00:07
こんばんは、もとです。
この放送は、Web3上にノーソンを作る、トマジョダオの提供でお送りします。
今日は、本の紹介ではなくて、ムッツリスケベという言葉についてお話ししていきたいと思います。
というのも、今日か昨日かちょっと忘れたんですけど、
トマジョダオのエゴライフさんという方が、スタンドFMで別のある方について、きっとムッツリスケベだと思います、という話をされていたんですよね。
書く私もですね、おそらくムッツリスケベに入ると思います。
そのムッツリスケベについてなんですけど、すごく中身の薄い話なので、興味のある方だけ聞いていただけたらと思います。
ムッツリスケベは、私は環境に左右されてできると思っています。
私はですね、兄弟間でそういう下ネタの話って小さい頃からしてこなかったですし、周りの友達もわりと下ネタバンバンな友達ではなかったですね、いつも遊んでたのは。
なので、あまり人前で下ネタをバンバン飛ばすタイプではありません。
元々の性格ももちろんあると思います。一番大事な要素ではあると思いますけど、
恥ずかしがり屋な子でも、周りが常に下ネタバンバン言うような友達と一緒に過ごしていたら、多少は言うようになるんじゃないかなと思うんですよね。
そういう風に言いまいになったと思います。
そしてですね、ムッツリスケベってあんまりいい意味で使われないですよね。
下ネタを言う人はリスクを背負って言ってるのに話を聞いてるばっかりで、でも実は似たようなことを考えてるくせに、ムッツリだなみたいな言い方で使われるような気がします。
気持ちはわかるんですけど、でもムッツリスケベってすごい世の中に重要じゃないかなと思います。
03:00
下ネタが苦手な人と下ネタ大好きな人との間をつなぐ橋渡しだと思うんですよね。
どっちにも対応できるんですよ、ムッツリスケベの人って。
どうですかね、これ共感してくれる方がいると嬉しいんですが、私はそんな風に思ってます。
ムッツリスケベな人が下ネタを言うときって、すごくサラッと触れていきますよね。
それがすごく上品というか奥ゆかしいというか、気づかれなかったら気づかれなかったでいいけど、みたいな感じでいきますよね。
私的には結構ツボです。
すみません、今日はそんな話で終わります。
ムッツリスケベは環境に左右される。
そしてムッツリスケベは世の中に必要な存在であると思ったというお話でした。
それではさようなら。