00:00
(音声配信ラボ)
こんばんは、無限島の秘密、あやこです。
私はですね、企業皮膚未熟という企業コミュニティで、
ファシリテーターをしている、一個ファシリテーターをしているクラスがあってですね、
音声配信ラボというクラスを持ってます。
そこでは、このポッドキャストを始めとした音声にまつわる、
いろんな自分の発信であったりとか、楽しみ方とかをですね、
いろいろみんなで研究をしながら楽しんでいこうよというようなクラスになっているんですね。
で、えっと、7月からかな、2022年の7月からファシリテーターを
全任の方から引き継ぎましてやってるんですけれども、
ちょっとね、音声配信自体の、
ムーブメントがコミュニティの中でも若干落ちつつある、
大体2021年ぐらいがですね、
ピークで、みんなこぞって音声配信を始めたんですけど、
なかなか続けられている人と続けられていない人がいるので、
もう一回盛り上げたいなという気持ちもあってですね、
まあ、そのラボを運営をしております。
で、前回、今週の水曜日にですね、クラスがあったので、
そこでいろいろ話したんですけど、なんとですね、
来てくださった方の中に、プロのラジオ、
パーソナリティの方がですね、
コミュニティの中にいらっしゃって、マリリンっていうんですけど、
マリリンが来てくれてですね、
マリリンはご自身のポットキャラクターを、
マリリンはご自身のポットキャスト番組は持ってなくて、
本当にプロのラジオ局で、いろんな番組でおしゃべりをしている、
本当のプロの方なので、
なんかね、ちょっと音声配信ラボで私があれこれ言うのもおこがましいっちゃおこがましいんですけど、
来てくださったので、マイクの話とかですね、
あとまあ、3分間しかない中で、
いきなり台本なくしゃべれって言われたときに、
何話してるかとかですね、
そんな話をして盛り上がりました。
で、実は私マイクを持ってなくてですね、
ずっとマイクが欲しいなって思ってたんですけど、
かなり種類がありすぎるので、
何買っていいのかっていうのをちょっと研究しないと、
これ買えないなと思いつつ、
かなり月日が経ってしまって、
ずっと今までの収録はスマートフォンで撮ってたんですけど、
まあ、マリリンも来てくれたし、
いよいよマイク買うかと思って、
どんなマイクがプロは使ってるのかなとかですね、
プロがもし自分で買うんだったら何を買うんだろうっていうのを聞いたところ、
マリリンはですね、
マランツっていうメーカーのマイクをおすすめしてくれて、
結構安いんですよ。
で、マリリン自身も、
マイク買うんだったらマランツじゃない?
03:00
みたいなことを、そのマスタッフさんとかに言われたことがあったらしく、
それで私にもおすすめしてくれたというような感じで、
ついにですね、
今目の前にマランツのマイクを私は、
目の前にして、しゃべっております。
嬉しいです。
私のはですね、
机に据え置きをするタイプではなくて、
アームで机から、なんていうんですかね、
吊るすというか、
より一層ちょっとね、
本当のラジオ曲みたいな、
まあ、スタイルのやつでやることにしました。
そんなわけで、結構音質は良くなっているんじゃないかなと、
個人的にはですね、すごく思っていて、
自己満足ですけどね、
より聞こえやすくなっているんじゃないかなと思ったりしてます。
で、えっと、なんかこう、
飲み込んだりする音とか、
口の中で、
唾液をちょっと飲み込んだりとか、
息継ぎをしたりするような、
音を防ぐような、
ポップガードっていうのかな、
それに合わせて買ったので、
さあどうでしょうという感じですが、
はい、聞きやすくなっていれば嬉しいです。
そんな感じで、
できれば音声配信も、
かなり頻度よくやっていければいいなと思ってます。
これも本当に習慣の問題なので、
いかに日常のルーティンに組み込めるかどうかっていうところが、
非常に大きいですよね。
音声配信も、
音声配信ラボでもですね、
続かないっていうことを、
皆さんすごくおっしゃるんですよ。
私も続かない、続けられないというか、
定期的にできないっていうですね、
課題は持っているので、
本当そうだよなって思いながら、
私が続けるための秘訣を、
皆さんに何かお伝えできることが、
自分でやってないのでできないので、
なんかね、そういうのも自信を持って、
こういう風にすればいいよとか、
続けたいって思ってるんだったら、
続ける筆作みたいなのを、
自分の中で作り出していきたいなと思っています。
今日はですね、
こないだ行ったコンサートの話を、
思い出しながら、
記録をしておきたいなと思ってるんですけど、
9月の3日の土曜日にですね、
TMネットワークのライブに行ってきました。
ピア・アリーナMMというですね、
港未来にある、
アリーナライブハウスを、
めっちゃでかくしたようなやつで、
かなりですね、良かったですね。
ピア・アリーナMMは、
前回、某マッツーさんとですね、
一緒にパフュームを見に行ったとき以来、
