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2023-02-07 34:01

#025 途上における思考整理と情報共有

すんごいつまんなそうなタイトルですが、個人的には核心を突けた感があり、一人で満足しています。

このエピソードは、ニュースレター#057とあわせてお楽しみください。

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00:00
(悲しい音楽)
こんばんは、無限島の秘密、あやこPです
昨日はですね、ニュースレターの配信ができなくて
ちょっとね、パソコンからできなかったので
スマートフォンからやったんですけど
結局できなかった原因は
なんかそのPCからサブスタックのですね、サイトに入って
文章を打ったんですけど
あのタイトルのところがね、非活性になっていて
で、非活性になっていると打てなくてですね
で、タイトル打たないと配信ができない仕様になっているので
なんかですね、何回やってもできなくてですね
ああ、困ったなと思って
しょうがないから
せっかくね、あの連続配信をめがけてやってたんですけど
ちょっとね、昨日は
結局ね、あのスマホから配信したんで
連続配信ギリギリと思ったんですけどね
ちょっとまともな配信ができなくて
お休みをしました
で、原因がですね、すぐわかりまして
その後、あの、Chromeをですね
あの、多分ね、のメモリが使いまくってたっていう話だと思うんですけど
Chromeを全部再起動したらですね
普通にできるようになりました
なのでサブスタックの不具合では全然なかったんですね
あの、昨日も書いたんですけど
これ不具合じゃないかなと思って
ヘルプを見たりとか
あと同じようなことをね、言ってる
なんかタイトルが入力できないよとか言って
あの、つぶやいてるツイートとかないかなと思って
ツイッターとか探してもなくて
おかしいなと思ったんですけど
やっぱり私がいけなかったっていうことですね
結構ね、あの私
Chromeのタブを開きっぱなしにする癖がありまして
あの、たまにね、こうズームとかで
画面共有とかをするじゃないですか
その時に、あの、Chromeをね
あの、共有する時もたまにあって
その時にね、すごいびっくりされるんですよ
なんだこのタブの数はみたいな感じで
おまけにですね
あの、Chrome自体も3つ開きっぱなしにしてて
ウィンドウ分けてるんですね
っていうのは、まあいろんなお仕事があるので
やってるので
Chromeのウィンドウごとに
そのお仕事を分けて管理してるんですよ
で、もちろんあの、ログインするアカウントとか
全部違うんですよね
Outlookとか、あの、GoogleのGmailとか
Googleドライブとかも違うし
そうするとですね
あの、いろいろ不都合があるんで
1個のウィンドウだけで済ませることができなくてですね
ウィンドウを分けてやってる
まあそれ自体はすごく便利なので
で、こう、ね、あの
すぐ仕事の切り替えとかもできるんでね
いいんですけど
Chromeは3つ立ち上げてるわ
03:01
その3つ立ち上げている
1つ1つのタブがめっちゃ多いわ
で、あの、ね
メモリー不足になってたのかなと思います
あの細かい原因までは追求しませんでしたけど
はい、なんかね
整理整頓がね
苦手なのかな私って多分
やろうと思ったらできないことはないんですけど
こと、そのネットサーフィンというか
ネットでの調べ物とかで
こうページ開いて
あの、このページ参考になるなとかってあるじゃないですか
で、それをですね
あの、どっかに記録するとか
なんかこう、ピックするサービスとかもありますよね
このページをピックするとか保存するとか
Notionとかにリンクを貼って管理することもできるだろうし
うーんと、まあブックマークつけるとかでもいいし
後からね、履歴
Webのブラウザの履歴から追っていくってこともできるでしょうけど
なんかね、それやりだすとね続かないのでね
私の場合は
で結構、うーん
なんか仕事も流れるようにやったりしてるので
その保存したサイトがいつまでも必要かっていうと
必要じゃないんですよね
一定期間だけ
例えば2、3週間だけ開きっぱなしにしておきたいみたいなのがあるので
まあ開きっぱなしにしちゃうんですよ
で、MacBookだと
いちいちログアウトとかもね
なかなかしない
ログアウトというか再起動か
パソコン自体の再起動もなかなかしないので
メモリが解放されないんですよね
なので、スペックが高いからいいだろうと思って
鷹をくくっていたけど
まあ結構ね
アプリケーションによっては
メモリをつかみっぱなしにしちゃうっていう
まあChromeは元々ね
メモリすごい使うので
あんまり好きじゃなかったんですけど
結局Chromeをメインブラウザで使ってるので
なんかそんなことになっておりました
はいなんかちょっとしょうもないオチだったんですけど
なんかね整理整頓の話をね
ちょっとしようかなと思ったんですけどね
私ね整理整頓ね得意であり苦手なんですよね
で得意な面っていうのは
んーとですね
アウトプットの整理
ん?アウトプットをする時の整理?
