1. 母の時間
  2. #19 旅行・お出かけのプラン..
2024-04-18 26:30

#19 旅行・お出かけのプランニング

【トピック】GWの外出予定|家族会議をしたが意見が別々……ChatGPTに聞いたら良さそう|「旅のしおり」を作るか?|皆の意見をすり合わせたい、1人が理想を追い求めて皆の意見を無視することになったら残念|思考だけでなく ”イマココ” の気づきも大事|アサーティブ・コミュニケーション(アサーション、お互いを尊重しながら意見を交わすこと)の重要性 ▶スガマリがオープニングアクトを務めるタスクシュートジャーニー 2024年4月20日(土)

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サマリー

このエピソードでは、整理収納アドバイザーやタスクシュート認定トレーナーのくみさんとスガマリさんが、片付けや時間管理について話しています。話題はゴールデンウィークの旅行プランニングから始まり、家族の意見をまとめるためにチャットGPTを活用することや、子供との家族旅行の楽しみ方についても話されています。旅行・お出かけのプランニングにおいて、満足度を最大化するためには家族間の共有が重要であり、一人の意見や詰め込みに偏らずに全員の意見を尊重することが必要です。家族旅行でのプランニングを共有することが重要であり、タスクシュートジャーニーオンラインセミナーには菅麻里さんが登場し、質疑応答や打ち上げなど盛りだくさんの内容があります。

00:01
スピーカー 2
こんにちは、くみです。
スピーカー 1
こんにちは、スガマリです。
スピーカー 2
この番組では、整理収納アドバイザーとタスクシュート認定トレーナーである私たちが、母親目線の片付けや時間管理について語ります。
スピーカー 1
ざっくばらんにいろいろと話していけたらと思います。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、お願いします。
ゴールデンウィークの旅行プラン
スピーカー 2
もうすぐゴールデンウィークですが、予定はありますか?
スピーカー 1
予定っていう予定はないんですけど、あ、そういえばこの前家族会議をしたんですよ。
ちょうどその話題で。
スピーカー 2
うん、ゴールデンウィークの話題について。
スピーカー 1
うち結構なんか夫が仕事だったりとかして、ゴールデンウィークに旅行っていう旅行はなかなか難しいんですけど、
でもなんかもしかしたら被害でどっか行くぐらいできるかもねって言い出して、
まあ100パーではないんですけど、
じゃあ行くとしたらどこがいいかっていうことで、
4人、やっぱり子供大きくなってきたので、私と夫で意見を合わせて、
じゃあ子供を連れて行くっていう感じだと結構不満が出ちゃうんですね。
いやそんなとこやだよとか、そんな興味ない、あと美味しいものが食べたいとかね。
でも息子は結構、あでも娘もかな、私と違ってこれが食べたい、あれが食べたくないとかが結構明確で、
私は結構まあなんでも美味しきゃいいよって感じなんですけど、
だからそれぞれね、こういうとこ行きたい、あれが食べたいとか言い始めて収集つかなくなっていたので、
まあそれぞれ一人一つね、案を出そうって話をして。
スピーカー 2
いいなあ。
スピーカー 1
そう、でなんか、なんて言ったかな、息子はなんか美味しい海鮮、なんか寿司が、海沿いで寿司美味しいお寿司食べたいとか言って、
なんか大人、グルメな大人みたいだな。
娘はなんかまだ子供らしく、アスレチックとかプールとかそういうのが、遊びたいみたいな。
でなんか夫は、どこ行ってたかな、
なんか都内とかじゃなくて、ちょっと空いてそうな場所で、
まあ普段行かないような海沿いとか、まあ北の方かな、
例えば新潟とかそういうあたりとかはどうかって言って、
で私はあんまり混雑しない近場とかがいいなって。
4人とも全員違う意見なんですけど、
でも擦り合わせで結論は出なかったんですけど、
まあこういう方向性かな、みたいな。
なんか新潟か熱海か、でプールとかアスレチックとかを探して、食事はお寿司かな、みたいな。
