1. Moの声日記
  2. Day5:2024年4月27日土曜日
2024-04-27 25:16

Day5:2024年4月27日土曜日

Mo
Mo
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息子の誕生日/ニュートンのゆりかご いくこ→Mo https://open.spotify.com/episode/0QYW51WZH3ypzcvZLvz7nW?si=942ffa5944fb4fe2 / 2023年11月19日私はなまけMoので、モグラさんはよだかちゃん 
Moのnote
https://note.com/mosloth/n/n3c18b0781b24?sub_rt=share_pw
wish you were here の対話 のnote
https://note.com/wishyouwerehere/n/n24037c0cf1b6?sub_rt=share_pw


 

00:02
Moさん、Moさん、今日はお元気ですか?
Moの声日記です。
今日は、2024年4月27日土曜日です。
今日は、うちの息子の誕生日でして、
16歳になりました。
いやぁ、娘はね、もう18歳、もうすぐ19歳なので、
母親になってからもう19年ということで、
まあね、16年というと、ほんと長かったでしょう。
ちっちゃい時、大変だったしね、いろいろ。
大変っていうと、
息子は1.4キロという超未熟児で生まれてきてしまって、
それは早く出てきちゃったからなんだけど、
それで5週間ぐらい、
NICUというところにいました。
出てこれなくてね。
それについては、そうだな、
コロラドの息子ちゃんと2人で話した、
ヒグチ塾っていう、みんなのポッドキャストのコミュニティで出している、
ニュートンのゆりかごという番組の中で、
2人で話してるんですけど、
ちょうどね、シンガポールに2人いた時に、
まさかね、生まれる時期じゃないのに、
私のお腹がちっちゃくなってて、
何があったかわからないから、
お友達の息子ちゃんはびっくりしたっていう話をね、そちらでしてるので、
もしよかったら聞いていただけたらと思いますけれども、
今はね、ポッドキャスト仲間ですけど、
本当はね、もともとはリアルで、
ママ友でね、いたんで、
すごい子育てについて振り返った話を、
私のね、うちのコロラドのうちの方に来てもらって、
2人でリアルで、
リアルというか対面で収録したものがあるので、
一応ここに貼っておきますけれども、
概要欄にリンクを、
はい、というような感じで、
まあいろいろね、
子供の誕生日というとちょっといろいろ、
思いは募るものがありますけれども、
今日はとりあえずね、
これ早く撮っちゃわないと、
なんか10人以上の人がうちに来て、
お泊まり会をするそうなので、
男の子っていうのはそういうのがいい加減で、
誰が来るの、何人来るのと言っても、
何も答えてくれない、
10人は来るみたいな、
だから全然何を用意していくかもわからないんですけど、
とりあえずピッザを用意しようかと思ってオーダーしたり、
あとはなんかカレーを食べたいそうなので、
カレーライスを作って、
あとは野菜でブロッコリーでも茹でようかなと思ってます、
そんなんでいいのかって感じ、
あとはね、だから後で飲み物とかいろいろ用意して、
03:02
どうせね、野菜は食べないだろうから、
あとは、あ、そうそう、
うちの息子のケーキよりも、
なんかアイスクリームのケーキが好きなので、
それね、もうちっちゃい時からずっとそうでね、
だからちょっとアイスクリームケーキも一応オーダーしてあるので、
早く来ないかなと思ってます、
落ち着かないのでね、そういうのがね、
はい、という感じで、
今日の私の日記の方を始めたいと思います、
今日始めたら明日も続けられるかもしれないことを今日しよう、
というコンセプトで、
2023年11月17日から始めていた、
もうのままならない、つたないノートを振り返ります、
ほんとままならないしね、つたないですよ、
つたないよ、もう言葉がつたないよ、本当に、
今日は2023年11月19日の分です、
タイトルは、
私は怠け者で、もぐらさんはよだかちゃん、
というタイトルです、
怠け者のもはMOに書いてあります、
MOって書いてあります、読みますね、
勝手に使わせていただいているプロフィールのイラストはこちらから、
あれ、もぐらは森もくん?