2回目なんですけど、
その時は、パフュームの時はですね、
アリーナ席っていう、
一番地面に、地面のところにある、
アリーナ席を全部なくして、
全部そこを演出に使ってたんですね。
なので、入場できる、できた人は、
全部スタンド席、
06:01
1階、2階、3階、4階とかの、
スタンド席だけの、
そういう構成で行われてたので、
それもすごく面白いなと思ったんですけど、
今回のTMは全部アリーナ席もありで、
スタンド席もありと、
いうような形でした。
TMネットワークはね、
私は中2の頃から、
まだ中2の話ですけど、
好きで、きっかけは友達の影響でしたがね、
その時にすごいTM好きの友達がいて、
ラブトレインがリリースされてですね、
ラブトレインと、
We Love The Earthっていう、
シングルカットされた、
A面B面のシングルが、
ものすごい、
めちゃくちゃいいということで、
友達から借りて、
聴いたのが、
初めだったかなと、
思い出してます。
その後は、
他にも私好きなアーティストがいるんですけど、
TMも、普通にいいんですよね。
普通にいいし、
人の近線に響いてくるような、
歌詞だったり、
メロディーラインだったり、
したり、
音階というかですね、
すごく難しい音階の、
曲が多いので、
たまにね、
若干ね、
ボーカルのうつさんが、
音痴に聞こえる時があるんですよね。
そこがまたね、
愛おしいTMなんですけど、
あとね、やたら、
「Wow Wow」がすごく多かったりとかね、
言葉にならないみたいな、
「Wow Wow」を、
ずっと言い続けるみたいな、
TMというか、
小室哲也氏の作る楽曲は、
そういうのが多いんですけどね。
まあ、そういう、
可愛らしさもある、
TM。
本当にね、良かったですね。
で、まあ、PRRのMM、
私はファンクラブとかにも、
何にも入ってないので、
座席は、本当に、
4階席まである中の、
4階席のさらに一番、
アリーナ席の方が、
すごく面白いです。
そういう、一番よろしくない席だったんですけど、
まあ、とにかく、
高いじゃないですか、4階なんで。
そこがね、すごい、
逆に、すごく面白くて、
全体をね、俯瞰できるし、
かつ、ステージまで、そんなに距離もね、
遠くないんですよね。
だから、アリーナ席の一番最後とかよりも、
全然いいんじゃないかなって、
思いながら、すごいね、
急降下、急降下というか、
広がりな、アリーナ、
じゃないや、ステージ席をね、見ながら、
すごい楽しみました。
かつね、たまたま、
両隣の人が来なくて、
なんかすごいね、
広いスペースで、
楽しみますっていただきましたね。
で、セットリストはですね、
デビュー前から、
解散前まで、
のアルバム、
何枚か、多いんですけど、
09:01
その中から、1曲ずつね、
1曲ずつして、やってくれて、
あのー、本当にね、
歴史をすべて、
なぞっていくような感じで、
ただその、あのー、
あれなんですよ、あのー、
彼らもライブバンド、
みたいなもんなんで、
ライブバンドじゃないか、
ライブが、あのー、
とってもね、見応えのある、
グループなので、アレンジがすごいんですよね。
本当に。で、
多分、即興的なアレンジも、
あるし、
んー、なんか、原曲とは、
かなりほど遠いんだけど、
もちろん、その原曲を、
聴いたときの嬉しさ、みたいなのと、
同じぐらいのね、懐かしさとか、
まあ、新しい、
曲に生まれ変わってる感もあったりとかして、
んー、まだまだ現役ですねと、
もう60オーバーですけど、
ほんとね、
えー、いいなと、
ね、あの、小室徹也さん、
いろいろプライベートで、会ったりして、
ね、結構賛否両論で、
どうなっちゃってるのかなーってね、
若干心配な感はありますが、
私はあんまね、そういうのを、
ほとんど気にしないタイプなんで、
プライベートで、
何があったかとか、
アーティストに関しては特に、
何も気にしない。
ドラッグとかもね、問題もアーティスト多いですけど、
あんまり気にしないですね。
なので、単純に、本当に純粋に、
とっても良かったです。
うん。で、やっぱお客さんはね、
すごく平均年齢が、
明らかに高い、
というのが分かると、
なぜ分かるかというとですね、
まあ、見て分かる、ですよ。
上からね、4階席の一番、
上から、こう見下ろしてるとね、
ほんと、ちょっとね、
あのー、なんていうんですか、
頭髪がやや心配というか、
結構心配な人達、みたいな、
感じの、あのー、
男性型がですね、多くて、
あの、男性の割合が結構多くてですね、
でもなんか、そんな人達でも、
多分同年代ぐらいかな、40代、
50代ぐらいが、
すごい一番多かったと思いますけど、
あの、コロナ禍の、
ライブなんで、声は、
ね、出せませんでしたけど、
結構みんな良い感じで、
あの、はしゃいでましたね、
おじさん達が。そういうのを見るのも、
すごいね、微笑ましくて、
楽しかったです。
というわけで、あのー、
やっぱね、昔好きだった、
アーティストの、ライブに行く?
