1. お気楽主婦ですけどなにか?笑
  2. #151 雑音注意: お互い様がお..
2023-06-12 29:35

#151 雑音注意: お互い様がお付き合いの要(*˙˘˙*)ஐ

Mo
Mo
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雑音注意: お互い様がお付き合いの要
雑音すみません。
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自己分析と哲学の学び
おはようございます、Moです。
こんにちは、こんばんは。皆さんお元気ですか?
私、おかげさまで元気です。
今日も毎日お祝いしようを聞きに来てくださってありがとうございます。
なんかね、こうやって連続で配信できる時もあったりするんですよね。
配信というか、撮るぞって思える時があるんですよね。
だめな時は全然やる気がない。やる気っていうか、やろうともしてないんだけどね。
あ、話したい!なんか話してと言っておきたい!とか思うんだよね。
ほんと自分が最近ね、分かんないですね。分かんなくなってきた。
でもね、この分かんなくなってきたっていうのも、どうしてなのかとかね。
最近、やっぱりいろいろ考えたり、読んだり、教えていただいたりとかしてね。
なんとなくね、それでいいんだよっていうことは大体分かってきましたね。
これ言っちゃうと、もう哲学とか学ばなくていいんじゃんとかって思っちゃうんで。
聞いていただいている方は、最近自分の中のブームなんでね。
この数回の配信では、この哲学の話とか、他の1個番組させていただいてるね、哲学の話をしちゃうんですけど。
させていただいてるって言ったら、私ほんとにおまけ参加でね。
ただそこにいるだけ。
たまにね、ミュートにして、あ、ズームで撮ってるんですけど。
意欲と読書について
ミュートにして、他の子と落ち着かなかったりとかして。
一緒にね、させていただいているともきさんとみぞさんが仲良く話されているのを聞いてる。
もうね、自由なんですよね。
私はまあ、聞いてくださっている方は分かってくださってると思うけど、結構自由な方なんですけど。
あの2人も自由ですよね。結構自由ですよ。
もう寝るんで、眠いんで寝ますって言って。
言っちゃう人とか。
みんな飲んでないんですか?とか言っちゃって、もうすでに飲んじゃってる人とか。
3人しかいないんでね、どなたがそうなのかって、ご想像つくかと思うんですけれども。
まあそういうことでね、あのいろいろ哲学をね、勉強させていただいている意味でですね。
こんなことを言っちゃいけないんですけれども。
まあね、いろんなことがなんとかなるし、いろんな人たちが考えてきてるけど、
結局、いろいろ分からないこともたくさんあると。
もう本当、知れようとすればするほど分からなくなるって言って。
それで、あの哲学者の方たちはろくな死に方をしないそうなんですけれども。
そういうのもね、面白い方たちがいるってことで、これからいろいろ教えていただこうと思うんですけれども。
こうやってね、私も思い立って、今車運転しながらなんで雑音があるかと思うんですけど、
撮るぞって思う、話そうって思う時もあれば、お友達に電話しちゃって、
すんじゃう時もあるし、他の方のポッドキャストを聞いて過ごしちゃう時もあるわけで。
その意欲みたいなのって、どっから出るんだろうね。
意欲とか、その意思とか。意思っていうのかな。
意思とか、これやっていこうとか、どっから出るんだろうね。
今日はダメだとかね。
本当そういうのを考えると、考えるともうめんどくさくなって、
偉いっていうか、いっぱい勉強してる人たちもなかなかわからないことだろうから、
まあいいかって思っちゃったりするのの、ぐるぐる回ってる感じなんですけど。
こんな感じでね、とりあえず、
これ、今聞いてくださってる方ね。
そういうことで、いつも聞いてくださってありがとうございます。
今日はですね、いつもね、私のスタイフの方を聞いていただいて、
いつもコメント残してくださるね、子育てかける読書術研究家さん、私パパさんって呼ばせてもらってるんですけど、
本当にいつも毎回ね、コメント残してくださるんですよ。
本当にね、ありがとうございます。
大変なのにご自身の配信だって毎日必ずされてるし、
なんかね、私が絶対に自分では手を出さないというか、
もう出会うことのない書籍をね、
本当毎日毎日ね、写真で、インスタで載せてくださったり、ツイッターで載せてくださったりしてね、
本当にたくさんの出会いをね、パパさんの周りにいさせていただくとね、あるわけなんですよ。
