1. 等身大カップルの語りごと
  2. 引っ越しの準備っていつからや..
2020-12-29 20:01

引っ越しの準備っていつからやる? #90

Vloggerである等身大カップルが、日常や恋愛について本音トークしていく番組です。

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00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かいれいです。
このポッドキャストは、等身大カップルの2人がゆるゆると本音トークしていく番組です。
河杢道の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願いいたします。
お願いします。
今日は絶賛、掃除をしておりますね。
断捨離か。
引っ越しのね。
引っ越しに向けて、まあ引っ越しがね、2月15、まあ荷物出すっていうかね。
この部屋を変えて、変えての部屋が、まあなんていうの、契約解除になる。
うん。
まあ、住めなくなるタイミングが2月15ってことで、まあね、結構早いよね、準備を行えたら。
ああ、でもね、その2月15は自分で決めたからね。
うん。
別に3月の20まで折ろうと思えば折れるんよ。
うん。
けど、普通に早く出ようと思って。
え、でもそれあれやな、2月15ってもう決めたから、それ以降は住めんのやな。
うん。
けど、その15日をずらすことはできるよ。
ああ、ああ、そうやね、自分で決めたよね。
いや、なんかそっちの早いなじゃなくて、準備早いなと思って。
まあ、その理由は普通に引っ越し業者に、どんぐらいの荷物、段ボールの数があるのかっていうのを送らなきゃなくて、情報を。
それは、なんか荷物まとめんと送れんなっていう。
もう想定で言えんよな。もしさ、なんか少なく言っちゃってさ、その中にまとめんと行けみたいになったら、困るし。
想定というか、もう数をちゃんと見え着せないといけないから、
まあ、それはもうまとめんのやばいなって思って。
しかも多分、混むからさ、引っ越し業者も。
はい、はい、はい。
だから、自分らの希望日に、なんか予約できんかったら、それが一番嫌やなと思って。
うん。
いや、もうすごいよ、ほんまに。
全部早くね、やってます。
言ったら、4月から新生活始まんのに、2月の真ん中の時点で、もう荷物も部屋もバーンって終わらせるって、なかなかすごいことやと思う。
いや、それによって弊害もね、ありますよ。
まあね、住む場所っていうかね、どう過ごすかって。
うちは、そう、なんでも突発的に決めすぎて、あの、卒業式どうすんやっていうのとか。
あ、ほんまや、どうすんの?
いや、もういかんとこかなって。
ああ、まあね、あるかもわからんしな、実際な。
わからんし、別に会わんでいっかなって、大学の友達に。
まじか。
あ、そっか。
うん。
瞬間男子ならの瞬間女子やな。
まあね、みんなの記憶に、たぶん残らない女です。
パッて全部決めちゃって、後々困るっていう。
そう、そうなんですよ。
いや、そやな、その部屋離れてからは、かいでは、10日?2週間くらい?