スピーカー 2
みんなの要望をね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
シリーかなんかに夫が聞いたら、
じゃあ一番最初のプラン、4人の意見を合わせるためには、
まず新潟に行ってお寿司を食べて、その後に近くの埼玉市とかの方に戻ってきてプールに行ったら、
チャットGPTの活用
スピーカー 1
なんか4人ともウィンウィンですね、みたいな。
しかもなんか近場にも行けますとか、いや遠く行ってるよ、みたいな感じなんですけど。
スピーカー 2
なんか普通、めっちゃ普通すぎる。
今ね、言おうとしたことが、チャットGPTに聞いたら何時なんだって。
スピーカー 1
まさに同じことを。
でもそんな感じのが、いやそれじゃなくてとか言えば出してくれると思うんですけど、
一番の案はそうでしたね。
スピーカー 2
なんかみんながいるとこでチャットGPT使ったら、なんかうまくまとまりそうな気がする。
スピーカー 1
確かに、なんか最近知り合いの人もチャットGPTはそういうところはうまく案を出してくれなくて、
その経験者の意見は役に立ちますって言ってる相談を耳にしたんですよ。
旅先のホテルとか、多分食べるところの話なんですけど、
すでにその前にその方はチャットGPTに相談してたっていう。
私全然使ってないんで。
ほいさんは使ってるんですか?
スピーカー 2
最近使い始めた。
最近なんかね。
スピーカー 1
いろいろあるじゃないですか。どれ?
スピーカー 2
えっとね、課金はしてないから、GPT3.5と、あとね、Cloud3っていうのを2つ使ってます。
Cloud3っていうのがね、割とチャットGPT4に近いって言われてて、
どこが出してるやつ?
回数制限がある。どこだろう?回数制限が1日10までしかできないけど、
割となんか評判が良くて、
でも、どこが出してるってどうやって分かるんだろう?
分かんないですけど、調べたら。
スピーカー 1
やってみようかな。私も課金はちょっと抵抗があるかも。
結構高い。
スピーカー 2
そうなんですか?
月3000円くらいするでしょ。GPT4っていくらなんだろう。
知り合いの人は使ってたりしますけど。
でもね、回数制限のあるこのCloud3なら割と良いという評判だけど、
私よくも分からない。どっちが。
ちょっとやってみようかな。何に?
同じ質問をそれぞれにしても全く違う答え、全くっていうか、
答え方が変わって、違って面白い。
仕事でも使ってたりする?
スピーカー 1
仕事でも使います。
スピーカー 2
文章を構成してもらったりとか、アイディア出しとか。
音声阪神のネタ出しとかを手伝ってもらったりする。
共同に話そうとかって言う時に、こういう人に向けて話したいんですけど、
スピーカー 1
アイディアありますか?とか言って。
スピーカー 2
いいですね。
すごい。
プレゼンの話題とか全然思いつかない時は聞いてみようかな。
スピーカー 1
そうそう。なんかね、問いかけ…話がこうやって。
話が旅行じゃなくなっちゃった。
スピーカー 2
話が旅行じゃなくなっちゃった。
でも、いいや。
今日でもね、ほんと収録始まる前に、
今日何話します?って話してて、
40分ぐらい経っちゃったけど、
こういうのも聞いてみてもいいかもしれない。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
リアルタイムで聞いて、2人で話すとか。
ね。
スピーカー 1
話が旅行じゃなくなっちゃった。
家族旅行の楽しみ方
スピーカー 1
話が旅行じゃなくなっちゃった。
話が旅行じゃなくなっちゃいましたけど、
え、でもクミさんはどこか出かけたりとか?
スピーカー 2
いや、全然予定がない。
子供がちっちゃい時は決まって実家に帰って、
数日過ごって、実家の方で遊びに行ったりとかってしてたけど、
スピーカー 1
あ、そうなんですね。
スピーカー 2
でもね、子供も2人育ってしまったし、
1人はデブ症だし、
スピーカー 1
旅行が好きだったりはするんですか?
