00:03
え、ど、どうしたらいいですか?
今日は… いや、あの、僕のほうは、もう録音は終わってます。
なので、何でしょう? 何かありましたっけ?
いや、次の日です、今日は、もう。
あ、そうですか。 あー、そうか。
いやー、えっと…
今日は、ちょっとね、いいですか? テオさん、テオさん。
はい、はい。
あの、私の妻を紹介したいんですけど。
はい。
おー…
妻です。
紹介ってどういう…
妻を紹介します。
妻です。
今からしゃべります、妻は。
あ、テオさん、私…
あ、そうですか。
私、コーノの妻なんですけど。
はい。
今日は、私としゃべっていただけますか?
はい。
えーっと…
はい。
はい、あの、僕でよければ、はい、どうでしょう?
何かお聞きしたいこととか?
あ、私、テオさんにちょっと尋ねたいことがあるんですけど。
はい、何でしょう?
テオさんは、コーノのことをどういう印象と思ってますか?
あー…
えーっと…
どこから見たコーノさんの印象…
えー、そうですね。
まあ、しっかりした方だなあと思っています。
あの、やっぱり、自分の意見を持っているし、
それをこう、なんて言うんですよね。
こう、嫌味なく伝えることができる方っていう印象がありますね。
あー、なるほど。
頼りがいがある感じですかね。
あー、そうですね。
まあ、頼りがい…
頼りがいっていうのも、なんかちょっとあれか、何でしょうね。
あの、まあ、頼りがいどうなの、なんて言うんでしょうね。
でもまあ、一緒に生活をしていく上で、大事な人であることは間違いないですよね。
あ、テオさんがコーノと一緒に生活をしているということですか?
あ、そうです。
あの、まあ、そういう設定ということでよろしいでしょうか。
いや、あの、詳しい…詳しいっていうか、どんな関係性なのか、あれなんで、
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どのようにお話したらいいのか、ちょっとわからないところもあるんですけど、
何かご質問があるのであれば、お聞きしますが。
あ、じゃあ、テオさんにとって、コーノはどういう間柄なんですか?
んー、そうですね。
間柄か。
まあ、なんていうか、やっぱり大事な人。
大事な人なんて。
どういう意味ですね、それ。それどういう意味なんですかね。
どういう、どういう意味と言われますと、まあ。
詳しく?
詳しく、えーと、まあ、そうですね。
あのー、まあ、生活を肝にしている人ですから、まあ、やっぱり大事ですよね。
家族っていうことですか?
あー、家族。まあ、家族でもあり、パートナーでもあり、人生の、まあ、連れ添う人、そういう感じでしょうかね。
それ、誰のことを言ってるんですか?
コーノさんのことですよ。わかりますよね。
私と、私の妻じゃなくて、私とテオがパートナー?
あー、そう、そうです。
まあ、僕のパートナーがコーノさんで、その妻のことを、僕がこのように思っているという、そういう話ですよね。
テオさんとコーノがパートナーだとしたら、テオさんにとって、コーノの妻はどういう間柄ですか?
あー、そうですね。まあ、大事な人の大事な人っていう感じですかね。
そのまんまや。そのまんまですかね。
関係性に名前をつけたら、どうなりますか?
関係性に名前は、家族?家族でも、家族?
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家族?でも、血はつながっていないし、まあ、家族に近い感じですかね。
だいぶ親密ですよね。
あー、そうですね。はい。
私はテオさんとそんなにしゃべったことないんですけど、家族なんですね。
あー、そうですね。はい。
はい。
全然ちがう話を、ふっかくほってもしょうがないから。
どうしましょう。テオさんが聞きたいことは、逆に何かないですか?
そうですね。
例えばなんですけど、日常の生活で、イラッとすることとかあるじゃないですか。
夫婦間で配偶者に対して、小さいイラッとすること、なんかないですか?
なんでそれ聞きたいんですか?
僕に聞きたいことなんですか?
