ライブ配信の楽しさ
どうもおはようございます、Moです。こんにちは、こんばんは。
大変ご無沙汰しております。聞いてくださっている方がいらっしゃったんですけど、
またね、ライブってやってますけど、なんかインスタとかもね、なんとなくほんと、
ご近所を歩いているときに、近所の人に会って、そこで立ち話しするっていう感覚で、
なんとなく、ライブが楽しいっていうか、ライブだとなんとなく残したくなっていたのでやってたんですけど、
なんかフォロワーが1000人以上にならないと、ライブは配信できなくなりましたとかっていう連絡が来たので、
で、この前もう一度やってみたら、もうそのルールになったみたいで、
私そんなにいっぱいいないのでね、フォロワーの人だからできなくなっちゃったんですよね。
でも、こちらのスタイフで、まだライブでこうやって声を残させていただけるみたいなんで、
こちらでね、やっていけたらいいと思ったんですよね。
インスタとか最近よく見ちゃったりとかしてるんですけど、
あれを、私も結構いろんな旅行とかするので、旅行系とかね、
そういったインスタとか見ると、ああいう人たちってどうやって、
本当にビデオ撮ったりとかしてるのかなとか思って、真似してやってみるんですけど、
いやーね、結構ね、気合が入ってないと、あそこまでできないですよね。
あとね、お店の中でとか、食べてる時とか、やっぱり異様な感じなんですよ。
一人とか、誰か一緒だったらいいけど、一人でご飯食べてる時とかに、
それをビデオに回すっていうのはね、むずいですね。
だからなんとなく、一箇所で周りをカメラを動かすとかじゃなくて、
一箇所にカメラを置いて、カメラというか、そうだね、カメラかiPhoneを置いて、
それで、置いといて知らん顔しながら何かをしてるみたいな感じだったら、
撮れる感じはしたんですけど、いやー、むずいですね、そういうのをやるのはね。
はい、ということで、私は別に、フォロワーを増やして何かを販売するのか、
私がやっていることをプロモーションしたいとか、
そういう風な感じで、ビデオとかで誰かにお伝えしたいっていうんじゃなくて、
なんとなく、自分もそうなんだけど、人の経験とかっていうのをいろいろ見せてもらうと、
すごい勉強になるので、
いろんな人に出会ってきて、
そういった人たちの、私が自分ではできない経験を教えてもらったり、
その経験から学んだこととかを話し聞かせてもらったりしたことで、
本当に今の自分があるというふうに思っているので、
なるべく私が今している経験とかを、
大した経験じゃないかもしれないんだけど、
結構、この年になってもいろいろな新しい感動することとか、びっくりすることとか、
感じることとかが、前も同じように思ってるかもしれないけど、
忘れちゃうからなのかもしれないんだけど、
いちいち感動したりとかするので、そういった気になった時とかを、
いろいろ残しておけたらいいなとかって思ってるんです。
だから本当に、私はTikTokの人とか、インスタの人とか、
本当に気合が入ってるから、本当にお仕事のようにしてやってらっしゃるから、
経験を記録する理由
有名とかフォロワーがたくさんいるとか、
だからそこまで自分の生活を振り切っている方たちだから、
やっぱりその人たちの動画とかを見ると、感動してしまったりとかするわけなんですけど、
そういうんじゃなくて、それでも私って残したいなみたいな、声もそうでしたけど、
残しておいたらどうかなと思っていたのは、やっぱりフォロワーさん増やすとかじゃなくて、
やっぱり私とご縁のあった人たち、家族もそうですけど、
そのご縁のある人たちに、私が持っている経験とかを聞きたい人とかがいたらとか、
あとタイミングよくその場面だけでも、参考になったみたいなこととかがあったら、
あとはこういう人もいるんだなとか言って、私みたいな人が10人ぐらいいると、
そっちの考え方でもいいんだなとか、思えたりとかするとか、
そういうことが結構あると思うんですよね。
それで、私は今、例えばリアルの毎日会うような人たちの中だけで話をすると、
ただのおせっかいおばさんになってしまって、別に私の話なんか聞きたくもない人に、
私が話したい話をするみたいなことが、これからも多くなるよなとか思ったりして、
こうやって、たまたま立ち寄ってくださった方だけにお伝えできればいいなと思ってるんですよ。
だからずっと考えてきたんですけど、本当にフォロワーが増えるとか、
この前辞めちゃったツイッター、やっぱりツイッターの方がかわいいよね、Xより。
ツイッターはツイート、だからちょっとつぶやいちゃったっていう意味じゃん。
だから、そっちの方がかわいいからツイッターの方が好きなんだけど、
ツイッターでもいろいろ駆使すれば、こんなおばさんでも千人以上の人に相互フォローができるとか、