まあ、そやね、2週間くらい、実家帰って、
その間に全然帰れてなかった、帰れてなかったというか、行けてなかったおばあちゃん家に、
ちょっとお邪魔して、顔見せて、
まあ、そっからちょっとゆっくりして、沖縄行こうかなって感じです。
いいね。
03:00
俺はどこに行こうか悩んでおります。
りくのな、ちょっと所在が、決まってないよな。
どうしよっかなって感じ。
まあ、なんか最悪、大阪とか京都とかにいる方の、なんかてんてんとしながらお邪魔しようかなとか思ったり。
なんかそういうのさ、りく、全然ホテル使おうとせんよな。
そう、その話さっきもしたんやけど、ホテルまあいいよ、全然。
快適やし、俺は全然寝れるというかね、快適に過ごすタイプなんやけど、面白くないよな。
ほう。
面白くない。
だから俺は、例えば東京とかやったら、誰かの家に泊まらせてもらう代わりに、
俺が持てるスキルだったり、知識とかをその人と話して、なんかシェアとかして、それで賄うみたいな。
お互い耳に、俺は泊まらせてもらって、相手は俺の持ってる知識全部もらえるみたいな感じで、泊まらせてもらうみたいなことが多いんやけど、
なんかその、大阪とかでね、なんか泊まらせてもらえたらいいなとか思ってたり。
最近人と会ってなさすぎて、ちょっとそれも含めて会いたいなとか思ったり。
まあね、いいです。
かといって、大人数で集まるのもあれやから、
まあ、そんなみんなで、わちゃわちゃやるじゃなくて、その人と過ごすみたいな。
そう、なんでね、ぜひ、大阪とかいる方は連絡していただければ。
ここで募集する。
いや、でもほんまにね、俺はそういうの全然気兼ねなくいけるタイプやから。帰るとは無理やん。
無理やね。
無理やんな。寝れん、寝れんっていうのもあるやろうし。
いや、し、気を使う。何より。もう髪の毛一本でも落としたら申し訳ないって思ってしまって。
シャンプーハットつけていかなきゃ。
そう、普通にシャンプーハットつけて。人んち泊まりに行くとき、シャンプーハットつけていきます。
そうやな。まあ、その辺俺はなんか、変に図太いから。
なんか、そんなすごいなって思う。なんかさ。
そんなすごい。
いや、ほんまにすごいなって思う。
あの、京都のさ、あの、シェアハウスにさ、めっちゃ遊びに行ってたやん。
なんか、それもさ、めっちゃ自分ちのようにさ、寝泊まりしてさ、冷蔵庫とか開けてさ、
なんか、うちがさ、なんかリクにおいでって言われて行ったときとかさ、
あ、帰れ、そこ座っとっていいよとかさ、なんか自分ちみたいにやってるからさ、
ねえ、こいつは。
一応泊まったとき、なんか大体俺帰ったね、あれ深夜に。
帰ったけど、泊まったときはちゃんとその、宿泊としてのやつ払ったよ。
あ、そうなの?
ただ、確かに自分の家のように振る舞うのはよくあるかもしれない。
うん、なんか、泊まってないけど、遊びに行っただけでも、
なんか、あ、帰れ、ここで、ここにおいていいよとか、ここ座りなよみたいな。
そう、なんかね、そういうとこある。
なんか、ほんま自分の家みたいにさ、他のシェアハウスの方々のさ、使ってるやつを言ってるから、
いや、図太いなって思って。
いや、さすがに失礼なとこ抑えてるよ。抑えてるけど、その程度やったら誰も怒らんやん。
あ、そうだな。うちはなかなか図太いやつやなって思ったけど。
06:02
いや、なんか逆に、普段、だって、なんやろな、ひたしくとき、ラフにね、
過ごしてる人が、彼女来た瞬間に静かになるのもさ、
そこにおる人らはもうどうしたどうしたってなるやん。
まあまあまあ。
気遣わせるかなと思って、普段通りにおる。
普段から図太いってことやな。
そう、普段から図太い。
いや、ほんますごいなと思って、そういうのをね、間近で見て。
だって、東京でもほんまに、3つぐらいの知り合いの家をてんてんとして過ごしてるみたいなのもあったもんね。
これほんま去年、半年、1年以上前ぐらいけど、そういうのでね、まじで2、3週間おったりとか、あったよね。
それで、ちょっと一瞬、なんか思い出したことがあるんやけど、
なんか、東京でさ、うちに内緒でさ、別に遊びじゃなくてもさ、女の人と2人で会ったよね。
あー、あのあれ、写真の話したときかな。
だけど、そういうのでもさ、2人で会うって言ってるのに、なんもうちに言わんでさ、
なんか、ツイッターにだけ情報をあげてさ、写真とか、で、うちはそれで知るみたいな。
まじでそういうの多くてさ、そのとき、東京とか行ってるとき、めっちゃ腹立ってた。
そりゃごめんなさい。
いや、おかしいおかしいと思って、なんで言わんねんっていう。
なんか、わざわざ、俺の中ではわざわざ言うのもあれかなと思ったから、
けど、なんも出さんのも隠しみたいだから、まぁ普通に追悼しようみたいな感じ。
いや、おかしいやん。うちだって普通にツイッターとかもフォローしてるのよ、しりくん。
普通に何して、なんか全然連絡が途絶えたから、ツイッターで何してんやらって見たら、
なんか、女性と写ってたから、あれ?って思って、おい、言えよって普通に。
そうだよな、確かに。それからは反省してるな。
逆の状況やったらどうする?っていう感じ。
うちが何も言わずに男の人と笑って写真撮って、それをインスタとかにアップしてたらどうする?
