ジャイブ音楽の紹介
適当にもオンしてるので、どうぞ。
7月の18、違うこれ、23や。
ちょっとね、ちゃんと取っ払いして。
声日記です。今日は、大平川先生の家に、
ご邪魔して、レポートを伝えてもらうということで、
これ今、変わってるやつは?
これは、スリムゲイラードっていう、ジャイブの人ですね。
ジャイブ?
ジャイブ。
昔のリズム&ブルースなんですけど、
ジャイブは、ちょっとこう、固形さがある感じ。
エンターティナー要素が結構あって、
ビッグバンドほど、大人数じゃなくて、
5人ぐらいのコンボでやることが多いんですね。
で、こう演奏しながら、ちょっとこう笑わせたりとか、
みたいな感じの音楽、ジャイブっていう。
で、そういうのが好きで、割とこういうのが、
この年代のやつとか、結構集めてるんですよね。
それの代表格みたいなのが、スリムゲイラード。
これは、レコードの名前みたいなのが、これなんですかね。
これ。
いろんな曲が入ってるっていう感じ。
ドットセッションって書いてるかな。
この頃のアルバムって、もうベスト版みたいな。
オリジナルアルバムってほぼないですよね。
寄せ集めというか。
ほぼ7インチで出てるのをまとめるみたいなのが多かったので。
で、これもリーシューだと思いますけどね、80年代。
料理と食材の会話
適当に。
これは録音は禁止するじゃん。
そういう感じで。
楽に。
いろいろ編集したりもしてるんですか、毎回。
いらんとこカットしたりとか。
してますね。
一人で喋る時はあんましないですけど、
人がいっぱいの時だと、結構間を入れたりもするんで、
その辺を行ったりとかしてますね。
普通にめっちゃおいしいよ。
うーん。
えー、ほんまですか?
作り慣れてるって感じですか?
作り慣れてるメニューなんですか?
この辺はちょっと最近作ったやつ。
めっちゃシンプルなんやけど。
料理は。
黒が甘います?
あ、じゃあ。
夏にちょうどいいですね。
あとGPTさんに。
うん。
レシピを。
おいしい。
歌もあるやつにね。
そうっすか。
めっちゃ贅沢やな。
全部やってしまって。
贅沢すぎるやろ。
なんか、お招き具合が。
お手出しの明日から。
ま、慣れてますね。
クラスもきんきん冷やしてるでしょ。
すごいですね。
なんなんですか、ほんま。
お店じゃないですか。
恋を好きだっす。
寄生は。
寄生。
レコードバー。
確かに。やらないんですか、そういうの。
いや、実際やるとなるとね、変な客来たりするんで。
会員制ですね。
確かに。
会員制だと、採算は難しい。
豆腐バー食べてみよう、じゃあ。
全然なんかこうやって切ってるけど、食べたかったら。
はいはい。
これ何の豆腐バー?これ何味?
ひじきと枝豆です。
そのままや。
別に。
それ意味はやるわけじゃない。
あ、普通に食べやすい。
タンパク質とかね、そういうのがすごい効率よく摂れるっていうので。
バーっていうとね、なんかオシャレに見えるけど。
こうすると普通になかったっけ、こういうの。
ありますよね。
ちっちゃい器に持ったら。
でも便利やと思う。
味しっかりしてる。
うん。