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「転職を繰り返すのは、向いてる仕事じゃないからですか?」
2025-08-09 09:40

「転職を繰り返すのは、向いてる仕事じゃないからですか?」

転職を繰り返すのは、向いている仕事に出会えていないから…本当にそうでしょうか?
多くの場合、原因は“選ぶ基準の欠如”にあります。
#転職 #キャリア迷子 #転職活動 #転職相談
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こんにちは、キャリア設計アドバイザーの井上です。 向いている仕事がわからない人の質問箱。このラジオでは、自分に向いている仕事について、考えている方が抱える様々な質問にお答えをします。
今日の質問はこちらです。 転職を繰り返すのは、向いてる仕事じゃないからですか?
転職を繰り返していらっしゃる方なのかもしれないですね。 こういう場合に、向いている仕事じゃないから繰り返してしまうんですかね? そういうご質問なのかなというふうに想像していました。
はい。 結論、回答というところで言いますと、私の感慨としては、多くの場合、転職を繰り返してしまう原因は、向いている仕事じゃないからではないと、違いには言えない、それだけではないというふうに考えています。
なので、いいえ、という感じですね。 本当の理由は、自分にとっての選ぶ基準が定まっていないからということが多いんじゃないかなというふうに思います。
この理由についてお話をいたします。 仕事が合うとか合わないというのは、もちろんそれぞれあるとは思います。
ただ、仕事を選ぶ基準ですね。 ここが曖昧なまま選んでいるということが起こっていると、
たとえそんなに悪くないような職場とか仕事に出会ったとしても、別の理由でやっぱり違うかもって思うシーンが出てしまうんですよね。
出てしまって気になりやすいという感じですね。 これは基準がはっきりしていないからなんですね。
この基準がはっきりしていないと、合う職場に出会っていく、完全一致という感じですね。
そういうところに出会っていくまでに偶然のあたりというのを待つしかなくなるという感じになってしまう。
そんなに完璧な一致できるような職場ってまずなかなかないので、結局繰り返してしまうということになりやすいんですね。
本当に宝くじを当てにいっているような感じですね。
当たるまで、本当にそれ一本は当たるまで転職を繰り返してしまいやすいという感じでございます。
例えばの例でお話してみたいと思うんですけど、
例えばこういう方がいましたというケースですね。
1回目の転職では、ご自身にとってのやりがいがある仕事をしたいなぁと思って転職をしてみました。
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でも入ったら、今度は人間関係がギスギスしていて、続けられなくなってしまい退職をしました。
2回目の入社先ですね。
今度は人間関係の良い職場が良いと基準を変えて転職をしました。
今度は確かに雰囲気の良い職場でした。
ただ今度は業務内容が単調すぎたんですね。
単調すぎるというのもちょっと合ってないなぁ、なんか嫌だなぁとなって半年でまた退職をしてしまう。
さあ次はどうしようかと。
こんな感じですね。
こんな繰り返しが起こっているというケースって実際にはあるんじゃないかなと思います。
実際にもそんな話も聞いたことがあります。
この方でいうと、自分が本当に大事にしたい譲れない条件っていうのは明確認識っていなかったんじゃないでしょうか。
しないままその時々の不満というものを避けるため、そのために仕事を選んでいたんですよね。
まあでもこれも好きでやってるわけではないと思います。
結構辛くてですね。
どうしたらいいかなという中で模索してたなと思うんですけども、
結果こう繰り返すっていう悪循環に、今回の悪循環だと思うんですよね。
悪循環に入っていったという感じですね。
結果としてこのやりがいと人間関係、この方はどちらも大事にしたいという風に結局自分を築いたのは3回目の転職の後になってくる。
こんな感じでゆくゆくはたどり着くかもしれない。
ここが大事なんだ自分とわかるかもしれないんですけど、
転職の回数が重んでしまうと、これは経営的にも影響があるとリスクが大きいですよね。
こんなケースはあるのかなという一例としてお話をしました。