は多分結構得意なんですよ
こう何かこうそれこそ
まあカオス、混沌としたことをですね
わかりやすく説明するとかっていうのは得意で
結構ねわかりやすすぎて
んーどうなんだっていう時もありますけど
というのはなんだろうな
単純化しすぎちゃうっていう時もあったりとかするので
そこはちょっと気をつけたりすると
若干ねあの理屈っぽくなっちゃったりもして
06:02
そこらへんはちょっとバランスを取りながら
やっていくと
まあ上手い塩梅で整理ができるんですけど
それってねアウトプットなんですよね
結論というか
誰かに出すとか作品にするとか
そういう時はできるんですけどね
あのその作業の過程とかっていうのかな
なんか執行をする時に
あんまり整理整頓をしてないなっていう感じがあってですね
結構カオスのまんま
ごちゃごちゃぐちゃぐちゃっといろいろ考えたり
いろんな調査をしたり
いろんな本を読んだり
途中でですね
いろんなことを誰かと話したりとかをしていてですね
結構その思考を深めていくプロセスにおいては
全然整理してないなっていうのがあったんですよ
ほんとねあのメモを取るとか
まあノートにあのペンで書くとかもそうですし
もちろんパソコンに打って要点要点っていうか
その技術をまとめるとかですね
そんなのもなんか綺麗に整理しながら
やまやらないんですよね
とにかくうわーっと書き出したり
うわーっと整理したり
うわーっとインプットしたり
それも結構入り乱れてる感じなんですよ
なので途中のメモとかをね
誰かに見せると
なんかまとまってなくて
全然わからないみたいなね感じで
思う人がきっといるような感じなんですよね
だからプロセスはね
すごいね整理しないというか下手くそなんですよね
だから家も結構散らかってるんですよ
そんでいいよしもう散らかりすぎてやばいとなって
あのうわーって片付けると
ビシッと片付けられるんですけど
それも片付けるっていう目的で片付けないと
綺麗にならない
こう何かこう日常生活をしながら
綺麗に常に綺麗に整えておくみたいな
整えながら生活するみたいなのが
結構ね苦手なんですね
あんまりおっきな声で言えないですけど
なので気持ちよく過ごすためには
ちゃんと掃除の時間とか
片付けの時間みたいなのを
バシッと取らないといけなくて
それを忙しかったり
とにかくいろんな予定が入ってたりとかするとですね
その時間取れないじゃないですか
取れないというか取ればいいんですけど
後回しになったりとかすると
ものすごいカオスな状態になってるっていうね
感じがあるので
今ね今日それをね思って
本当にね気づいたんですよね
09:01
自分の特性になるほどと
プロセスは全然整理できなくて
アウトプットはバシッと整理するみたいな
なのでまあ秩序と混沌の間からっていう感じを
歌ってるんであれば
もうちょっとねなんかこうバランスよくできた方が
いいんだろうなって思うんですけど
いやなんか間にいるからこそ
できてないんだろうなっていう気もしてですね
あのこの間のね
あの図を書きましたけど
左に左のその秩序だらけのアウトプットをしたり
右側のその混沌の中に自分がね
もうなんかもみくちゃになって存在して
生息してるみたいな
そんな状態を結局行き来してるな
みたいなのがあって
自分でも笑っちゃうんですけどね
こんな感じでですね
今日もちょっともみくちゃになりながら
あの作業をしてたので
あのちょっとニュースレターもね
なかなか長文が書けないなと思ったので
今日はポッドキャストの回です
こんな感じであんまり喋ることも
まとまってないんですけど
皆さんの整理術とか
そのどうしてますか
なんか私がさっき言ったみたいに
プロセスと結果みたいな
アウトプットみたいな風に分けた時にですね
両方ともどんな感じでやってるのかな
っていうのはすごい気になりますね
あの計画を立てて
その通りにやれる人っているじゃないですか
私も何人か顔が浮かぶんですけど
そういうタイプの人もすごいですよね
本当にあのとっても清々しい生活をしてらっしゃるなって
思うんですけど
多分ぐちゃぐちゃな人もいて
アウトプットもたぶんぐちゃぐちゃな人もいるんだろうなとか
プロセスはすごい綺麗になってるけど
結果何が言いたいか分からなくなってる人とかも
多分いるんじゃないかなとか
まあいろんなタイプの人がきっといるんでしょうね
