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こんばんは、もとです。
スマホの中のノーソン、トマジョダオの提供でお送りしています。
今日は、本の話をしたいんですが、いつもは小説がメインなんですけど、
今日は、絵本のご紹介をしたいと思います。
2冊ありまして、1冊が大ピンチ図鑑。
そしてもう1冊が、おばけの皮を剥いたら、という絵本なんですが、
サムネイルにしてあるのは、おばけの皮を剥いたら。
概要欄に、大ピンチ図鑑の方のAmazonのリンク貼っておきますので、
ご興味ある方は覗いてみてください。
内容からざっくり話しますと、
大ピンチ図鑑というのは、日常のいろんなですね、
大体あれは幼稚園生から小学生ぐらいの子供がですね、
日常のいろんなささやかなピンチをですね、上手いこと描いてるんですよね。
これは第2冊も、今はもう発売されていまして、
私もこの載っているものをですね、8割型ですね、
あるあるという感じで納得できる内容なんですよね。
洗濯機の後ろに靴下が落ちたとか、
紙パックジュースのストローが取れないとか、
これちょっとですね、言葉だけだとなかなか伝わりにくいので、
ぜひね、本当は読んでほしいんですけどね、
小学生のお子さんとかいらっしゃる方はですね、これはかなりおすすめです。
で、もう1冊。もう1冊が、わけの皮を剥いたら。
これはですね、今日買ったばかりなんですけど、
上の子と本屋さんに行って、下の子が来れなかったので、
下の子には何か買って帰ろうかなと思って見ていたら、
これがですね、パッと目についてですね、
なんかどうしても、一度見たら忘れられない表紙なんですよね。
右下に書いてある、サムネイルは、
結局2枚とも並べて写真を撮りました。
このお化けの皮を剥いたらの右下の方に、
もう1回読んでが止まらないって書いてあるんですよ。
試し読みできるものが本屋さんになかったんですけど、
上の子に聞いたら、それは絶対間違いない。
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図書館で読んだからって言うんですよ。
なので、信じて買って書いてあるんですね。
ちょっと私が他のことをしているときに、
上の子がお兄ちゃんが読んであげるよって言って、
読んでたんですよ。
そしたら本当に、もう1回、もう1回って続けて、
3回か4回ぐらい連続で読んでいまして、
すごいなと思って、見てみたんですよ。
一人で私も。
そしたら、これはね、
結構シュールなんですよね。
ですけど、なんか子供にも癖になるみたいで、
でまた、ちょっとね、最後のところが、
終わり方がですね、なかなか、
ちょっとなんて言うんでしょう、
そう来たかーって感じで、
伏線回収にもなっているんですよね。
ずっとですね、終始、表紙も、
なんて言うんでしょう、
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと、
全部黄色で描かれていて、
で、最後の最後で、
ああ、そういうことかってなるんですよね。
大人でも楽しめるので、
ぜひおすすめですね。
今日わかりましたけど、
2歳の子供から小学生まで、
全然楽しめるので、
で、大人までですね、楽しめるので、
大人が絵本を読むときに、
絵本を読むときに、
絵本を読むときに、
大人までですね、楽しめるので、
大人が絵本を読むのも結構楽しいですからね、
ぜひおすすめしたいです。
で、この本、
おばけの川を向いたら、
を書かれた方は、
お笑い芸人であり、
ギャグ漫画家、絵本作家ということで、
で、もう結構ですね、
本出されているみたいですね、
田中ヒカルさんという方、
ちょっと私は聞いたことはないんですけど、
絵本を何冊かも出されているみたいで、
絵本によっては、
なんか賞をもらっているものもあるみたいですね。
はい、というわけで、
今日はちょっと趣向を変えて、
絵本の紹介をしてみました。
大ピンチ図鑑と、
おばけの川を向いたら、
という本です。
ぜひ興味がある方は読んでみてください。
で、なんでいきなりこんな本を紹介したかというと、
で、なんでいきなりこんな本を紹介したかというと、
実は私はですね、
ちょっと日が変わってしまいましたけど、
なので、昨日になるのか、
誕生日ですからね、
2度になるのか、
誕生日でした。
で、
1年、
1歳、年を重ねてですね、
今年はどんな風に
このスタンドFMやっていこうかって考えた時に、
結構ですね、普段小説ばっかり紹介をしているんですけど、
ちょっとですね、幅を広げて、
本の中でもいろんなものを紹介していこうかなと、
ということを考えています。
子供がですね、
まだ小さい子がいるので、
こういった絵本であったり、
あとは漫画っていうのもいいかなと思っています。
そんな形で、
今年1年また楽しく
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スタンドFMを配信していこうと思っていますので、
またよろしくお願いします。
ということで、
今日はこの辺で終わります。
失礼します。おやすみなさい。