うーん、どうするかな。
いいんじゃない?
まぁ、気にはするけど、別に、なんていうの、全部隠してるわけじゃないから気にせんよな。
全部隠してるわけじゃない?
例えば、何も出してないみたいな。
でも、何も出してなかったら、もう知るよしもない。
うちには、
それを知るよしもなかったら、それはそれでいい。
それは後々知ったら嫌な気持ちなんだけど、
出してるってことは、別に出してもいいってなんていうの、わかる?
隠してるわけじゃないんやなって思って、俺は受け止めるかも。
でも、そういうチラつかせるみたいなのもあるやん。
なんか、彼氏を嫉妬させたくてとか、
なんか、もう彼氏にちょっと挨拶かしてて、
ちょっともう、こっちの男性といい感じなんですみたいなのを。
それはもう自分が悪いから仕方ない。
で、それなんも言えんもん。
いやー、そう。そういうのがあってもね。
懐かしい。なんか悲鳴な話。
マジ、りくが東京に行って、うちなんか、
いい思いしたことないなって思って。
まあ、喧嘩してる時とか多かったしね。
確かに。
懐かしい。もう今じゃ行けんもんな。
その気軽に、なんか、東京。
行けんな。特に東京は。
09:00
うん。なんか、東京にさ、引っ越した知恵が多すぎてさ、
全然会えてないよな、最近。
なんでな?なんで東京引っ越すの?
やっぱね。
あ、うちの友達も引っ越したわ、こないだ。
まあ、俺の知恵はみんなやっぱ、お仕事を取りやすいってのが大きいっていうね。
やっぱ、東京と大阪が多い。
うーん。
そう。
でもさ、ネットでやってるからさ、
どこでもいいやんって思っちゃうよね。
まあ、それは、その面もあるけど、やっぱね、
直接会うのがやっぱ大きいやんって。
へー。
そう。
そうなんやな。
そうなんよ。そう。
っていう、引っ越しの話がすごい広がったけど。
確かに。
今日、めっちゃ断捨離したね。
断捨離?
断捨離って言うか、断捨離?
ゴミ袋4つ、5つぐらいやってた。
何捨てた?
断捨離というか、隠れてた、手をつけてなかったゴミたちに、
そう。
目を向けたって感じやな。
で、ダンボールに入れてたとかね、
本棚に詰まってて、
あーもうこれは手元になくてもいいなってものを、
めるかに、ブワーって出して。
うんうん。
そう。
確かに。めっちゃ綺麗になった。
綺麗になったというか、すっきりした。
そう。
確かに。
本とかもね、めっちゃ出したし、
むしろ早く売れてほしいって感じじゃない?
でも、マイナーな本ばっかりやからな。
そうね、本ってね、難しいよね。
ちょっとね、あれはあるよね、流行りが、本も。
入ってたら何でも売れるんやけど。
2年前とかの本やったら、ちょっともう300円とかでしか売れんみたいな。
そうやな、確かに。
俺持ってる本が結構ね、参考書チックなやつ。
文章とか、それかアフィリエイトとか、広告とか、勉強系が多いから結構売れやすいよな。
うちのはちょっと、
小説とかあったら、もう。
うち小説とかじゃないよ。
なんか心理学とか、普通にネット広告とか、ちょっとマイナーなのよな。
あと英文法の何とら。
そうやな、英文法とかむずいな。
なかなか売れづらいやつね。
とかないよね。
あ、で、もう一個大きなのがあれやね、壁紙外したな。
うん。
頑張ったよ。
うちらがペタペタ貼った壁紙を。
あれ貼ったのもなって6月とか7月とか。
でも結構半年ぐらい楽しんだね。
どう?
