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たくみ
クリエイターおじさんの頭の中。
ホシ
クリエイターおじさんの頭の中です。
ウェブデザイナーのほしです。
この番組は、40代おじさんクリエイター2人の頭の中を覗くポッドキャストです。
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中。
ホシ
何を…
たくみ
やめてー!
ゴールデンウィークの過ごし方
ホシ
そうですね、ゴールデンウィークどうでした?たとえびさんは。何してました?
たくみ
家の壊れかけてる、腐りかけてる階段の途中の横の柵を直してました。作り直してました。
ホシ
でも家族にしたらやっぱいいよね、そういうの。さっと直せる人はさ。
たくみ
いや、感謝されたことがないから僕は不満ですけどね。
ホシ
それは感謝した方がいいな。
たくみ
やっぱ口に出さないと男はテンション上がらないから。
ホシ
それは奥さんもそうだろうけどね。
たくみ
俺は結構ありがとうって言うから。
片方がやるからといって片方がやるっていうのはならないっていうことでしょ。
結婚してる皆さんご苦労様です。
ホシ
お疲れ様です。
たくみ
クリエイターおじさんの頭の中です。
ホシ
聞いてますか?ブラジルあたりの人。
たくみ
そのネタかよ。
ホシ
そのネタって何?
たくみ
何だっけ?サバンナーの。
ホシ
ヤギの話?
ヤギの話でしょ。
たくみ
それ下向いて言うやつじゃん。
そうだよ。
あとは釣りに行ったくらいですかね。
何を釣りに行ったの?
ホシ
ニジマス?
ニジマスか。
たくみ
養殖のニジマス。
釣り場があるのね。
釣り場ってかその養殖の。
ホシ
放流してくれるんですよ。
たくみ
剣を買ってるとその川に放流してくれて釣るんですけど、
バーベキューもしながらできるとこだったから、
人が一人しか通れないような橋がかかってるの。
川に?
そう、板みたいなものが。鉄だけど。
で、そこを渡って反対、向こう岸。
どっちの岸でも釣れるの。
向こうに行くかじゃあって言って釣りに行ったら、
向こうに行くかじゃあって言って釣ってたんですけど、
その間にうちの嫁がハンバーガーをバーベキューで焼いてて、
で、焼けたよって言われて、
娘にじゃあパパの分も一個持ってきてって頼んだら、
気づいたらみんな何人か二個ずつ食ってて、
ハンバーガーは?って言ったら、もうないよって言われて。
釣れないし、ハンバーガーもないし、すごいお腹空いたなってなって。
ホシ
つらいわ。完全に忘れられてんじゃんそれ。
たくみ
ちょっとひどくないかねって思って。
ホシ
かわいそう。
たくみ
朝起きて運転して、なんか釣り竿も用意してってやって、
ハンバーガーもないし、魚もいないってなって、
天気だけすごいいいみたいなね。
そういうのがあったくらいかな。
それ以外は前半後半みたいになってましたよね。
前半あんま覚えてないのは仕事してた記憶しかないかも。
ホシ
でも前半はわりとモンハンやってたよ、あなたは。
たくみ
じゃあそんな感じだったんじゃない?
ホシ
あれやってた、レダウやってて一緒に。
たくみ
でもそんな長い時間やってないもんね。
ホシ
そうだね、ちょっとやってたくらいかな。
飲み会の人間関係
たくみ
おじさんは何してたの?ゴールデンウィークは。
ホシ
俺はね、基本的には何もしてなかったんだけど、
家でダラダラしてたんだけど、
私、海外教室に行ってるって言ったじゃないですか。
たくみ
俺と一緒にね。
ホシ
いや違う。
たくみ
で、それの海外教室の教室の人たちが出展して個展やるみたいなのがあって、
ホシ
で、それに作品を持ってって飾ってきて、
で、今日その個展が一週間で終わったから、それを撮りに行って。
たくみ
どんな作品描けたの?
私の作品?
