夏休みの宿題と子育て
こんにちは、泉はな🪡です。
えっと、久々にね、ライブを立ち上げてみました。
皆さん、えーっと、小学生のね、ママさんは、
そろそろ夏休みが終わるということでね、
あのー、2学期の準備とか大変な時期なんじゃないでしょうか。
えっと、うちもね、3人子供がいるんですけど、
一番上の子供が小学校3年生で、
えっと、今日はね、いつも行ってる児童館がお休みなので、
お家でね、ゆっくりしてるんですけど、
あ、もう夏休み終わりじゃーんということで、
えっとね、宿題チェックをしてたんですけどね、
読書感想文をやっていない。
そういうことで、今日は読書感想文をやりなさいって言ってね、
あのー、娘にね、今日させてたんですけど、
いやー、はい、今寝てます。お昼寝しちゃいましたねー。
題名と名前だけ書いてお昼寝しました。
もうやる気がないんでしょうね。
はい、そんな、えー、そんな今日はお仕事の最中、そんなことを思っております。
でね、まあ今私はちょっと趣旨をしながらね、お話をつらつらとしていきたいと思います。
おうち起業の挑戦
えっとねー、ちょっとここ最近、いろいろね、本当にこうなんだろうね、
内省というか、すごくぐるぐる頭の中で考えたり、いろんな動きを、いろんな人たちを見る機会がすごく多くって、
本当にすごく刺激になってるんですけど、
まあその刺激をいただいている中で、やっぱり自分のね、今後やりたい目標とか、
そういうことにもつながってきたなぁと思っていて、そういう話をね、させていただきたいなと思っています。
で、私はね、今あのおうち起業という、えー、なんて言うんですかね、家の中で起業をしながら、
あのー、仕事をね、しています。はい。
で、まあおうち起業っていうのはね、まあ自分の得意を生かしながら、あのー、形よりね、いろいろお仕事をしていくんですけれども、
私はね、あのー、去年開業届を出しました。
去年の9月1日1日付けなので、もうそろそろ1年ね、経つんですよ。
でね、まあ、もうそっか1年経つんだと思って、思い返してみたら、個人事業主によしなるぞって思ったときに、
えーと、周りのね、友人とか夫とかに話したときに、私に何ができるかなーって話したときに、
ずっとハンドメイドをやってきたし、ハンドメイドで販売も6年くらいかな、その当時やっていたので、やっぱりもうね、ハンドメイドじゃないっていうことで、
ハンドメイド、そうか、ハンドメイドだよなと思って、そこからまず始めたんですよ。
でね、そのときはハンドメイドで私はやっていくぞ、お家企業やっていくぞ、みたいな感じだったんですよ。
でもね、やっぱりハンドメイドってすごく時間もかかるし、
何て言うんでしょうかね、稼ごうとか、そういう気持ちになっていくと、なかなかすごく大変な部分がね、結構出てきていました。
なので、お家にある不良品を売ったり、メルカリで売ったりとかして、
ハンドメイド1本ではやってなかったんですよね。
その中で、このスタイフで繋がった方たち、ビジネス講座に入ったりして、講座を自分で作ったりとか、
無形のものでも販売っていうか、そういうことってできるんだっていう世界をね、知ったんですよ、私は。
で、何だろうな、無形のものを販売するってことをやってみたいと思って、
飛び込んで、いろんなメルカリの講座をやったりとか、お話し会をやってみたりとか、いろいろ挑戦をしてきてたんですよ。
すごくそれもめちゃくちゃ経験になったし、すごく自分の中でもたくさん成長することができたなって思っています。
今はもうそれは全然変わらないんですけど。
熱中できることの探求
ちょっと話戻るんですけど、おうち企業って、企業の個人利用主のトップって言っても私ですよ、私しかいないからね。
私の判断で何事にも形って変えることってできるんですよね。
で、今はハンドメイドでやってるんですけど、ずっとハンドメイドでやろうっていうのはね、あんまり思ってはないんですよ。
私はね、やっぱりいろんなことをすごくやってみたい、経験してみたいっていう、経験を積んでみたいとか、経験してないことで楽しそうなことは全部やってみたいみたいな好奇心が結構多く性なタイプなんですね。
活発性もすごく高くて、だからすごく経験を積む在庫人間っていうふうにね、そう言われたりするんですけれども、自分もそうだなーっていうふうに思ってるし。
で、今までもいろいろ経験しているから、在庫ってすごいどんどんどんどん溜まっていくじゃないですか。
