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こんにちは、キャリア設計アドバイザーの井上です。
向いている仕事がわからない人の質問箱。
このラジオでは、自分に向いている仕事について、
考えている方が抱える様々な質問にお答えをしていきます。
今日のご質問は、「好きなことを仕事にすると後悔しますか?」というものです。
お話しされていく中で、こういうご質問をいただくこともあるんですけども、
これはおそらく、何か好きなこと、これをやっていきたいなっていう、
何か具体的なものが浮かんでいるんじゃないでしょうかね。
で、その中で、今、「好きなことを仕事にしましょう。」という主張だったりとか、
反対に、「好きを仕事にしない方がいい。」という主張もよく皆さん聞かれないでしょうか。
私は結構見るんですけども、それ見るとどっちだよって思ったりもするんですよね。
で、もしかしたらこの後悔しますかっていうのは、好きなことをやってみたいなと思うけども、
ちょっと逆に強くないのかなっていうところで、
悩んで、そういう情報も入ってくるので、悩んでいるっていうことなんじゃないかなと想像をしました。
で、私でいうと、キャリアのお提案をしていくときには、
どっちかっていうと、好きなことを一緒に見つけるというよりは、
何か好きなものがあったとき、これがハマってしまうというものがあったとき、
何でそれにハマるのかとか、
キャリアさんハマっているときってどういう気持ちなんですかとか、
どういうものを求めているんですかっていうのを一緒に明らかにしていって、
そこをまず決めてから、見つけてから、
それを満たせる仕事って何があるんだろうっていう話をしていくんですね。
なので、今回いただいた質問にダイレクトに、
じゃあ好きなことを一緒に見つけることをやりましょうって提案してないので、
実はあまりお答えする機会はそんなにないんですけども、
今回はお悩み、さっき言ったようなシーンで、
何かこれやりたいがあるのかなと思ったので、それにお答えしていきたいなと思っています。
結論で言うと、後悔しますかというところは、
後悔まではいかずとも、ちょっと嫌なところを知っちゃったなということが、
先にはおそらく少しでも起こるんじゃないかなと思います。
なので後悔するかは人それぞれですが、
ちょっと嫌な側面を知るはあるんじゃないかなと、
仕事にしてしまうとですね。
でもそういうことを総合的に見ても、
仕事にしてよかったって思う人もいれば、
折れてしまうっていう人もいるんじゃないかなと、
結構ゴブゴブなところなんだと思います。
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ただ、この好きなことっていうものにもいろいろタイプがあって、
どのタイプを選ぶかってことで止まってしまうか、
もしくは続けられるか。
そういう違いが出てくるかなと思うので、
そこについてちょっと話をしてみたいなと思います。
私はいろんな方の好きな背景を聞いていく中で、
2つを聞くタイプがあるんじゃないかなと考えています。
1つはボット型の好きとかって考えたりするんですけども、
これはそれをやっていると時間を忘れて打ち込んでいられるとか、
探求心みたいなものが刺激されるとかそういうものですね。
もう1個は癒し型の好きです。
これどちらかというと、自分を整えたり、
安心させるためにそれに取り組んでいるとか、
それが好きなんですって言えるようなものですね。
これ両方重なっていることもあると思うんですが、
ご自身が好きなものってどっちの割合が大きいかなとか考えてみると、
おそらくこっちですっていうのがあるんじゃないかなと思います。
私が仕事にしていくって言う上で向いていると思うのは、
ボット型の好きっていう風に考えています。
なぜならボット型の方は自然に努力ができたりとか、
あるいはそういった人の今度は満たされていくので、
人の役にも立てていこうっていう変換していくような思考が自然に生まれやすいんですね。
ただ一方癒し型の好き、
これも素晴らしいんですけども、
仕事にしていく場合に仕事にはやっぱり一定義務とかですね、
お客様とかいたりするので義務感が生まれてくる。
それがちょっと負担になってしまうってことも落ち入りやすいとこかと。
結果あんなに好きだったのにちょっと嫌いな風になってしまったなとかですね。
ちょっと求めてたもののギャップが生まれるっていうのは、