見せてごらんよ。
見てあげるから。
ホシ
ちょっと待ってね。
一個は普通の風景画ですね。
たくみ
それは何かを見て描いたってこと?
ホシ
息子が横浜の、横浜港かな?に行った時の写真。
それを見て描いたやつ。
たくみ
2個出してんの?
ホシ
2個出した。
たくみ
これに?
何で塗ってるの?
水彩です。
ちゃんと描いてる。
ホシ
ちゃんと描いてる、そりゃそうだろ。
たくみ
しかも題名ちゃんとつけてる。
ホシ
うん、つけてって言われたから。
たくみ
出た。絵の右側にちゃんとサインつけてる。
ホシ
うん、つけてって言われたから。
でも結構つけてない人多いんだね。
他の人は結構つけてない人いたな。
たくみ
いやでもなんかそれは、描いてない人からしたら気持ち分かるけど。
あれだね、ちゃんと上手だね。
上手ですか?
うん、いいと思う。
ホシ
いいと思う?
うん。
たくみ
この都会の男が誰を元にして描いてるのか分からないけど。
自分?
ホシ
いやこれね、俺じゃないんだよね、これ。
生成AIにこういう絵を出してって指示して出てきた写真を元に描いてる。
たくみ
今風なことしてるんだね。
ホシ
そう、ちょっと新しいことしてみたかった。
たくみ
なるほどね。
ホシ
で、なんかこれ別に俺じゃない。
全然元の写真は全然俺とは似ても似つかない人なんだけど。
描いてるうちにだんだん俺にできちゃうんだっていうやつ。
たくみ
そういうことか。
そういうのってあるっていうしね。
意外にゴールデンウィーク充実してないの?
ホシ
してない、全然。
たくみ
まあ確かに、でも連休のときは正直別に休み取ってまでどっかとは思わない。
ホシ
混んでるから?
たくみ
混んでるから。
俺だってさっきさ、星さんが知り合いが本出すから行こうよって言ったけど、
人ゴミが嫌だなって思っちゃう。
あといろんな人に気遣って、
あ、何々やってる人なんですねとか言いながら進んでも嫌。
ホシ
なんか変なとこでコミュ障なんだよ。
たくみ
ずっと星の後ろにいたいとか。
ホシ
よくわかんないんだよ、そこらへんが。
たくみ
喋り始めたら喋っちゃうからっていうのを自覚してるせいもあるかもしれない。
で、疲れるの帰ったら。
ホシ
疲れるんだ。
たくみ
一応ね、外行ったときの気遣いながらのお喋りが疲れるんだからね。
そんな喋りたくねーっすも喋ってるんで、そのときは。
気遣わない人間になりてーなーって思いながらどうしても気遣っちゃう。
そっか。
疲れちゃう。
だからタイミングが合えばねーみたいな言い方やな。
でも本当にタイミングが合えば行くんだけど、行ったら行ったらやっぱ疲れるのはわかってる。
絶対疲れる。
やることねーなーって思うのも嫌だし、
行ってやることなくなるのも嫌なんだ。
ホシ
でもとりあえず2人で行けばやることないことはないじゃん。
たくみ
例えば俺は知らない人が多かったとして、
ほしさんは知ってる人が多かったとするでしょ。
そしたら一人ぼっちになるじゃん。
あれがダメと、ダメじゃないのよ俺別に。
全然アイスお笑いはしてられんだけど、疲れるのよ。
頬骨が。
ホシ
それはわかる。
たくみ
で、俺の場合は、ほらよく喋るじゃん本来は。
なんか、うわーこの人ボケてる、ボケてるけど誰も突っ込んでないって思った時とかすげーしんどいの。
突っ込めよ!って。
ホシ
誰か突っ込め、あの人ボケてんじゃん、突っ込みだよ!って思う。
たくみ
でも突っ込まない人もいるし、
あと何だったらずっとダラダラ喋ってるの聞いてると、
何がおもろいの!ってなっちゃうから。
辛いよねそれは。
気がいけないのに。
そうだね。
だからお酒とかある席ならまだいいんだけど、
あとタバコが吸えるとか。