普段はXに住んでいます、
ポッドキャストで話すことが趣味です、
聞くのも好きです、
テニスも好きです、
悲しいお話を聞くと自分も悲しくなります、
可能性があるなら少しでも悲しくない方に向かうために、
何かがないか、
周りの皆さんのお力をお借りして、
自分なりになるべく考えたり、
できることをしたいと思っています、
そうできたらいいな、という希望はいつも持っています、
よだかちゃんと森もくんに、
ずっと私が困っていたこと、
気になっていたことを聞いていただいて、
私はとても救われた気持ちになりました、
それを文章にまとめていただいています、
本当にありがとうございます、
そしてここにノートの記事ですね、
Wish you were hereの記録から、
今日1日を生きたことに感謝して毎日お祝いしよう、
対話その9のリンクが貼ってあります、
私は文章を書くのは苦手だし、
語彙も少ないからおしゃべりしていても、
何言ってるんだかわからない人もいると思います、
これもちょっと書き留めさせてください、
ではまた明日、
今日のハッシュタグは、
なんとかしたい、
頭の中がごちゃごちゃ、
読書弱者、希望はあります、です、
はい、ということで、
そうですね、これは聞いていただいた方がいるかわからないんですが、
06:01
Wish you were hereという、
自治遺族を持たれているお二人なんですけれども、
そういう経験をされていて、
そこのお話を3人でさせていただいたことがあります、
そうですね、
これ森本くんが書いてくれたんですけど、
今はもうすっかりポッドキャスト仲間なんですが、
ポッドキャスト仲間の、
石垣島に住んでいるラッキーさんという方がいて、
その方からつながりでご紹介を受けて、
つながりというか、
ラッキーさんもこのWish you were hereという番組に、
この番組は、
スタンドFMで配信されているんだけど、
そっちの方に、
ラッキーさんがまずゲストで出られていて、
それを聞いて私も森本くんと、
与田さんにつながってという感じなんですよね、
当事者ではない立場からということで、
これどうしよう、読んだほうがいいかな、長いな、
ちょっとでも読んでみる、読んでみようか、
せっかくだもんね、
2023年8月22日に書いていただいた文章です、
書きをつまみながら収録をした、
初回の放送から半年以上が経ち、
季節は真夏、月に1回ほどのゆったりペースで続けていた、
Wish you were hereの対話の配信回数も、
2桁に差し掛かろうとしていた頃、
初めての実施遺族ではない方に、
ゲストに来ていただきました、
2022年8月、リモート収録で、
3人目のゲストに来てくださったのは、
シンガポール在住のモーさんでした、
モーさんとは最初に、
森本がポッドキャスト配信者向けの
ヒグチ塾というオンラインコミュニティを通して出会いました、
モーさんとつながるまでに、
数々のありがたいご縁があったのですが、
ここでは省略させていただきます、
それまでゲスト会では、
実施遺族の方としか収録をしてこなかったのですが、
ウィッシュ・オア・ヒアの対話は、
実施で大切な存在をなくした方の周りにいる人たちにも
聞いてもらいたかったですし、
この配信を遺族でない方が聞いたら、
どんなふうに感じるのかということも気になっていました、
なので、ヨダカさんも僕も、
モーさんがこの番組を応援してくださって、
ゲストに出てくださると聞いた時はとても喜びました、
この回では、モーさんが
それまでのウィッシュ・オア・ヒアの対話の配信の中で
興味を持ってくださったところや、
さらに質問したいところを事前に教えていただき、
それについて3人で話しました、
収録の冒頭では、モーさんに自己紹介をしてもらった後、
09:02
この番組に出ようと思った理由を聞かせていただきました、
そこで抜粋されています、
配信を聞かせていただいて、
この配信がこれからたくさんの人に聞かれて、
とどふくべき人のところに届いたらいいな、
応援したいなと思ったのです、
あとは、私は当事者ではないけれど、
周りの自身属の方や、精神疾患に悩まれている方の
ご家族の方がいて、
つらい思いをされている時に、どうやってお声掛けをしたらいいかな、
って悩むことが本当にたくさんあるんですよね、
何が起きるかわからない世の中だから、
