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こんばんは。福祉ママの辞める残る相談室。このラジオでは、今の会社を辞めるべきか、残るべきか、その迷いを感情ではなく構造から整理していきます。
今日は、家族や仕事の期待に応えきれていないと感じるとき、
自分がわがままなのかと思ってしまうというですね、悩み、ご質問、どうしたらいいかというご質問にお答えしていきたいなと思っています。
ちゃんとやりたい気持ちはあるのに、全部には答えきれていないと、結局自分がわがままなんじゃないかと思ってしまいます。
というような背景のある方ですね。
こういった声はよく聞きます。
わがままなんじゃないかということを思っていらっしゃいますが、他の方でいうと、自己嫌悪に陥ってしまうとかですね。
まだできてないなと思ってしまうという、そういう気持ちになられている方もいるというふうなお話をしたことがあります。
実際に忙しくてですね、目の前の人や家族、一緒に仕事をしている人のためになりたいということで、頑張っていることは本当に素晴らしいことだなと思っているんですよね。
本当にですね、自分が何とかしないといけないというシーンにいる方はですね、
それはやるしかないこと、やっていかなきゃいけないこととして思っていらっしゃると思うんですけど、
今回お話ししたいのは、それ全部をですね、わがままとか自分ができてないと思う必要があるのかということを一度立ち止まって考えてみるというお話ですね。
実はそのようになってしまうのは、自分がどこに力を使うべきか、誰のために力を使うべきかというですね、考えとか軸のようなものがあまりないという、薄いという場合にそうなってしまう可能性があると。
要はどこに力を使うかの選択が曖昧になっているという状態から生まれていることもありますということをお話しできたらと思います。
まず大事なのがですね、復職後の生活っていうのは仕事とか育児とか家庭の役割、これらを同時に回していることが当然多いですよね。
そもそもですね、子供のように並行して抱えている量が多い状態ですよねと、特に女性の方はやっぱり男性の方よりですね、並行して進めるのがうまいんですよね。
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なので男性が気にならないようなことに関してもアンテナを張っているということが多いように見受けている。
さらに自分のお子さんとかに対しては何とかしてあげたいとか、当然守りたいという気持ちが自然に強くなっていきますよね。
ここは本当にそうだと思うのですね。だからこそしんどくなってしまうということもあるのかなと思います。
これはすごく自然でとても素晴らしいことで、目の前の子と子供さん、ご家族優先すること自体は当然全く問題ないですし、私がどうこういうこともないなというふうに思っています。
その上でお伝えしたいことで言えば、それ以外の部分まで同じような全部の重さで同じ重さで背負ってしまってないかなという視点を今回はお話していきたいと思っています。
例えば本当は気にしなくてもいいような周りの機体とか、周りのペースに合わせようとしている部分とか、なんとなくやるべきかなと空気を読んで思ってしまっていること。
こういったものまで全部拾ってしまっていることってありませんかということですかね。
必要以上にエネルギーがこういったことをやっていくと分散してしまうんですね。
その結果、全部できてない自分、全部できなかったなと思う自分になってしまうということがあるように思います。
なのでここで大事なのは、大事にしたいご家族、子供さん、あるいは職場でとってもお世話になっている方とかですね。
そういう大事にしたいことはそのままなんですが、それ以外に引っ張られているなと思う部分はちょっと気づいて、見直してみるってことが一つかなと。
それを考える、見極める上で私がヒントとして一つお伝えをしたいみたいなと思うことで言うと、
ご自身が過去に傷ついた経験とか、逆にですね、ご自身が過去に救われた記憶っていうところですね。
急にちょっと話離れてきたなと思う方もいると思うんですけども、
実はこういったご経験とか記憶の中に本当はご自身がどんな方とかどんな方向に力を使いたいのか、
あるいはそこにためになれた時に喜びの度合いが違うの、とても大きいみたいなことをですね、見つけていく上でのヒントになっていくことが多いんですね。
例えば、ちゃんと話をですね、聞いてもらえなくてつらかったような経験が、