タバコ吸うようになって楽だなって思うようになったのは、そのまま潰せることかも。
ホシ
そういう飲み会の時は楽だよね。
たくみ
そうじゃない、だから携帯いじるの俺あんま好きじゃないんですよ。
なんかこう、別にここ携帯いじりに来たわけじゃないしってやっぱ頭の中で思っちゃうと、むずいんですよね。
疲れないように普通にしてればって思うんですけど、
普通にしてんのが疲れるの。知らない人がいるところが。
あとなんか質問されても疲れるの、結局。
ホシ
気使ってるからだよね、だから。
たくみ
そう、なんかどんなの作ってんですかみたいな話になったりするじゃないですか、もし職業言って。
まずどんなの作ってんのかって聞かれて、ホームページの時もそうかもしんないけど、聞かれても言ってもわかんないかもしんないし、
言ったとしても俺の作品じゃないしって思ってるから、なんかダブルで疲れるの、上下からグッて潰されてる感じするの。
わかるわかる。
ホシ
あとこの俺が今話してる人は、SNSに上げるんじゃないかと思ったら話せないなって思っちゃうし、
たくみ
他の人に迷惑があるかもしんないって思ったら話せないし、見えないところにも気使った挙句使われるというか。
ホシ
でもそういうさ飲みの場みたいなさ、とこでさ、すごい楽しそうにしてる人って気使ってないよね、やっぱりね。
たくみ
そうだね。
ホシ
全く何も気使ってないよね。
たくみ
うん。
なんかたまにムカつくもんね。
おいお前自由に羽ばたいてるなってやっぱ思うよ。
俺ちょっと今日今右肩右肩で言っちゃうけど、
ホシ
明日はどうなってもいいやっていう人やっぱ強いよね。
たくみ
俺でも後半どうなってもいいやって動きするけどね。
そこで多分ストレスが溜まるから後半どうなってもいいやって動きしちゃうんだよね、俺の場合はね。
その前半がみんななんかご挨拶して回るじゃないの。
あのストレスを糧に酒飲んじゃうから、最後爆発しちゃうんだよね。
だからなんか若い頃は線路を跨ごうとしたりしてたね、家に帰る道とかの時に。
良くないよね。
良くない。
年取ってからそういう会に行かなくなったから、まあ安全だよね。
ホシ
確かにね。
たくみ
あと車乗るようになってから飲まなくなってたから、そういう場にいても別にそんな疲れなくはなってたけどね。
ホシ
そうね、確かになんか酒飲まなきゃいけないっていうのになると、俺なんかちょっと強くなっちゃうな。
たくみ
そう、でもなんかね、普段一緒に飲めない人と飲めるのも好きなんですよ。
だから星さんとかが酔って、普段よりツッコミの手の叩きが強くなってても、安心するんだよね。
あ、人間だったんだ、星もって思ったりするから。
ちょっと難しいですよね。
難しいけど。
知ってる人じゃないとちょっと辛くなるよね。
だからあれをなんか長い時間いるのも俺意外に好きなんですよ、実は。
こんなに言ってる割には。
コミュニケーションの難しさ
ホシ
長く飲むの好きなんだ。
たくみ
長くダラダラみんなが楽しそうにしてんの見んのも嫌いではないっていう、そのなんか矛盾を分かんじゃうから。
だからなんか辛くなっちゃうの分かってているっていう、そのなんか意味わかんないこと思ってますけどね。
ホシ
分かるよ、そのなんかあれによるよね、その一緒にいる人とか場所によるもんね、やっぱりね。
たくみ
そうそう、この人たちのことは好きだし、楽しんでる雰囲気見てんのはいいなってやっぱ思っちゃったりするとね。
いじられないまま終わるのもシャクだなって思うと、最終的に走り回っちゃうよねっていうのはね。
そうだね。
そうそう。なんかそういう中でもなんか知ってる人としか喋んないやつっているじゃないですか。
ホシ
うん。
たくみ
俺ああいうやつ嫌いなんすよね。
ホシ
そうなの?