いやいや、違って、それをなんで聞きたいんですか?
あー、なんで聞きたい。
やっぱり、人のそういう関係性とか、そういう感情の機微みたいなのに興味があるんでしょうね。
それだったらさ、別にイラッとすることじゃなくてもいいんじゃない?
あー、イラッとすること、なんでしょうね。
なんでしょうねって。
いや、もういいですけど。
はい。
じゃあ、河野妻さんはイラッとすることありますか?
あー、河野に対してイラッとすることですか?
よくありますよね。
そうですね。河野はよくふざけるので、むやみやたらにふざけてるときはイラッとしてますね。
ふざけてるとき、どういう感じにふざけるんですか?
えーと、なんだろう、具体的に。
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どういう感じ?って言っても、もう普段のことやから。
難しいね。
普段の。
うーん、難しいな。
そうですね。
なんか、あれですか、本当に日常の中で、良いところもあれば、そうでないときもあるっていう、なんていうかこう、なんでしょうね。
いやー、そうね。
でも、そういういろんな面がある中で、こう、イラッとするというのもまあ一つのことで、
あのー、そういう、全部ひっくるめて、こう、家族とか、そういう関係性なのかなって思ったんですけど、どうでしょうね。
そりゃそうやろ。
あー、そうですね。
イラッとすることを聞いて、それが何か参考になったんですか?
イラッとする。
まあ、そうですね、あのー、まあ、そうですね、そういう感情の動きみたいなのに、こう、興味があるということなんですけど、
まあ、あのー、なんていうか、それがこう、何か役に立つのかどうかっていうのは、ちょっとわかんないですか。
テオさんは、イラッとしたことってありますか?
イラッと?
いやー、あんまりないですね。
あ、じゃあ、テオさんは、
何意味?
あのー、イラッとされてるって思ったことありますか?
イラッとされてる、あー、んー、どうでしょう。
イラッと、イラッと、どうなのかな。
テオさんは、嬉しいとか楽しいとか、そういう感情ってわかるんですか?
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それはわかるつもりですよ。
じゃあ、怒ったこともないんですか?
怒る、怒る、怒ったこと、怒ったこと、怒ったこと、えー、怒、怒る。
あー、あれかな、交通ルールを守らない人には、イラッとしてる気がしますね。
すごい、まともですね。
そうですか?
はい。
あー、そうですか。
じゃあ、テオさんには、何か悩み事はないですか?
悩み事、悩み事、うーん、悩み事、悩み事か、何かな、えー、パッとは思いつかないですけど、うーん、逆にあります?何か。
悩み事。
ない。
コウノンはありますか、悩み事。
悩み事はないですよ、別に。
じゃあ、質問変えます。
はい。
テオさんが、コウノンに直してほしいこととかありますか?
直してほしい、うーん、いやー、僕はあんまりないですね、はい。
あの、そう思うこと自体が、あまり健全ではないと思うんです。
なるほど。
あ、じゃあ、逆にコウノンはテオに直してほしいことありますか?
直してほしいこと?
はい。
うーん、どうだろう。
もっと早く喋ってほしいこと。
あー、もっと早く、もっと早く。
できるでしょ。
それは、いやー、どうでしょうね。
できるでしょ。
できる、できる、できるかな。
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もっと早く考えるとかね。
もっと早く考える、もっと早く。
いやー、うーん、いやー。
コウノンに聞いてみたら、テオに対して何かありますかね。
それが、もっと早く喋ってほしかったり、考えてほしいらしいですよ。
うん。
あー、そうですか。
いやー、そう。
で、できませんか?
あー、でもなー、早く。
間がね、間が長いですよ。
間が長い。
そうそう、それぐらいの間髪入れず、答えてほしいな。
間を開けずに、あー、なんか、あれですね、コウノンからの僕へのオーダーですね。
了解しました。
はい。
はい。
で、できます?
あー、ちょっと努力してみましょう。
それぐらい?
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
どうも。
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