人との出会いもね、今までいろいろそういう話してきたんですけど、
読書アレルギーとコメントについて
たくさんあって楽しいんですけど、
本との出会いっていうのをね、やっぱり読書弱者で、
なんか読書なんかしなくても生きていけんじゃんってずっと思ってた。
思って生きてきたんでね。
それに対してこうやって、本に出会えるってすごいなって思えたと言ってね、
これも奇跡ですね、私にとっては。
なんかちょっと最近は、弱者ではあるんですけど読めないんでね、本当。
読めないんで、だいたいあらすじとか目次音で終わっちゃったりとか、
いつも言ってますけど、するんですけど、
あとは著者のバックグラウンドとか調べまくって疲れて、
本書というかね、実際の本は読めないとかね、
あと大見出し出しって目が見えないから大見出しだけ見て、
内容は読まないで飛ばすとかね、
分厚い本とかだと最後までめくるむのも大変だから、
パラパラしてみるとかね、
紙の質感を考えてみるとかね、
そういうことしたりとかする、まあいいんですけど、
そういう話もまとめてしたいんですけど、
まだおばちゃんだから、思い立った時に好きなこと話すしかないんでね、
ちゃんと台本とか作ってね、
少しまとめればいいのにね、できません、本当に。
それでね、そういうことでパパさんが毎回本当にほとんどの時、
コメント残してくださってね、
私も聞いたりとかした時に残せる時は残すんですけど、
情報リテラシーとお付き合い
やっぱりね、毎回って難しいんですよ。
パパさんはたくさん周りにリスナーさんがいらっしゃるし、
お仲間もいらっしゃるから、
他の方のところに行ってもそういうことをちゃんとされてるんだよね、
メッセージとかコメントをちゃんと残されててね、
もう本当に頭が上がりませんよ、本当に。
昨日いただいたメッセージがすごく、
メッセージ?コメントがすごくちょっとお話ししたい内容と、
昨日お話ししたことで私も、
そうなんだって学ばせていただいたのでみんなにシェアします。
昨日はね、私たちが情報になんか溺れてしまいそうになるような感じのことを言ったと思うんですけど、
たくさんの情報が流れてきちゃうから、
本当に私たちが自然の中で生きているには、
本当に生きているにはじゃなくて、生きていたとしたら、
そんな早くいろんなことが入ってこないんだけど、
でもね、私たちはいろんなデバイスとか持ってるとどんどん入ってきちゃうので、
そう話をしたんですけど、
もうさん、こんにちは。星、キラキラ。情報リテラシーのお話ありがとうございます。
異常ですね。通常と異常の異常ね。異常ですね。笑う。
平安時代の人の1年分の情報が現代人の1日の情報量とも言われてますね。
へー、そうなんだって思ってね、みんなにシェアしたかったんですよ。
でね、本当に異常だってことだよね。だからしょうがないよ。
その異常だから溺れちゃって困ったなってなっちゃう人いるのはしょうがないって思いましたね。
で、私の話、これみなさんこうやってちゃんと言葉にしてくださるのは、
あの雑談が情報リテラシーのお話っていうと、
ちょっと私もいいこと言ってるじゃないの?とか思っちゃうわけで、
そういう風にさ、なんかしていただけるのってもうめちゃくちゃ嬉しくて、ありがとうございます。
だからツイッターもやめられないのは、私がなんか言ったことを、
なんか他の言葉で言い換えてくれて、かっこいいね。
それでなんか会話が成り立つみたいな。
もう私とか言語能力ないし、あの言語能力、言語化能力ね、ないし、
あとさ、言葉も少ないわけ。持ってる言葉も。
だから、そういうのって能力の差があるよね、たぶんね。
うちの娘と息子を見ててわかるんだけど、
うちの娘はね、本当、言語能力というか、他の方に比べたらもう全然なんですけど、
どちらかというとこう、中国語とかも習ったりするんだけど、
なんかは結構すぐ覚えられちゃうよとか言ってる方にもね、
だから得意なんだとか言ってるけど、
うちの息子とか全然、本当、DNAごめんねって感じなんだけど、
私がそういうね、得意じゃないからさ。
だけど、そういうことでね、不得意とかあるんですけど、
でも、こうやってね、私が話すことを、情報リテラシーの話、
情報リテラシーの話してたんだ私、嬉しいみたいな感じでね。
昨日一人で本当、パパさんのコメントを読んでニヤニヤしてしまっていたんですけど、
でね、やっぱりパパさんとはね、結構もう2年ぐらいのお付き合いになると思うんですよ。
で、私もね、パパさんの本とかのね、
ケアとインクルーシブ
ちょっとした切り抜きじゃないけど、
切り抜きというか、引用みたいなのを少ししてくださったりとかそういうことがあって、