スピーカー 2
うん、旅行、家族旅行はそんなにたくさん行ってた方じゃないけど、
子供、夫が忙しすぎて、
でも早く行っとかないと子供大きくなっちゃうと思って、
子供を3人連れてUSJに行ったのはすごい楽しかった。
スピーカー 1
すごいパワフルお母さんだな。
スピーカー 2
一番末っ子がまだ4歳、幼稚園入る前だったから、
すごい大変だった。
スピーカー 1
すごい大変それは。
スピーカー 2
でもお兄ちゃんたちは小学生だったから、
5年と6年か4年と5年だったから、
スピーカー 1
それは確かに男の子だったら余計に、
今行っとかないとっていうのはあったかもね。
それはすごい子供が喜んで、
ホテルに泊まるのが嬉しかったみたいで、
それは言いますよね。
スピーカー 2
分かる、でもすごいそれ分かるって思って、
自分も子供の時ってあまりそういう経験がなかったけど、
泊まった時はすごい嬉しかった。
スピーカー 1
でも園内3人連れてたら相当大変だったんじゃないですか。
スピーカー 2
結構大変だった。
身長が足りること足りないアトラクションによってはね、
一番末っ子が足りないから、兄弟2人で行かせて、
その間別のやつやって待ってるみたいな。
スピーカー 1
結構スケジューリングも大変ですね。
スピーカー 2
あの頃は旅のしおりとかそういえば作って、
いろいろ目標みたいな。
スピーカー 1
かわいい。
スピーカー 2
やったけど結局ね、
そのしおりって何の役にも立たなくって、
綿密にどの電車に乗るとかって調べたけど、
結局その調べ方がめちゃくちゃだったから、
現地に行って人に聞いて報道したっていう、
逆算しなくてよかったみたいなことになった。
スピーカー 1
あんまり私はその旅のしおりにいいイメージがなくて、
父が本当に何時の電車に乗ってみたいなの、
全部計画立てちゃうんですよ、勝手に。
勝手に立てて配布して、
電車の予想は2か3くらい出してるんですけど、
やっぱり盛り上がってその場所離れたくないってなったら、
予備の電車プランでも間に合わないぐらいの時間になることってあるじゃないですか、
旅って。
そうすると父親がすごいイライラしてきて、
何ないと、みたいな感じで。
だから私たち、母も妹も、
なんでお父さんいつも怒ってんの、みたいな。
イライラすんなよ、旅に来て、みたいな感じになっちゃって。
だからちょっとあんまりそういうの、
あんま作りたくないなーとか思う。
でも私すごい、子供ちっちゃかった時のディズニーランド行く時とかには、
なんかね、めちゃくちゃ綿密にプランねって。
この時間はショーだから確実に開けるとか、
立てるのは結構楽しかったんですよね。
臨機応変にやりたいところは当日で別にそこまでこだわらなかったりするんですけど、
旅行のプランニングにおける家族間の共有
スピーカー 1
それ作んないと結構不安というか、
何していいか分かんないなっちゃうと時間もったいないなって。
なんか園内でどうしようってなるのが嫌だったっていうのがありました。
スピーカー 2
そうね。
なんか滞在期間が短いとプランしたくなるけど、
長いと本当気ままに過ごしたいかもしれない。
スピーカー 1
そうかも。
スピーカー 2
なんかもったいないと思うでしょ。
スピーカー 1
そうそうそう。もったいないってね。
今はそこまでなんですけど、
この前でも韓国に行ったんですけど、
あれはね、事前にどうしてもここのツアー行きたいっていうか、
それがあったので、タスクシュートでシミュレーションして、
ここはこのぐらい時間があるんだなっていうのが、
私やっぱり時間の感覚が、
ここは短い、ここは長いとかがいまいち分かんないから、
すごい役には立ちました。
当日変えたりしたんだけど、その時に。
でも、もともとはここにこんぐらい時間あって、
じゃあ夕方ホテル戻るとしたら、
あとはこんぐらいしかないんだなっていうのが、
自分だと本当に一人ではできなかったので、
タスクシュートそういう使い方はあるんだって思って。
スピーカー 2
確かノート書いてましたね。
はい、でもね、まだね、
スピーカー 1
準備編だけで出かけてないノートで。
スピーカー 2
その準備編でタスクシュート使ったっていうのを聞かれたから。
スピーカー 1
軽くは書いたんですけど。
スピーカー 2
書きましょう。
へー。
でも、さっきの菅原さんのお父さんの話って、
まさに逆算で、
スピーカー 1
そう、そうですね。
スピーカー 2
逆算の話で、プランした通りに進まないと、
もうイライラしちゃうっていうね。
スピーカー 1
