1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. 13.5, おにぎり食べることにした
2025-10-13 25:11

13.5, おにぎり食べることにした

Mo
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サマリー

このエピソードでは、おにぎりを食べることに焦点を当てており、特に唐揚げとマヨネーズの組み合わせの美味しさについて話しています。食事を共にする楽しさや、噛むことの重要性についても言及しています。おにぎりを食べながら、友人や趣味の大切さについても語り、最近のテニスの進展を考えています。また、読書番組『カフネ』の影響や、声優の魅力についても触れています。

おにぎり作りから食事へ
おはようございます。さっきもね、なんか撮ったんですけど、 なんかゴロゴロしていたのが、なんかだんだん
なんか大丈夫になりすぎて、なんか起き出したくなって起き出して、 お腹も空いているので、おにぎりを食べることにしました。
今、写真に載っけているのが、今作って今から食べます。 でもさ、これってさ、インスタグラムとか、なんか画像があるわけじゃない。
動画に変わるわけじゃないので、ほんと声だけなので成立するのか、成立するのかよくわかんないんですけど、
ちょっとね、ほんと、誰かとやっぱりね、なんか一緒に食べたりとかするのっていいですよね。
なんか結構でもね、食べることっていうのは、私はなんとなく栄養補給だけできれば、どんなにか楽だろうという時あるんですよね。
なんか食べること以外のことを集中してやりたいとき、 だからなんか宇宙食みたいな、なんかこれだけ食べてれば大丈夫、美しくなれるとかさ、
あのそういうの誰かがパッケージにしてくれたら、それを食べてればいいと思うんだけど、やっぱりやっぱり食べることって本当に
なんていうのかな、ほんと食べることって、なんか一緒に食べてる人がいる、なんか楽しい人と食べてると美味しく感じたり、
前にそれ気づいたのが、あ、食べよう、そんなこと喋って前に、まあちょっと食べよう。
気づいたのが何でかっていうと、なんか私がビール一緒に飲もうとか言って、いやもうね、モンさんとしか飲まないんですよ私。
だけどモンさんと飲むとビールがめっちゃ美味しく感じるんですよね、とか言って、
え、それさ、なんか私としかビール飲まないっていうのもなんかちょっと、 えーって、なんか他に飲み友達いないのって感じだけど、
友達とは多分お茶とかコーヒーとかそういうことが多いとか、 お食事に行っても飲みに行くっていう感じじゃなくて、
なんか私とだと、とりあえずまずビール飲むって感じだから、 そのまずビール飲むの、ビールが、なんかいつもね、なんかね、美味しいんですよね、とかってなんか言われたことがあって、
あーそうか、なんかやっぱり相手によって食べたりとか口にするものが、なんかこう本当に美味しくなるとか、その雰囲気とかでもあるのかもしれないんだけど、
そういうのって、もしかしてあって、 で、私もいつもまあ本当にお気楽なんですけど、
本当そういうところを嗅ぎつける能力がある、 変な話だけど、そう、そのなんかお気楽でいられる、その、なんか美味しいものを美味しく食べれる人としかいないみたいな、
そういうのを嗅ぎつける、 嗅ぎつける能力があるから、いつもなんかいい感じで、
お食事とかも、なんか飲み行ったりとかもできるのかもしれないなぁとか思って、 まあそうだね、
知り合い、いやでもみんなそうだよね、知り合いの人なんていうのは、 わざわざ出かけたりする人の中に、
ご飯がまずくなるような人と一緒にご飯食べ行ったりするのかな、 無理やりとか、その辺が難しいところなんだろうね、なんかどの人が自分に一番合うのかとか、せっかく誘われたからとか、
うん、ちょっと、 ちょっと卵焼き食べますけど、
うーん、 そういうのあるのかもしれないねー、
唐揚げとマヨネーズの美味しさ
だから、本当にこの人と食べてると美味しいなぁとか、 本当にこの人と話してると楽しいなぁとか、
そういうのってなかなかわかりにくいのかもしれないですね、 まあ食べながら、話しながら食べるなとか、食べながら話すなって言われてるのに、
