとあれ、告知しようよ。
土曜日するんでしょ?イベント、トークイベントするの。
あ、そうなんですよ。ともさん来てほしい。
ごめんよ、でも子供預けれるとこが土曜日になくってさ。
ね、そうだよね。
一応ね、お子様連れで来てもらっても、大丈夫な状態にはしてくれているんだけど。
どうやって決まったの?
あ、それもSNSからですね。
あ、そうそう。
SNSで見てくれて、で、Kindleも読んでくれて、そこからですね。
そっかー。
書いといてよかった。
よかったねー。
あきこすめさんはほんとマネタイズね、しれっとできてんだよ。ポイントはしれっと。
しれっと、うーん。
でもなんか、見てるもん、メイク。
僕、なんか思うのは、別になんかそんなに、すぐに、なんていうんだろう、短い時間で、っていう風にしなくてもいいんじゃないかなっていう風に思っていて。
09:10
だから地道にですね、地道にコツコツとやってたら、ゆるゆるっとお仕事が入ってきたりとか、するようになってきてっていう感じだから、それでいいんじゃないかなって。
思ってますね。
そうだよね。
最近やっとで、なんか結局力抜いた時に、お話くるよ。
結局続けないとね、そんな初めてすぐに、ぽんぽん入ってくる人もいるだろうけど、そういう人ばっかりじゃないし、そうじゃなくてもいいと思うから、やっぱりやり続けるかどうかかなと思っていて。
そうだよね。ほんとそうだよね。
そこはわかる。
やっぱ2年間起業して、ほんと必死で動いてきたけど、力抜いた時の方が、仕事が入ってきてたし、
今からやり方全部変えようとしてるから、とりあえずクリエイターとして作りたいもの、デザインとか、絵描いたりとか、歌歌ったりとか、絶対マネタイズできないの知ってるの。
でもその経緯見せていこうと思って、プロセスエコノミーっていうやつなんだけど、じゃあ素人のママがプロセスエコノミーで実際にできたら、それは面白くない?って思うし、誰かの勇気にはなるよなと思って。
なんかね、今まではこう、Kindleで、プロデュースで、みたいな感じだったけど。
なんかね、私思うんだけど、すごい人にならなくていいじゃんっていうのをすごい思って。
すごい人なんていっぱいいるし、
すごい人はすごい人に任せればいい。
すごい人はいっぱいいるから、別にそこと戦わなくても、普通の人が普通に生きてて、ちょっとした成功体験だったりとか、ちょっとした成長だったりとか、
こんなに普通の人でも、頑張ったらこういうふうになるんだ、ぐらいの感じのほうが、自分が見ててもいいなって思えるから、
すごい人はすごい人で、だって芸能人とか、インフルエンサーの人とか、それぐらいの人がいっぱいいるから、別にみんながみんなそこを目指さなくてもいいんじゃないかなって。
そうなんだよね。結局、なんだろう、みんなってすごい人を目指しがちだけど、
12:00
自分が進もうとした時って、大きなバンと、その先の富士山目指すんじゃなくて、まずは手前にある高尾山からじゃん。
低いところからじゃん。そしたら、その低い山のところにいる人って、一般人レベルでちょっと自分に毛が生えたぐらいの人なんだよね。
私それになりたくってさ、それって一番勇気になるなって思って、自分が好きな4コマの人って絵が上手くないんだよね。
上手くないから勇気になるし、文章が上手い人よりも下手だけど、なんかすごい気持ち伝わってくるなとか。
だから、ブランディングブランディングって言って、こんなにすごいことをしましたみたいな風に、何かしらみんなつけたがるけど、別にそうじゃなくていいんじゃないかなって。
なんかさ、ブランディングブランディングで聞いてよ。2年間私、超頑張ってきたからそこそこ実績はあるの。
でもね、それが邪魔になってきたのよ。
ブランディング、実績、実績、売り上げ、売り上げ、知名度、なんか超すごいやつみたいなやつをそこそこ手に抱えたら重たくなってさ。
でもなんかだったら失敗体験というか、ダメなところを逆に表に出して、
なんかそんなに別に大したことない人なんだっていうのを全面に出して、
で、よくよくでも聞いてみたらこんなに実績もあって、っていう風に思わせた方がいい気がする。
そうそうそう、今までそこ出してなかったんだよね。
そうなんだよね。だから今まで頑張ったのは頑張ったのでOKで、
だから、こんなにこいつくだらなくてなんかひゃっはーってなんかよくわかんないけど楽しそうにやってるけど、
調べてみたら、なんかこいつちゃんとやってるじゃんみたいな。
ギャップって大事ですよね。ギャップ欲しいな。
ギャップ?え?ほら、ギャップあるじゃん。スタイフではずっとふざけてるじゃん。あきこすめさん。
いや、私いつも真面目だから。
うそだー。
プルプルなことしか言えないから、ちょっと嬉しいなと思って。
ふざけてるよ。あの放送はふざけてるしか言いようがないよ。
今ライブに来てもうんこしか言ってなかっただろ?