たくみ
うん。俺はもう今無駄ってるからね。
ホシ
初見のその場で初めて会った人と。
たくみ
うん、気使わなくて無視するやついるでしょ。
あーはいはい。
会話に入れないじゃない。
ホシ
入れない。
たくみ
うん。入れたとしても、ああみたいな。死ねって思いますね。大人だろってやっぱ思っちゃう。あれが気に入らないの俺は。
ホシ
まあまあそういう人もいるよね、なんかね。
飲み会の雰囲気と人間関係
たくみ
まああれも普通なんだろうなと思うんだけど、俺は嫌いなんすよ、あのタイプが。嫌いっていうか苦手なんすかね。
ホシ
まあ苦手なんじゃない。
たくみ
うん、あれが一番疲れるかも。
うん。
例えば俺が星さんと喋ってる。で、星さんがちょっと時間を置いてから、俺が知らない人と星さんが喋ってるってなったときに、なんか星さんが気使って、声巧みって言うんだけどなんちゃらこんちゃらって紹介したとしても、その後も継続して別の話をしだす人もいるでしょ。
で、そのときに俺、グラス持ったまま立ってんじゃん。
ホシ
うん。
たくみ
あの空気が、いや3人になったら3人の会話をする努力をしろよって思うときもある。
ホシ
そうね。でも会話が上手い人はさ、その話にやっぱレールを切るじゃん。
たくみ
上手いことね。
そうそうそうそう。
そう、だからそれができない人って意外に。でも切るのがダメなわけでもないとは思ってるんだけど、なんか俺は苦手っていうだけで。
ホシ
いや、わかるよそれは。
たくみ
そう、なんかえ、星が紹介した後もその話を続けらっしゃるみたいな。もうなんなら終わったから星が俺を呼んだんじゃねえのみたいにやっぱ思っちゃうの、そういうとき。
そうだね。
そう、だからなんだろうね、話したいことがたくさんあるって。でも話しながらでも両方の目見てくれる人っているじゃないですか。
だから俺を紹介されたから両方を見ながら話してくれるとか。
なんかそれだけでいいんだけど本当は。でもそうしないで星だけを見て喋ってるってなると、あれこれ俺ここにいてもなーって思いたくないけど思っちゃうんだよね。
ホシ
わかるよね。
たくみ
あれが苦手なんすよね。その人が悪い人じゃないかどうかもうわかんなくなっちゃう。俺なんかすごい人見知りなのかなと思うの、だからそのときに。だから社交の場に行ったときに人見知りと出くわしちゃうとちょっと疲れる。
ホシ
そういう人人見知りなのかね。
たくみ
と俺は認定してるだけ。
ホシ
あーそうかそうか。
たくみ
なんか他の喋りたくない人とは無理して喋んないよっていうタイプだとしても。
それってもう要は。
ホシ
まあまあシャットダウンしてるよね。
たくみ
もう避けられてんのかなまでは思う必要ないとは思ってるけど、なんかじゃあこの3人の中で1人つまんなくなってますよっていう状態になるわけじゃん。
でもなんかわざわざそこでつまんないって思いに行きたくないなって思っちゃうんだよね、どうしても。
社交場での疲れ
たくみ
なんか共通の人が3人4人いて、その中に俺がポツンと入ったときはさ、もうもはやしょうがないじゃん。
ホシ
まあね。
たくみ
って思えるのよ、実際はね。
みんながみんなね、あれだからね。
思えるんだけど、でもやっぱ会話するときに人の目見て話してくれたり、身振り手振りでこっちにまで手をこうね、ほらみたいな。
ホシ
つまんなそうにしてる人がいたら、その人を使ってボケるとかね。
たくみ
まあね。
ホシ
とかね、なんかそういう。
たくみ
無理にそこまでしてほしいわけじゃん、もう目を一瞬見るだけでもいいの、会話してるだけで。
ホシ
でも上手い人ってそういう風にするじゃん。
たくみ
まあね、でも回せる人と回せない人の話になっちゃうからね。
ホシ
そうなんだけどさ。
たくみ
星が回し始めても気持ち悪いしね。
ホシ
気持ち悪いよ。
たくみ
だからその相手次第なのかなと思って。