確かにそうなんですよ。
当時は全然分かんなかったですけど、逆算方法をしてたんだな、
理想の旅行のプランじゃなくなるっていうことへのね、
イライラ感があったんでしょうね。
スピーカー 2
うーん。
決めた通りに行かないことへの苛立ちっていう。
スピーカー 1
しかも別に彼一人の旅行じゃないのに、
分かってなかったというか、
他の人の意見だって同じように重要なのに。
スピーカー 2
うーん。
どんな気持ちが働くんでしょうね。
その、なんか、プランして、
しおりを作るっていうことって、
家族を楽しませたいと思って作ってるわけじゃないですか、
最初はね。
で、家族を楽しませよう、
だから、楽しんでもらうためには、
こういうプランで行くんだって意気込んで作ったけど、
でも、家族がその通りに動かないから、
イライラしてるって、
本末転倒な状態だけど、
そうなっちゃうのって、
もう、なんか、
あれも一緒かも。
なんか、ご飯をね、
母親がご飯を作っているときに、
子供の割り込みが入るときに、
苛立つ。
あー、分かる分かる。
これにすごい似てて、
ご飯作ってるのって子供のために、
家族のために作ってるわけでしょ。
だけど、
愛する家族のために作ってるのも関わらず、
愛する家族の話しかけに、
イライラしちゃう。
うんうん。
これ、すごい矛盾してるじゃないですか。
まあ、ちょっとそうですね。
スピーカー 1
でも、理想の、
私が家族に与えるべきものっていうのがあって、
例えば、その豊かな栄養というか、
いろんな食材を使った料理。
完璧な、なんだろう、
1、13歳だから、
わかんないですけど、
それが理想に、
自分の中で完全になっているから、
それを邪魔されることに対して、
そこには、
愛する家族とかは別に、
相手はどうでもよくて、
それを邪魔するものは全て許さんってなっちゃってる。
スピーカー 2
おー。
なるほど。
スピーカー 1
それを、
スピーカー 2
その当時のお父さんに当てはめると、
スピーカー 1
お父さんも多分、
その理想のプランがあって、
スピーカー 2
この3つは、
スピーカー 1
例えば、大阪に行ったら、
この3つは外せない、
みたいな風に思ってて、
それを家族に与えるべく、
最初のポイントですごく楽しがって、
まだ痛いよ、ここに痛いって言ってるけれども、
いやいやいや、
理想ではない、それは、みたいな。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
もっといいものが与えられるのだ、
みたいな感じかな。
スピーカー 2
うーん。
これは、
これは、面白い。
理想が何かっていうことがね、
本質的なところから、
ずれ始めてることに、
気づかないでいるわけじゃないですか。
そこで、
問い直さないっていうかね。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
気づかないことには、
問い直すことができない。
おー。
スピーカー 1
そっかそっか。
もしかしたら、これ理想じゃないかもしれないぞ、
っていう考えが、
スピーカー 2
よぎらないってことですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
理想は理想として持ってたけど、
でも、
家族がここで今、
楽しんでるっていうのを、
ちゃんと見ることができてたら、
うん。
理想は脇に置いておける、
というか。
うーん。
今ここをどこまで重視するかってことなんですかね。
自分の理想と家族の意見との衝突
うーん。
うんうん。
今ここを。
でも、私もやっちゃったことあるんですよ。
スピーカー 2
いや、ありますあります。
スピーカー 1
沖縄に行くのがハマってた時に、
子供ちっちゃくて、
まだお金もそんなかかんない時に。
で、沖縄行ったら、
私はアクティビティーとかめっちゃしたいんですね。
私はね。
でも、他の家族はそうでもなかったんですよ。
夫と。
スピーカー 2
その時は息子だけだったかな。
スピーカー 1
だから、もうほんと予約しまくって、
朝これやって、夕方これやって、
もうなんか隙間なくみたいな感じで、
彼らにとっては隙間なく。
私にとっては、
食事の時間なんかどうでもいいし、
アクティビティーができればいいじゃない、
って思って入れてたんですけど、
彼らにとっては、
なんでそんな振り回されて、
なんか連れ回さなきゃいけないのって、
もうちょっとゆっくり部屋でのんびりしたり、
なんか好きな食事を、
あーだこーだ言って探したりとか、