これマジでやれば、私ももっと若かったりとかして、本気でやれば、
多分、そういう人数が増えるってことは問題なくできるような気がするんですよね。
実際やってないからわかんないけど、手応えとしてはこんな全然関係ないおばさんが
気合を入れてフォトキャストだけ振り切っていたときには、
ああやって千人ぐらいにはなるということと、
あとは結構有名な、私がね、お慕いしている方たちにもちゃんとフォローバックをしていただくとか、
そういうこともなんとなく手応えがあったので、そういう著名な方ですよね。
だから、やっぱり真剣にやっていけばね、フォロワーを増やしてどうするかっていうと、
やっぱり影響力が大きい方がいいのかな、そうなのかなとか、
あとはそこに詳細を乗っけて利益を得るとか、そういうことかと思うんですけど、
そういうことではないんですよね、私がやりたいことはね。
いろいろやっぱりSNSって自分にとっても初めてだったので、
本当にいろんな経験をさせていただいて楽しかったわけなんですけど、
やっぱりね、増やすだけってね、別に増やしたくないんだよな、みたいな感じになってくるっていうかね。
だから、それなのになんで残したいのかって、
私たぶん結構その話をずっとしてるかもしれないんだけど、
じゃあなんで残したいんですかって、ただね、本当にさっき言ったように、
思い立ったこととかをちょっと残しておくと、
もしかしていつか聞いてくれる人がいたり、
最近はAIが発展してきて、いろいろ話を聞くと、
こういったものもみんなデジタルで残るので、
今だったら昔の100年前、150年前のこととかで誰かが書き残してくださったこととか、
あと言い伝えとかで伝わるだけでなくなっちゃってたわけだけど、
でもデジタルで残ればさ、AIがそういうのを分析してくれて、
こういうおばちゃんがいたんだな、みたいなことで、何かの役に立つかどうかわからないけど、
将来、未来の人たちに何かしらの悪い影響かもしれないのがよくないけどさ、
声を出すことの重要性
人間のかけらが一人、こんな感じで。
だから今たくさんポードキャストやってる人いるけど、
そのポードキャストとかもさ、その人たちがかけらとなって、
何百年後とかにもさ、
なんとなくポードキャストっていうのにみんなが講演日記とか残してるのを見て、
ああって言って、歴史の一部として残ったりするのも面白いな、みたいな。
そんな感じもあるんですよね。
だからしょうがないんだよね。
本当に何となくこうやって、たまにですけど残したくなるし、
せっかくだからって感じね。
せっかくこういうプラットフォームとか、やっぱりガジェットとか結構、
ガジェットっていうのがこういうの好きなんですよね。
新しいテクノロジーとかが、そもそも。
だからせっかくだから作りましょうって。
そう、だからCDとかさ、MDとかさ、ああいうのもみんなさ、
やっぱり書き込むレコーディングの方、結構ね、
放送委員会だった時があったんだけど、いつだっけ、放送委員会だったの。
小学校の時か。
そういう時もさ、やっぱりレコーディングとかそういう機材の方に、
そういえばね、今思い出したけど、
興味があったなっていうのは、今も超思い出しましたね。
あのままね、放送委員とかちゃんと目指していればね、
よかったと思うけど、運動系に行っちゃったんでね。
今これからね、その時の気持ちを思い出して、
やるっていうのもいいかもしれないけど、
喋るの好きだからね。
やっぱ口に出して何か言ってると、音読とかも、
本読むのもそうなんだけど、音読とかしてると何となくやっぱり、
こう、血の巡りが良くなるからいいなとか思ってて、
そう、だから何も口塞いでて、何か喋ることがないからって、
口を動かさない人いると思うんだけど、
本当にね、何か音読でもいいし、
だからさ、カラオケとか、歌歌うのとかも絶対いいよね。
歌歌ってる人で元気じゃない人いないもんね。
本当歌歌ってる人みんな元気って、
それもまた偏ってるかもしれないけど、
だから声出すのってすごく重要だよなとか思うんだけど、
ね、だから河原で大声で叫ぶとか、やりたい。
私結構ね、山の中に、山の中で過ごしてる時とかはね、
何か誰もいないところで、
うわーって言って、一人で言ってたりするから、
あれを叫び声に変えてしまえばいいかなと今思ったりして、
うわーっていうのは、星が飛んできた時とかね、
鹿がいたりとか、この前はクマが出たんでね、
あれは結構感動しましたね。
あれ、ちょっと車の中に主人といたから怖くなかったけど、
クマがね、二頭、隣の家を散策してたっていうかね、
あれ、ちょっと一人であそこ歩いてたら結構、
どうしていいかわからなかったかもしれないんで、
まあ、危機一髪って感じかな、危機一髪って言うんだっけ?