最近私ね、これだなって思ったことがあって、ちょっとこれやってみたいなって思うことができたんですよ。
それがね、今までの自分が積んできた在庫、経験にすごくフィットするというか、今までのこの在庫があったからこの夢全然なんだろう、結構軽々とできるんじゃないかみたいに、実際やってみないとわからないですけどね。
っていうふうに思えたんですよね。
どこから話したらいいか、あれなんですけど。
なぜそういうふうに思ったのかっていうと、
本当ね、なんだろうな、今いろんな、私、そうだな、いろんななんだろう、人を見ることがあって、同じね、今講座で受けてるメンバーだったりとか、
自分のこの自分ビジネスの中で関わっていく人たちとか、そういう方たちと話の話聞いたり、動き方を見たりしていると、すごいね、人生がね、進んでいるなっていうのを目の当たりにするんですよね。
すごくね、それを見て羨ましくもあります。
なんかね、全然自分が進んでないわけじゃないのにね、
それって自分をたぶん定々観測していないから、そうやってちょっと焦ったりとかすることもね、あるんですよ。
でね、その中で、なんだろう、何が違うかな、こうやって人生が進んでいるように見える人たちと私は何が違うかなって、こうね、ずっと、
なんだろうな、観察をしてたんですよ。
そしたらね、私は、
なんだろうな、自分がね、熱さ、熱を持てること、熱中できること、それにね、まずちょっと注目したんですよ。
っていうのがやっぱり、自分の周りで人生進んでるなーって思う方々は、何かすごく熱いエネルギーみたいなものをね、感じるんですよ。
それがどこに向いているかっていうことを結構見てたんですよね。
でね、いいな、うらやましいなって思ってる人は、私の中ではね、
自分とちょっと熱が、自分にはなかなかそこに熱を持つことができないなっていうふうに、ちょっとこう感じたんですよね。
熱を、情熱を持つ矛先が、何か違うなーって感じたんですよ。
あ、さかたひなさん、コロナ復活おめでとうございます。大変だったね。こんにちは。子どもとプールな。コロナ復活してすぐプールですか?大丈夫ですか?
タフだなー。さすが3人育児。わーままさん、本当にタフですね。
すごいなー。こうやってね、すごく尊敬するメンバーもたくさんいるわけですよ。
でね、なんかその中で、何だろうな、自分がね、熱を持つところって何だろうなーっていうふうに色々考えてたんですよね。
でね、私が熱を持つ人って、人じゃない、物って、何だろうね、物に向けてなんですよ。
ひなちゃん、子どもに呼ばれたので去ります。後でアーカイブ聞くね。ありがとう。なんかすごい大変な時に来ていただいて嬉しかったです。ありがとうございます。
はい、そうなんですよ。なんかね、自分が、ちょっとね、なんか今日の話を聞いて、これアーカイブの方も、なんかちょっと思い返してほしいんですけど、
自分が熱を持てるところって何ですかっていうことをね、なんかちょっと問いたいんですよね。
私はね、そう、なんか私が、何だろうな、熱を持てるのって、今やってる刺繍とかハンドメイドとか、
あと何だろう、すごく可愛いとかね、例えばイヤリングとか服とか、身の回りで、目に映るもの。
目に映るもので、すごく可愛いとか、何だろう、感動したりとか、これ欲しいとか、
そういうものに、なんかね、熱が自分は入るなーっていうふうに思ったんですよね。
で、なんか、だから、私そのハンドメイドとか刺繍に関しても、自分の熱を持って打ち込むことができてるなーっていうふうに思ったんですよ。
ただね、そこで、自分の性格を振り返ったんですよ。
なんかね、ちょっと前に話したんですけど、そのハンドメイドだけでやっていこうとは思わないっていう風に、
序盤でちょっとお話ししたんですけど、なぜそう思ってるかっていうと、私にはね、私多分結構せっかちな方なんですよ。
せっかちがハンドメイドしてんのかって感じがするかもしれないんですけど、
せっかちな方で、えっと、なんだろうな、
うーん、たぶん、なんだろうな、すごく、本当に、ここジレンマ案件なんですけど、
あのね、刺繍をすることはすごく楽しいです。で、無心になれる時間とかが癒しになるんですよ。
こうやって癒しになってるんですよね。
特技にも結局なってるんですけど、なぜ癒しになってるかって、日々の生活とか他のお仕事とか、
それを、なんだろうな、たぶんせっかちっていうか、早くやりたいみたいな、基本的にそう、何でも早くやりたいっていう気持ちの方がすごくね、勝ってるんですよ。