自分も当事者にはならないとも限らないし、
お二人の乗り越えてきたことを聞かせていただいて、
私もこれからできることがあるか、
一緒に考えたいと思ったのです、
これが配信の引用ですね、
ご自身は、自身属でない毛さんですが、
20代前半で教師をしていた頃、
自殺願望を抱く生徒と向き合う経験があったそうです、
話は30年ほど前にさかのぼります、
死ぬことについて自分は考えたのですが、
死ぬことについて自分は何も分かっていないのに、
この子を救えるのだろうか、
また配信の引用です、
まだ日本にいた時、大学を卒業した後で、
高校の教師をしていたんですけど、
生徒の中に自殺をしたいって言った子がいたんです、
私もまだ若くて22歳くらいの時だったのもあって、
そういうことにすごく真剣に向き合ってたんですよね、
死んじゃうってことがどんなに大変なことなのか、
何時間も一緒に話しながら考えて、
その中で私は、
死ぬなんてそんな簡単に言うことじゃないよ、
ってその子に言ったりするんですよね、
そういったものの、
自分だって死ぬことがどんなことかちゃんと分かってないのに、
上辺で話をしてしまっているな、
という感じがすごくあって、嫌だったんです、
その子が本当に死にたいと思っているんだったら、
自分はそのことについて何も知らないのに、
この子を救えるのだろうかって、
でもその時は大丈夫だったんですよ、
毎日のようにその子とお話ししていたら、
本気で死にたいわけじゃないなっていうのが分かってきて、
それでその子がバファリンみたいな薬をいっぱい飲むって言うから、
じゃあ先生の前で飲んで、
先生が見届けてあげるからって言ったら、
やっぱりやめるって言ったんですよね、
だからやっぱりとことん話したりすることで、
生きることよりも死んだ方が楽なんじゃないかって思う気持ちを、
変えられるんじゃないかって、
その時は思ったりはしました。
引用終わりで、
4年ほど勤めた高校教師の仕事を辞めた後、
モンさんは自分のやりたいことや生き方を見つめて、
さらに数年後、シンガポールへ移住しました。
慣れない国での生活や子育てなど、
自分や家族の生活にエネルギーや時間を全部使っていて、
12:02
他の人の生きづらさなどはなるべく見ないように、
目をそらして生きていたとおっしゃっていました。
僕は子供の頃、
苦しみの最中にいる時に、
なんで周りの大人は自分のことを分かろうとしてくれないんだろう、
と思うことがありました。
だけど、自分が大人になって働いて暮らすようになると、
誰かの特に自分と属性が変わって、
苦しみに寄り添う余裕を持つのは、
なかなか難しいことだと気づきました。
だからこそ、モンさんのように、
子育てが落ち着いてきて、余裕ができたタイミングで、
こうしてまた関わろうとしてくださることを、
とてもありがたく感じます。
モンさんが、生きづらさを抱える人に関わりたいと思うようになったのは、
東南アジアでの生活を続けていくうちに、
自分が大人になって、
生きやすい立場にいると感じるようになったことが、
影響しているそうです。
こちらから引用です。
東南アジアには、特にシンガポール以外の国の人たちの中で、
とても生きにくそうな人がたくさんいるんですよね。
国がきちんとしていないから、
外を普通に歩けないとか、
他の国から出稼ぎにシンガポールにいらっしゃる方の中には、
トラックの荷台に乗って、
荷物のように運ばれているワーカー、
労働者さんたちもいるんです。
そういうのを目にして、私たちは、
なんて生きやすいんだろうかと思っていて、
そのうちに、人種とか出身国とか、
関係なく生きづらい方がいることにも、
目がいくようになりました。
引用終わり。
子育てが落ち着いてきて、
他の国々にいる多くの人たちとつながり、
それに伴って、周りの人たちの生きづらさが
さらに気になるようになった毛さん。
社会の一員として役に立ちたいという思いから、
日々、プライベートで様々なバックグラウンドの人たちと
対話をすることを自主的にしておられます。
そんな毛さんとの収録の前半は、
これまでのWish You Were Hereの対話の中で、
毛さんの印象に残った箇所について話しました。
みっともないところも含めて、
自分は自分のことを見捨てずに走ってきた。
一つ目は、Wish You Were Hereの対話のその2、
