1. Moの声日記
  2. Day1 : 2024年4月23日火曜日
2024-04-23 15:14

Day1 : 2024年4月23日火曜日

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はじめます。どうぞよろしくお願いいたします。

サマリー

Moさんは、今日はお元気ですか?Moさんは声日記を始め、パソコンに入っているボイスレコーダーを使用して録音し、それをListenプラットフォームに配信しています。ポードキャストの有効性とおもしろさについて語っています。

目次

声日記の始まり
Moさん、Moさん、今日はお元気ですか?
Moの声日記です。
今日からこの声日記を始めさせてもらおうと思います。
今、パソコンに入っているボイスレコーダーを使って、
録音をしていて、それを後でListenというプラットフォームにダウンロードする。
それだけで、このポッドキャストは配信されています。
それね、Listenのね、これを作ってくださっている、近藤さんとか、それ以外の皆さん、たぶんたくさんの方が関わっていらっしゃると思うんだけど、
その辺のことをよく知らずに、こうやって使わせていただけるのって、すっごくなんか本当嬉しくて、
あの皆さんにね、本当にまずはお礼を言ってからって思うんですけど、
あのすいません、なんか全然台本とかも用意していないし、とにかく今日はこれを始めるということで、
一応ちょっと後はこう作ってみたりだとか、なんかもう本当にね、できないんですけど、
やれることだけあって、とにかく今マイクに向かっています。
Mo声日記きっかけ
それで今日の声日記を始めるきっかけっていうのは、今ちょっと待ってね、Listenの画面に向かってるんですけど、
自分でプロフィールに何を書いたかというと、ドミニクチェンさんと渡辺幸太郎さんのフライヤーブックキャンプに出てるんですけど、
つたない自分を観察するという課題でですね、
オートエスノグラフィー、もうの声日記っていうのをやり始めることにしました。
書き散らしてね、放っておいた100日分のままならなくてつたないノートを音読して振り返るっていうようなことを、
毎日、でも一応課題としては1週間に4日ぐらいでいいよとかって言ってたので、とりあえず4日を目指して、この声日記をやっていきたいなと思っています。
まあ目標としては、私も始めちゃうとベラベラ喋って20分ぐらいになっちゃうかもしれないんですけど、このリスンを使わせていただこうと思ったのは、
後で振り返るときに課題なので見返さないといけないですよね。
そのときにやっぱり文字起こしをしてくださっているので、その部分がやっぱり見れるなと思って、見返しやすいなと思ったので、ここで配信させてもらうことにしました。
あとは、自分がもし後ですごいハイライトにしたい部分とかがあったら、そこを選んで、そこからリンクを飛ばせるというんじゃなくて、そこのリンクを課題を提出するときに貼り付けて提出できたりとか、もしかしたらするかなとか思って楽しみにしています。
これね、急に聞いてくださった方がいたらなんですけど、一応今までポッドキャストをずっと雑談のポッドキャストとか、あとはテツセカっていう番組を1年ぐらいやってたりとか、やってたりというかおまけで出させてもらったりとかしてるんですけど、
あと自分で将棋をしたいと思って、全然将棋わかんないんですけど、将棋させるかなっていう番組も始めてみたり、いろいろしています。おばさんです。
ということで、このドミニクさんとコータローさんのフライヤーブックキャンプについては、ここで詳しくはお伝えしないんですけれども、とにかくですね、私がこれからやろうとしていることは、もうね、
全然自分じゃなんか、自分じゃ認められないような、でもなんかこう自分からあふれちゃってるみたいな、いろんなこと足かせみたいのが多分あって、出てきてなかったんだけど、もう諦めて出しちゃえばって思ったら出てきちゃったようなことというか、そういうのを見つめ直すというか、
