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どうもー、たかきです。
この番組は、WEB3やNFT、僕のライフスタイルについて発信する番組です。
今回お話しする内容は、
みんながみんな好きじゃないという内容で話していきたいと思います。
これはですね、自分に言い聞かせる意味での放送でもあります。
そしてですね、みなさんもちょっと気をつけた方がいいんじゃないかなっていうことを話してみたいと思います。
まず例としてですね、僕のことをお話しします。
僕はですね、かなりの変色です。
まあ嫌いな食べ物がいっぱいあるんですね。
乳製品であったり、トマトであったり、生物であったり、納豆であったり、
もう本当いろんなものがですね、苦手なんです。
好き嫌いするなって思うかもしれませんが、やっぱり嫌いなものは嫌いなんですよね。
こればっかりはちょっとどうしようもなくてですね。
まあいろいろ思うことがあるわけなんですよ。
友達と食事に行ったりするじゃないですか。
例えば居酒屋に行ったとします。
そこで注文しますよね。
その時にですね、チーズが入っている食べ物とかですね。
バター何菓子とか生物いっぱいみたいなのとかですね。
僕ダメなんですよ。
それなのに結構ですね、そういうのを知っててガンガン注文する人がいたりするんですよね。
なんかそれどうなん?ってちょっと思うわけなんですよ。
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お前器ちっちゃいなーって思うかもしれないんですがね。
なんかダメなんですよね。
居酒屋さんとか行ったらやっぱりみんなで一緒になんかつつくじゃないですか。
一人で全部その出てきた一品物を食べるってことしないですよね。
だいたいみんなで食べるじゃないですか。
なのでそういう時はもうちょっとなんか気を使ってほしいなーっていうのがあります。
なんかこれ話しててやっぱりすごい自分の器の小ささを暴露してしまっているようで恥ずかしくなってきました。
ダメですね。
いやーけどね。
みんながみんななんかその自分が好きなものを好きだって思ってる節ってないですか?
僕は漫画とかアニメとかゲームとかですね。
好きなんですよ。
オタク気質っちゃオタク気質なんですよね。
そういうところを他人に、友達とかですね、押し付けてしまってないかなってたまーに考えるんですよね。
なんか厚く語ってないかなとかってちょっと考える時があるんです。
こういうのもやっぱりですね、みんなちょっとずつ考えた方がなんか色々うまくいくような気がするんですよね。
画を押し通すのも大切なことだとは思うんですが、やっぱり協調性をもってなんか接するみたいなのも必要だと思うんです。
あー、けどなんかこうやって喋ってても自分の小ささをほんと露見しているだけで何の得にもなってねーなーって思ってきたんで、もうこのあたりでやめます。
恥ずかしい。ほんと恥ずかしい。
えーと、今回お話しした内容は、みんながみんな好きじゃないというお話をさせていただきました。
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ただ、ただですね、たかきの器の小ささというものを恥ずかしげもなく話してしまった放送になってしまいました。
もしですね、リアルで会った時にはですね、食べ物のことに関してちょっとだけ気を使っていただければなと思います。
もう恥ずかしい。恥ずかしいわ、言ってて。
まああの、皆さんも多分自分が好きで他の人にも、なんか好きだ、絶対好きだと勝手に思っている部分というのはあると思いますので、そこのところちょっと注意していきましょう。
はい、恥ずかしいので終わりたいと思います。
今回も最後まで聞いていただきありがとうございました。
あなたにとって幸せな一日になりますように。
それではまた。
ではでは。