今からちょっとこの一番上のですね、これが、 さっき話していた、
えっと、何、ののかちゃんっていう、 あの、
えっと、モデルさんがやっているTikTokで、 おにぎりを握った後に、一番上に最初の一口っていうのを、
なんか乗っけるんですよね、それをちょっと真似してみて、 唐揚げを乗っけてみたいので、ちょっとね、これ大きさはね、全然ののこちゃんのほど大きくないんですけど、
一口目行きます。
ん、やっぱ美味しい。
これ、唐揚げに、 昨日作った唐揚げなんですけど、
ちっちゃく刻んで、
なんかマヨネーズかけたんですけど、 マヨネーズもなんか、こっちに、シンガポールにね、
あの、お米屋さんがあるんですよ、お米をちゃんと、 あの、玄米から、こう、なんていうの、えっと、
こうかも、面白く、 なんていうんだっけ、そういうの、あの、
えっと、あ、ナニーブ、なんとか、全然思い出せない。 ま、とりあえず、
あの、それでデリバリーしてくれるお米屋さんがあって、 そこ、そのお米屋さんが、なんか、すごい、
美味しいマヨネーズ、また咳が、 美味しいマヨネーズですよ、とかいうのが売ってて、そのマヨネーズを、
ん、もう一口、
うん、あの、
買ったんで、その、 美味しいマヨネーズっていうのを使ってみてるんですけど、
このお米はちょっとね、実は、 ちょっと黄色くなっちゃってる感じがするから、
そこのお米じゃないんですけど、 うん、でも美味しい。
こういう写真撮ってたりとかして、ちょっと冷えちゃって、 やっぱり、でもおにぎりは冷えちゃっても美味しいけど、
温かいうちに、あの、ののこちゃんがするように、 握りたてを食べるのが、やっぱり、私は一番、いいなぁ。
あ、すいません、もう一つ口いきます。
うん、美味しい。
やばっ。
やばいな。
やっぱ美味しいですね、おにぎり。
私、やっぱり唐揚げとかマヨネーズ好きなんですよね、本当は。
こういうのばっかり食べてたいけど、やっぱり、 年取って芋たれとかしちゃうから、
油物とかもそんなに、たまにやっぱりすごい無償に食べたくなる時あるけど、
ちょっとまた一口食べますけど。
うん、美味しい。
あの、あとはツナマヨとかも本当に好きなんですけど、
なんかちょっと日本に行くと、ツナマヨだったら自分で日本、 あの、こっち帰ってきても作れるからと思って、
やっぱり、明太子とかなかなか食べれないやつ、いくらとか、
食べちゃいますね。
あとは、
どう、
そうだな、その辺が多いかな、やっぱりな。
明太子、
梅もそうだな、梅もこっちにあると言えばあるんだけど、
そうだな、なんとなく梅とかも、
ついつい食べちゃうかな。
そうだな、でもいくらが多いかな。
いくらと、いくらと、やっぱり明太子、いっぱい食べちゃうかもしれないですね、日本行った時はね。
でも、
ちょっとこれ唐揚げのおにぎり、やっぱ美味しい、美味しいです。
ちょっともう一口いきます。
うん、美味しい。
で、
やっぱり、こう、よく噛むって重要ですよね。
あの、噛まないで食べると、
私も早食いなんですよね、結構ね、体育会系で食べる時間がなくて、
食べる時間を惜しんでも練習するみたいな感じの、そういうドッコン状ガエル的なことをやってたのに、
そうやって育ったから、
若い時に、そういう時の、
なんか癖が出てるんでしょうね。
なんか本当に早食いでダメなんですけど、早食いになると、
こう、やっぱり胃腸がさ、やっぱり頑張らないと消化しないじゃん。
だから、口でこういっぱい噛んどいてあげた方が、
ね、胃腸にはいいですよね。
あの、胃でそんなに頑張らなくていいから。
で、唾液ってすごいらしいですもんね。
なんか、
唾液の、なんかネバネバで、いっぱい色々できるそうなので、
ちょっとそういうのを聞いたことがあるけど、何がすごいのかよくわかんないけど、
グチャグチャして、
いっぱい噛んであげて。
だから、すごいよく噛んでる人って、だから、
食べるのに時間がかかるから、あの、
なんていうの、満腹感がすごい、
うっと、満腹感を感じるから、
そんなに食べなくてもいいし、だからよく噛む人って、
結構痩せてますよね。健康的に痩せてたりしますよね。
だから、早食いっていうのはすごい、なんか、危険ですね。
