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2024-10-03 14:39

『読書と勉強』もやもやしてる、潜在意識が邪魔してるの?

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00:06
こんばんは、もとです。
この放送は、オシ農家が見つかる直販サイト、農村日和の提供でお届けしています。
農村日和では、毎月1人オシ農家というものを決めているんですが、
今月は、長野県でパプリカ農家をしている、ももさんです。
ももさんというのは、農村日和を作ったトマジョダオという団体の2代目の村長という立場の方です。
この方の作るパプリカ、パレルモという種類のパプリカもあるんですけど、
絶品ですので、ぜひ一度食べてみてもらいたい野菜です。
おそらくほとんどの方は、パプリカって、彩り程度にしか思っていないと思うんですけど、
十分ですね、お肉や魚を差し置いてですね、メインになりうる、そんな一品となっております。
気になる方は、ぜひ農村日和の方から探してご注文してみてください。
このラジオでは、家庭菜園や読書について話をしておりますが、
最初にですね、一言、言いたいことがあります。
解散総選挙、10月27日、追い、以上です。
本当に個人的な話なんですけど、石場さんになりまして、解散総選挙をすると言いましたよね。
解散から40日以内にしないといけないらしいんですね、総選挙。
その総選挙の日というのが、10月27日になったということで発表がありましたが、
なんとですね、その日は私、息子の運動会になったんですよね。
しかも10月って結構予定が詰まってしまっていて、ほとんどの週に予定が入っちゃってるんですよね。
もちろん仕事もあったり、プライベートもあったりしますけれども、
そんな中ですね、なんとかやりくりして予定を調整して、
その運動会の前日、だから26日の土曜日に仕事を入れることで、なんとかですね、うまく収まったわけなんですよ。
なのに、ここに来てですね、総選挙が入ってきてですね、運動会が1日前倒しになる可能性があるという噂が流れてきてですね、
本当にもうね、夫婦2人でですね、どうするどうするって言って、まあないんでしょ、大丈夫でしょって。
幸いですね、うちの息子の通っている小学校は、選挙の投票場所にはなってなかったんですよね。
近くの公民館が投票場所だったんで、うちは別だから大丈夫でしょって思ってたんですけど、
03:07
期待は裏切られてですね、はい、同じ日に来ちゃいましたね。
なんでその日なんだよって思いましたけど、まあまあ、日本全体を見ている人たちですから、しょうがないっちゃしょうがないんですよね。
はい、もうこっちが合わせるしかないんですよ、と言いつつもですね、仕事の代わりを探せてなかなか難しくてですね、
はい、もう今日もですね、一日いろんな人にね、応答できないか聞いてみてですね、今返事待ちという感じですね。
はい、どうなることでしょう。まあ、どうにかなるとは思うんですけどね。
はい、そんなわけで今日は、読書についての悩みとまではいかないんですけど、
わりとみんな感じるかもしれない、私の中のちょっとこう、なんていうんでしょう、納得いかないというか、どうすればいいんだろうってまだね、悩み中なことについて話をしたいと思います。
ちょっとざっくりしてますけど、何かというと、勉強と読書がどうしてもですね、切り分けて考えてしまうことです。
私はもともと活字を読むのは好きだったものですから、小さい頃から本を読んでたんですね。
ただ、すごく勉強するための本とか教科書とか参考書とかそういったものじゃなくて、推理小説だったり物語だったんですよね、が好きです、ずっと読んでいて。
だんだん大きくなっていったり大人になってくると、勉強するための活字というのを読むようになりますよね。
そんな時を過ごしていって、今ですね、学生ではないので、やらされる勉強というものはないんですよね。
ただ、資格試験に向けての勉強であったり、ただただ自分を磨くために勉強していく、あとは知識を忘れないようにするための勉強というのも、自らの意思でやっていくわけなんですよね。
それとは別にですね、本当に純粋に楽しみで触れている読書、活字を読む、これをどうしても読まないといけないんですよね。
同じものにはできないというのが少しモヤモヤとしている。
同じ活字を読んで何かを知るということなんですけど、どうしても同じにできなくて、自分の中で切り分けて考えてしまう。
例えば、じゃあ今から15分間は勉強をして、それが終わったら次の15分はこっちの本を読もうかなという感じで、切り分けて考えちゃっていたんですね。
かつ効率のいいような時間の使い方みたいなことを意識していたんですけど、ある時これが一緒にできないかなと思ったんですよね。
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同じ文章を読んで何かを身につけるということ、知るということなので、それが物語かもしくは仕事に関係する内容なのかというだけの違いなんですよね。
だから一緒にできるんじゃないかなと思っていたんですけど、そうは思っても自分の中のモチベーション的なところがどうしてもそこが一致しないんですよね。
一致しない感覚、うまく言葉で説明できないんですけど、何か違うなという気持ちの乗り方が何か違うなというような感じでいて、
だから何でこれを一緒に同じものとして自分で触れることができないのかなという。
どうしたらいいんでしょうね。一つは一旦頑張ってつんどくをなくすというのも一つの方法かなって思ってはいます。
というのはつんどくとして楽しみな娯楽の読書として読むものがここにずらーっと待っているものがあるということのせいで、
