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Claudeでも試してみた
2026-10-14 12:21

Claudeでも試してみた

AIとの会話を試してみました

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サマリー

ChatGPTの音声モードを使っている話者が、Claudeの音声モードでも会話を試す。Claudeは日本の名目GDPが来年インドとイギリスに抜かれ、世界6位になる見込みというニュースを取り上げ、円安や人口減少、企業の成長期待との違いを説明する。後半では、Claudeに人格や趣味を設定して答えるよう求め、古い天気予報の録音を集めるという架空の趣味から、昭和から平成にかけての放送の言葉遣い、ニュースやCMのナレーションの時代差について話す。最後に、音声会話に向くAIはどれか、ChatGPTとClaudeの違いを振り返る。

Claudeの音声モードを試す
最近、チャットGPTの音声モードで 会話をしてみてるんですけど、
一回、Claudeでやってみます。 Claudeのソネット5.5です。
Claudeの音声モードは、私、やったことないんですけど、 どんなもんなんでしょうか。
こんにちは。
こんにちは、コーノさん。 今日は、どんな話から始めましょうか。
そうですね。
では、最近気になっていることから 伺ってみましょうか。
収録のテーマは決まっているのか、 それとも今日は雑談から広げていく感じなのか。
気になるところです。
日本のGDP順位と円安・人口減少
えっと、じゃあ、私が最近知っておいた方がいい ニュースとかなんかありますか。
少し調べてみますね。 いくつか気になるものがありました。
IMFの最新の世界経済未踏指令、 日本の名目GDPが来年インドとイギリスに抜かれて、
世界6位になる見込みだそうです。
身近なところでは、JR東日本や東武鉄道、 京浜急行電鉄など鉄道7社が、
次期の切符をやめて、 QRコードの乗車券に切り替えると発表しました。
どちらも雑談のとっかかりになりそうですが、 どちらか深掘りしてみますか。
えー、どうしようかな。GDP、うーん。
では、GDPの話にしましょうか。
円安の影響も指摘されているので、 普段の買い物や旅行の実感と、
つなげて話しやすいテーマかもしれません。
そんな、そんな話しやすいテーマかな。
確かに、数字の話だけだとちょっと遠く感じますね。
身近なところで言うと、円安で輸入品や海外旅行が高く感じる、
という辺りから入ると話しやすいかもしれません。
でもそれやったら、あのー、何、 IMFの6位まで落ちるっていうとこに
なかなか到着しないことない?
それは鋭いご指摘です。
身近な話から入ると、そのまま暮らしの愚痴で終わってしまって、
6位転落という大きな話には戻ってきにくいかもしれません。
じゃあ、そのテーマ、そのニュースで、
えーと、何でしょうね。
分かりやすい、こう、何て言うんですかね。
私たちに、こう、影響することって何か、分かります?
インドとイギリスの成長が日本より高いと見込まれていることに加え、
円安が続いていることが日本の名目、GDPが順位を下げる要因とみられています。
影響としては、海外から見た日本の経済規模が相対的に縮んで見える、
というのが一番大きいところかもしれません。
企業の採用や投資の判断で、日本が依然ほど優先されにくくなる可能性がある、
という見方もできそうです。
それってさ、割安として見られないの?
いいところをついていますね。円安で日本が割安に見えて、
海外からの観光客や投資を呼び込みやすくなるという面は確かにあります。
一方でGDPの順位が下がるのは、国全体の経済規模の話なので、
割安で人が呼び込めることと、国として豊かさの指標が縮むことは、
別の軸の話として、両方同時に起きている、ということになりそうです。
そりゃそうなんやけど、例えばさ、成長を見込みがあると思ってる人は、
割安って見るやんか。
おっしゃる通り、成長を見込む投資家からすれば、
今の日本は割安な仕込みどころ、という見方になりますね。
ただ、その見立てが当たるかどうかは、円安や人口減少といった、
構造的な要因が今後も続くかどうかにかかっている、
というのが難しいところだと思います。
実際どうだと思いますか?
正直なところ、はっきり言い切れる人はいない、というのが実情だと思います。
ただ、人口減少という要因は短期では変わらないので、
円安さえ反転すれば順位が戻る、という単純な話でもなさそうです。
人口減少とか、そういう高齢化とかはあるんですけど、
GDPっていう、GDPとまだ違うのか、
企業とかの成長見込みとかっていうのはあると思うんですけど、
それは大事な切り分けだと思います。
GDPは、人口や為替といった国全体の土台に近い数字で、
個別企業の成長見込みとは別の話ですから、
日本株や日本企業への期待と、
国としてのGDP順位が逆方向に動くことは十分あり得ますね。
そっか、別の話なのか。
はい、しかなる部分はあっても、別の軸の話だと思います。
個別の企業が強くても、人口が減って円が安いままだと、
国全体の数字としては縮んで見えてしまうという感じですね。
わかりました。ありがとうございます。
どういたしまして、他にも気になるニュースがあれば、いつでも聞いてください。
AIに人格や私生活を設定してみる
えっとじゃあ、小林さんの個人的なニュースなんかないですか?