そうですね、100日間ノートをとにかくつけるっていうことをやってみたときに、なんかいろんなことを考えたんですけど、とにかくつけてることに集中していて、何もその他に振り返ったり、書いたことについて振り返ったりとかできずに、
でもやっぱりその、絞り出して書いたことっていうのはその時に結構、なんかどうせ書くならこういうことだよね、みたいなこととかだったような気がするので、もしかしたら何かしらが見えてくるのではないか?
ほんと、ほんとね、この autoethnography っていうのをちょっと自分でもまだわかってないので、今ちょっと調べてみますと、
ウィキペディアで autoethnography ですね、英語で言うとね、オートエススってね、THの発音が難しいんですけど、著者が自己小冊および著述を用いて個人的経験を調査し、
その自伝的なストーリーをより広い文化的、政治的、社会的な意味、理解へと結びつけるための質的研究の一つの形態である。
すごいですね。なお、日本語では自己エスノグラフィー、自伝的民族誌とも言われる。また、カタカナ転記の関係でオートエスノグラフィーや自己エスノグラフィーなどと表記される場合もある。
何が違うんだ?あ、フィーがね。フィーって長くしないっていうことですね。そういう時もあるよっていうことですね。へー、すごいですね。この、私、このフライヤーブックキャンプっていうのは、あの、小太郎さん、私、小太郎さんのファンだからね。
あ、これ、小太郎さんのファンだからねとか言って、みんなに伝えることではないから、自分の日記だから別に語りかけなくてもいいのかな、そういえば。
でも、今ね、ここに私、さっきも、毛さん元気ですかって言ったんですけど、私の大好きな怠け者のね、ぬいぐるみというか、私、ペンケースを持ってるんですけど、その子をここに置いて、この子に語りかければいいかなとか思ったりして、やっていこうと思ってるんですね。
でも、こんなことを、こう、誰かが聞いてくれちゃうようなので、流すっていうのも、なんだかなと思うんですけど、私ね、日記一人じゃ書けなくて、もしかしたら誰かに読まれちゃうみたいな、聞かれちゃうみたいな、ちょっと、ちょっとした緊張感みたいのがあると、なんか、真面目に考える少しは、といえね、こうやって雑談みたいなことはすごい得意なんですけど、
だけど、まあ、誰かがもしかして聞いてくれてるっていうね、そうだよね、でも、そうだよね、日記だと誰にも聞かれないけど、見られないけど、でも、こう、雑談とかって誰か相手がいてくれてね、するもんだよね。
だから、でもね、よく言うんですけど、私が思うのは、雑談ね、私が喋りたいことをどんどんどんどん言っても、なんか聞きたくないかもしれないなっていうことがいつも、なんか、いつも心の中にあってね、楽しいよって言ってくれる人はいいんですけど、私、やっぱり自分が喋る方だから、なんか聞くのも楽しいんだけど、もういつもいつも喋りたいことがたくさんあるから、
絶対、ほとんどの場合、こう、例えば2人とか3人で喋っても私がいっぱい喋っちゃうわけ。そうすると、なんかその人の時間を、なんか略奪してるような気がしちゃってね、もうほとんどの場合、どんな仲良いお友達と喋っても、ああ、今日も喋りすぎちゃったかなとか、なんか変なこと言っちゃってなかったかなとか、こう、必ず終わった後気にする癖があるんですよ。
ポッドキャストの魅力
癖というか、そういう、なんか習性があって、で、その時にやっぱり嫌だなーって思っちゃうから、ほんとね、ポードキャストってよくって、こうやって好きな勝手なことを喋って、それで撮っといて、後で自分でも聞き返せて、見返せて、あ、こんなこと自分で思ってたんだと思ったりして、っていうのもあるし、あとは人の時間を奪わない。
今だからここで、うわ、これつまんないって思えば、ポッドキャストって消しちゃえばいいじゃない。で、もし好きでいてくれたら、こうやって最後まで聞いてくれたり、あとすごい恥ずかしいのは、ポードキャストやってて、あの3年ぐらいやってるんですけど、たまたまね、どなたかの心に刺さって、あの配信は何回も聞きましたよとか、だとか言われるのすっごい恥ずかしいんですけど。