かといってあまりにも周りで会話する相手がいなくて、ターゲットとして捉えられてずっと横にいられるのも嫌なの。
今日初めて会った人に。
だってさ、スーッとすり寄ってきてね。
そう、いるじゃないですか。
まあでもその人も頑張ってるんだと思うんだけど。
そんなに俺も愛想笑いは続かないぜって思うし、その人の仕事を興味持って長く話し続けると、面白くもなってくるんだけど、
でもこの二人でずっと喋ってどうすんのよって思ったりもしちゃう。
ホシ
でもそういう場に行かなくなっちゃうでしょ、あなたも。
たくみ
そうだね、だからこそ行ったほうがいいのかもしんない。
初対面のコミュニケーション
たくみ
うんでしょ。
ああやっぱ嫌いだわって思って帰ったほうがいいのかもしんないね。
ホシ
なんかね、二、三十代の頃はそういうとこにすごくいっぱい行ってたんだけど。
たくみ
行ったね、だってクラブに行くにしても着ぐるみで一日中走り回ってたことあるからね。
ホシ
あるね。
たくみ
クラブの中でもあるからね。
脱水症状を裏で一人で。
これ脱水症状だ、やべえってなったこともあるしね。
ホシ
着ぐるみの気持ちを感じれないとダメだと思って。
たくみ
やってたのね。
そう、呼ばれたら行ってた。
俺の場合は疲れるってだけで、その場にいるのが嫌なわけじゃないんですけどね。
面白い人と出会える機会ではあるはずなのに、捨てるのももったいないなって思ってるからね、なおさらなんだけど。
なんか俺がいなくても、俺がここからいなくなっても何も変わらないんだろうなみたいに思うときあるじゃん。
わかる?
わかるけど俺はそこまではあれだよ、落ちないよ、闇の方には。
ホシ
でもなんか俺そういうふうに一瞬でも感じたらすぐ帰るね、だいたい。
たくみ
でもそれはもし俺と行った場合は、すぐちょっかい出しに行くよ。空気がわかっちゃうからね。
欲しいって言ってチョップしちゃうよね。
ホシ
そういう人いたらいいけどね。だからそういう人もいない場合は。
たくみ
いない場合は俺も帰るかも、さすがに。
帰っちゃう。
ちょっと違ったかもって思って帰る。でもそのときは一番良くないときのパターンだね。
ホシ
まあまあそうだよね。
たくみ
でもそのときに嫌なのが、主催したやつが友達で、ちょっと挨拶だけでもして帰んなきゃって。
自分がいたときに、いやこんな気が合わない人がいっぱいいるなら帰ろうっていうのとの戦いが始まるから俺の場合は。
そうなんだ。
どこでもいいや主催なんてって思うの俺は。
ホシ
俺は一応言って帰るけどね、帰るねって言って。
たくみ
なんか帰るねって言っても何だったら忘れてんじゃねえかと思うから言わないで帰りたくなっちゃう。
もう何だったら忘れるタイプじゃないかと思って。
来てたっけ?くらいの人だったら挨拶なんかしなくていいじゃないかってやっぱ思っちゃうんだよね。
そこかな、そこにはちょっと闇落ちしちゃうかもね一瞬ね。
ホシ
いやなんかでも今話してると思ったけど懐かしいねその感情。
たくみ
そうこの感情生まれるのがなんかね、だから何人かで行っても結局ばらけてもいいけど、やっぱどっかでちょいちょい合流しては離れ。
合流しては離れてが一番理想的なんだけど。
なんか自分でわざわざ行く時もあるけどタイミングじゃないですかあんなの。
なんかタイミングが合わない場合はねカウンター近くいたりうろうろしたりして終わるわけだから。
居酒屋だったらその席から座って動かないでなんか食って飲んで捨てるみたいな。
ホシ
なんかさああいう場って初対面で会う人多いじゃん。
別になんか何の仕事してるとかも言わないでさ。
その場だけのさ盛り上がりでなんか適当なことを言って盛り上がったりするのが多いじゃん。
人による。
人によるけどだいたいそういう雰囲気の人が多いというか。
たくみ
パーティーピーポーが多い時の話?