声と配信の可能性
と思ったりしますね。はい。
もう一口、最後ですね。
最後、最後はいいね。
でもね、そうそう、さっき言い忘れたんだけど、
ののこちゃんのそのおにぎり、
TikTokを見ていただくと、最後の一口っていうのがすっごく大きいんですよ。
で、この子、ほんとモデルさんで、
こんな大きい口開けて大丈夫なの?って思っちゃうけど、
それがまた可愛くて、
全部本当に入っちゃうの。
それでもぐもぐ食べて、それでお茶で流し込むみたいにするから、
ちょっと心配だけど、
それは噛んで食べてから飲んでるんだと思うんだけど、
最後の一口が本当に大きいんですよね。
ん、ん、こぼした。
入れちゃえばよかった、口の中に。
変に二口でいこうとして、片方、
噛んだ方を落としてしまいました。残念。
だから、最後は一気に行く方がいいみたいです。
はぁ、食べ終わりました。美味しい。
それで、食べ終わったんですけど、今こんなこともやってますけど、
やっぱりね、私ね、あの、いつもね、聞いて、なんか何人か聞いてくださる方がいるからね、
ここでボソボソ言っときますけど、なんか、あの、これ、
いろいろね、音声配信って、なんか、
めんどくさくないじゃないですか、これ。
顔とか綺麗にしてなくてもいいしさ、声だけだしさ。
で、声って、前誰が言ってたんだっけなぁ、
西野さんかなぁ、がね、言ってたのは、声って年取らないそうなんですよ。
だから、あの、いつまでもね、あの、声優さんとかすごいもんね、なんかすごい年取ったって、
すっごいなんか、かわいいキャピキャピの声とか出る人いるじゃないですか。
だから、それで声もこの前ね、あ、そうだ、このことはまだ言っちゃいけないかもしれないけど、
あの、声だって出し方ね、いろいろトレーニングすると、
まあ、あの、やっぱりボイトレとか最近すごい流行ってるみたいだけど、
そういうのを見ると、こういう出し方がしたいとかって、もう全部は変わらないかもしれないけど、
ある程度は出し方によって変わったりできると思うんだよね。こういうのがいいなぁとか思う。
そういうのを考えると、なんか、声の配信とかってね、ほんとにいろんな可能性があると思ってて、
あとは、なんかこう、この、ほんと声のね、あの、そうだね、つい何日か前も、
あーだこーだってすごい、あの、声のことで熱く語ってたかもしれないんだけど、私。
だから、まあ、できれ、やれ、やってみようと思えることって全部やろうかなと思ってて、
今も、なんか急にね、おにぎり食べてみたくなったので食べてみました。
で、こういうのを一連のね、なんか私の動きを、ずーっとね、あの、私が、
配信始めてから、もう何年になるんだろうね、結構始めてからになるよね。
始めて始めてからね、始めて始めてからってどういうこと?
でね、そういうのを見てて、まあね、あの、
プロとかになるとかそういうことではないんですけど、こういうアマチュアのね、なんか趣味で、
ほんと、スポーツとかと一緒だよね、あの、ほんと趣味でね、こうやってね、
いろんなことができるって楽しいなとか思ってて、
いや、そうだね、楽しいってね、なんだろうね、なんか、
あ、なんかやりたいなと思うとか、いや、そこに仲間がいるなとか思えることかな、
そうだね、まあテニスとかとついつい考えちゃう、あの、一緒にしちゃったりするけど、
私も結構学校とか大好きでね、なんかなんでかっていうと、勉強したくないんだけど、
えっと、やっぱり友達と会いたいとか、そういうのがあるんだよね、遊ぶとか、
友達とドッジボールするとか、小学校の時とかもうめちゃくちゃそういうの、あの休み時間が好きでね、
なんか走り回ってたりとかしたし、やっぱりなんかその、
なんかそのことをやる、例えば私憧れはさ、ダンスしてる人、ダンスとかすごいできる人って憧れるんだけど、
ダンスとか、例えば何をするにしたって、その仲間がさ、やっぱいるから、
そこに行きたいからっていうことがあるじゃない、
最近私テニスがさ、めんどくさくなっちゃったのは、やっぱり友達がさ、
なんか少なくって、まあ自分で作ろうともしてないんだけど、
なかなかね、なんかテニスをするだけの仲間っていう、仲間って相手とかってなりがちなこともあるんだよね、
だからそういうのもあるから、