いやいや、もうライブでもね、真面目なことしか言えないし、コメントでも真面目なことしか言えないし、
もう音が真面目だから、ちょっとね、下品なことも言えないし、下ネタNGだし。
下ネタ大好きでしょ。何言ってんのあなた、ちょっと。
15:05
ちょっとねー。
ギャップあるよ、ギャップあるよ。
ギャップある、ギャップある。
多分完璧じゃない方がいいんだよ。
だって私、秋こくすめさんが完璧だったら、さまもない。
あの、きつい。素肌見せれない。
いやそう、なんか美容のことをやってるからこそ、こんなこと言ってる人っていないと思うんですよね。
そうそう、ほら、まさきさんが、この間の俺とお寿司さんとのコラボの時に、
ふざけ、ほらふざけてるじゃん。
あれあれ、いつもお昼もそうじゃん。
お昼ね、でも、
トイレとかね。
でも割となんか聞いてくれてる人次第ですけどね、ライブの時はね。
人に合わせるよね、雰囲気に。
そうそう、人に合わせるっていうか、なんかもうね、そのコメントがふざけてたらふざけるし、
うんうん、真面目だったらってことだよね。
そうそうそうそう、そこは柔軟に。
大人ですから。
大人ですから。
大人ですから。
あ、そうそう、なんかね、最近私新たなるアイテムを見つけてさ、
ADHDってやつだった。
え?
なんだっけ、あみのさんじゃなくて、ほら、あれよ、タド?
うん。
あの、一個のことに集中できない、でも、よく天才の人とかが持ってる、
一つのことに普通の人以上に集中して、
加集中できるタイプとか。
あとコミュニケーション能力が他よりも高くて、行動力があるとか。
うん。
それってことが分かった。
あ、ひでのりさん、どうもツイッターでお世話になっております。
こんにちは。
こんにちは。
そう、だから新たなるね、強みが分かったのよ。
うんうん。
朝の5時半のクラハに参加して、
うん。
なんか言われてること私のことじゃね?と思って、
うんうん。
あの、こういう性格でって言って、乗り換えが私できないんだよね。
あと地図も読めないし、目的の場所にマジでたどり着けないっていう人なんだけど、
あ、それは間違いないですねって言われて。
でもそれいいことなんですよって。
うんうん。
何?加集中とかアイディアが豊富とか。
うん。
だからいいところは伸ばして、できないところは任せればいいって。
うんうんうん。
それだけですよって言われて、あ、なるほどねって。
でもトモさんそれやってきてますよね。
あ、無理だね。そう、無理なことは無理って、パパとか。
なんか、
お願い。
でもお父さんでも結構もうちゃんと、なんだろう、人に頼むことは頼んでって。
18:00
うん。
Kindleも構成とかできないし、
だから自分ができること、最初のプレゼンは好き。
ラッキング撮るのも好き。
でもあとは2月だから、動かしてたね。
トモさんの私配信、ほんとずっと前から聞いてるから、そういう話聞いてますよ。
あの、秋小染さんは、私が思うよりも私のことを前から知っていたと、
あっちゃんの動画から知ってたって聞いて、
すげーって、それほんと嬉しかった。
え、ほんとに、だって1年ぐらい前、そんなに前じゃないかな。
でもそれぐらい前ですよね。
そう、だって1年前だもん、私初めて。
そうそうそうそう。
自分がプレゼンしてる人を、もっといろんな人に知ってほしいっていう意味で、配信を始めてるから。
だから嬉しかった。
最初から知ってますよ。
すごい、なんかさ、今、スタイフってさ、コロナ明けで聞かない人も増えてきてるんだよね。
うんうんうん。
現実社会にみんな戻って、
あ、そういうことなんだ。なんかね、人が減ってる感じはしてたけど、そういうことなの?