だから、たぶん、それを癒されに私は刺繍をやってるんだと思うんですよね。
で、その、なんだろう、癒され、それでもですね、こうやって作品を作ったりしていると、一個一個すごく時間がかかるし、
それに対してもね、やっぱりね、ジレンマを抱えるんですよね。
私は人生早く進みたいっていうふうに、残りの人生、なんだろう、いろんな経験をして死にたいくらいに思ってるのに。
なのに、ゆっくりね、ハンドメイドだけをやって過ごす人生は、なんだろうな、なんか考えられない、考えられないっていうか、あまりワクワクはそこまでしないっていうふうに思ってるんですよね。
で、でも、私はお家企業家として今までやってきたこととか、振り返すと、ハンドメイドでやってきたしね、ハンドメイドでこれからも頑張るかみたいなふうにちょっと思ってたんですけど、
なんかね、ちょっとね、そのハンドメイドをやっている中で、今ね私しおりを作ってるんですけど、しおりはちょっとおまけ的なところで、もともとはブックカバーを作ろうと思ってたんですよ。
ブックカバーを刺繍で作ろうと思ってたけど、刺繍もすごく時間がかかるし、
今度ね、10月にね、地元のイベントで古本を売るイベントがあるんですよ。そこはね、ハンドメイドのものも販売していいっていう規約だったので、そこでね、本としおりとブックカバーと販売しようと思って、そのイベントに申し込んだんですよ。
で、刺繍だけのものだったら時期的にも間に合わないし、量も欲しいから、刺繍じゃない、普通に生地を、素敵な生地をね、セレクトして、それをブックカバーに作ってみしんでね。
それだったらまだサクサクできるから。最適で作ってみたいなーって作って、それを売ろうって思ってたんですよ。
で、もしそれが終わって在庫とかになったりすれば、どんどんそこ、そのね、販売の仕方って結構広がっていってて。
大地の目標として、つたやさん、都市の素敵な大きめのつたやに、島でハンドメイドの人たちの作品が販売していることがあるんですよ。
で、そこにね、私は出展したいなーっていうふうに思ってたんですよね。
やっぱそれにも、それがちょっと前の目標で私あったんですよね。
で、何だろうな、なんかいろいろずれてるけど。
セレクトショップの立ち上げ
でね、なんかね、私、なんかいろいろ、やっぱり物に対する情熱の方が大きくて、物を販売することには長けてる方なのかなーって思ったんですよ。
というのが、20代からずっと販売業をずっとやってきて、物を売るってことばかりしてきたんですよね。
アパレル企業に入って、で、おうち企業になってもメルカリで販売したりとかしていて、ミンネとかでも販売していたし、今もしてるんですけど。
だからね、何だろう、物を自分でセレクトして販売するのも、何だろう、面白いかもなーっていうふうに思ったんですよね。
で、なのでね、今後私ね、ネット、まずはネットでセレクトショップをね、開いてみようかなーなんて今思ってます。
で、本当にこれは挑戦っていう感じなんですけど。
でもね、何だろう、ハンドメイドはやめたくないっていうか、やり続けたいなーみたいな気持ちはあるので、
そのセレクト、海外のものとかでセレクトをしながら、自分のハンドメイドをしたものも販売をしようみたいなふうにちょっと思ったりをしています。
でもね、本当にこれが何だろう、繋がったのは、今周りにいる方たちのおかげで、全部に繋がりがあるんですよ。
以前ね、私が哲学でキンドルを戻された海保さんのお話会に参加したときにですね、
ハンドメイドを、何かこう既成品に刺繍をしてもらいたいとかっていうご要望とかもあって、
そうか、そういうこともできるよなーって思って。
その既成品をセレクトして、それに自分で手をちょっとかけてもいいわけだし、
私の、なんていうんだろうな、完全にハンドメイドのものも一緒に販売してもいいし、
ミックスですることもできるんじゃないかなーって思ってるんですよね。
で、まずはそのね、やる上で、じゃあ何をセレクトするかなんですよね。ターゲットの話ですよ。
私、その情熱とか、もうついついこれ取ってしまうみたいな変な癖があって、
それがこの背景になってるんですけど、これはね、どこで撮ったかというと、東京に先月行った時、高島屋だったかな。
高島屋のね、この上、上のね、なんかなんだろう、なんていうんだろうな、天井からぶら下がってるガラス張りのところにこういう鉄のね、模様があって、