なんていうのかな、行ってお食事もして美味しいんだけど、なかなか本当の友達とかっていうのが、
友達というか、すごいクリックする友達ができないというか、
まあちょっと年代とかいろいろそういうのとかもあるし、
まあご縁もあるし、まあそういうのもあると思うんだけど、
ね、結構もうね、こういうふうに何年もやってきちゃうと、
テニスと友情の重要性
もうすでにね、これ以上の友達に会えないなっていう友達ともう仲良くなっちゃってるし、
まあそういうこともあったりすると、
なんかね、テニスもまた、今はね、最近はだから、
息子とやるとか、他のね、なんか、
なんか違う方法で続けていくことを考えたいなとかも思ってるんですけど、
まあそうだね、そんなことを思っていたら、
そういえば、日本に来る人たちが、
なんかテニスしましょうとか言ってくれてるから、
その人たちが来る時に、ちゃんとできるように、
トレーニングしておかなきゃいけないなっていう、そうだ、目標があるから、
ちゃんとやっておきますけど、っていう感じかな。
それはあるな、トレーニングとして、
それを目標にして頑張ろうっていうのもあるな。
それは、だからそういうことでテニスが、例えば仲間がいるから、
ワクワクしてそこに、この日やりましょうとか言った時に、
ワクワクしていくっていう感じが、やっぱり趣味の、
趣味のいいところかもしれないですね、私にとってはね。
だからポッドキャストも、もうそうだよね、一人でコツコツやってたら、
始められなかったし、コツコツやるっていうか、
初めから一人でっていうのは難しかったと思うけど、
思うから、こうやってどんどん仲間が増えて、
一緒にこうなんか、こっちで、ああだこだって思ってる、
悩みとかあったら、なんか聞いたら教えてくれる人がいたりとか、
あとはいろんな人が、まあ同じようなことで悩んでたら、
それをああだこだ、教え合ったりとか、
なんか話し合ったりとか、楽しいこともこうだっていいねとか、
楽しいことを言ったりとかするっていう、そういうコミュニケーションができるっていうね、
やっぱり同じものを作ろうとしている、
作ろうというか、ポッドキャストをやってるってことでね、だけなんだけどね、
同じことはね、中身は全然違うんだけどね、
でも、まあポッドキャストで何かを成し遂げようとする人とかもいるし、
そういう人たちのね、志とかを感じることもできて、
そういう人たちのことは今度応援したいし、
でもね、私もちょっとだけやってるから、
声の配信でどのぐらい大変な思いをしてるかとかも想像できるわけだし、
そうするとやっぱりね、何かすごいことをしたとき、
何か成し遂げたときに、そういった仲間の方たちがね、
その時に、あ、すごいことだって言って、こっちもね、何か感動する大きさが全然違うしとか、
そういう仲間がいるってことが趣味っていいことだなぁとか思ったりするんですよね。
おにぎりとお茶の楽しみ
やっぱりね。
で、だからおにぎりを食べたっていう理由、言い訳ですけど、
いろんなことやってみてるっていうことと、
ちょっと全然話がつながってないかもしれないですけど、
えっと、おにぎりを食べるのにお付き合いいただいてありがとうございました。
えっと、久しぶりにお茶を入れてみました。
あ、美味しい。お茶も美味しいです。
やっぱりご飯と海苔にはお茶がいいですね。
あと塩っけが多いおにぎりだったので、最後お茶を。
やっぱりこういうコンビネーションっていうのも大切だよね。
本当、それをめんどくさがって、もう朝のコーヒーだけとかにしてしまうと、
体調が良くなくなるのは当たり前だと思ったり、
本当にこれちょっとね、さっきも言ったんですけど、
えっと、もう1回宣伝のようになっちゃいますが、
読書部高いところから失礼しますという番組を始めたんですけど、
それで課題図書になっている、えっとさっきタイトル言ってなかったんですが、
カフネという本を、もうね、ちょうど熱あったんですけど、
もう本当オーディブルいい、オーディブルで聞き終わりまして、
もうね、それの影響多いんですよ、今。
今こうやっておにぎり食べてるのとかも。
読書と声の影響
でもこれは、あのカフネって、えっと本当全然ネタバレにはなんないと思うので、