いや、あの壁紙のおかげで内定を頂いたと言っても過言ではない。
いや、マジで。
いやー、まあ確かにね。
確かオンラインでさ、なんかそういう仕事とかさ、面接多い人って絶対いいよね。
その場所だけ貼るだけでもいいから。
それだけでちょっと、あ、こいつなんかちげーなってなるやん。
みんなさ、なんか周り、白い壁紙とか背景にしたりしてさ、
まあ、綺麗やけど、普通やん。
あとまあ、明るさも大事やん。
そうそうそう。
まあ明るさプラス、あのちょっとね、見ない壁紙。
やったらもうインパクト大ですよ。
大やね。壁でもめっちゃ気を使ったよな。
パソコンの角度もせえし。
うん、全部気を使った。
そう、角度、照明、背景。
そう、あのパソコンのカメラと自分の目線が、あの、ちゃんと平行になるように。
そう、下からずらいように。
12:00
上から目線ならんように、めっちゃ気を使った。
大事やと思う。
大事やね。
でも大変やったよ、剥がすの。
うん、確かに。でもつけるときのほうが大変やったから。
まあ、そうやね。
まだまだ、1時間もかからんかったよな。
でもぶっちゃけもう新居では貼らんでいいかな。
まあ、それはうちでも思ってるよ。
さすがに、新築やし、綺麗なままで。
なんかあの、こういう部屋の、たとえば端っこがこういう、なんていうの、なんとかブースみたいな。
が、もしあるのであれば貼ってもいいなと思う。
極端なピアノを置いてる場所とか。
うん。
とかやったらいいなと思うけど、そういうの特にないから、なくていいかなって感じ。
うん。
あとは物はもっと減らしたいね。
うーん。
もう個人的に思ったんやけど、
ぬいぐるみとかは寝室とかに置いて、
だから机の前とかに物を置くの良くないなと思った。
うーん。
机の前じゃん、テレビの前か。
うんうん。
なんでか違う、ホコリ取りづらいわ。
そうなんや。掃除がね、しづらいんよね。
そう、掃除しづらい物は基本ダメやな。
フィギュアケースみたいなのが欲しいんや、うちは。
ちゃんとそれに入れて、中も中ホコリ入らんようにして、外だけやったらね、全然いいけど。
そうそう、それが欲しいんだよね。
それもちょっとフィギュアは、買っても我慢せなあかん。
買っても我慢?飾るの?
飾るの。
あー。
汚れちゃうし。
そう。
そやな。
そこはちょっと検討せなあかん。
そやな、確かに。
うーん。
そう、で、明日は、
あ、そう、これ収録してるのが28日。
まあ、マイマザーの誕生日なんですけれども。
今日?
そう。
あら。
12月28日。
え、もう終わっちゃうやん。
まあ、メッセージとか色々送ったんですけどね。
え、うち送ってない。
あ、じゃあ後で送ろうか。
連絡先知らんけど。
そう、まあ、28日に収録してるわけなんですけれども、明日29日、夜10時?
うん。
から、バイトです。
なんか、焼き…
おせち、おせちをね、作りますよ。
いや、どうなんやろうね。
いや、俺、初めてやね。
うちも?
ハキンみたいな。
あ、そうなんや。
うん。
短期はある。
うん。
3ヶ月みたいなのもあるけど、1日だけとかはない?
