サマリー
このエピソードでは、お酒を主食とする人々に関する書籍や読書記録アプリ「リーズ」について話題にされています。さらに、GUでの服の購入経験やポッドキャストイベント「オーバーズ」についても言及されています。また、武道館でのイベントに対する印象や、日本のバブル経済に関する考察がなされています。特に、日本の土地価格がアメリカの5倍だった時代の状況について詳しく触れられています。
お酒と健康
声日記です。 2025年の3月の15日です。
今日は1週間か、もうちょっとぶりぐらいにお酒を飲んでない日で
休館日ということで、つい先日まで
酒を主食とする人々という本を読んでいて、その人たちは朝から晩まで毎日
お酒を飲む生活をされているので、それで健康を保っているということなんで、その肝臓とかどうなっているのかちょっとわかんないんですけど
まあ子供の頃から慣らしていくということですし
あの、みんな、なんですかね、遺伝的な何かが備わっているのかもしれないですね
で、まあその それを読んで
別に毎日飲んでもいいやろうと思って飲んでたんですけど、僕はそんなに肝臓とか強くないんで
抜いてます、今日は。そしてその
酒を主食とする人々っていう本を読んだっていう記録を
つけてるんですけど、今本を読む、読んだ記録をつけてるアプリがですね
読書メーターっていうのを ずっと使ってたんですけど
最近 あれどこで知ったんだっけな
どこで知ったんだっけな ツイッターかな
で、知って、えっとリーズっていうアプリが最近出て
まあほんまにただの読んだ本を記録するだけみたいなそういう アプリなんですけど
その本を 読むための店みたいな
本、お店を東京でやったある人が 開発の何か監修とかされてるのかな
多分 作ってはないと思うんですよね
そういう エンジニアとかじゃないやろうから
だからスポンサーというか スポンサーじゃないなやっぱり
そういう 何、進めてる人みたいな感じかな
そういう人が作ってるんで 何かそういう
使い勝手が良くなるのかなぁとか思いつつ
まだ 出たばっかりなんで全然
なんすかね機能的にはシンプルですけど
結構昔に
ブックログという サービスがあって
それも1回使ってたことが ありましたけど
なぜか使わなくなりましたね
えっとそれは
あの 会社の名前はちょっと覚えてないですけど
ああ多分そうですね
ペッ ペーパー
ペッパー
何だっけ
ペッパボ
何だっけ
の会社ですね
の作ってたそういう読書記録アプリみたいなやつ
えーとそうですね
ペーパーボーイ
そうそう家入りさんのアプリですね
アプリというか会社のアプリですね
そうなんかまあまあそれは良いんですけど
そういう読書記録アプリみたいなのをいろいろ
使ってて
で今そのリーズってやつが新しく出て
それに書いてた
読み終わった本の中にこう
酒を食とする人々っていう本の記録をつけたっていうので
今ここに話題に出てきたというそういう流れです
GUでの買い物とポッドキャストイベント
でまあそれは本の話なんで
えっとそのリーズっていうアプリは
マーチンさんも使ってました
あのフォローしました
はいあのお互いフォローしました
あうん今日は全然何も読んでないなっていうのを思い出しました
まあ読んだんやけど記録取るほどのことは何もないかな
もう眠たくて夕方とか昼間とかすごい眠たすぎて
なんでしょうねそういう本読む時間があっても眠くて読めない
今今の時間とかもそうですね
夜も全然というわけで今日は全然読んでないんですけど
なんか最近あったことをちょっと適当に喋ろうと思って
このポッドキャストとかのノイズとか
あと音量音圧調整とかをするサービスのオーフォニックっていうのがあるんですけど
それは僕はオッサンFMで使ってるって言われてたんで
そこから知って使ってるんですけど
その無料版なんですね私が使ってるのはそんなに使わないんで
えっと1ヶ月に2時間だけ無料版で使えるんですよね
でこの小絵日記とかもすごい短いし
ポッドキャストも多分1ヶ月で2時間もないんちゃうかな
あの雑踏の方ですねだから足りてしまうんですよね
で無料版でずっと使ってたんでずっとって言っても何ヶ月ですけど
使ってたらつい先日からなんて言うんですかね
広告じゃないけどそのオーフォニックの宣伝が
最初と最後に入るようになって
ああこういう流石にこういうことをしてきたかみたいなその無料版で使ってるんでね
そのそれぐらいあるかっていう感じなんですけどね
あのしかも結局それを入ったからといって後でカットしてしまうんで
多くの人はみんなそうやと思うんですけど
だから結局それが入ったところで無料で使えるってことには変わりないんですけど
長く使うんやったら課金した方がいいかなと
長くっていうのはそういう尺ね
えーと1ヶ月で2時間以上使うんやったら全然課金して便利なんで
それでもいいかなとは思ってますけど
はいオーフォニックの話はそれぐらいかな
最近昨日昨日あの私GUで服を買いました
GUって僕は10代の人が大体服を買ってるイメージだったんですけど