自私を受け入れてきた過程についての終盤の
よだかさんの、自分が自分の伴奏者という言葉でした。
よだかさんと僕が、
母親の自私を少しずつ受け入れられるようになってきた
プロセスについて話した時に、
よだかさんがこんなことを言っていたのでした。
周りからの愛を感じられるようになったというのもあるけど、
ずっと自分が自分の伴奏者で
これ伴奏者か、伴奏者でいられたっていう感じも強いかな。
過去の自分はずっと耐えてきたから、
これからも大丈夫っていうのを信じるようにして
15:01
いつも過ごしていたね。
Wish You Were Hereの対話その2、
自私を受け入れてきた過程についてより、
終盤の24分頃に話しています。
そこで、私がもうおさんって書いていただいて、
自分の場合は誰かに頼ればいいじゃんって
思ってしまっていたのがあるんだけど、
結局やっぱり大人になってから、
自分のことを自分が一番よく知っているから、
本当は自分で考えられるはずだって思うこともあって、
自分が自分の伴奏者になれば、
自分が自分の味方なんだもんね。
よだかさん、私も年を取るごとにそう思えるようになったと思います。
やっぱり人に頼りたい気持ちもあって、
特に子供の頃は助けてくれる人がいつか来ると思って
信じていた時もあるんですけれど、
その方がしんどくて、
その期待が裏切られるたびに
自分をわかってくれないんだと思って
失望したり、傷ついたりして、
孤独感がより一層強まっていくことを繰り返していたんです。
だけど、そういうみっともないところも含めて、
自分が一番自分のことをわかっているし、
みっともなくても見捨てずに走ってきたなっていう感覚を
だんだん持てるようになったんです。
引用終わり。
身近な大人であったり、
友人やパートナーなど、信頼していたり、
その人に愛されたいと思う形勢ほど、
わかってもらえないと感じた時の傷つきは大きいものです。
だけど、そうやって傷ついてきた自分や
辛い思いをした自分のこともずっと見捨てずに、
これまで生きることを選んできた自分がいることに気づけたら、
これからまた辛い出来事に直面しても
生き続けていく勇気を持てるかもしれません。
ここにサボテンの絵が入ってますね。
毛さんが注目してくださった話の2つ目は、
森本が対話その3、
対話その2、
対話その3、
森本が対話その3、
精神疾患を持つ家族との関わりについて、
家族の病気の症状を見て、
自分の気持ちが浄化されていくような感覚を持った、
というお話でした。
子どもがあまり自由に過ごせない、
少し抑圧的な家庭環境で育った僕は、
小学生の時、精神病になって
家で暴れたりしている家族を見て、
恐れを抱いていた一方で、
自分が本当はしたいけれど、
できないことをやってくれている、
というカタルシスのようなものも感じていたのでした。
これについてはノート的に、
グレーかもしれない表現が出てくるので、
詳しくは書きません。
もし興味を持たれた方は、
音声を聞いてみてください。
18:03
聴覚障害などの理由で、
対話の文字起こしを必要とされる方がおられましたら、
和社と相談の上で、
個別でお送りすることを検討しますので、
コメントかスタンドFMのレッターで教えてください。
と書いてあります。
もう少し続けます。
生きているだけで良い。
最後は、逆に代高さんからのリクエストで、
毎日一日が終わったら、
ご両親がお祝いの乾杯をしておられたことについて、
聞かせていただきました。
もうさんのポッドキャストは、
タイトルが毎日お祝いしようで、
その49話でタイトルの由来を語っておられます。
実家にいた時にお父様が、
毎日一日が終わったらビールで乾杯して、
おめでとうと言っていたそうです。
ぜひこちらも聞いてみてください。
嬉しいですね。
ここで私のリンクを貼っていただいています。
引用ですが、
生きているだけで良いって、
うちの親は多分そういう風に思っていたんですよね。
子供たちが元気でいてくれるだけでいいみたいな。
子供の頃は、うちの親は、
何を能天気に毎日お祝いしようって言って、
裕福でなわけでもなければ、
子供たちが出来が良いわけでもないのに。
本当に能天気な人たちだと思っていました。
でも大人になってやっと、
それが本当に幸せなことなんだって、
分かってきたんです。