ただちょっと見るだけで、この本ってどういう本なのかなって、
ちょっと感じ取ることができるし、そういうのがすごく楽しいしね、感謝してるので、
ハートをつけてるだけなんですけど、
あとはたまにね、あのコメントを残させていただいたりしてるだけなんですけど、
なんとなくお互いにお付き合いさせていただいて、もうずいぶん長いんですよね。
で、本当そんな感じでやり取りをさせていただいている方が他にも何人か、
やっぱりツイッター上でもいるわけなんですけど、
やっぱりね、なんていうのかな、
オンラインだけじゃなくてもお互い様って重要だよねって思うんだよね。
あのこれはね、ケアっていう部分でもそうなんだけど、
昨日ちょうどね、私が好きなタクラムラジオを聞いていて、ケアの話が出てきて、
最近ケアっていう言葉がすごく有名になって、
反乱っていうか反乱してるほどではないだろうけど、
ケアすること、されることみたいなことでね、いろんな本が出てるみたいだし、
あとはやっぱりインクルーシブって言うんだっけ、
今まで差別的に少し距離を置かれてしまっていた人たちを、
インクルーシブって言って仲間に入れてあげましょうみたいな、
そういう活動が、活動というか動きがあるよね、社会の中にね。
だからその中で、されてる人とする人が、
してあげなきゃいけないとか、私はされるべきな人でとか、
それぞれの立場で負担になる場合もあるし、
逆にマウント取ってくるみたいなのもあるしっていうのがちょっとあるなって思っていて、
すごく難しい問題だなって思うのね。
それってやっぱりお互い様っていうことが成り立たないと、
そうなっちゃうんだと思うんだよね。
お互い様がどっちが重い軽いとかっていうことももしかしたらあるかもしれないし、
あとはお互い様の中には利用し合うみたいな感じの関係ももしかしたらあるかもしれないし、
片方が利用されてるなって思った瞬間に、その関係っていうのはなんとなくフェアじゃなくなるというか。
だからご近所付き合いとかを考えた時にね、
やっぱりここまで私も深くは考えたことがなかったんだけど、
ずっとこうポッドキャストとかやってて、
オンラインとリアルの人間関係
あとね、オンラインやっぱりご近所付き合いはすごく楽しいし、
すごくそれで私も助かったこともいっぱいあるし、
寂しいって思うことはないんだけど、
なんか手持ちぶさたな時とかにいつも頼っちゃうし、
そういうところをちょっとね、よく考えていくと、
考えてきた時に、やっぱりお互い様じゃないと切れちゃうなっていうことはあるんだよね。
人間関係っていうのは。
私は友達は多いですねってよく言われるんだけど、
実際ね、私が友達だって思ってる人に、
あなたと私のこと友達って聞いたことはないわけよ。
それで私からは友達だなって思うけど、
実際は向こうからは友達だと思えてないかもしれないとかね、
そういうちょっとね、距離感っていうのはあるのね。
だから大切に、私が大切にしている人、
向こうも大切にしてくれてるというふうな実感がある。
だからお互い様で切れない関係なんだよね。
その距離感も、もしとっても相手のことが大切だったら、
その距離感に合わせたりとか、合わせ合う。
それで、それがどうしてもダメな感じだったらしょうがないよね。
その関係は切れちゃう。
だって片方は合わせようとしてるのに、
片方は合わせようとはしないわけだから、
別にその関係は仕方がない。
だからその辺が上手くバランスが取れた状態だと、
仲良くやっていけるのかな、続いていくのかなって人間関係って思います。
それってね、オンラインってすごくいいところばっかりじゃなくて、
上辺だけの付き合いで十分だからね。
だからその辺のところが、
こっちはすごくリアルのご近所みたいに、
リアルのお友達みたいに思ってたとしても、
相手にとってはそこをシャットダウンしちゃえば、
オンラインだからデバイスを消しちゃえば、
消しちゃえばというかオフにしちゃえば、
その人間関係をシャットダウンできるんだよね。
オンラインでの人間関係の難しさ
だからいつでも繋がってられるっていう、
それが良いことだって思える時と、
それが繋がりすぎててっていうことも表裏があるっていう感じだけど、
あとは人間関係でもそこをシャットダウンしてしまえば、
近所で会うはずはないしね。
私なんか特にシンガポールに住んでいるから、
本当に大切な人とだけ付き合いたいということであれば、
もうそこだけで付き合うこともできる。
逆に相手がそう思わなければ、
シャットダウンされてしまう。
こっち側、表でもね。
そういうこともあるよっていうことを、
皆さんそれぞれのいろんな方とお付き合いされてると思うんだけど、