割とおっちゃんがいましたね行ってみたら
GUで服買うのは僕は2回目なんですけどね
前に買ったのは2018年ぐらいやから
その時ももうすでにおっさんだったんですけど30代やったんで
でもそこは街中にあった店なんで
結構ほんまに10代の若者ばっかりでしたお客さんは
で僕が今日昨日行ったとこは何ですかちょっと外れにあるんで
おっちゃんとか自分より年上の人とか
自分より若いんかな分かんないですけど
まあ年上の人も全然いましたね
あのなんていうんですかね
ユニクロと同じ会社なんですね確かGUは
同じ会社っていうかあれ何ですかね
ファーストリティリングでしたっけ忘れましたけど
でユニクロは今なんかもっと安価で
なんていうんですかね
低安価でもっとチャチっていう感じかな
そのファストファッションはファストファッションなんですけど
もっとこうユニクロよりももっと敷居が低いみたいな
そんな感じだと思います
でH&Mとかもね確か近所にないんで全然行かないですけど
使ったことは買ったことはあったけど
なんかH&Mもそんな
そんなもう一回使おうっていう感じがなかったんで
あんまり行ってないですね
ファストファッションで言うところ
でもGUに関してはほんまにあの
何ですかね値段もそうですけど
もうデザインが若いと思ってたんで
まあ行かないだろうなと思ったんですけど
今たまたまちょっと必要な服があって
いろいろ見ててもうGU一貫ってなってしまって
それでGUで買いましたね
はいでまだ試着だけして
全然袖は通してないですけど
まあなんでしょうね
もうでもそういうのをどんどんこう
なんて言うんですかね
気にして…気にしつつ気にしなくなってくるみたいな
どっちでもいいかみたいな
だんだんなってきますね
どこで買うとか若者向けとか
僕はそういえば何やったっけな
アバクロンビーの若者版みたいな
確かブランドが昔あったと思うんですけど
今もあるんかな
それもなんか私着てましたね
10代向けの何やったっけな
なんか鳥の鳥のマークのやつ出てくるかな
出てこーへん
ホリスターですね
ホリスターっていう
ホリスターっていうファッションブランドというか
服も着てましたね
今もあんのかなこれ
今もあるでしょうね多分
これはちょうど10年ぐらい前の話です
だからまだ30代なったばっかりの時かな
あとは何かな
オーバーズさんの武道館があって
オーバーズさんっていうポッドキャストがあるんですけど
そのポッドキャストイベントで武道館講演っていうのがあって
おばさん二人が話すっていうやつなんですけど
その結構この番組が何て言うんですかね
その聞く人聴取者って言うんですか
リスナーが熱狂的というか何て言うんですかね
結構狂信的というか
なんかまあそんどうなんですかね
あんまり知らないですけど
すごいこう連帯感があるというか
まあみんなあのご除解ご除解って呼んでるんですけど
私も結構ほんまに初回ぐらいからしっかり聞いてるんですけど
そのご除解のテンションっていうのがあんまり遠くて
自分にとっては
でその武道館のライブというかイベントに
私はそれは遠いから全然もちろん行くっていうのもないんですけど
そのテンションがちょっとわからないなと思って
どういうテンションでみんな行ってんのかなと思ったら
その武道館イベントの感想会っていうのが
金曜日に配信されてて
その最初の冒頭の10分ぐらいだけ聞いたかな
でその50代のおばさんが2人でやってるポッドキャストやけど
24歳のリスナーの人がどこから
どこからか知らないけど
その武道館に行って
結構その24歳のリスナーの人は
なんていうんですかね
僕と一緒ではないけど
ちょっとこう遠巻きから見てる感じの感想だったんですね
こういうもんなんだっていう感じ
ご除解ってこういうことなんかみたいな
だからその冷静な視点で見て
武道館イベントの感想
その武道館のイベントとかをレビューというか
感想を語ったんですけど
そこまでやっぱりみんな
みんながみんな熱狂的っていう感じでもないんやな
っていうことを知りました
武道館行くような人でも
でそういう冷めた目線じゃないけど
割と冷静にこうイベント行って
楽しんでる人もいたんやなっていうことを分かった
そういう感想かいやでしたね
途中までしかまだ聞いてないですけど
それがちょっと印象的でした
日本のバブル経済
あの24歳の人が行って
割と冷静に行って
楽しめるイベントなんやったんやなっていう感じの感想
はいこれ一個一個今私話題のチェックを入れてるんですけど
一個一個潰していってます
ウォールガイのランダムウォーカーっていう本を最近読み終わりました
ちょっと前にこれがまあ普通に何ですかね
株の本なんですけど
株の本なんですけど
まあこういうのがこういうことがあって
こういうことがあって
こういうのがいいと思うよみたいな
そういう本なんですけど
だからその中でちょっとまあ余談というか
余談で説明してたのがあって
まあバブルの歴史みたいな話
