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人間の三大欲求の一つ、睡眠欲に、これからコミットしていこうと決意を改めたもとです。
この放送は、スマホの中の農村、トマジョダオの提供でお送りしています。
先日ですね、まだ今も引きずっているんですけど、子供から風邪がうつってしまい、
さらにですね、睡眠不足が続いていたことによる体力低下も伴いですね、風邪をひいていました。
実はですね、39度台の熱も出てまして、個人的にはインフルエンザよりきつかったなという感じです。
しかもですね、コロナもですね、感染したんですけど、その時は無症状だったので、今回の風邪がですね、今まででトップレベルなきつさの病気でした。
はい、なのでこれを機にですね、年齢もですね、30代後半に差し掛かったので、
体をですね、休めるということにですね、もう少し重きを置いていこうと思いましたので、改めてですね、今まで読んできた睡眠に関する本を今読み返しているところです。
でもですね、これはですね、結果がすぐ出るものではありません。
なので、今回の話はですね、寝具を買いましたよというお話です。
寝具というのは寝るアイテムですね。
よく聞くのはマイ枕とか、いろいろありますよね。
私はですね、近くの大型ショッピングモールに、あの近くか、近くも含めて、布団のいまふじとエアウィーブというですね、2つのお店が入っていまして、両方とも行ってみたんですね。
で、いろいろ両方から話を聞いていくと、とにかくですね、今の私の寝ている環境は抜群に悪いということが分かりました。
というのもですね、夫婦と子供2人合わせて4人がですね、6畳に革の地のように寝ているんですね。
で、しかもですね、布団なんですね。
で、布団だけだと固いので、布団の下に厚手のマットレスを敷いています。
そしてですね、ダブルとセミダブルの2枚に4人寝ているという感じなので、子供の息子がですね、上の子がですね、最近大きくなってきて、ちょっと狭いんですよね。
そうすると、下の子がですね、まだ小さいので、あまりですね、自分がですね、寝返り打てないんですよね。
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寝返り打てない状況で、かつ寝ているうちに布団がずれてきて、マットレスのない部分に寝てしまったりしているんですよね。
すると、寝返り打てない上にクッション性がないところに寝ているので、腰が痛かったりするんですね。
それは置いておいて、人には体格に合わせて布団をカスタマイズした方がいいらしいんです。
私の場合は、運動をしていたこともあって、凹凸が結構あるみたいなんです。
首から背中、そしてお尻から太もも足と行くに従って、かなり厚さの差が大きいみたいで、
AirWeaveの方で聞いた話によると、写真を撮ってですね、AIによって適切なマットレス、マットの形を導き出してもらったんですね。
そうすると、頭と腰と足と布団を3つに分けたときに、3つとも厚さが違うものが最適だと判断されたんですね。
頭側は薄い、お尻が厚い、足のところが普通というこの3つ。
頭から標準、お尻が厚い、足が薄いでしょうね。
という感じで、人によっては頭の部分だけが標準で、足とお尻は厚いとかいろんなタイプがあるみたいなんですね。
どのお店もですね、よくよく聞いているんですけど、
最終的には体の重みで沈んだりしますよね、お尻とか。
でも、最終的に寝たときに体の軸がまっすぐになるように、お尻のところがお尻で沈んだとしても、
体がまっすぐになるように調整されていればいいんだそうです。
なのに、お尻の部分が硬いとあまり沈まないですよね。
すると、結局お尻のところが沈みきれないから、背骨がお尻のところでグンと上がってしまったりするみたいです。
そういういびつな形、体勢で寝ていることが、睡眠の妨げにもなったり、体が痛いとかいろんなことが起こってしまったりします。
なので、この度マットと枕を導入しまして、朝起きたときに腰が痛いという状況が翌日からなくなりました。
なので、マットと枕を導入しまして、朝起きたときに腰が痛いという状況が翌日からなくなりました。
なので、マットと枕を導入しまして、朝起きたときに腰が痛いという状況が翌日からなくなりました。
なので、すっごくこれはおすすめです。
枕は厚さによって合う合わないあると思いますし、最初はマットからだなと思いました。
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マットを買えるだけでこんなに違うかと思って、びっくりしました。
なんでもっと早く買わなかったんだろうと思いました。
安くはないんですよね。便切ですけど、安くでも5、6万円からしますので、ものすごくいいものになるとシングルでも10何万円するみたいなので、気軽におすすめはできないんですけど、
やっぱり睡眠って体調を整える要になるものなので、もっと早く気づけばよかったんですけど、大事にしないといけないなと思いました。
そして、あと睡眠の質問なんですけど、時間も大事だなと思いまして、VCパーソナリティのイレブンさんいらっしゃいますよね。
あの方も40代で、いつだったか忘れましたけど、夜遅くまで仕事を頑張ってたのを一切やめて、夜は寝る時間に変えて、朝起きて、朝と日中で頑張って仕事を終わらすっていうことを切り替えたそうなんですね。
そうすると体調も良くなり、仕事の質も上がってすごくいいんだと。
それを聞いてハッとして思いました。
この間もお話ししたんですけど、やりたいことがあると、睡眠時間を削ってやってたっていうのがありえないなと思って、
睡眠時間を削って結果体調を崩して何日も寝込んでたら何の意味もないなと思いましたので、
このエアウィーブを使って睡眠の質が向上して、あとはしっかりと7時間寝るとかですね。
6時間でも良さそうな気もするんですけど、6時間の睡眠が続くと、それはそれで結構ですね、足りないみたいなんです。
誰かが言ってましたけど、6時間の状態が一時続くと、明定状態なほど判断力が低下するらしいんですね。
なので、やっぱり6時間じゃなくて7時間キープできたらいいなと思いまして、
そうすると10時に寝て5時に起きるとかですか。
本当はですね、朝かつの時間が欲しいので、30分でも良いので朝かつの時間が欲しいんですよね。
そこはですね、まずは今の体調を直して、それからの話になりますが、そういうことを考えています。
個人的なことなんですけど、7月に試験を受ける予定があるので、今その勉強をしているんですけど、
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オーディブルを休会しました。
オーディブルを聴きたいのがたくさんあって、ライブラリーにたくさん入っているんですけど、
畑作業をするときとかに、ボイシーを聴いたりスタイフを聴いたりしているんですけど、
まとまった時間があるときはオーディブルを聴いていたんですね。
だけどそれをやめて、自分の声で勉強したい内容をボイスレコーダーに入れて、
それをですね、繰り返し聴くようにすれば勉強の効率も上がっていいかなという風に思いまして、
まずはオーディブルを休会したという話でした。
これがですね、どういう方向に行くか分かりませんが、とりあえず3ヶ月間頑張っていこうと思っています。
あと、トマジョタオのメンバーの薄塩さんという方、スタンドFMもされているんですけど、
その方がこの間言っていた本を買っちゃいました。
「暇と退屈の倫理学」という本で、帯にですね、東大・京大で一番読まれた本って書かれていました。
なんかですね、この文言聞いたことあるんですよね。あ、2022年か。
確か思考の生理学という本も以前読んだんですけど、これもですね、なんか似たようなこと書いてましたよね。
一番読まれた本。
これは何でしょう。ちょっと帯がないですね。
ということで、すごく興味があったので買ったんですけど、読むのはちょっと7月以降になるかなと思います。
その時はまた薄塩さんとお話していけたらと思います。
では今日はこれで終わります。さよなら。