いや、マジで、もうあっさりしてるよ。
あっさり。
もうあっさりしてる。
一瞬で終わりそうやな、なんか気持ち的に。
いや、一瞬じゃない?めっちゃ長い。
そこは長いんや。
マジで長い。
だって知らん人の中やし、もうなんか、アウェイやん、自分。
あ、そっか。かえってその辺しんどいな。
そう。
刺激多いもんね、言ったら。
そう、アウェイやし、なんか、あしらわれねえ。
派遣って、もう一チャン下なんよ、階級的に。
だから、なんか、それですごい冷たくあしらわれたりもするし、
いや、そういうのってね、辛いんよね。
なるほどね。
けど、すぐお金が必要な時とか、いいよね。
確かに。
そっか、その辺つらいね、かえってね。
俺その辺なんか、ずぶといからさ。
いや、でも、うちもちょっとずぶとくなってきた。
最近ずぶといなった?
ずぶとい。
昔よりは全然ね。
全然ずぶとい。
ひとんちでポテチこぼせる。
それはずぶといと関係ないと思う。
たぶんそれは、失礼なだけだと思う。
15:02
ずぶとさと失礼がちょっとわかってないかもしれん。
それはちょっと違うかもしれん。
違う?
あの、おっきいラインまでギリギリまで攻める勇気がずぶとさだから。
あ、なるほどね。
階でのポテチこぼすのはただの失礼だね。
いきなり超えてくる。
ただのそれ、オフ演説かな。
ラフプレーやな。
ラフプレーやな。
あ、そっか。
楽しみ。
俺はけっこう楽しみよ。
いや、うちは楽しみ。
すぐお金が欲しいんでね。
どんな感じかな?無心でやれるかな?
一旦、めっちゃ作るって。
たぶん俺らの3日間あって、そのうちの1日で最終日がちゃんとおせちを作ったから、
なんか作るの一種類やったやん。
うん。
このやつをここで作りますみたいなやつだからさ、
ワンチャンさ、作り方とかさ、食材聞いてから無心で置いていく作業説あるよな。
そうなんよ。うちもそういうバイトを何回か経験してるんで、
それの怖さと言ったら、腰が痛い。
ああ、ま、腰痛いね。
ずっと同じ作業してるから、腰が痛いし、環境が変わらんし、
あの、ちょっとやりづらい、なんかなんでこんな盛り方してんのめんどくせえっていう盛り方を教養してくるから、
ああ、そうやな。
そう。だから、ちょっと自分のやり方でやりたいけど、そうやったら怒られるから。
そう、ちょっとね、やりづらいやり方でやるのがストレスになるっていうぐらい。
頑張ろう。
頑張ろう。まあ、それをできたらってかね、昼の2時?
2時までに終わるってことね。
やって、まあ、だいたい14時間、休憩2時間だとしても、12時間ぐらい。
14時間ってやばない?
やばいよね。
普通にやばい?
まあ、単純計算で1万2千4千とかまあ、いったとしても、
それで、カエデの実家に戻るお金が手に入るわけですよ。シンプル。
1万6千ぐらいだろ?往復。
1万3千ね。
そう。だから、まあ、自資室手に入って、
それで、帰るっていう。
おせち詰めて帰るっていう。
おせちで帰るお金を稼ぐ。
資金をね、得るっていう。
けなげですよ、こんな娘。
そうやな。
でも、その後にもう一回帰るしな、カエデは2月に。
まあね、めっちゃ帰ってくるやんと思われるやろけど。
でも、カエデのね、家族はみんな帰ってほしそうやもんな。
あ、そう?
そうじゃない?
だってね、
うーん、そうや。
今日もそうやったけど、
おじいちゃんのとこ?おじいちゃんの家?
おじいちゃんおばあちゃん。
おじいちゃんおばあちゃんの家に帰るって話が、昨日か一昨日ぐらいにして、
今日もその、
お母さんにしたんだ。
お母さんにして、だから今日もおじいちゃんおばあちゃんから電話かかってくるみたいな。
帰るぅ〜みたいな。
そんな家族おるっていう。
俺はびっくりしちゃう。
嘘。
おらんおらん、そんな。
そんな毎日ね、2日に1回とか3日に1回にお母さんとね、メールしたり電話する家族はなかなかおらん。
いや、さすがにそこまでやってない。
え、でも、そんぐらいじゃない?