バブルって別に日本のあの不動産バブルだけじゃないんですけど
そのいろんなバブルの歴史があって
まあその中でこれアメリカ人の人が書いてる本で
アメリカ人のなんていうんですかね
金融経済学者というか
そういう人が書いてる本なんですけど
それであの日本のバブルはこうだった
みたいなをちょっと振り返ってるというか
あの解説してるところがあって
それが何ですかね
それそのそれって本編とはあんま関係ないんですけど
あのなんていうんですかね
本編とはあんま関係ないです
ちょっとお笑い的な感じで面白かったですね
余談として面白かった
これちょっと私今メモしてるんですけど
日本のバブル1990年代当時ですね
私も生まれてるんですけど
まあ子供だったんでそんなに
なんていうんですかね
体感としてバブルがないんで
でも当時の話っていうのをアメリカ視点から冷静に
しかも数字でとか書いてる
そういう記述やって
これまずバブル当時の日経平均っていうのがピークがあって
日本はその後失われた何年とか言われたんですけど
バブル当時の日経平均のピークがからずっと
そのピークの日経平均株価をずっと超えられなかったんですね
更新できなかったですね
でアメリカのチャートとか
アメリカのDAO平均とかのチャートとかを見てたら
長く長いスパンで見たら分かるんですけど
まあなんだかんで言ってずっと右肩がりなんですね
けどこの日本の日経平均のチャートを見てると
このバブル時のピークからずっとこう下がってから
なかなかまたその右肩に上がらなかったんですね
その右肩に上がるというか
バブル時のピークを超えられるまで34年かかったらしいですね
この34年結構なんて言うんですかね
長かったなっていう私もその間ずっと生きてたんで
あのーこの34年こんなに懸命すると思ってなかったっていうのが
みんなの感想でしょうね日本人は
だからアメリカとか割と早いうちにこうそういう不況とかあっても
切り替えていくというかうまいことやっていってたんですけど
だからこうね氷河期なんとかとかねずっと日本言われてるんですけど
まあそれはいいんですけど
1990年当時日本のこれ不動産が特に地価が上がったんで
その株価も上がったんですけど不動産がやっぱすごかったですね
日本全土の日本日本全土の土地の価格が
アメリカ全土の土地の価格の5倍だったそうなんですね
あのアメリカ全土って日本の25倍あるんですよ
だから何ですかねこの土地の単価で考えると25をかける5倍だったんですね
だから125倍ですかおかしいですよね
このバブルの当時の日本の土地の価格っていうのはいかに高かったかっていうのは
で首都圏だけがまあ東京金庫ももちろん一番高かったんですけど
首都圏だけでアメリカ全土と同じ価格だったそうです
日本がバブル当時なんかこれ聞いてもピンとこないんですよね
なんかおかしな数字やなって思うだけなんですけど
でも当時90年当時私生きてたし
当時のバブルってすごいっていう時代を知ってる人からすると
やっぱそれ体感してるっていうのがもうちょっとあんま想像がつかないとか
イメージわからないなんかよくわからない世界だったなっていうのが
これ面白い話だったなっていうのはこの日本のバブルの話として
だからなんかその今からするとやっぱりちょっとファンタジーめいてますよね
日本全土の土地の価格がアメリカ全土の土地の価格5倍だったとか
意味わからないんでね
だから今株価の世界ランキングとか
時価総額ですね時価総額世界ランキングとかがあって
だいたい1位がGoogleやったりとか
AppleかAppleやったりAmazonやったりとか
Googleはちょっともっと下とかかな2位3位とかかな
そういう感じの世界ランキングがあるんですけど
そのバブルの当時1989年の
時価総額ランキング1位はですね
なんとNTTやったんですね
Googleとかもちろんなかったですけど
あのその当時はけどそのNTTが世界一やったんですね
今AppleがいるとこにNTTがあるっていうイメージわからないですよね
なんかそれがもう
僕らこの現代の人間からすると
ちょっとやっぱファンタジーな感じがあって
でまぁ今じゃあ日本の記号って
その世界ランキングどの辺なんかっていうと
トヨタが一応ランキング入ってるんですけど
43位です
あのそんなもんなんですね
それが一応日本では一番上っていう
このバブル世代がどうとか
バブルの時がどうとかって
全然自分らにはピンとこないんですけど
だから当時生きてた人間がいかに思いやがってたかみたいな
そういうのがよくわかる数字かなと思いました
まあなんていうんですかね
一応それが現実やったんですね
当時はその虚構というか虚構ではあるけど
一応現実やったっていうのはね
そういうのを読んでて面白いなと思いました
本題とは関係なく
本のメインテーマとは関係なく
じゃあちょっとそれぐらいで今日は終わります
長い
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