すごい可愛いと思ってね、写真撮っちゃったんですよ。
こういうのを参考にしながら、ちょっと図案にしたりね、刺繍の図案にしたりしてたんですけど、
あのー、なんていうんでしょう、なんかね、ついついね、私こういう、なんていうんだろう、もろっこタイルとか、
こういう紋章みたいなものがね、なんか好きなんですよね。
で、なんで好きなのかなっていうふうにね、あと最近考えることがあって、なんでこのものに惹かれるんだろう。
こういう紋章とか、インドのものだったりとか、そういう、なんだろうな、
このものになんで惹かれるのかなっていうふうに思ってたら、
これがね、つながったんですけど、自分のルーツであるお寺ですね。
気づけば私、生まれも育ちも寺なので、寺に生まれ、寺で育ってきた寺娘なんですけれどもね、
お寺の本堂とかにある物用品って、全部こういう模様とかがね、あるんですよ。
で、それを、なんかそれを、それが普段身近にあったから、
あったから、なんか私このインドの模様とか、モロッコタイルとか、こういう紋章的なものになんか惹かれるのかなっていうふうに思ったんですよね。
だからね、この自分が惹かれるものも、やりたいって思った、思う自信につながるものも、
全部経験とかルーツからつながってるなっていうふうに思ったという話です。
経験が繋がる
それでタイトルが少しずつ経験がつながってきたっていうね、お話をね、ちょっとしてみました。
あーね、なんだろうな、どうしても私ね、やっぱりいろんなことをやりたがる体質なので、
そういう場合はね、なんだろう、お家企業ってすごくね、やりやすいというか、なぁと思っていて。
でね、なんていうのかな、なんかやりたいことっていうか、
やりたいことがね、どんどん変わる人ってどうなんだろうなっていうふうにね、
思ってたことがあって、
なんか、私がそうだから、なんかあまり言えなかったんですよ。
またあれやりたい、これやりたいみたいに言ってるみたいなふうに思われてたらどうしようみたいなね。
でもそれって思われたところでどうなんだろうって思ったりとか、
あれやめました、これやめましたみたいになったりしないかなっていうふうに思ってたんですけど、
なんて言うんだろう、それも含めて全部自分だなっていうところが、ちょっと最近思えたところなのかな。
なんか最高、何やってるかちょっとよくわかんないですけど。
そう、なのでね、なんだろうな。
これからね、ちょっと私もいろいろやりたい方向性とか、
自分がいろいろやった上で、まとまってきたし、
しかもね、このセレクトショップやりたいっていうのも、
沖縄に移住してたことがあったんですけど、なぜ沖縄に移住してたかっていうと、沖縄でセレクトショップをやりたかったからなんですよ。
それも思い出したしね、だから全部自分のやりたいことが、なんか今から自分がこれ、よしセレクトショップやるぞってなった時に、
全部が結局つながってるなっていうふうに思ったんですよね。
なんかいろいろこう、ね、ビジネス学んでる中で、すべてがこうつながってくるよっていうふうに聞いてたんですけど、
なんかそれを今、なんかまだできてないけど、なんかすべてがこうつながってきてるなっていう感覚が今あるんですよね。
そうなんです。なのでまあ、なんか有名というか、まず自分のちょっとやって挑戦してみたいなーって思ってるのが、ネットのセレクトショップを作ること。
ネットはね、ネットをまずは立ち上げて、その後はこうね、なんかなんだろう、ポップアップとかね、デパートとか、そういうとこのポップアップとかもやってみると楽しいんだろうなーって思ったりとか、
いろいろね、そうやって妄想をしております。はい。
そう、そんな感じで、ちょっとね、なんだろう、経験が夢につながるよねっていう話をさせていただきました。
たぶん中盤の方がたぶんもっと、いいこと言ってた、いいこと言ってたかもしれないな。
はい、というわけで、えーと、今日はね、こんな感じで、ちょっとつらつらと今思っていることとか、そういうことをね、お話しさせていただきました。
アーカイブの方もね、ちょっと長めでしたけど、最後まで聞いてください。ありがとうございました。
はい、では、えーと、そうそうそう、この放送はね、ちょっとどうしようかな。
トレファンの間があったから、ちょっとタイミングを見てアップしようかなと思ってます。
はい、では最後まで聞いてください。ありがとうございます。
では、失礼します。