いや、でもたまたまね、そうやって刺さったりすることがあるんだなぁとか思って。で、逆にね、私もあのね、いろんなイベントとかをオンラインで聞いたりとかするときも、なんか同じところを何回も繰り返し聞いちゃったりとかね、あのすることあるし、ポードキャストも好きなのは何回も聞いちゃったりすることあるので、
あーたまたまそうやって刺さる方がいてくれて、聞いてくれる方がいてくれるっていう、なんとなくそういった出会いの可能性みたいな、そういったのってすごくドキドキして面白いなと思うので、そういうのを全くない状態で一人で日記に書くとかってもうなんかつまらないんですよね。だからこのなんか何かが生まれるかもしれないみたいな感じでここで今ね。
誰かとつながれるかもとか何か面白いことが起きるかもっていうワクワクでこうやって話させてもらって、でこれを今オフしたらそのままBGMとかはつけないでリスンに上げるんです。これは絶対にね、そういうふうに思っています。
今日はとりあえずね、オートエスノグラフィーって何だっけっていうことで、いろいろちょっと今wikipedia見ると何か書いてありますけど歴史とか、とにかく自分のことを見つめるということですね。
観察する。でね、やっぱりこのことを課題ですって言われた時からなんとなく意識をしててね、自分のことをよく見てなかったよなぁみたいなこともあったんですよ。
でね、これも思い出してもう思い出せないんだけど、もしかしたら後でちょっと振り返ればわかるかもしれないんだけど、この100日分のノートをつけ始めたのも何がきっかけだったか今まだ思い出せないんだけど、
もしかしたらこのドミニクチェンさんとコータローさんのなんかこの拙い自分を観察するとかっていうことをなんかどっかで聞いて、でそれがなんとなく自分の中に残っていて、でもしかしたら始めたかもしれないんですよ。
でもわかんないのそれは、それがきっかけだって思って始めてないから、だけどなんかこうXに投稿されてたものとかをもしかしてどっかでこう目で見てて、で意識的じゃないんだけど、ああなんか今までやったことがないけどノートに書いてみたらとかって思ったかもしれないっていうことをね、ちょっとこの課題をいただいた時に思って、
で、あ、だったらもしかしてつながってるのかもしれないから、まあそれ誰、誰もわからないことなんだけど、そしたらなんか、もしかしたらね、この課題のために100日書いてたかもしれないなとか思ったりとかして。
ということで、はい、あのー、いつもはXに住んでいるんですけれども、そういった趣味というか、本当にね、でもね、趣味っていうよりもね、生活の一部になってるんですが、今度はね、なんかListen今日をどうやってあげようかなとかいろいろ考えてたりとか、
いつも使わせていただいてたんですけど、使い方よくわかってなくて、あんまりListenのこのウェブサイトっていうのかな、ページを開いたことがなかったんですけど、登録だけさせてもらってて、だけど、あ、そうだな、登録だけっていうよりもね、文字起こしを時々使わせていただいて、
あのー、紹介するときにXでここから聞いてくださいみたいな感じで、で、面白いところを抜粋して、Xで登録じゃない、あのー、ポストしてさせてもらったりとかはよくしてたんですけど、でもこのレッスンのページにきていろんな方のあのー、
ポッドキャストを見たりとか、これを使って聞いたりとかしてなかったので、ちょっとね、今日あの見てみてすごいいろんな機能があるのでね、本当あのぼちぼちいろんな方と交流させていただけるような、あの感じなのでいいねとかもね、配信ごとに押せるし、あのコメントも残せるようになっているし、だからちょっとワクワクして、もしかしてXから、
あの、Listenに住むことになるかもしれないと思い始めたぐらいですね。
はい、ということで、まああの、1回目はこういう風にして、まあ、こんな感じで、明日ももし録れたらやりたいと思います。
じゃあ、Moの声日記、これでおしまい。
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