ホシ
それもあるけどなんかそういうのが多い気がすんの俺は。
なんか今まで行った中。
たくみ
星さん周りはそうかもね。
ちなみに俺の仕事周りの人が集まった時、
俺回さなきゃって思うくらいに喋らなくなる。
周りが。
よくわかんないモラハラ上司みたいな動きしだすよだから。
初対面の人に対して。
君と君はもう彼女に連絡先交換すればいいじゃんみたいな。
変ないじりしちゃってもうこれはこれで迷惑だろうなって思いながら。
ホシ
なんででもこんなに喋んないんだろうって思っちゃったりもするから。
でもあれか、たくみの場合は席に座って飲み会みたいな感じのやつか。
たくみ
が多いからね。
クラブとかだったらまたね。
だから星さん周りは。
ホシ
立って喋るみたいな場所じゃないってこと。
たくみ
でもクラブの前って踊ってる人はまあいいけど、
踊ってない人は何するってなるよね。
ホシ
踊ってない人は酒飲むで。
たくみ
酒飲んでちょっと頭を小刻みに動かすわけじゃん。
ホシ
酒飲んでだからウェーイで。
たくみ
そうなったら着ぐるみ着てるほうが楽だよね。
そうかもね。
俺ミラーボール叩きまくってたもん。
ホシ
逆にそのほうがいいよねだから。
たくみ
正直に。
だって誰とも関わる必要。
でもほら静かに待ってる人も着ぐるみと触れ合えるから。
全体を掌握できるならまだいいよね。
一部になれるわけよ一応。
全員が。
だからなんかあぶれてる人見んのもやだし。
あぶれてていいっていう顔に見えちゃうけど実はそうじゃないかもしれないじゃん。
寂しいなって思いながらカウンターに肘ついてるかもしんないじゃん。
そうね。
なんかあれがちょっと寂しいというか。
ただ会いたくて来た場合もどういうふうに思ってここにいるのかなって思ったりもするから。
そうだよね。
だからあれかな。
やっぱディズニーランドに行ってる人たちみたいに頭にキラキラしたものとかをつけて、
ただただ俺はこの場所を楽しんでるっていう人を演じる場合はいいのかもしれないね。
ホシ
そのほうが楽だよね。
たくみ
もしかしたらそうかもしれない。
ホシ
あの突っ込まれる。
たくみ
あの人たちだから頭いいのかもしれない。
ホシ
だからその会話するきっかけがやっぱないじゃん。
基本的には全然知らない人と会って会った時に。
やっぱなんかちょっと変な格好してる人のほうがいいよね、その場合は。
たくみ
いじられない場合もあるからね。
ホシ
あるけどさ。
たくみ
でもいじられなかったとしても楽しんでるんだよ、俺はっていう見た目になってるから。
ホシ
話しかけやすいしね。
どうしたのそれみたいなさ。
暇な人も話しかけやすいから。
たくみ
だからキャラを作ってくれてるのは大事なんじゃないの。
ホシ
そうね、いいかもいいかも。
たくみ
でもそこまでしなきゃいけないんだったら行かないって。
なんだろうね、なんか嫌ってなっちゃうよね。
ホシ
そうか。
たくみ
わかんないけど。
だってもし自分が、たとえでいくとさ、じゃあこのポッドキャストが100回目になりました。
もう何人か聞いてる人いると思いますけど、気楽な感じで飲み会したいんですけどって言って。
じゃあ10人来ることになりました。
これ例えばだよ。
1人も来ないんだけど、うちの場合は。
来た場合にしゃべんないかもしんないじゃん、周りの人が。
ホシ
そうね。
その人たちで知り合いじゃないもんね。
たくみ
そうなったら主催が回すべきだと思わない?