したかったみたいで、
なんかあやって詰め込むのはもうやめてねって、
夫に言われました。
あー。
スピーカー 2
あー。
これ共通するのって、
一人で考えてるっていうことかな。
あー。
スピーカー 1
話し合わなかったですよね。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
なんかその、希望が特になさそうに思えたんですよ。
どうしたい?って言って、
いや別にゆっくりできればいいよって。
ゆっくりできればっていうのは、
別にいつでもゆっくりできるでしょって、
私の中では解釈して、
部屋に帰った後とか、
寝る時とかゆっくりできるしみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
そこにゆっくりの1時間とかは入れなかった。
入れなかったんですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから軽視してたのか、
なんだろうな、
相手の意見を。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
軽視。
そういう要望があると思わなかったっていうかな。
あー。
もっと深掘りしなかった?
スピーカー 2
あーゆっくりね、ゆっくりできる時間あるよ全然みたいな。
スピーカー 1
うーん。
頭よりもゆっくりしてるやんこれって。
スピーカー 2
あー。
そういう共有はあった?
私がでもこれ予約するからねーって言って、
スピーカー 1
あー、はい、みたいな。
あー。
画面的な共有だったかな。
全体の時間に対して、
じゃあアクティビティが何割であって、
そこにはあんまり隙間はありませんっていうことまでは
言ってなかったと思います。
あー。
詰め込む。
満足度を最大化するための考え方
スピーカー 1
難しいですね。
別に旅行で詰め込むのが悪いわけではないと思いますし。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
家族間の
共有とか。
スピーカー 2
共有かー。
スピーカー 1
何を大事にするか、
家族旅行で大事にすることって何だろうって考えたときに、
みんなが満足であるならば、
一人の詰め込みたいっていう気持ちは、
そこまで出さないほうがいいっていうことかなー。
あー。
みんなが詰め込みたいんだったら別にいいですもんね。
うーん。
さっきの相模さんのとこみたいに、
スピーカー 2
誰が
あそこ行きたい、ここ行きたいっていうのがあれば、
誰が
家族旅行のプランニング
スピーカー 2
あそこ行きたい、ここ行きたいっていうのがあればいいんだけど、
うん。
これ放送中に言ったっけ?
収録前だったっけ?
大丈夫かな?
スピーカー 1
まあいいや。
スピーカー 2
言った気がします。
それだったらいいと思うけど、
あの、
どうでもいいよーとか、
どうでもいいってか、
どこでもいいよーとか、
好きに決めていいよーって家族が言って、
じゃあ、
って言ってアクティビティめっちゃ詰め込んで、
もっとゆっくりしたいって言われたときに、
どうか。
なんでもいいって言ったじゃんみたいになるから、
なんかその辺ってちょっと難しい。
あー。
みんなちゃんと意見出し合って、
すり合わせができて、
っていうのがうまくいけばいいけど、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あんまり言わない方が結構難しいかもしれない。
そうですね。
本当に自分自身で決めないといけない。
スピーカー 1
言わないけれども、
実はもうちょっとゆっくりしたかったよっていうのが
後から出てきたらやっぱり、
旅行の瞬間にそこを汲み取れればいいですけど、
そうじゃなかったらむずいですね。
うーん。
スピーカー 2
だから、
その前にこういうプランにしたよって
言ったらいいのかな。
でも、それでもやっぱり
イメージでしかないから。
うーん。
いやー、でもやっぱり
スピーカー 1
僕はこうだったよ。
今回の旅行はバタバタしてて、
ちょっと行き着く暇がなくてつらかったよって
本当にこうやって言われたら、
行かせてるかわからないですけど、
そういうニーズがあるんだっていうのは
私もわかったので、
うーん。
やっぱり相手に伝えないと。
うーん。
スピーカー 2
そうですね。
それ大事ですね。
スピーカー 1
我慢しては。
別に喧嘩しろってことじゃないんだけど、
アサーション?