みんななに、現実に、現実の世界に行っちゃったんだ。
あの、イェーイ飲み会ウェーイとか、
あ、そういうことか。
思考流化イェーイみたいな。
そうか、あと在宅勤務が減ってきたりとか、そういうこともあるのかな?
そうそうそうそう。在宅勤務も、やっぱり戻って、会社でっていう風になってきてるから。
そうなんだ。
あとね、もう一個傾向があって、メンバーシップが始まったでしょ、スタイフ。
うんうん。
だから、メンバーシップを聞くので、時間が追われてる感じ、私も。
あー、そうか。もう自分が登録してる人のは、お金払ってるし、
そうそうそうそう。
行かなきゃってなるけど、
自分の好きな人を、やっぱりラジオ配信者として、音声配信者として学びたい人のところに聞くじゃん。
うん、じゃあなんかポンとやってるライブとかには、あんまり来てくれなくなってるのか?
この、私がうんこうんこ言ってるライブとかには。
うんこうんこ言ってるライブには、行けないのよ。
忙しくてね。
朝はこう、行きの帰りの電車はこの人、帰りの電車の時間はこの人、
家事やってるときはこの人みたいなさ。
そうかそうか。
もうこの時間はこの人みたいに決めてるから。
そうか、じゃあくだらないこと喋ってて。
うんこ配信は来れないわけよ。
うんこ配信に来るにはないのね。
たまたまその人がね、トイレで頑張ってるときとかに配信できたらいいけどね。
そうそう、がんばれ、がんばれって言ってたんだけどさ。
子供にはよくやってるんだけどさ。
よっ、がんばれ、うんこの証。よっ、君がね。とか言って。
うんとれ配信。
そうそうそう、うんとれ配信をしてるんだけど。
ほんと、そうなんだよね。
だから、今は音声配信がまず、現実に戻る人とメンバーシップを聞く人に分かれてるから、
全部が一気にね、加速してるんだよ。
そう、なんかね、そんな気はしてるんだけど、やってても。
21:03
そうだね。
だから、よくみんなが言ってるのを分析して、
私なりにもやっぱりぽーって見てても、やっぱその傾向は高いかなと思うの。
うーん。
で、ともさんは音声は、なんかこうどういうスタンスというか、どんなモチベーションで、
なんか私は音声なんかすごいただの遊び場的な休憩時間的な感じで使ってるって話してたけど。
よく配信でそれ言ってて。
これだけこんなに色が違う人がいて面白いなと思った。
うん。
使い方?
うん。
これからだから、リアルで今これに挑戦してますか、今こういう段階に入ってますとか、
その過程を配信して、
ママがね、ママを諦めない人生を伝えていこうかなと思って。
うんうん。
なんだろう、それ聞いたらなんか、家事も。
うん。
なんだろうな、なんか楽しめる感じがするかなと思って。
うんうん。
多分ね、なんか情報配信系というよりも、なんだろうな。
なんかともさんってでもライブの方がいい気がする。
え、マジで?
うん。
私ライブ何話していいかわかんなくて。
でもなんか収録も聞かせてもらってるんですけど、
なんか収録の時よりもライブの時の方が、なんていうんだろうな。
柔らかい。
柔らかいし、収録の時ってあれ結構ちゃんと話す内容とか決めて話してる?