両方ともべっちり整理できてる人も
もちろんいると思います
そんな感じなんで
これをね改善したいのかっていうと
改善できたら改善したいんですけどね
どうなんでしょうね
なんかね私のその思考の深め方がやっぱり
要所要所でやっぱりその一旦立ち止まって
最終結論を出すとか
最終的なアウトプットを出す前に
一旦ちょっと中間地点を何箇所か置いて
中間的に整理するみたいなのは
あってもいいかなっていう気がしますね
それはあの自ずとやってる時もありますけど
12:02
本当に本当に本当に最後の最後まで
全然整理しないで一気にまとめ上げるとかっていうことも
結構多いので
それがねいいのか悪いのかどうでしょう
どう思いますか皆さんどうでしょうね
なんか一人で完結するようなものだったら
いいのかもしれませんね
だけどやっぱ中間アウトプットを人に共有をして
何かこう作業していくとか
プロジェクトを進めていくっていうような場合だと
まあマイルストーンを置いて置いた方がいいんでしょうね
結構ねそこがちょっと下手くそな感じが
今私自覚しましたすごく
なので自分がリーダーシップとって
自分の決断で進めていくプロジェクトだったら
全然問題ないような気もしますけど
関わる人が多くなったりとか
コミュニティ作っていくとか
そういう場合だと多分あんまり良くないですね
良くないっていうか
進みはするけど関わっていく人が
今どんな風になっているのとか
今の状況ってどんな感じなのかっていうのが
やっぱり共有しきれなかったりするので
自分の考えが伝わってないとかだと
やっぱりなんかエンゲージメント
いわゆるエンゲージメントが薄れていって
関わってる人もつまんなくなっちゃいますよね
なるほどなるほどな
だからあれなんですよ
その私じゃなくて
他の人がリーダーシップを取っているようなケースだと
やっぱその今の進捗の状況とか
今どんなステータスになってて
どんな内容になってて
その進捗状況というかその内容ですよね
どこまで揉まれてるのかみたいなところが
中途半端でもいいから
中間地点でもいいから
共有をしてもらえない時はやっぱりすごいモヤモヤするっていうか
なんかどうどうなってんだろうなって
わかんなくなって
徐々にちょっと関与がしつらくなっちゃうんだろうなっていうのは
すごいありますね
っていうのがそのメンバーサイドからの視点だとすると
やっぱり複数人でやる時は本当に中途半端でもいいから
こまめに共有をした方が絶対にいいですよね
本当にね
なんかねついついそのプロジェクトが忙しくなったり
過強に入ってきたりすると
その関与度が薄めの人たちに対しては
なかなかね共有をするのを忘れてしまったりするんですよね
15:02
なんかその次の作業に必要な人には共有はもちろんするんだけど
直接的に何か作業が必要だ
みたいなことじゃないような
あのタイプで関わってくれてる人たちとかに
なかなかね共有をするのをね
失念しちゃうんですね
そうすると本当にね
あのつまんなくなっていくだろうなっていうのがありますね
だから会社の進捗会議とかって
なんかしょうもないなって思ってたんですけど
なんか意外にやっぱりもちろんね
しょうもない内容にしちゃったらしょうもないんですけど
しょうもない内容じゃなくて
今こんなこと考えてるよとか
ここまで進んでるけどここは悩んでるとかね
なんかそこらへんをその人に解決してほしいわけじゃなくてもいいから
何か解をくださいとかですね
そういう問いかけじゃなくてもいいと思うし
もちろんそういう問いかけしてもいいんですけど
そういう進め方ができた時っていうのは
結構うまくいくパターンが多いですよね
うまくいくっていうか
なんだろう最終的な結果はどうなったかはまちまちですけど
そのみんなの満足度は高いというか
みんなで頑張ったねみたいなのとか
何かしらその当事者意識がみんなに芽生えていくいきますよね
なんかそのやっぱ物事のそのプロジェクトの戦略を練っていくとかっていう時って
どうしても少人数でガッとやっていくじゃないですか
本当にコアのメンバーでグアッとやっていくので
コアのメンバーじゃない他のメンバーの人たちと
なんだろうこのめっちゃカオスな状態でもう議論があっち行ったりこっち行ったりするみたいな時の内容をそのまま
なんだろう付き合わせてしまうと
時間泥棒になっちゃうっていうね
追い目もあるから