何でしたっけ?
スピーカー 2
アサーティブな。
スピーカー 1
ちゃんと伝える。
スピーカー 2
伝えることは伝えて。
スピーカー 1
まとまらなくなっちゃいました。
スピーカー 2
いやいや、うまくまとまったんじゃないですか。
そうですか。
家族旅行をするときは、
事前にね、
家族との共有が必要ですねって言う。
すごい勘があったのでも。
スピーカー 1
ねー、なんか、
生かしてもらえるといいですね。
スピーカー 2
うーん、ねー。
スピーカー 1
私の失敗を。
スピーカー 2
はい。
では、ここでいいかな。
はい。
では、ここで
大沢さんからお知らせがあります。
タスクシュートジャーニーオンラインセミナー
スピーカー 2
あ、はい。
スピーカー 1
えーと、もう直近なんですけれども、
タスクシュートジャーニーという
人気のオンラインセミナーシリーズがありまして、
そこの4回目に、
なんとちょっと
最初の部分だけ
私読んでいただけることになりまして、
はい。
えーと、
今回はゲストは。
はい。
スピーカー 2
プチセミナーって思ったらいいんです。
あ、オンラインセミナーですね。
スピーカー 1
うんうん。
私のは本当に
15分とか短いんですけれども、
でもゲストもいらっしゃって、
その後に
はい。
Jさんと佐々木さんとのトークと、
あとゲストの方の
今までの経験を踏まえた
きっと素晴らしい
お話があるので。
要領が良くないと思い込んでいる人のための
仕事術図鑑の著者である
作家さんですね。
高梨さんという方がいらっしゃる
会になります。
はい。
ぜひ
はい。
いらしていただけるといいなと
はい。
スピーカー 2
お口でした。
楽しみ、楽しみですね。
菅麻里さんはこの
タスクシュートジャーニーの
オープニングアクトを
15分間ですね。
勤めることになっていますので、
よろしかったら
詳細を
貼っておりますので、
ご覧になってください。
スピーカー 1
はい、お願いします。
スピーカー 2
これ結構盛りだくさんなんですよね。
オープニングの15分の後に、
菅麻里さんの15分の後に
トークセッションが
90分あって、
そして質疑応答があって、
打ち上げも
スピーカー 1
その後にあるので。
結構本当に
贅沢な会だと思います。
そうですね。
菅麻里さんも何でも答えるよって
なんかツイッターで
スピーカー 2
おっしゃってたので。
スピーカー 1
本当ですか。
聞きたいことある方とか
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
めったにないチャンスかと思います。
スピーカー 2
セミナー自体は
一方通行というか
ウェビナー状態なんですけど、
打ち上げで
Zoomに移動して
直接高梨さんとか
Jさん、笠木さんに
質問ができるという。
スピーカー 1
あとトークセッションの後に
一応Q&Aが10分ある
っていうことなので。
スピーカー 2
Q&A、そうですね。
これはおそらくチャットの方で
なると思いますね。
チャットでもお質問ができます。
はい。
ということで詳細をご覧ください。
はい。
それと
私の方がですね
前回が
タスクシュート認定トレーナーの
マスケンさんと
コラボした回があります。
2人が勤める
タスク管理トレーニングセンターの
オンラインセミナーがありまして、
ここでは
家族の時間を取り上げた
セミナーをする予定になっています。
こちらもリンク貼っていますので、
ご覧になってみてください。
はい。
では、
母の時間では
皆さまからのリクエストを
お待ちしています。
はい。
スピーカー 1
片付けや時間管理、子育てについての
リクエストがありましたら、概要欄の
専用フォームからお寄せください。
はい。
スピーカー 2
では、ここで
終わりです。
スピーカー 1
ありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
26:30

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