いろんな方の話を聞くと、やっぱり人間関係の距離感って違うなって思うんだよね。
もちろん自分が思っている距離感と同じような人たちといると、
すごく気持ちがいいわけだけど、
でもそうじゃない場合の方が多いから、
簡単に利用し利用されてるよね。
オンラインだと。
やっぱり口だけだし、
すごい上手な人たちがいるからね。
言葉がね。
だからその辺ね、
私はたまたまこうやってね、
オンラインでない経験をしてからオンラインにいるからいいですけど、
やっぱり若い方たち難しいんじゃないかなって顔見えないところで、
しかも書いてることっていうのはコピペできるからね、どっかからか。
それで本当にその人が言ってることかどうかもわからないようなことで会話をしているっていうのはね、
せめてZoom上で話をするとかだったらいいんだけど、
Zoomで顔出しでね、でも顔出しにしたってそれだけだからね、
本当に難しいんじゃないかなってちょっと最近思ってますね。
オンラインでの人間関係習得の難しさ
やっぱりそこに依存をしてしまうっていうことになると、
どうやって本物の人間付き合いというのを学べるんだろうみたいなね。
そこしかなくて、みんながそこにしかいなくて、
どこに行けばじゃあ本物の人間付き合いってできるんだろう。
前はオンラインがなかったから、インターネットがなかったから、
めちゃくちゃ人と会わなきゃいけなかったし、
あーだこうだって言って、
ペンで書いたり、紙に書いたりすることとかをやり取りしたりとか、
メールぐらいはあったけど、
実物を持ってきてくれないと困りますからとかね、いろいろ仕事のところでもね、
今だったら写真で極めて近いものが見えちゃったりとかするから、
もしかしたらそういうやり取りも必要なくなったりだとか、
質感とか触ってみなきゃわからないものとかもいっぱいあるんだけど、
そういうのもしないで、
物事が進んでいったりとかするんだろうなみたいな。
そうしたらちょっと考えてみると、
どうやってじゃあ本物の人間関係を、
習得できるんだろう、習得というか、より良いというかね、
生きた人間関係を作っていけるのだろうか、
考えちゃいますね。
ということで、私もオンラインではあるんですけれども、
ライブで対談とかをされている先生方とか、
いろんな研究者の方とかの話を聞くのがすごく好きで、
やっぱり大切にされているのを、皆さんにやっとコロナで直接お会いできるっていうことがあるので、
いろんなところでね、私が前ご紹介したというか、
インタビューに来ていただいたダイマリちゃんとかがね、
隣町カフェっていう、東京にあるところでも、
ほとんどの毎日のように対談が行われていて、
隣町カフェとブックセンターの話
ほんと隣に住みたいんですよね、隣町コーヒー。
隣町コーヒーと書いて隣町カフェって呼ぶみたいなんですけど、
あとは、ビー&ビーか、ビー&ブックスかな、
下北のボーナストラックの中にある、
ほんと毎日のように対談していらっしゃるみたいで、
あそこのボーナストラックの中に住みたい。
だからどこがいいのみたいな。
あと青山ブックセンターでも対談されていて、
そういうお話とかを聞いていると、
本当にいいでしょうね。
やっぱり皆さん研究されている方たちが、
ご自身の研究と同じところのレベルで、
会話をされているのを見ると、
テニスでいうプロフェッショナルの、
グラウンドスラムとかを見ているのと同じなんですよね。
パンパンパンパンってね、途中で止まってみたり、
うーんって考え込んじゃう方がいたりとかね。
やっぱり吹き詰めている、
そこまで行っている方たち同士のね、
対話はね、やっぱり痺れますね。
もうね、それちょっとほんと、
最近ね、そこにお金を使いすぎていて、
困ったなーって今度ね、ちゃんとまた、
そこどうしよう、バイトに行かないとダメかな、
みたいな感じなんですけど。
はい、ということで、
そういうね、なるべくね、
会えるのであれば、
人と会って、
触れ合っていくのがいいんじゃないかな、
とかって思ったりもしたりしますね。
はい、ということでちょっと、
長くなりましたけど、
あとは雑音もすごかったね。
今まだ、車で息子をね、
学校まで送って行って、
でね、ハプニングがあるわけですよ。
本当に、
今日バスね、
今サマープログラムを息子撮っていて、
いつものね、定期的なバスとは違うので、
運転手さんとかも変わるわけですよ。
それでバスも変わってたみたいで、
今日朝ね。
で、うちの息子、
なんか違うバスだったから乗らなかったとか言って、
もうどうなってるのか分からないよね。
だからさ、
運転手さんにちゃんと聞けばいいじゃないって、
思うでしょ?