どっちかっていうと癒し型の好きに多そうなことかなという風に考えています。
これがちょっと後悔の要因になってくることが多いかもと。
なのでどちらかというと没頭型の好きを選んだ方が後悔は少なくなるかなという風には考えます。
ちょっと一例なんですけども、
これは結局その人にとってどっちなのかってことが大事なんですね。
なのであえてですね、今回同じ絵を描くっていうところを取り上げたいと思うんですが、
AさんとBさん2人とも絵を描くのが好きですと。
ただ両方ともちょっと好きの種類が違うんですね。
例えばAさんの方は好きってのを絵を描くというのは、
自分を落ち着かせたりとか感情を整理するようなためのものでしたと。
それでお仕事にしてみようとやられたんですけども、
思い切って仕事にしたんですが結構絵を描くことに脳筋に追われてしまったりとか、
お客様の要望、こういう絵が欲しいんだよとかですね。
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こんな風にしてくれよとか、そういうのに合わせて描いていくうちに
意志不平をしてしまって、もともと自分を落ち着かせるに耐えてた絵というのに
キャップが出てしまったと。
で、お絵を描くのが気合になったという理由になってしまいましたと。
例えばもしかしたらこんなケースがあるかもしれませんよね。
これが癒し型ケースと。
もう一つは没頭型ケースですけどもBさんになりますと。
Bさんの方はもともと何回絵を描くともっと上手くなりたいなと、
日々無意識にどんどん練習を重ねていってしまうようなタイプだったりとか、
あるいはそうやっていくうちに社会課題とかですね、
テーマにちょっと絵を描いてみようとか、
要望に合わせても描いてみようとか、
そんな風に自然にやられている方であったと。
どちらかというとこれは自分の癒しというよりですね、
一つのテーマを持ってのめり込んでいくとか、
とにかくついやってたんですよねみたいな習慣を持っていたとかですね。
こういうタイプの好きですよね。
これに関してはですね、おそらく仕事をしてにしたとしてもですね、
人の動かす、心を動かすような場合を描いていくとですね、
そういう風な側面が求められる時になった時にやりがいも感じられるとか、
大きなギャップがある。
つまり後悔が生まれにくい。
続けられやすいと。
そういう風になっていくんじゃないかなと思います。
ちょっと一例でお話をしてみたんですけど、
なんとなくイメージが湧きますでしょうか。
なんか最初も言いましたけど、
癒し型なんだけどもすごい没頭してるみたいなちょっとややこしいものもあるかもしれませんけども、
結局やっぱ仕事にしていくとですね、
求められてくるものとかニーズみたいなものが発生するので、
そこに寄せていった時に異物が入ってきたような感覚になってしまうのか、
そうじゃなくてこれまでの延長上できるのかってところが結構大事なポイント。
後悔になるかならないかのポイントかなという風に思いました。
ちょっとまとめさせていただきますけども、
好きなことを仕事にして後悔をするのかどうか。
これは具体的にこの方の悩みである何か好きな対象が浮かんでるんじゃないかな、
これを選ぶと後悔しちゃうのかなというそんなシーンを想像して答えてみました。
私としてはその好きがどういうタイプによって生まれてる好きなのかというものによって変わるんじゃないかと思っていて、
その好きが癒し型なのか没頭型なのかこれによって変わりますということでお話をさせていただきました。
どちらかというと没頭型みたいな方が仕事の中でこれまでの好きの延長上でできていくので後悔は生まれづらいんじゃないかなという風に思って、
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結局大事なのはこの好きなことがどういうタイプなのかと一度繰り返ってみることかなと思いますので、
皆さん何か思い浮かべているものがあれば少し考えてみていただけたらいかがかなと思います。
以上となります。
このラジオではこんな風に向いている仕事を見つけたい人のためにキャリアのヒントとなることをお届けできるようにお話をしていきたいなと思います。
今回で言うとこれ自分の好きはどっち型なんだろうと思った方もいるかもしれないので、
そういう場合はコメントだったりレザーなどで教えていただけたらなと思っています。
ではまた次回の放送でお会いしましょう。ありがとうございました。