あのいろいろね、えっと要約とか、要約じゃない、えっと概要とかに載ってるようなことなんだと思うんだけど、
まああの本当料理人の方が出てくるもので、やっぱりそういうので影響されやすいですね。
でそれについて、えっと次回配信がありますので、1ヶ月に1回のぼちぼち配信ですけど、
まあそれはまあ逆何とか、あの一緒にやってるいくこちゃんは多分もっといっぱい出せると思うんですけど、
私がそもそも読書する人ではないのに、えっとこういうのを始めようなんて軽々しく言ってしまって、
あの載ってくれてやっている番組なので、えっと本当ずーっと続けるのを目標に1ヶ月に1本、
あの必ず出していく、必ずって言ってる。
出していきたいと思っています。
一応ね、あの次回のあの配信じゃなくて、えっと収録日も決まっていて、
たぶん収録をすれば、たぶんじゃなくて収録をすればいくこちゃんがバシッと出してくれると思うので、
すごく頼りにしています。
聞いてくれてありがとうございます。
では、えっとそういうことで、本当にね、そのカフネの影響強いんですよ今。
めちゃくちゃ話したいカフネの話を、だけどこれはあの収録にとっておきたいと思います。
皆さんももしよかったらカフネ読んでいただくか、オーディブルで5、6時間で聞けるので、
あのぜひね、オーディブル、オーディブルをしたよとか、オーディブルで読んだよってなんかどうもね、ずっと考えてるんですけど、
おぶるったとか、ぶるった、カフネをぶるったよとか、
どうやって言ったら、なんとなくリズム感があっていいですかね。
読んだよって言うとなんとなくね、聞いたんですよ私はって感じで、あとはやっぱりね、
初め読んでたんですよ。買ってきたからカフネ、あの日本に行った時にちょうどね、あの買えたんで買ってきたんです。
自分で読んでるのと、やっぱりね、声、声入っちゃうとやっぱり、
自分の解釈とは違っちゃったりとかする、就職が、就職、なんかついちゃうなとかっていうのはありますね。
あ、その辺もまた、あ、そうだ、
今度いくこちゃんと話せばいいことなんだけど、でも話しきれないことも多いので、
このぐらいは話させてもらっちゃって、でもそれについてもいろいろね、声ってすげーっていう話ですね。
だから最近なんか私の周りに声優さん推しの人が増えてきてて、
いやそういうふうに私もそっち側になってるのかもしれないと思い始めたんですけど、なんかめちゃくちゃいい声優さんがいてね、みたいな話を聞いたり、
歌手なんだけど声優もやってて、実は声優から好きなの、声優やってた時から好きなのとか言う人とかがいて、なんか、
やっぱり自分がね、関心の場所を広げていくと、そういうことをポロポロ話してくれる人が増えてくるっていうことで、やっぱり狭いところにいると、
狭いことしかわかんないけど、っていうことなのかもしれないとか思うけど、
ほんとさ、声優さんの話よく聞くんだよな、最近。
私が漫画とかアニメとかを見たりし始めたのもあるかもしれないんですけど、
そういうふうに、なんかやっぱり、いろいろ学ばさせていただいてます。
オリブルでも声優さんの人、他のところで活躍されてる声優さんがね、
そこで読んでらっしゃることも多いから、そういうのもあるのかもしれないんだけど、
いろんな声で聞きたくなりますね、いい本とかはね。
この人の声だからこういうふうに思っちゃうよね、とか、今回すごく思ったので。
はい。
でもすごい、声優さんのいろんな声が出せるのってすごいですよね。
一人でやってらっしゃるのに、いろんな人の声をするし、
でもそうだよな、あの声だからこういうふうに、
私こんなふうに思ってなかったっていう感じもありましたから、
読んでるときとこのオリブルを始めたときとね、
だからどうなんだろう、やっぱり本が好きな人は本で読んだほうがいいのかもしれないですね。
私もそういうふうになるかもしれないですね、今思うと。
よく喋るよね。
はい、ということで、えっと今日は終わりにしたいと思います。
あの咳が元気になった証拠ですね。
ありがとうございました。
皆さんも良い一日を過ごしくださいませ。
またねー、バイバイー。
25:11

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