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2023-03-26 09:10

才能発掘!してもらった話

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00:07
こんばんは、もとです。この放送はWeb3上に農村をつくるトマジョダオンの提供でお送りしています。
トマジョダオンは6月9日、ロックの日に4万7千体のNFTコレクション、クリプトJAを出します。
家庭再現をしている方や、全国の美味しい食べ物を食べてみたい方は、トマジョダオンにぜひ遊びに来てください。
TwitterとInstagram、公式Webサイトもあります。
そのあたりを見ていただいて興味がありましたら、概要欄にDiscordのトマジョダオンのリンクを貼っておきますので、お気軽に遊びに来てください。
今日は2つ前の放送でお話しした、ストレングスファインダーといって、自分の強み・資質を診断するサービスがあるんですけど、
それを受けた結果を踏まえて、その解説といいますか、そういうお話ができる方が近くにいらっしゃって、
その方と対談形式でいろいろとお話を聞いてきましたので、今、先ほど終わりました。
なので、そこについて話をしてみたいと思います。
まず、結論、その方がおっしゃるには、このストレングスファインダーの強み診断は、受けたら終わりではなく、受けたところがスタートで、
その自分の上位の資質を磨いていくということが必要だというふうにおっしゃっていました。
ちなみに、私の上位の資質、とりあえず5つ言いますと、収集心、これは物理的なものを集めることだったり、情報・知識というものを集めるということをする資質だということです。
そして、2位の最上志向というのは、より高みを目指すというか、そういう資質。
3位の調和性というのは、周りとのバランスをとるような、そういう資質ですね。
4位の未来志向、これはあまりしっくりきていなかったんですけど、未来を見据えてという感じでしたかね、確か、行動できるような。
そして5位の学習欲というのは、その名の通りですね、学習欲。
6位まで言いますね、内政と言って、内側の反省の性ですね。
でも決して悪い意味ではなくて、自分の中で一人で考える、思考するような、そういうことを好むというか、得意とする資質ということでした。
03:05
私が知り合いの方から、資質について聞いたんですけど、収集心、学習欲、内政だったかな。
この3つというのが、知的好奇心の3トップ的な資質らしくて、それを持っている方というのは、インプットにかなり偏ってしまうんだそうです。
インプットとアウトプットのバランスで言うと、インプットにかなり偏ってしまうんだそうです。
私もですね、その3つが、1位、5位、6位と入っていますので、やっぱりインプットに傾いているという資質が結果が出ていて、確かにそうなんですよね。
本を読むのはすごく好きで、いろいろ情報を取り入れるのは好きなんですけど、アウトプットと言うと何かオックンになってしまって、あまりしないという傾向があったんですけど、
それが別に悪いということじゃなくて、自分はそういう傾向にあるんだということを知った上で、行動を変えていくという意識があればいいんだということでした。
そういう自分の行動の仕方を決めるために、この強み診断を使えばいいんだということでした。
そのインプット、アウトプットのループで、一番その方がこれがいいんじゃないかとおっしゃった方法が、まさにこのStandFMですね。
こういう音声配信で自分で話してみる。会話形式じゃなくて、バーッと自分でアウトプットとして話してみて、それをまた聞き返す。
聞き返すことで内容の理解も深まりますし、アウトプットの質もだんだん改善していけるということで、ものすごくいい方法だと思います。
ということをおっしゃっていました。
なので、今までは本の紹介というか本の感想をつらつら喋っていたんですけど、そういう言葉の使い方とか話の進め方とか、そういうところも聞き返していって、より良くしていけたらなということはすごく感じました。
あとはですね、私のこの資質というのが、コミュニケーションとか他人とのやり取りというのが会議に寄っている傾向なんですね。会議の資質、会議にそういう資質が寄っている傾向にあるんですね。
確かに人との会話がテンポ良くいかないというのは自分でも自覚しているんですね。
一つ一つ言葉を選んでしまうというところがあって、相手がどう思うかな、この言葉を使ったらとかいちいち考えてしまったりして、あとはですね、最終的に何か思っていたことが伝わらなかったかもなって思うことが結構多いんですよね。
そういうところを変えるにはどうしたらいいのかなと思って話を聞いていたんですけど、その方曰く、そうやって言葉をじっくり選んで言葉数が少ない、このコミュニケーションに関する資質が会議に偏っているという人は、話を聞くことができたりとか、相手が話をして自分が聞いていると相手に安心感を与えるという、そういうこともあります。
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相手によってはそういう受け取り方をしてくれる人もいますので、決して悪い資質ではないんだというふうにおっしゃっていました。
そういうことなので、無理にそういうところを変えようとしなくてもいいのかなということは思いました。
自分は今のままで、その一つ一つの言葉の選び方というのを経験を重ねて磨いていけばいいかなというふうに思いまして、とても安心しました。
すごくすっきりした感じですね。
あともう一つが、3位の調和性という資質に関わってくるんですけど、最近はそうでもないんですが、昔は仕事で周りができて自分だけできないということがあったら、そこをどうにか埋めようと頑張ってしまうという傾向があったんですね。
それがまさしく調和性という資質で、周りはできていて自分ができないから、それだと周りに迷惑をかけてしまうかもしれないから、どうにかそこを埋めていこうという、そういうところにつながっていたんじゃないかということではありました。
それ自体は悪いことではないんですが、それだったら得意な人に頼んじゃえばいいじゃん。
自分が得意なことは自分がしていって、相手が得意なことで自分が苦手だったら相手に任せていって、そういうやり方でも別に悪くはないと、そうやってみんなバランスよくやっていけばいいんじゃないかということを言われました。
そんな感じで、インプット・アウトプットの自分の傾向に関してとか、あとは調和性に関してというところが、自分のこれからの行動に対して納得して自信を持ってやっていけるなというふうに思いましたので、今回の対談がすごく有意義なものになりました。
Twitterスペースで話してきたんですね。
ちょっとですね、このトマジョ・ダウンに所属しているアカウント、使っているアカウントとは違うアカウントにはなるんですけど、興味がある方がいらっしゃるか分かりませんが、一応リンクを貼っておきますので、こんな感じで強みというのを使っていけばいいんだよというのが分かりますので、興味がありましたら聞いてみてください。
一応リンクを貼っておきます。
ということで、今日のこの放送も後で聞き直してから寝ようと思います。
それでは、最後まで聞いていただきありがとうございました。
09:10

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