ホシ
そうだよ。
たくみ
でしょ?
でも主催が回さないくらい人がいっぱいいて、主催は一部の人としか会話してなかった場合どうよって思いません?
ホシ
それだからちょっと違うよね。
たくみ
そうでしょ。
だから嫌なの。
そっか。
のばらしになった、放牧された状態で知らない、知らない牛、知らない馬、知らないニヤトリみたいな状態になってると、なんかもうここにいる意味あるかねってやっぱ思う。
クラブとかだとね。
だからかな。
なんかそれが行くって聞かれたときとかに、一瞬で頭で計算されたのはそういう映像が出ちゃうから止まるのよ。
ホシ
そう、さっき行くって言ったときに。
たくみ
俺だったら行くってすぐに言いそうだったと思ったんでしょ?
ホシ
言う言う言うと思ったんだよ。
飲み会の主催者の責任
たくみ
牛さんとバーベキューしてた方が楽しいじゃんとかやっぱ思っちゃう。
時間使うならバーベキューしてた方がいいじゃんとか思っちゃうっていうね。
ホシ
家でね。
たくみ
自分のテリトリーに入れた方が楽しいよねってやっぱ。
時間の使い方のこと考えたときに、なんか俺これ農機をわざわざ頑張ってちょっと早めて。
ホシ
その時間を作り出してみたいな。
たくみ
こんなつまんねえとこにいるのかって思うのが嫌な。
そうか。
だからもし主催をするんだったら回してくださいって思っちゃう。
なんかそのエンタメ感が薄いというかね。
とりあえず箱用意したから好きに騒ぐだろうお前らならみたいな考え方が嫌いだっていう。
俺結構ウガってるよな。
いや気持ちわかる人は、ポッドキャストの人はいると思うんだけど。
ホシ
いるかもね。
たくみ
誰かが、ポッドキャストの聞いてる人に失礼かもしれない。
ホシ
そういう人もいるかもよ。
いると思うよ。
たくみ
飲み会やるよって言ったやつが全員を幸せにしてくれってやっぱどうしても思っちゃうよね。
言い出しばかりが。
ホシ
責任はあるよねちょっとね。
たくみ
要は誘って、誰かが誘って、誰か友達誘ってよっていうタイプもそうだけど。
誘わせておいて全員が来て知らないやつがいたとしても、なんかフォローはしてあげてってやっぱ思うよね。
だって来てなんか楽しみにして来てくれたかもしれないっていう。
孤立してるのはつまんないでしょって。
ただ飲んでるのを見てるのが好きっていう人だった場合は、それ聞いた後はあんまり触れないようにするんだろうけど。
飲み会っていうかそういう場の、マナーとかじゃないからあれだけどね。
ホシ
なんか俺はどうしても、孤立がなんか嫌な気持ちになることが多いんで。
たくみ
特にクラブとかだとなおさらなんですよね。
音楽が好きな音楽じゃなかった場合、なおさらだし。
ホシ
それは基本的なところだけどね。
たくみ
暇だったら音楽があるじゃないですか、場所なのにフロアを変えても好きじゃなかった場合どうするんだみたいな。
じゃあ酒かって。酒飲めない人どうしてるんだろうね。
ホシ
酒飲めない人いたよ、友達に。酒飲めないけど。
たくみ
でもああいう雰囲気が好きな場合はさ、いいよね、まだ。
あんまり来なかったらね、見てるだけで楽しい場合もあるもんね。
ホシ
でも基本的にやっぱ友達と遊ぶっていうのが主なんじゃないの?