決めてる。台本作ってる。
あ、なんか台本がない方がともさんはいい気がするって私聞いてて、個人的な感想ですけど思いました。
なんだろう、最近ね、コラボをするようになって、コラボだとすごく楽なんだよね。
うん。全然違うもん、喋ってる感じが。
そうか。
うん。
なんだろうね、なんか私、人に合わせるのが得意というか感じだったんだけど、
あ、この人何を話して欲しいんだろうとか。
うんうん。
だから一人でライブするのが怖いんだよね、私。
あー。
何話していいかわかんないと思って。
いつもなんかしたいなって思うけど、
なんか聞いてくれる人いるの?とか、私何話せばいいの?とか。
え、でも一人の時こそなんか適当に喋ってますけどね、私。
そうか、もうね、頭が真っ白になって、
24:01
えー、なんか昨日もゆうかさんっていう人がね、私好きな人だったんだけど、
うんうん。
フリーランスの人でさ。
うん。
あのー、インスタでめっちゃ本あげてて。
うん、ゆうかさんね。
ゆうかさん好きなんだけど、
うん。
ゆうかさんの放送聞いて、
あー、この人いつも頑張って偉いなーって、
昨日ゆうかさん参加しながら思っててさ、
うんうん。
私もライブ配信したいなーと思うけど、
でも怖いと思って。
そうかー。
はい。
えー。
怖い。
コラボだとやっぱり人との、相手との間とか、
うん、全部合ってる。
なんかこう、会話だから考えちゃうけど、
うん。
一人だと、それを全然なんか考えないで、自分がしゃべるしかないから、
そうなの?
うん。
うん。
わかった、私は配信するじゃん、コラボ決まるじゃん、
うん。
そしたら配信者の放送全部聞くじゃん。
えー、すごい。
で、聞いて、で、その人の思考とか、考え方とか、何が好きかとか、
この人、今何に時系列で何に注目していて、どういうふうに変わっていて、
だから、今これを注目しているんだっていうのを、
うん。
頭の中で図形化した上で話すから、
えー、すごい。
あの人が気持ちよく話せるようにするんだよね。
うん。
そっかー、えー。
で、放送する内容を決めるじゃん。
で、決めたら、この人との話したい話題に対してのプロフィールとか、
話題に対してどういうふうに持っていったらいいかとか、
うん。
でも、すごい今日ゆるゆる話してくれている理由がわかりますね。
あー、すごい。
まさきさん嬉しい。
コラボのほうが緊張するな。
ひでのりさん、ともりんの声大好き。
ありがとう、私めっちゃ声低いからすごいね。
いや、声いいですよね。個性もあるし。
まさきさん一人のほうが楽。
まさきさん、ともりんの声すごく素直。
ありがとう。
その素直な感じが、たぶんライブのほうが出てると思うんですよね。
まじかー。
うん。
だって収録のときはすごくやっぱり、収録のほうが緊張して喋ってる感じというか、
たぶん台本があるからか、固い感じが出てるけど、
ライブだと全然違う、それこそ素直な感じが伝わるから、
ライブのほうがいい気がする。
なんかね、クリエイトしてるのを絵を描いたり、インスタとかであげたいなとか思ってて、
今絵描きますとか、それでライブでやって、
iPhoneとかで配信したりとかして、
なんだろう、感情、人の感情が私すごく好きなのね。
だからそれを絵とかデザインとかにしたいなと思って、小説とか。
で、感情を乗せて歌を歌いたいって思ったから、
まさきさんの朝の配信で、私もやっぱ歌いたいって送って。
27:05
表現者だね。
そうそう、めちゃくちゃ表現者。
その表現してる姿を、たぶん有益ではないとはわかるけど、
でも表現していく姿を見せていきたいと思ってるんだよね。
いいと思う。
え、なんだろう。
え、でもライブ配信怖い。
怖いもんね。
でもね、ほぼアドリブだから、なんだろうな、
でもそっちの方が、自分の話す力もつくような気もするし、
それこそ、ゆうかさんとかもその時の自分の感情を乗せて、
みたいな感じでライブよくされてたりとか、
今の自分のこの状態のこの気持ちのこの声で伝えたいみたいな感じで、
ゆうかさんとか言ってたりするけど、
そういうのがライブだと伝わるから、
台本があって、それを読むっていうのとは全然違う、
表現するっていうことにもつながってるような気がする。
なるほどね、表現する。そうだね、生の声でさ、
私ね、歌が決して上手いとか言うわけではないんだけど、
すごく大きな失恋したのよね、若い時に。
で、その時に会社でさ、飲み会終わりのカラオケに行ったわけよ。
すごく長く付き合って、すごく大好きだった人とのお別れの後だったから、
その音楽に自分の気持ち乗せて歌ったら、めっちゃ拍手喝采されてた。
何歌ったのか気になる。
いまいみきのプライド。
もう、やけくそ、この野郎みたいな感じで。
この歌に全部埋めてやる、この野郎みたいな感じで。
そしたらもう、工事部。
もう、めっちゃ上手いみたいになって。
歌上手くないのに、こんなに声優もらったの初めてって思って。
だから、歌手の人ってすごいですよね。
その時のさ、もうさ、何年も前のさ、その当時の実話があったりもするのかもしれないけど、
その時の体験とか、恋愛のコートとかを作って歌ってたりとかしたとしても、
それを何十年経ってもまた歌ってたりとかするから、
すごいよね。
ね、気持ち違うんだろうなって思う。
そうだよね。
あれ、あきこすめさん、インスタライブ何時から?