古典ラジオの深井さんたちが、
存在しているだけでいいっていうことをよくおっしゃるでしょう。
でも、自分の存在を自分で肯定することって難しいよね。
だけど、やっぱり大人になって本当に思うのは、
みんながそこにいてくれているだけでいいよってことなんです。
本当に今回も、
このスタンドFMを聞かせていただいている
よだかさんと森本くんがいてくれることがありがたいなって思っています。
この引用は、
Wish You Were Hereの対話その9で、
私がゲストで出た回です。
収録中、もうさんが心から
そんなふうに思ってくださっているのが伝わってきて、
人と胸が熱くなっていくのを感じました。
生きているだけでいい。
これを読んでくれているあなたは、
たとえ誰かにそんなふうに言われたとしても、
自分の頭の中ですぐにその言葉を打ち消してしまうくらい、
何かの成果を日々求められているようなプレッシャーを
引いちゃった、今。
どうしましょう。
何かの成果を日々求められるような
強いプレッシャーや
人間関係、忙しさなど、
21:00
いろいろなストレスの中で生きているかもしれません。
自分はもうさんの育った家とは真逆で、
そこにいるだけで肯定されるなんて
あり得ないような環境で育ったから、
どう頑張ってもそんなふうには思えない。
そう思う人もきっといると思います。
でも、それでも僕は、
亡くなってしまった人たちのことを思い出すたびに、
生きていてほしかったなと思うんです。
生きているだけでよかったのにって思ってしまいます。
生ぬるいかもしれないし、
こっちの気持ちを何もわからないくせにって
思われるかもしれないけれど、
誰かが死にたいと思ってしまうよりも、
ずっと前から何度も何度も
生きていることに伝えられたらいいなって思っています。
生きているだけでいい。
一日が終わるときに、
今日も一日生きていられたことに感謝して、
毎日お会いしましょう。
もうさんとの対話は後半に続きます。
すごいんですよ。
私のプロフィールを作ってくださって、
XQツイッター住人代表管理人非公式とか書いて、
ポッドキャスト番組毎日お祝いショーを
マイペースに更新しています。
いろんな人の話を聞いたり、
おしゃべりしたりするのが大好き。
子育てが一段落して、
今はアメリカへの移住の準備を進めています。
アロマオイルは薄めるのが面倒なので、
原液のまま使います。
アロマオイルは薄めるのはめんどくさいですよね。
音声のリンクを貼っていただいています。
その後、
本の紹介をされていて、
死にたいと言われたら、
ご家族を自死で亡くされたのをきっかけに、
自殺というテーマに関心を持つようになった
研究者であり臨床心理師でもある
松木新田さんの本を
書いていただいています。
とても読みやすい文体で、
死にたいと言われたらどうする?
自殺って他の死に方より悪いことなの?
どうして死にたいときに助けを求めづらい?
などの疑問に答えてくださっています。
かつての毛さんのように、
周りの人に死にたいと言われて悩んでいる
という人のヒントになるかもしれません。
って言う、
記事でした。
ありがたいですよね。
私とちょっと話したね、
2,3時間くらい話したかな、その時。
それをこうやって記事にしていただいて、
今こうやって読ませていただいて、
もしかしてこれをどこかで聞いてくださっている方が、
何か思うところがあって、
24:03
繋がったり、
誰かに、
誰か私と同じような思いをされている方がいたりとか、
あとはこのよだかさんとか、
森本君と同じような経験をされている方にね、
繋がればいいなと思います。
これね、本当、音読したのは初めてなんですけど、
本当これはね、ちょっと、
読ませていただいちゃったので、森本君に後で
ご報告しないといけないなって思います。
ちょっと、
これを読んで、何回も読んでるんですけど、
自分一人ではね、
考え深いですね。
今日はね、長くなっちゃかったかな。
少し長くなりましたが、
それでも30分は行ってないですね。
じゃあ今日は、もうの声日記、これでおしまいにします。
またいろいろ考えて、
今日一日過ごしたいと思います。
森本君、よだかさん、ありがとう。
では、また明日。
25:16

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