ね、思うよね。
娘だったら絶対ちゃんと聞くんですよ。
そういうこともあるかなとかって、
想像力が働くので、
サマープログラムだし、
ドライバーさんも変わってるかもなとかって、
そういう想像力が働くわけですよ。
だからうちの、
例えば娘の場合はちゃんと、
もしかしてこれ学校行くバスですかって聞いたりとかして、
私はプログラム撮ってるんですけどとか言って説明をして、
話をすればもうそれがバスだって分かるんですよ、自分の。
だけど息子は、
え、違ってたから。
コミュニケーションブレイクダウン
え、運転手さんも何も言わなかったし、
何も言わなかったしって、
どういうこと?みたいな。
で、リストを見せてもらったんだけど、
僕の名前なかったし。
もうさ、ここでコミュニケーションブレイクダウンでしょ。
ほんとにね。
こういうことが、
簡単に大人の世界でもあると、
私はいつも思ってるんですけど、
ちょっとの、ちょっとのお互いの想像力で、
あ、この人はこういうことで、
こういうことを言ってるんだよなって、
なんかこの人の、
この人の立場的に、
こんな感じだからきっとこういうこと言ってくるんだよね。
じゃあこうじゃないですかって、
その辺のさ、
お互いを、
お互いをほんとに分かり合おうとした時に、
いろんな想像力を働かせて、
会話ができていけば、
いろんな問題は解決するんじゃないかとか思いますけれども、
しょうがないですね。
ということで、
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございます。
なんと、
昨日お願いしてみた星の数が、
やはり1日でも何個か増えておりまして、
皆さんありがとうございます。
ご協力いただきまして。
もしね、ほんとに、
いいなって思わなかったら、
ほんとに押さなくていいんですけど、
なんかちょっとでもね、
よかったなって思ったら、
聞いててよかったなって思ったら、
いいねというか、
高評価ボタンを押していただけると、
大変大変嬉しいです。
あとは、こういうふうにお願いしてみた時に、
どういうふうに反応があるのかなっていう、
一応実験という感じでもありますので、
リスナーの皆さん、ご協力お願いいたします。
それで、
ポッドキャストね、やっぱり始めて、
これからもね、
特に私たちよりも年代が高い方たちにもね、
お勧めしていきたいわけなんですけど、
まだね、私も経験が浅いので、
絶対やった方がいいよとかって、
ちょっと全然ポッドキャスト聞いたことのないような人に、
言えないのね、まだリアルな友達とかでも。
だからそういうのでね、
やっぱりポッドキャストこれからも、
もう絶対いいよね、だってアプリ簡単だし、
話してると楽しいしね、
いろんな自分のことも見つめ直せたりとかもするから、
だけど、それは知ってないけどね、
私はね、見つめ直すというか、
こんなこと言ってたなっていう感じで、
2年前のを聞いたりして、
ネットコミュニティの盛り上がり
こんなこと言ってたんだみたいなね、
びっくりするみたいな感じですけど、
そういうことで、いろいろいいことがあるので、
お勧めしたいんですよね。
それでその時に、頼んでみると、
リスナーさん、いいね押してくれるよとかって、
お話のネタにしたいと思ったりもするので、
もしよかったら高評価ボタンお願いします。
あとフォローとかもしていただくと、
できるのかな、そうだよね、
フォローとかもしていただくと、
皆さん本当に不敵なので、
配信した時にはノーティフィケーションが
いくと思いますので、
ということでまたね、雑談で、
何分話してます?
すごいね。
30分、お家にもう少しで着きますけれども、
今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
皆さん本当に良い1日をお過ごしくださいませ。
ダジャレの話とお別れ
今日はたまたま月曜日ですけれども、
今日ちょっとね、
ダジャレで朝、追加に、
おはようございますマンデーとか書いちゃって、
自分でも、
もうみたいな感じになってたんですけど、
そういうことを言い始めたら、
もうおばちゃんですよ、本物の。
ということで、おはようございますマンデー。
今日も良い1日をお過ごしくださいませ。
またね、バイバイ。
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