インスタライブね、12時半からです。
あ、よかったよかった。
一応12時って決めてたからさ、
インスタライブの用意とか、
これあれでしょ、イベントの告知とかCMとかでしょ?
30:03
そうそう、12時半からね。
今日はマスクをしている時に、
メイクがヨレたらどうやって直すかっていうのを実演しつつ、
お仕事の話をしましょうっていうライブになってるんですけど、
たもりんさんはお迎えの時間だよね?
あの、えっとね、そうなんだよ。
今日、面談だから。
幼稚園の面談だから。
幼稚園の面談だから。
これから子供たちが12時半くらいに帰ってきて、
食べさせの面談にダッシュのみたいな。
あ、そうなんだ。一回帰ってきて?
一旦帰って、帰ってきて、
帰ってきて食べさせのどなどなで、
もう一回幼稚園に車で行きの。
あ、また連れて行くんだ。
そうなんだよ。
あら、大変。
そうなんだよ。
ねえねえ、あの、私さ、
最後に秋コスメさんがメイクレッスンで心がけてることを伝えてほしくて、
私そこすごく好きだからさ。
ほう。
持ってる。
なんだっけ?
あ!あ!
はい、います、います。
持ってるメイク。
あ、するのが私のコンセプトって言ってるの?
ちょっと。
ちょっと?
ちょっと。
なんで?
あ、でしょ。
いや、そうそう、なんかね、いろいろあるんだけど、
そう、なんか、あの、なんだろうな、
その、メイクの悩みに対して、こういう悩みを持ってるから、
何を使ったらいいですかって聞かれることがすごくあるんだけど、
結局、どんなアイテムを使ったとしても、
やり方が間違ってればうまく仕上がらないし、とかがあるので、
別になんか、これを使いなさいではなくて、
よくよく聞いてみると、使い方が間違ってたりとかすることも多いので、
なるべく、もう最初に持ってるアイテムを教えてもらって、
なるべくその中からできる提案を、
お持ちのものでできる提案をするというのと、
なんか、その人によって、全然なんかレッスンの内容違います。
私がそういうコンセプトでやってても、
なんか、なんだろう、もっと何か書いたしたいから教えてほしいっていう人もいるし、
そしたら、新しいものを提案することもあるし、
その人に合わせてっていうのが、もっとかな。
友さんでも2回受けてもらって、
1回目と2回目で全然要望が違ったと思うので、
色合いも違うもんね、要望違うと。
レッスンも。
だから、まず聞くってことですね。
その人がどうしたいのかっていうのを聞くのと、
レッスンの内容も、なんか、
1から一緒にやってみてほしいっていう人もいれば、
33:00
自分がやってるところを見て指摘してほしいっていう人もいれば、
単純にここどうすればいいですかって言ってレッスンするみたいな人もいたりとか、
ゴールが違うんだ。
どういう風に教わりたいかっていうのも人それぞれだと思うので、
レベルにもよるもんね。
そうそうそうそう。
そうか、メイク一つでそんなに違うんだ。
いや違いますね、だってほんとね、
友さんのYouTubeに出るからっていうのとかってすごい、
なんだろうな、そういう人もいるかもしれないけど、
あんまりいない、他にはいなかったし、
で、次は面接でとか、
子供もいてっていうパーソナルな情報があって、
っていうのってほんと一人一人全然違うから、
次、観光総裁のメイク習おうかなって秋子爪さんに言われたんだよ。
やっぱ観光総裁ってさ、バカしてると絶対あるじゃん。
メイク違うよね。
違いますね。
と思ったから、観光総裁の時のお服に合うメイクとか、
そういうの聞いてみようかなって。
案外変なメイクになってる人とかよく見るんだよね。
やっぱね、あともう服でね、真っ黒でっていうので目立つっていうのもあるしね。
そうそうそうそう。
ほんと、マジメイクで印象変わるよ。
ほんとに。
これアーカイブ残しておくから、私からも言うけど、
メイクで印象変わる。
つけましてる時でも印象変わるし、
つけましてなくても、アイメイクとか色合いだけで印象全く変わる。
私、近所のお母さんに言われたことがあってさ、
え、誰?って言われた。
そんなに?