なのでまとめという風にしていきたいと思います。
まず転職を繰り返す人の多くは向いている仕事に出会っていないのか、そこに関してですけども、
もちろんそういうケースもあると思うんですが、それよりももっと根本的なところが理由になっています。
なぜ繰り返してしまうというと、選ぶ基準というものをおそらく持たずに動いてしまっているってことが多いんじゃないかなという感じです。
だからこそ向いている仕事を探す前に、まずは自分の譲れない条件を一番お勧めは3つほどですね。
これを書き出すということが大事になります。
具体的に言うと、例えばこれこれこういうやりがい、
もう一個は例えば年収が、年収だったら年収が何百万以上とか、
あるいは仕事内容でこういう強みを発揮できる、自分が譲れないなというものを3つ出すんですね。
これが次の職場選びの土台になってくるという感じです。
実際どう決めるかというと、この3つを軸にいろんな企業さんとか仕事を見ていくんですよね。
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で、センター紙出てきたときに、自分がこの中でどこが一番いいんだろうとなったときに、
この3つのポイントと照らし合わせるんですね。
そうすると一番はやっぱりこの3つを綺麗に満たしてるなとなると。
で、もう一個の方は2つはすごい満たしてるんだけど、1つが残念なんだよなとか。
そういうふうにですね、だんだん明確な差が見えやすくなってくるんですね。
かつ、これが自分が譲れない条件に紐づいた差になってるね。
紐づいた部分での判断軸になるので、後々ですね、やっぱあっちの方が良かったかなって思ったときに、
自分が譲れない条件のここで選んでたからだよねって、その当時の軸に戻れるわけですね。
なんでちょっと立ち止まれるんです。
あ、違うよなと。だからこっち一番の方が良かったんだよなと。
こういうことをやっぱり自覚できるっていうことが、とても大事なんだと。
はい、なところでございました。
ちょっとですね、ここで今浮かんだことがあるので補足をしたいなと思うんですけど、
転職を繰り返している方ですね。
いろんな理由で転職を繰り返しているということもあるんですけども、
中にはですね、同じ理由で転職を繰り返しているって方もいらっしゃいますね。
例えば、なんかやりがいで転職を、やりがい足りないと転職をしたと。
次のところでも、なんかやりがいが足りないなと。
そんな感じで、転職理由を繰り返しているケースも意外とあるってことはですね、
ちょっとなんでかなと思って探していくうちに、
だんだんですね、自分の転職をしたいと思っていた理由よりも、希望条件ですね。
こういうことしたいなとか、やっぱりこういうところもいいなっていう方に、
だんだん目がですね、寄っていってしまうことって結構あるんですね。
例えば、やっぱり練習大事だよねとかですね。
やっぱりオフィス綺麗だとウキウキですねとかですね。
なんかそういう風になっていってしまうんですね。
もちろんそれを見ることは問題ないと。
そこが競争を選ぶポイントになっていくのがあれば問題ないんですけども、
必ずその最後を決めるときに、もともとこの転職を決めた理由っていうところはどうだっけと。
そんな風に立ち返っておかないとですね、
もともと自分がそこが我慢しきれないポイントだったのに、
そこが少し軽視して転職先に行く。
なのでまたそこが浮き彫りになっていくということが意外とあるんです。
なので先ほどの3つの譲れない条件に、この転職理由としてのポイントを1個入れていただくようなのが私はお勧めをしています。
もし入っていないのであれば、必ず最後にですね、
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今回転職って何でしたんだっけと立ち返るということは漏らさずにやるということが大事なんじゃないかなと。
転職を繰り返すということを止めたいという時においてはですね、大事かなというふうに思っています。
はい、そんな感じです。
というわけで今日は転職を繰り返すのは向いている仕事じゃないからですかという質問にお答えをしてみました。
このラジオではあなたが納得感のある仕事を選びができるように小さなヒントを毎回一つずつお届けしています。
違いもぜひお聞きください。
それではまた。
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