アラジンストーブの使用
コーノ
2024年の12月13日です。今日は金曜日です。
何の話ですか?
コーノ妻
どうですか?
コーノ
ちょっとね、二酸化炭素濃度がね、常に1000オーバー。
コーノ妻
というストーブの話ですね。
コーノ
何の話ですかね。
先月の9日ぐらいに買ったアラジンストーブを、ずっと使えるようにいろいろいじくってて、やっと使えるようになったんですね。ある程度。
まだ火は赤いんですけど、一部が赤いんですけど、これ以上直し用があるのかないのか、このまま使ってていいのかどうか、わからん状態で、とりあえず石油と豆油を入れて、ここ3日ぐらい火をつけて消してやってるところですね。
今、さっき消したときに、下げすぎて戻らなくなったんですけど。
コーノ妻
芯がね。
コーノ
ちょっと今空回りしてるんですけど、どうやって取ったらいいんだろう。
とにかく、今まだ暑いからほったらかしてる。暑いんかな、ちょっとわかんない。
で、この、昨日半日ぐらいつけてて、ちょっと頭痛いなって、もうなんか消したんですね、結局。
なんかこう、しんどくなってきて、ただ換気はしてた、換気っていうか換気扇をちょっと回したりとかしてたから、大丈夫やろうと思ったけど、なんかそれ以外に理由が考えられない。
頭痛いっていう。豆油の匂いかなとかも思ってたけど、奥さんが持ってた二酸化炭素濃度計っていうのがあって、それで空気の状態を測れるからっていうんで、今日それを測ってみたところ、
つけて、30分ぐらいでもう1000超えるんですね。で、700以下だと安全。
コーノ妻
そうですね、いい理想的な。
コーノ
700から1000の状態だと定期的に換気しましょうみたいな感じで、1000オーバーだと止めたほうがいいみたいな、換気したほうが、換気をもうしたほうがいいみたいな感じで、
1000を超えて、1000を下回らへんなと思って、もう結構このまま使い続けるんやったらどうしようかなと思って、換気扇をちょっと強めに回して、で、窓を開けてやってると、ちょうど900台をキープできました。
ただめっちゃ寒い。
コーノ妻
寒いよ。
コーノ
めっちゃ寒いまま暖房つけてる意味あんのか。ただ二酸化炭素を増やしてるだけやん。
温室交換みたいな感じになってて、これエアコンつけたほうがまだ暖かいな。
コーノ妻
今だいぶね、エアコンで暖かなりましたもんね。暖かなったし、二酸化炭素もだいぶ減りました。
700になりましたね。
コーノ
はい。
で、窓も閉めてます。
はい。
換気扇はちょっとだけ回してるのかな。
全く消してるかな。どっちかぐらいかな。
コーノ妻
理想的な環境になりました。
コーノ
これストーブどうしようって。
うちは結構機密性が高いんで、そんなに空気が逃げていかないとか隙間数が少ないから、こういう古い石油ストーブは向いてないんじゃないかっていう。
そうでしょうね。
コーノ
感じかな。
思ってました。
換気したらいけるやろうと思った。換気扇回したらいけるやろうと思ったけど、なかなかあんまり効かなかったですね。
コーノ妻
物が違えばそんなにやったかもしれないですけどね。
コーノ
排気をもっとちゃんとそのまんま空気中に出すタイプじゃなくて、もうちょっと抑えるタイプのやつやったら多分大丈夫だと思いますけど。
昔ながらのこれ、70年代のストーブなんで、昔ながらのストーブはもっと隙間数がある場所用やと思うんで。
換気と居住環境
コーノ妻
昔の家はね、そんなに機密性高くないんでね。
コーノ
そんな現状ですか。
コーノ妻
現状。
コーノ
せっかく動くとこまで行ったけど。
ちょっと使い音にならないかな。
コーノ妻
あとはなんかその、この、これの特徴としてあんまり温まらないっていうやつなんですか?
コーノ
なんかその、すごい温度が上がるっていうよりもなんか大流式みたいなのがあって。
うん。
コーノ妻
大流式ってどういうところで使うものなんですかね。
わからん。
だってほんまにすっごいじんわりじゃないですか。
コーノ
まあ単純に、なんかサイズがちっちゃいみたいなのもあるかもしれない。
6畳分ぐらいのストーブかなあれは。
コーノ妻
じゃあ隙間数があるような古いアパートとかやったら6畳でちょうどいいぐらいの暖房器具なんですかね。
コーノ
かなあ。
だからこれこうやって測ってみてわかったけど、マンションとか絶対無理やなと思ったわけ。
コーノ妻
無理やと思うよ。
コーノ
そのなんか灯油が危ないとかそんな以前に、空気を維持できひん?
そうです。
コーノ妻
すごい私はそう思ってましたけど。
コーノ
もっとあったかいもんやと思ってたし、もうちょっと使い勝手がいいかなと思ったけど、なかなか大変やったね。
コーノ妻
結構無謀なことしてるなと。
限定される。
雰囲気いいですけどね。
雰囲気いいですけどね。すごい合ってるんですけどね、インテリア的に。
コーノ
どういう人がどういうとこで使ってんだろうな。その辺がもう帰ってわからんようになってきた。
だからあんのんに置いてあるけど、あんのんは建物が古いからちょうどいいやろうし。
でも結構ちゃんと換気とかはしてあると思うけど。
コーノ妻
いやしあれもうちょっと温まるやつでしょ。威力があると思います。
コーノ
そうなの?
コーノ妻
これよりかは?
コーノ
でも大きさ一緒やで。
コーノ妻
でもこれよりかは多分もうちょっと熱を感じましたよ、ちゃんと。
コーノ
それはあれちゃうの回してるからちゃうの?もっと。火力は上げてるからじゃないの?
コーノ妻
これはだいぶ弱い状態でやってるから?
コーノ
ちょっと弱めでやってるから。
コーノ妻
だからめっちゃ静かやなって思ってるから。そうかもしれないですね。弱い状態やからかもしれないですね。
コーノ
でも多分火力上げたらもっと濃度が上がっても。
コーノ妻
濃度が上がるし、灯油の減りもすごい早いし。
コーノ
灯油セットも買ったんですけどね。
コーノ妻
ポリタンクとかですね。
コーノ
タンクとポンプとポンプ受けと、灯油ももちろん買ってるけど。どうしようかな。
コーノ妻
直し屋さんに乗ったらいいんじゃないですか。
コーノ
いやいやいや。ならへんけど。
ああいうの大体そういう危険物取り扱いとか灯油を扱う人とかは資格持ってたりするから。
コーノ妻
でもストーブぐらいやったら、ストーブもいるんですか?資格。
コーノ
いや、いるとかっていうわけじゃないやるけど、やる気がない。そこまで。
難しいですね。
コーノ妻
はい。そんなとこでした。
はい。空気が大変でした。
コーノ
今日は水曜日に更新するはずであった雑踏一人から今から撮ろうと思ってます。
頑張ってください。
コーノ妻
終わります。
はい。