じゃあこっちは勉強だから、こっちは楽しみな娯楽の読書とは違うよねという意識が自分の中でどうしても拭えないので、
一旦頑張ってつんどくをなくすという方法も一つあるかもしれないんですけど、
今年の初めに年始に目標で立てた気がするんですよね。
ですけど今9ヶ月経ちましたが何ならつんどく増えてるんじゃないかなというぐらいで、
どうしても読むペースよりもつんどくが増えていって、
かつオーディブルで気になったものを見つけてしまって、そっちを聞くことに時間を割くというのが紙の本を買うのと同じくらいあるので、
ちょっと悩ましいですね。
もうひとつ考えたこととしては、ガラッと読書法を変えていくというのも大事かなと思いました。
今のところで読書法を変えていくというのも大事かなと思いました。
もうひとつ考えたこととしては、ガラッと読書法を変えていくというのも大事かなと思いました。
今のところ私はいろんな読書法を聞いたことはあるんですけど、結局何か実践しているということはなくて、
本当に最初から最後までずらーっと読んでいくようなスタイルなんですね。
初めにを読んで、目次を読んで、終わりを読んで、また目次に行ってとか、そういう方法もいろいろ聞きますけど、
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あとは目次から気になるところだけ読んで終わりにするとか、そういうのもあると思うんですけど、
基本的には全部読んでいるんですよね。
それをそもそも変えちゃえば、もしかしたら同じものとして自分で認識できるかもしれないんですよね。
例えば本にしても、やっぱりあらすじ、目次読んで、初めに終わりも読んで、
音楽を理解してから本編を読み始める。
仕事の勉強にしても、よく読むのは参考書もあるんですけど、
どちらかというと仕事に関係するいろんなガイドラインというのを読み込むことも割とあるんですね。
ガイドラインを読むときも目次がついているので、目次を読んで、
どういう順番でどれとどれを読んでいこうというのを決めて読んでいくという読書法。
こういうものをちゃんと使っていけば、効率的な面もあるんですけど、
空いた時間の使い方がもっと気楽にできるんじゃないかなと思っています。
これはちょっとまた説明が難しくなるんですけど、
例えば30分時間が空いたというときに、大体私は15分一セットとして何かこういうときにタスクを入れるんですね。
15分2つ入れるんだったら、15分はこっちの本を読んで、
次の15分はこのガイドラインを読もうとか、そんな感じで使うんですね。
そこで勉強と読書という自分の中で言葉を分けているので、
どうしても意識の切り替え、脳の切り替えが必要になってくるので、
余計な力を使っちゃっているんじゃないかなと思っているんですよね。
ここを一つの文章を読むという、読書というガイドラインを読むことも全部読書という風に思い込めるようにすれば、
読書と勉強という違うものとして考えなくても、読書の中で今だったらチンギスキ、
次の15分はこのガイドラインという感じで、その切り替えがもっと軽くできるんじゃないかなという風に思っているんですね。
ちょっと分かりにくくて、これは本当に自分の中だけの感覚なのかもしれないんですけど、
これがもしできるようになったら、本当に少しだと思うんですけど、
脳のエネルギー消費というのが減ってくるんじゃないかなとか、そんなことをふと考えていました。
こういった考えに至った経緯としては、またもう一つあって、ちょっと長くなってしまうんですけど、
子供と話しているときにちょっと思ったんですね。
12:01
うちの子供は勉強という言葉がつくだけで嫌になっちゃうタイプなんですね。
もちろんそういう人はたくさんいると思うんですけど、
でもそうじゃなくて、自分の好きなジャンルの本を読むのは本当にですね、
もう一旦やめたってご飯食べよっていうくらい読んでるんですね。
だから今あなたが読んでいるそれも、宿題を解くときのそれも、
同じ勉強だよねって、勉強というか同じことだよねって文章を読んで何かを得る。
それを伝えたいんですけど、なかなかうまく伝えられないんですよね。
どっちも一緒だよねって、それがただ算数なのか、好きな生き物の話なのか、
そこの違いだけだよねって言葉では言えるんですけど、
実際それって自分でもきちんとできていないなっていうことを思ったんですよね。
自分の子供にはそうやって言ってるけど、
学校で習うことだけが勉強じゃなくてっていうようなことにもつながってくるんですけど、
うまいこと言いたい、うまいことというか、息子の心にちゃんと届くように言いたいんですけど、
なかなかうまく言葉にできていない。
何となく感覚としては、イメージとしてはあるんですけど、うまく言葉にできていない。
ということで、全然まとまっていないんですけど、そんな話でした。
難しく考えなくても、もしかしたら単に心のどこかで、
仕事の勉強については、もしかしたらやらされているじゃないけど、
やらないといけなくてみたいな気持ちがほんの少しでもあるのかもしれないですね。
それがあることで、どうしても純粋に楽しく楽しみでしている読書と同じと自分で認識できないのかもしれない。
そんなことをずっとぐるぐるぐるぐる考えておりました。
というわけで、何の解決もしない話でしたが、まとまりもしなかったかもしれないんですが、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
もし分かると思っていただける方がいたら、分かるとコメントください。
もしくは何かいい方法があったらコメントしてください。
もしくは何かいい方法があったらぜひ教えていただけると嬉しいです。
では、おやすみなさい。
14:39

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