そのねわざわざその今日はなんかみんなでなんかディスカッションするから集まってくださいとか言ってね
何度も何度も呼び出すの申し訳なかったりとかするから
あの呼ばなくなっちゃったりとかまた後で共有すればいいやとか思って
で共有を忘れちゃうとかね
なんかそういうのが結構あるんですよね
あの私だけじゃなくて結構思い当たること多い人いるんじゃないかなと思いますね
そういうふうに感じたことすごいたくさんあるのでいろんなプロジェクトで
でなんかほらあの会社員時代とかもなんだろう発言しない人は
18:12
別に出なくていいとか自分に関係のない会議で出なくていいみたいな
あのそういう考え方って結構聞いたことありませんかね
なんかね時間がもったいないから能率を上げるために出てもしょうがない会議は出ないとか
自分が関わってない会議は出ないみたいなで
仮に出たとしてもやっぱり意見を言う機会ってそういうあの状況というかそういう立場だと全然ないし
なんだろうまあ意見も言いにくかったり一時そうなのに全部首突っ込んだら本当にそれこそ時間が足りなくなっちゃったりとかもするんで
あの出なくなったり呼ばなくなったりしますよね
そうするとやっぱり隣の人が何してるかわかんないみたいな風になって
だんだん不審感が募ったりとか自分関係ないとかね風になったりとかすると
いざ役割的にちょっと関わらないといけないシーンになった時にこれ何してんだっけみたいな
なんでこれ私参加してんのかなとかなんかそんな感じになって
まあいわゆるモチベーションが上がらないみたいな風になっちゃったりとかするんですよね
そういうことがないように情報共有がいかに大事かみたいな議論もものすごいされてて
過去もたくさん私もしてきましたけど
だからその思考のプロセスもそうだし議論の過程とかも全部共有するんだみたいなね
最近だとねスラックとか会社でも使ってるケースがすごい多いし
まあ大きな企業だとねTeams使ってる会社がすごく多いから
その議論の途中経過をTeamsに書いてあるから書くようにしましょうとかね
で逆に書いてると書いてるんだから読んだでしょみたいな
なんかそんなまたギスギスした感じになって
あのいざこれどういう状況になってるのか教えてとか言うと
なんか忙しい人とかねなんかそういう情報共有の重要性とかっていうのをあまりわからない人とかだと
いや書きましたけどとかねメールで送りましたけど何ですかみたいなことを結構私言われたりとかして
いやいやそんなねそんなしょっちゅう全部追っかけて全ての状況を省略なんてできないよって本当思うんですよ
だから書いとけばいいっていう問題じゃ絶対ないんですよね
21:01
本当にこれは仕事がねみんな忙しいから忙しくなればなるほど
情報共有っていうのはどうしてもその結論は情報共有するにしても
その過程何に葛藤してるかとか全然結論出てないけど
どんな議論をなされたかみたいなところまで共有するのってすごい難しいですよね
本当にで仮に全部それをねバババッとこうなんか発言録みたいな感じで共有しても読むのもすっごい大変だからね
あのあれですよね本当にだからそこのなんだろう
なんか繰り返しますけど情報共有のタイミングとか情報共有の濃度とかっていうのをものすごく意識しないと関わっていく人が多くなればなるほどですね
人と一緒に仕事していくっていうのにあたってはとっても難しくなりますよね
2、3人とか3、4人とかだったらねまだいいんですけど大きなプロジェクトとそうもいかないので
あの悩ましいすごい悩ましいですね
なので自分がそのプロジェクトマネージャーっていう立場とか役割で入ってる場合だと
あの本当にその情報共有の会議とかあの捨て込みにどう挙げるかとかってものすごい設計をするんですけど
そうじゃなくて本当にそのプロジェクトマネージャーじゃなくてリーダー的な感じの存在だったりとか
運営を担ってるとか企画も全部やるとかオペレーションも全部やるとか
なんか何でもやりになるケースってあったりするじゃないですか
どうしてもそのまあ中心的な存在に言い出しっぺ的にやる時とかだと特に本当忘れがちですね
うんとっても忘れがちなので
プロジェクトマネジメントの重要性でそういうところにあってですね
単純にそのスケジュール管理をするとか締め切りまでにやったかやんないかとかっていうのをチェックするとか