たくみ
そうだよね。喋るだけだもんね、言ってもね、きっとね。
ホシ
いやそうよ、喋るだけ。
たくみ
そうなんだよね。音でけえのに何を喋るんだよって思うもんね。
ホシ
スピーカーの近く、ここスピーカーの近くだったじゃんみたいになるしね。
たくみ
なんでクラブで喋るの?
ホシ
いやそれは喋るでしょ。別にそういうバンド、そういうなんか踊るのが主体のとこもあるけどさ。
ちょっとまあね、ちょっと大きい声で喋んなきゃいけなくなるんだよだってって思うよね。
たくみ
あとずっと立ってるしね、だいたいね。座りてえわってなるよね。
どう?
ホシ
でもたまに、まあ人によるかもしんないけど、たまにやっぱ行きたくなるんだよね。
たくみ
あ、なるんだ。
ホシ
たまにね、毎日っていうか、しょっちゅう行きたいっていうわけではないけど、たまにやっぱ行きたくなる。
たくみ
あ、なるんだ。
そうか、俺もでもずっと行ってないから。
そうか。
行ったほうがいいのかもね。
行ったほうがいいんじゃない?
こんだけ言って、一緒に行って、ほらーって言えばいいね。
ホシ
まあそれもありだよ。
俺のことほっといて、みたいなさ。
たくみ
なんかそれはそれで違うと思いません?だって自分で行くって言ってきたんじゃんって思うでしょ、相手だって。
そうだね。
クラブでの立ち振る舞い
たくみ
まあうちらの関係性だからいいのかもしれないけど、なんかね文句も言いたくないし、できれば自分も楽しみたいって思うけど、面白い出会いがなかったことに対する不満なんだろうね、きっと。
ホシ
まあそれもあるかもね。
たくみ
でも面白い出会いないときもあるもんね、だってね。
ホシ
いや全然あるよ。
たくみ
だから、スカが出たときが嫌なんだろうね。
だから役割があれば安心するの。
役割がないと、なんかなんでここにいなきゃいけないんだろうって思っちゃう。
ホシ
別に来なくてもよかったなってなっちゃうもんね。
たくみ
そう、あのダークサイドに落ちたときに、なんで来たの。
またましては車で来てると尚更だね、でも。
ホシ
ああそっか、車だったら確かにそうだね。
たくみ
なんか一層のことはもう、1日分の料金追加でかかってもいいから、飲んじゃってもいいや今日はって思ってる日ならいいんだけど、そうもなんなかった場合、やっぱこう。
確かにね。
ホシ
労力に見合わないんじゃないけどさ。
たくみ
そう、なんか好きで行ってる場合は文句出ないんだけどね。
ホシ
そういう感じもあるよね、ちょっとね。
たくみ
あれ難しいです。みんななんか本当に楽しんで行ってるってやっぱ思っちゃう。でも楽しんで行ってんだろうね。
ホシ
そうだよね、そうだと思うけどね。
余裕があれば行きましょうよ、僕は行く予定ですけどね。
たくみ
何の話してんのかわかんないでしょ。
クラブかもしんないって話だもんね、そのなんか飲み会に行く。
ホシ
まあ飲み会ってか、知り合いの人の出版記念パーティーみたいなのをやるかもしれないっていう。
たくみ
楽しみですね。
ホシ
もしやったら行きましょうっていう話です。
たくみ
これ何の回だったの?
ホシ
飲み会における立ち位置。
たくみ
立ち振る舞い方?立ち位置問題だよ、俺の中では。
立ち振る舞い。
立ち振る舞いはおこがましいよ。
別にいいんだけど、みんな好きにしたら。
俺はこう思ってるっていう、俺の強い意思の話で。
そうだね。
クリエイターおじさんの頭の中では、毎週月曜日夕方6時に最新話が更新されます。
お聞きのポッドキャストアプリでフォローバタンを押してくれれば最新話が通知されます。
喉がガラガラです。
また番組では皆様からの質問・感想をお待ちしております。
概要欄にあるメールフォームのリンクからお送りください。