基本私、あまりにも日常やる気なさすぎて、
眉毛描いてなくて、
さあ、やる気あるようにするかって決めて動いたら、
え?ってなって、
そこまで変わらない。
ほら、髪型描いたの最近見せたじゃん。
そっかそっか。
ヨネズさんに、私今なってるからさ、
劇場の兄並みに、旦那からは、
少年漫画の主人公の男の子みたいになったねって言われた。
それぐらい変わってると、近所のお母さんからスルーされたり、
同僚からもスルーされたり、
そりゃびっくりするかも。
近所のお母さんが二度見するというね。
だから髪型とか化粧って、全く女性はすぐに変わる。
相手に与える印象も違うし、自分の気持ちも違うし、
本当に。
私大学生のときの卒論のテーマが、
メイクアップとコミュニケーションについてっていうのを書いて、
36:01
すごいよね。
今思い出したけど、
メイクも、言語のコミュニケーションと、
非言語のコミュニケーションってあって、
非言語の方のコミュニケーションとして、
声の印象とか、見た目の印象とかと同じように、
メイクもコミュニケーションツールとして活用したら、
いろんな人付き合いが円滑に回っていくんじゃないかみたいな。
今聞いて思ったんだけどさ、
メイクもクリエイトだよな。
私、メイク苦手だったのよね。
で、思考変えたのよ。
自分の好きな美術だって思うようにしたら、できるようになった。
私今、自分のメイク、顔で、
メイクじゃない、これは美術の授業だって思って、
美術で絵を描こうっていうスタンスにしたら、
メイクが苦痛じゃなくなった。
そうですね、絵が上手な人は、メイクも上手だと思う。
特にデッサンとか、立体を描ける人は。
確かに。
そうなんです。だから、最後に言いますけど、
秋コスメさんは、めっちゃ信念があって、
素敵なメイクの先生なんですよ。
いや、そんなことないですよ。
基本ふざけてますけど。
基本ふざけてますけど。
9割方ふざけてますけど、
でも、ちゃんとSNS、インスタとか見たら、
メイクの先生だ、素晴らしいなって。
根が真面目なのでね。
根が真面目ですよね、本当に。
根は真面目です。
じゃあ最後に言い残したことはありませんか?
大丈夫ですか?CMちゃんとできましたか?土曜日。
今日12時半からインスタライブをやるので、
よかったら遊びに来てください。
そして土曜日、表参道。
表参道でイベントがあるので、
まだですね、ご予約を受け付けてます。
あ、そう、ゆうかさんが来てくれるって言ってた。
マジで?
かなともさん来てくれたら、ゆうかさんにも会えるよ。
マジで?
誰かに預けれないかな?小猿たちを。
そうか、わかった。
ちょっと誰かお願いできないように、ちょっと探してみよう。
わかった。
では、こんな感じで終わらせていただきます。
はい、ありがとうございました。
やっていただいてありがとうございます。
はい、お邪魔しました。
おすすめさんもありがとうございます。
イベント頑張ってください。
それではさよなら。
さよなら。
ポチッとな。
どうやって終わるんだろう?
38:37

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