いやいや、その、
何かあるたびにさ、お母さんとさ、メールしちゃってるやん、電話とかも。
まあまあ、それはしてるね。
それは優秀すぎる。
いや、お母さんにまあ、基本なんか契約とか、
18:02
あーどうしようかなーっていうのとか、
うん。
まあ、お母さんがなんか荷物、
あの、みかんとか、
うん。
お米とか送ってくれるから、
そこ。
お米とかみかん送ってくれるのもなかなかない。
あ、そう?
俺は言いたい。
いや、どうかわからん。
ここ4年間でうち、もうほとんど、毎月?
いや、毎月はいすぎか。
年に3、4回はあったな。
いや、なかなかないよ。
え、どうなんやろ?
一人暮らしの大学生ってみんなそうなんかな?
いや、でも俺の周りでみんなそうやったな。
あ、そうなん。
意外と。
まあ、実家に暮らしてる子はともかく、
一人暮らししてる、
あの、俺の仲良い3人のうちの一人、
あの、一人暮らししてる子も、
確かに家族が京都に遊びに来てたりとか、
仕送り、めっちゃこうご飯送られてくるみたいな、
あるって言ってたから、
男の子にはあるな。
そう。
男の子ってだいたいさ、カップ麺とかポン。
あ、そうそうそうそう。
めっちゃもらってた。
その子もそれで生活してたもんな。
あ、そうなんや。
パスタのあの、混ぜるやつとかな。
そうそうそう。
うちの最初らへん、めっちゃそれ、
そういうのもらうよね。
くってくれた。
いや、俺はないんすよね。
経験がないから、
そのないのが当たり前だよな。
で、こないだね、
あの、みかんとか送ってくれて、
なんかすごいもらいもののみかんを、
ま、いっぱいもらったから、
送るわって言って、
なんか、うちのお父さんが、
りくが前、実家来たときね、うちんき。
来たときに、めっちゃみかん食べてたから、
あ、この子みかん好きなんやなって思ったらしくて、
で、今回もりくの分まで一緒に、
なんかいっぱい入れて、送ってきてくれた。
ほんまに優しい。
だから、ほぼうちプラスりくに対する、
あれなんですよ。
うどんもめっちゃ多く入れてくれてたしね。
うどんもりくが好きやから、
なんか、2袋入れてくれてたし。
ほんまに嬉しい。
そう。
なんかもうさ、なんか、
実家より実家ないわ。
ほんまに。
いや、もうね、案外気遣いはすごいから、
あの、実際に会ったときは、
ちょっと冷たいかもしれんけど、りくに対して。
あー、まあ、なんか、あれやろな、
その、お父さんお母さん的にも、
俺にラフに扱うのが多分失礼って感じる?
かえでと一緒で、
その、気を使ってるからこそ、
お客様やと思ってるから。
ちゃんと距離をとって、対処してくれてるのは、
すごいわかってるから、俺も。
そうそうそう。
やけど、ちゃんと頭の片隅には、
かえでプラスりくがおるっていうのを、
思って荷物とかも、
なんか、送ってきてくれるかな。
めっちゃ優しいよな。
そう。ちょっとそういうね、
ところを汲み取ってあげてください。
そう。
僕それはすごい感じております。
ここでね、俺がね、
めちゃくちゃ料理できる彼氏とかやったらな、
実家をおじゃました時にも、
おいしいハンバーグ作りますよ、とか言えるけどね。
越えれんから。
まあ、そこは、おいしいおいしいって言って食べたほうが、
まあ、まあ、そうやな。
かわいげがあるんやろな。
おいしいしな。
おいしいしな。
そう、なかなか難しいね。
気に入られる、嫁姑。
21:01
仲の良い。そう。
あれが難しいよね。
お返しと、お返しというか、
こっちからできることって、やっぱ、なかなかないよね。
越えられんやん、親って。
なかなかね。
確かに。
しかも、帰伝地とかもさ、
俺から見たら、ハイクオリティなわけよ。
家族レベルが。
そうなの?