もう一回その曲をね、
あのー、
ストリーミング、配信サービスとかで、
聴くとかでも楽しいんだけど、
やっぱりね、ライブに行って、
まあ彼らの、活動に直接的に、
こうね、
参事を送りたいと、
送るのがすごく良いんですよ。
やっぱね、
まあ、金銭的な面でもそうだし、
なかなかCDがね、
全く売れなくなっちゃいましたんで、
やっぱライブに行って貢献する。
で、ライブに行ってね、
やっぱり同じ空気を吸う。
さらにね、
あのー、素晴らしい、音楽を、
12:01
シャワーを浴びるっていうのは、
本当に良いし、なんかね、
デドックスっていうか、
ものすごいね、いろんなエネルギーが湧いて、
すごい汗かいたし、
あのー、踊ったりとか、
あんまりしてないんだけど、
汗もかいたしね、
すごいいい空間でした。
ちょっとね、
TMネットワークはすごい好きなんですけど、
まあ、大本命ではないんですよね、私。
大本命は、
まあ、昔からありまして、
あのー、別の番組でも結構、
しゃべってますけどね、私は爆竹はすごいね、
えー、まあ、
私のソウルアーティストなわけなんですけど、
彼らもね、
今年35周年らしいんですよ。
で、実はほとんどね、
私はライブに行っていなくて、
っていうのも、
昔はね、一人でライブに行くっていうのが、
なかなか勇気がなくて、
できなくて、
昔っていうのが、学生の頃とかですね、
だから、
大抵なんか、友達とかを誘って、
行くんですけど、
まあ、友達でね、好きな人っていうのも、
あんまりいなかったもんで、
うん、
あの、行った数ってね、本当に、
え、もう2回とかしか行ったことないんですよね、
で、
むしろ逆に、
なんか、そこまでファンじゃないアーティストのライブに誘われて、
あの、
同席するみたいなのが、
私はやたら多くて、
いろんなアーティストのライブ行ってるんですけど、
そっちの方が多いんですよ、
なんか、この、
核心を、私のね、
核心を握ってくれているアーティストさんのライブに、
ほとんど行ってなかったなって、
思い直してですね、
あの、その爆竹も、なんと、
タイミングの良いことに、
この9月にね、
横浜アリーナで今度はやるらしいので、
ちょっとね、チケット取ってみようと思って、
取ったらね、取れたんですよね、
で、これも、今はもうファンクラブ入ってないんで、
昔はね、入ってたんですけど、
今はじゃね、ちょっと入ってないんで、
いい席はね、絶対取れないのは、
もうわかってるんですけど、
あんまりね、
あの、いい席にもこだわらなくても、
いいんですよ、
あの、もう年なのもあるし、
あの、もみくちゃにされながら、
なんか、こう、
踊るのも楽しいんだけど、
さっきのね、
TMみたいに4階席から俯瞰しながらね、
落ち着いて、
えー、
なんかね、見るっていうのもね、
ものすごく楽しいので、
全然席は、
あんまり気にしてないです。
むしろ、なんか、アリーナ席のね、
一番後ろとかだったらむしろなんかね、
見にくいんだろうなとか思いつつ、
思いますけど、まだ座席はわかってないので、
えー、
ちょっとね、これから楽しみです。
なんかね、アーティストももちろん、
私が年をとったやつと、
同じように年をとっていくので、
うん、いつ見れなくなっちゃうかね、
わからない、奇跡的な、
ものですよね。
こないだもね、ボーカルの、
さくらいさんが、
15:01
えー、コロナになって、
あの、ライブが中止になったりとかも、
していたし、
なのでね、なくなることは、
若いとないかもしれませんけど、
ほんとね、いつ見れなくなっちゃうか、
わからないじゃないですか、私も、
含めて、ね、アーティストも含めて、
なので、もう見れるうちに、
ガンガンいってやろうと思ってですね、
うん、とりあえず、今月は、
TMと爆竹、また、
来月、再来月、なんか、
面白いものを探して、
行こうと思います。あ、また、パフュームも、
行くのかな?うん、行くんだ、そうそう、
パフュームも行きますが、
えー、ね、生のライブっていうのは、
ほんとにいいもんです。
なんかね、アーティスト見に行くってよりは、
あの空間にいるっていうのがね、とってもいいですね。
というわけで、
今日は、TMネットワークの、
お話でした。
えー、Spotifyの、
プレイリストに、
この、
今回のツアーのね、セットリストを、
まとめてくれている方がいらっしゃったので、
そのリンクを貼っておきます。
ぜひ、聴いてみてください。
あのーね、
ちょっと、今回私が行ったのとは、
順番も結構変わってるんですけど、
変わってたり、新しい、
違う曲が、セットリストに入っていたりとかしてですね、
あれなんですけど、
まあ、基本は同じ、
かなーという感じもするので、
えー、皆さんの、たぶん知ってるであろう、
Get Wildとかですね、
入ってますんで、ぜひ、聴いてみてください。
では、今日はこの辺で、
無限島の秘密でした。
♪~