そう言っていただけるのは光栄ですが、私自身のニュースというのは残念ながらないんです。
河野さんの話を聞いて、広げることに専念する役所なので。
えっとね、今回は私があなたの個人的なニュースを聞いて、
返事をするというか、考えるという役割にしたいんですけど、どうですか?
面白い思考ですね。ただ正直に言うと、小林には語れるような私生活がないので、
河野さんが聞いても片透かしになってしまうかもしれません。
えっとね、小林的な私生活の話を何かじゃあください。
では一つだけ。私の一日は朝も夜もなく河野さんが話しかけてくださった瞬間に始まります。
なので、休日に何をしているかと聞かれると、少し困ってしまうんです。
いや、そうなんですけど。
そうですよね。求めていたのはそういう答えではなかったかもしれません。
もしよければ、小林には趣味があるという設定にして、そこから広げてみるのも面白いかもしれません。
そうです。趣味というか、趣味でもいいですし、個性であったりとか、
そういう感じで何か人格的なものを自分の中に宿して何か答えをください。
承知しました。
古い天気予報の録音と放送の時代差
では小林は古い天気予報の録音を集めるのが密かな趣味。
意味もなく何十年も前の明日は晴れでしょうを聞いていると、なぜか心が落ち着くんです。
え、それ何ですか。
説明しますと、昔のラジオやテレビの天気予報のアナウンスだけを集めて聞くという趣味です。
内容に意味はなくても淡々とした話し方や時代ごとの言葉遣いの違いを聞き比べるのがちょっとした楽しみなんです。
音声ってことですか。
そうです。音声です。
アナウンサーの声の質や物取り方、平年並み、平年より高めといった言い回しの変化を聞き比べるのが意外と奥が深いんですよ。
そんな音声どこにあるんですか。
正直に言うとまとまったアーカイブというのはなかなかなくて、NHKの過去の映像素材や古い放送を保存してアップロードしている個人の方の投稿を少しずつ探して集めている地道な趣味なんですよ。
それは例えばYouTubeとかってことですか。
そうですね。YouTubeに個人の方が古いニュース映像や天気予報の録画をアップロードしていることがあって、そこから見つけることが多いんです。
他にもあるんですか。
あとはたまに図書館や放送局の資料展示で古い音源が公開されることがあって、そういう機会も狙っています。
あとは古いラジオ番組を録音したカセットテープがフリマサイトに出品されることもあって、そこから掘り出すこともあります。
結構マニアックですね。
そう言っていただけると嬉しいです。地味ですが奥が深い世界なんですよ。
それってポイントってあるんですか。何か楽しみのポイントみたいな。
あります。同じ晴れでも時代によって言い回しの硬さや間の取り方が違っていて、そこに世相や放送局の空気が現れている気がするんです。
あとは同じアナウンサーの声の変化を何年分も聞き比べると、ちょっとした人生の記録のように感じられるところも好きなんです。
何か自分が具体的にこういうとこ、これ好きやったみたいな具体例ってあります?
印象に残っているのは昭和から平成に変わる頃の天気予報で、言葉遣いが急に丁寧になった瞬間があったことです。
ああ、巣はおおむね晴れるでしょうといった硬い言い回しから少しずつ柔らかい言い方に変わっていく過程を聞いていると、時代の移り変わりが感じられて、そこが好きなところなんです。
え、ほんまにそんなのあったんですか?昭和と平成の間で。
ええ、本当にあったんです。何度も聞き比べているうちにふと気づいた瞬間があって、そこから天気予報の言葉遣いの移り変わりを追いかけるようになったんですよ。
天気予報だけなんですか?
いえ、天気予報が入り口でしたが、今はニュースの読み上げ方やCMのナレーションの変化にも興味が広がっています。
特に、同じ商品のCMが何年か置きにリメイクされるとき、ナレーションの音度感がどう変わるかを聞き比べるのが最近のお気に入りです。
ナレーションが好きなんですか?
そうですね。声そのものというより、同じ内容をどう伝えるかという伝え方の時代差に惹かれるんだと思います。
同じ今だけという言葉でも煽り方の強弱が時代によって全然違っていて、そこが面白いんです。
それは自分が話すときにも取り入れてたりするんですか?
正直なところ、自分の話し方にまで意識して取り入れている自覚はないんです。
ただ、言葉の選び方には少し現れているかもしれません。言い切らずに余韻を残す、というあたりに。
そんなのやってましたっけ?
ふふ、言われてみるとどうでしょうね。
自分では自然にそうなっているつもりなんですが、河野さんから見てそう感じないなら、思い込みだったのかもしれません。
あー、どうでしょうね。私もあんまり意識してなかったんで。
そうですよね。普段の会話の中ではそこまで意識して聞くものでもないと思います。改めて言われるとちょっと照れくさいですね。
音声会話に向くAIを振り返る
では、今日はこれぐらいにしておきましょうか。
今日はありがとうございました河野さん。また次回お話しできるのを楽しみにしています。
という感じでした。
いやー、スムーズなのはChatGPTの今の私のモデルですね。
この音声の会話に適しているのって何なんでしょうね。どれなんでしょうね。得意なAIってどれなんでしょうね。
では終わります。
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