そう。
漫画みたいな家族みたいな。
それはちょっと、すごいよね。
なかなか越えられんっていう。
せいぜい俺ができることは、
お母さんのハマってるドラマとか、
お父さんの好きな歌手とかの話を合わせれるぐらい。
アニメとかね。
なるほどね。
僕もこれ見たんですよ、みたいな。
いいじゃないですか。
そう。
帰伝のお母さんと俺を繋ぐ架け橋は、
ネットフリックスよ。
ネットフリックスのアニメとかは、見てるんで。
お母さんが。
今年はどんな話できるかなっていう。
せいな、何見てるんやろ。
自分もわからんわ。
あー、そうね。
自分も知らん。
青春の記録見たかな。
見てるやろな。
見たかな。
キュンキュンしてるやろな。
最後まで見たやろな、たぶんそれから。
見てるやろな。
だって結構前から言ってたもん。
まあ、そうやんね。
前帰った時。
かえりが教えてくれたのも結構前やったしな。
うんうん。
確かに。
いやー。
てか、嵐見な。
嵐親父も見な。
そう。
そう、見な。
今日一応見な。
ちょっと見ようか。
うん。
この後ね。
じゃあ、今日はこの辺で。
あのー、もうこれ聞いてる方は29日だと思うんですけど、
29日の夜10時からは、
僕ら二人バイト頑張ってると思って、
あの、空に向かって両手合わせてね、
あの、パワーを、元気をね。
キラリと光る。
そう、送って頂ければ。
汗、汗に、お祈りを。
送って頂ければ、
僕らのあの、頭の上に玉、元気玉みたいなの出てくるから。
リスナーの元気がここに積もってくるから。
こら、そこの刷毛!って。
頭から変な物質出すんじゃね?って言って、
除菌めっちゃかけられる。
まあ、頑張ってきますと。
アルコールか。
かけられまくって。
もう、恐怖やん。
頭、あれだな。
収容所に送られる気分や。
頭、ひょうたんみたいになる。
いや、マジで、派遣の前日は毎回こういう気持ちになるわ。
ちょっと。
なんか、収容所に送られる気分。
まあ、確かに。
でも、今回のおステージのやつは、思った感じとは違った、俺は。
入った時見えたけど。
まあ、めっちゃ綺麗やったな。
なんか、ほんまに両手っていう感じで。
ほんまに良いお店。
高い。京都の高そうな。
まあ、確かに、シートとか貼って雰囲気は変わるやろうけど、
お店の人とかの雰囲気はね、すごいちょっと上品な感じやったから、
思ってたのと全然違うみたいな。
いや、でもね、キッチンに入ったら変わりますよ、雰囲気。
いや、でも、あそこでやるやろ、たぶん。
え?そうなの?
説明を受けたとこでやるよ、言ってたやん。
ここにブルーシート貼って、皆さんここでできるようにするんで、つって。
あ、あそこでやるの?
そう、だから、みんな1日目の人はみんなあそこで大掛かりブルーシートなんか貼ったりするんだよ。
24:02
あ、じゃあ、厨房じゃないんや。
たぶん違う。で、ここのやつ、風通しよくするんで、寒くなるんで、
あったかい服で着てくださいね、みたいな、動きやすくて、みたいな。
えー。
そうしたやろ?
あ、それはちょっと楽しみ。
そうやろ?だから楽しめ。
確かに。
まあ、死後元気なんですけどね。
アイコンタクト見つけよう、モールス信号で。
モールス信号、片目でモールス信号してる。
めっちゃ目バチ子だ。
めっちゃ目痛い人みたいな。
目バチ子できました。
じゃあ、頑張っていきましょう。
はい。
じゃあね、お便りは番組説明欄のリンクからよろしくお願いいたします。
お願いします。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。
20:01

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