あとはやってない場合にどうやってそれをやり遂げるかとかあと問題が発生した時にどう解決していくかとか
予算が足りなくなったらそれどう手当てするかとかどうリカバリするかとか
まあそういったことだけじゃないんですよねプロジェクトマネジメントって本当にプロフェッショナルな仕事なので
本当にだからそういう専門の人がいるんですけど
なんかねそういうのも兼ねてやるとねものすごいそこらへんがおろそかになってやっぱ中身の検討にすごい頭を使って
脳みそのねあの大部分を中身の検討に当てちゃうなーっていうのがあってですね
24:05
うんちょっと反省ですこれは
なので
なんかね自分が会社のマネージャーだった時は 確かにプロマネの要素がすごく大きくて
そこらへん結構ケアできたりとか あの人に情報伝わってないとかねなんかそこらへんすごいケアできてたんですけど
まあマネージメントのねお仕事って私あんまり好きじゃないというか面白くないなと思っているから
会社やめたんですけどね だけどやっぱりプロジェクトを遂行していくにあたってはプロマネの要素もすごいかかってくる
し プロマネの人を専門で雇うなんていうリッチなことはあのね個人事業主的にはできないし
と業務委託で入っている 会社でマネージャーの人がねあのしっかり機能しているようなケースとかだとそこら
辺はあんまり問題ないですよね だけど
まあまああの 乏しいリソースでフルパワーでやっているようなプロジェクトがすごく多いので
なんかそういうケースだとそのそういうのがすっごい忘れがちになっちゃうなぁとか 思いました
だから
なんかねその1個あの業務委託で入っている会社でちゃんとマネージャーがいてですね その人がねしょっちゅうねあの
キャッチアップっていうタイトルで あの会議案内送ってくるんですよでキャッチアップってなんだみたいな誰がキャッチアップすんだ
みたいな感じなんですけど あのねその
キャッチアップっていう目的の会議なんですよね であの検索したらですねありましてキャッチアップミーティングっていうのがあるんですよ
私ちょっと初めてこのネーミングは知りましたけど 関係者がしばらくやりとりをしていない場合に2人以上の人々の間で行われます
このミーティングの目的は通常のチームミーティングの枠を超えて 個人の引いてはチームの関係を強化することです
キャッチアップミーティングは個人に焦点を当てているため通常のミーティングとは少し異なり ます
しかしこの会議で必ずしも差し迫った問題に対処しているわけではないからといって 利害関係がそれほど高くないというわけでもありません
キャッチアップミーティングがうまく機能すればチームのコミュニケーション不足の原因を 突き止めて
メンバーのエンゲージメントを向上させるためのツールになりますというふうに書いています ね
なるほどねー なるほどなるほど
めちゃくちゃ面白いですねなんか101 とかがねめっちゃ流行りましたけど今でも流行っているのかなちょっとわかりませんけど
あの
ミーティングの目的を
27:03
設定するのも結構コツがいるというかですね
だいたいそのプロジェクトのなんとかほねららについてとか 例えば営業チームの全体進捗ミーティングとかですね
なんかそんなのよくあるじゃないですかよくあるしよくやってると思うんですけど あとそのワンオンの個人面談ねそれもよくやってると思いますけど
この今説明を読み上げたそのキャッチアップミーティングっていうのは
すごい面白いですね あの
結局 その進捗ももちろん管理もするし今どんな状況になっているかとかっていうのも
うんと テーマフリーで話せるわけですよね
最近気になっていることとかそういえばあれどうなってんだっけとか うーんと
他の仕事でどんぐらい忙しいのかとか まあもちろん悩み相談とかねまあいろいろそれをねとあの
話を本当2人じゃなくて 2人じゃなくて3人ぐらいでやるかな
2人でやるとやっぱ面談っぽくなっちゃってちょっと構えちゃったり なんかおりおりって話があんのかなとかねそんな風にちょっと思われたりとかも
するから あの
で雑談ミーティングとか言うねなんかそういうちょっとダサい ネーミングとかにすると
また なんかちょっとなんだろう
ね上司が ご機嫌とるために雑談なんかしてる暇ねーよみたいなね
そんな風に思われたりとか私も思ったりとか しただろうなって思いますし