例えば子供の時とかですね、大人になってからあるような方は、やっぱり目の前の人の話を大事にしたいなと感じやすいということがよく見られますし、
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例えば誰かに支えてもらって、本当につらかった時に救われた経験がある方は、広く言うと、やっぱり誰かを支える側でいたいとなっていることもありますし、
もっと具体的に、例えばその方が苦しかった時、同じようなシーンにある方に対しては何とかしてあげたいなって思うよと思ったり、感じやすいってことがよくあったりします。
ご自身の自分の身をもって体験していることに対しては、感情の乗りやすさとか、その時の喜びとか何とかしたいというエネルギーがやっぱり違うんですよね。
ここで今の理由の部分をもう少し話しますと、やっぱり人は強く感情が多いという経験ほど、これは大事なものだとして、記憶としても残りやすいというところがあります。
なので、なんでこれが気になるんだろうと思うものは、実はですね、かなりご自身の体験と一貫しているということがあったりします。
だからですね、今ご自身が背負っているいろんな期待とかの人のためにならなければ、これやらなければというものを、一旦今多く背負っている方いらっしゃる場合は、同じように背負うというのを一度やめてみていただいて、
もうすでに目の前で大事にしたい人のためにはもちろん力を使うんですが、そうではないなと一旦思ったものに関しては、やっぱりご自身の気持ちとかですね、ご自身がどれだけそこに力を割けそうかというところを踏まえて、先ほどのような体験、自分が本当にこの人にためになりたいんだろうかというところも踏まえて理解ってみていただいた上で、
よりそういうもののために力を使っていくことに寄せていくというような、優先順位というと少し冷たい感じするんですけども、自分の中に本当に力を使いたいかということの気持ちにも乗ってくるようなことに対して向かっていくということの方がご自身も気持ちが充実しますし、
疲れも少し減るかもしれませんし、お相手さんもよりそれを良かったと感じやすい、お自身もそこに力をかけるからということですね。
相手もそれだけの対価を受けられるというか、それだけの歓迎を受けられるということなので、全体としてもとても良い構造になっていくと思います。
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これができていくと、全部できていないなと感じている自分というのがいらっしゃる場合には、この考え方を使うことで、自分はこれを選んでるからこの人のためになるんだっていう、
要は自分が使いたい方向に力を使っているんだ。相手も本当に自分が助けたい人であるし、もちろん相手も喜ばしいので、ちゃんと自分が意思を持って力を使っているなと思える自分に変わっていくということの変化が感じられるのだと思います。
ご視聴とまとまりが悪くて申し訳ないんですけど、最後本日まとめをしていきたいと思います。
全部答え切れていないということは、まずそもそもわがままではないということにあります。そもそも多くの役割を同時に抱えていらっしゃるために起こっていることなのですね。
そして、もちろん目の前、今後に関しては目の前の大事にしたい方、ご家族、職場の方、そういうものは大事にすることはそのままなんですが、それとは少し違うなという引っ張られている要素がもしある場合は、ぜひ見直してみてはいかがかなと思いました。
その見直すヒントというのは、やっぱりこれまでのご自身の経験の中に既に残っているということがあります。
自分が救われてとても助かったなと思う経験、あるいは自分がとても傷ついたときに何とかしてもらいたかったなという経験。
そういうものを振り返った上で、ご自身が同じような方、同じようなシーンにあったときに、本当はそこに力を使っていきたい、この人のためになりたいと思えるということが、本心から言えるということがあります。
こういった振り返りをした上で、無理に全部やろうとしなくて大丈夫ですので、よりこの人のためにと思えるものって何なのか、その人に向かって貢献していくとか、ためになろうとする、そんなふうな選択を一つとってみていただくというのは、いかがなというお話でした。
今日はここまでとさせていただきたいなと思います。また次回も、いよいよ構造から整理していくという内容でお送りしたいと思います。ご静聴ありがとうございました。