なんか雑談ではなくてキャッチアップミーティングにするとすごくいいんだなっていう のその会社の人から学びましたね最初ねほんと
その会社はね外資系なのでだいたいね使ってる言葉がねもうほんと初めて聞く言葉ばっかし なんですよ
キャッチアップミーティングももちろんキャッチアップって言葉はねあの普通です けどねキャッチアップミーティングっていうタイトルのミーティングも初めてだったし
あとタウンホールミーティングって皆さん知ってます タウンホールっていうのがあるんですよタウンホールっていうのは結局その中市販機に
1回ぐらい そのマネジメントのトッププレイヤーの人が
なんかいろいろ話して メンバーの人たちとなんだろいろいろ意見交換するみたいなね
そんなあの 会議らしいですタウンホールミーティングもググったら出てきました
本当にね知らないことばっかりで他にもなんかいろいろあった気がしますが日本の企業の場合だとねあのキックオフとか
なんだろう 市販機
30:03
市販機手入れとかかな とかなんかちょっとね堅苦しい
ものになっちゃったりとかあとその幹部が話すとかはね私は前職だと幹部キャラバンとか よね
名前がついてましたねなんか幹部がこうキャラバンつって本当にいろんな事業部を回って 社員とね意見交換するみたいな
そのねキャラバンの準備とかめちゃくちゃ大変でしたけどねなんかそういえば思い出しました けど
わざわざ事前に質問とかを用意して 提出させられてその質問を別にその幹部は事前に読んで望んでくれるわけじゃなくて
ですねちゃんと社員の人たち 話したいことを考えてくださいねとで考えているかどうかをチェックしますって
意味で事前に出されるんですよね
なんだろうその戦略スタッフみたいな人たちが人たちに言われて出させられたりとかして まあまあいいんですけどそんな
キャラバンとかっていうふうに言われたりとかもしてましたね会社によっていろんな呼び方が ありますけど
そういう意味だと本当に今思いましたがキャッチアップミーティングっていうタイトルは ものすごい使えますね本当に
何かを依頼されるわけでもなく依頼するわけでもなく依頼されるわけでもなく何かを なんだろう攻めるわけでもなしないしなんかネタがないと
出ちゃいけないというか出る必要ないとかねなんか 思われない可能性が高いなっていう気もするし
ザックバランにフランクに今の状況とかシェアしあったりとか
どう 賢まってねなんか状況はこうですとかっていうのは感じじゃなくて本当にその会社の
キャッチアップミーティングもね何のノーアジェンダで進んでいって いいのかなとか思い思うんですけど確かに
あの何事も特に なんだろうあの
コミュニケーションをねよくとっているような 時タイミングとかだとそんなにあんまり話すことというか目新しいこともねなかったりするんです
けどでもやっぱりに参考ね何かしらいい気づきがあったりとかそういう感じなんだ とかっていうのが思え分かったりとか
うんと そういえば聞き忘れてたあのことがあったからこの機会に聞いちゃおうとか
メールで聞くのもめんどくさいから うんとねニュアンスも伝わりづらいから口頭で聞いた方がいいとかっていうのを全部そこにね
押し込めてあの 解決することだってできるし
なんかねすごいねいいなと思いましたはいちょっとね整理整頓ができないというお話から 人に情報共有することの難しさ
そして1個の解決策キャッチアップミーティングということで a
33:02
もしねあの同じようなことで悩まれてたりとか 今日の配信の内容を聞いてあそういえばなんか情報共有が薄かったなぁとかって思った
なんかプロジェクトのリーダーの方々はねちょっと試してみていただけるといいん じゃないかなと思います私もこれから試してみたいと思ってます
はい
というわけでこの番組は狭い会社員生活から無限大の世界に移住した綾子 b が 中二病的視点から日々の考え事をお送りするポッドキャスト番組です
リベレタス 秩序と混沌の間からというニュースレターとバンドルをして配信をしております
ニュースレターのリンクを概要欄に貼っておきますのでぜひそちらもチェックをしてみて ください
それでは皆様まだ1週間始まったばかりです 今週も頑張っていきましょうおやすみなさい
[音楽]
34:01

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