ちょっと違うかもしれないけど、
あ、おはようございます。
初めましてかな、初めまして。
えっと、話してます。
あ、犬ですか。犬かわいいですか。ありがとうございます。
AIでやってみました。おばちゃんなんですけど、
そういうのちょっといろいろ試すのが好きで、
試してみてだいたい、
なんですかね、いいなと思ったらもうそれ以上、
こういうのができるんだなっていうのがわかると、
もう飽きちゃうんですけど、
とことんね、
あの、アイちゃん?
何ちゃん?え?
何だろう、なんだ、アイちゃん?わからない。
AI?
あ、この、AIですよ。
あの、AIで作ってます。
そう、で、えっと、今何を話してたかというと、
あ、そうそうそうそう、大きな声を出したりとかすると、
家の巡りが良くなっていいよねっていう話ですね。
で、今日今朝早いんですけど、
あの、今車の中で、車運転して撮ってまして、
インドネシアへの旅行
息子がですね、学校のスクールトリップですね。
で、えっと、インドネシアの方に行くので、
それに今送ってきたところですね。
はい、で、インドネシアの一つの島に行くんですけど、
いつだっかな、2週間前くらい、
今日出発なのに2週間前くらいに、
直通便がですね、
営業?営業って言わない。
会社自体が全部もう営業になっちゃって、
飛行機が飛ばないとかいう話ですね。
本当は直通だと2、3時間でその島まで行けるらしいんですけど、
あの、そう。
かわいそうに多分2時間乗り継ぎ入れて、
6時間くらいかかっていくみたいなんですよね。
いや、そういうことってあるんだなぁと思って、
元が取れなくなったんで、
その会社のこのアジア圏内っていうんですか、
アジアの地区のフライトは全部キャンセル、急に。
だから行きと帰りは別々の飛行機になっちゃったりとかして、
乗り換えの場所も違う。
そういうことになっています。
まあ、いろいろありますよね。
でもね、本当に飛行機とかが飛んでることってね、
本当平和だなぁとか思っていて、
この前私もアメリカから帰ってきたんですけど、
アメリカの方から日本に行って、
日本の成田に着いて、
荷物が多かったので、
東京で必要のない荷物は、
ヤマトさんにお願いをして、
黒猫ヤマトさんにお願いをして、
羽田に送ってもらって、
東京行って、
東京でも成田エキスプレスが通ってるので、
すぐに都内に出れて、
何事も問題もなく、
それで荷物もね、
うちの息子とか最近は、
アップルタグっていうのかな、
あれを入れてあったんで、
あ、僕の荷物羽田に届いたみたい、
みたいなことを言っていたんですよね。
それで、
行って、
なんかその荷物を見たときに、
あ、荷物もちゃんと届いて、
本当にありがたいことだなぁ、
とか思ったんですよ。
だからね、そういうの、
そうだね、
飛行機もそれでまた飛んでね、
羽田からこっち戻ってくるときに、
富士山が見えたりとかして、
あの富士山が見えたときのビデオも、
ちょっとなんか編集みたいなのをして、
インスタに上げたりとかできたらいいな、
とか思いますが、
いやー、なんかね、
そういうのを考えると、
息子がちゃんと、
スクールトリップに行って、
戻ってきてくれる、
ちゃんと無事に戻ってきてくれるっていうのも、
なんとかなるでしょうと思うんですけど、
無事に行ってくれることを祈っておりまして、
私も車に運転していて、
安全運転をしなきゃいけないとか、
そういうことをね、
ぶつぶつ考えたりとかしておりますが、
何話してたんだっけ、
初めは、
そうそうそう、残すことですね。
ということで、
これちょっとね、
いつもは知り合いの方しか聞いてくださらないので、
お寄りいただいて、
初めましての方、
ありがとうございます。
ライブにするとね、
こうやって、
初めての方とかに寄っていただけるみたいなので、
またやりたいと思いますけど、
普段は、
ほんと、
普段はというか、
いつもほんとね、
知ってる方ばっかりなんですが、
だから内話の話とかもしてますけれども、
今日はお寄りいただいてありがとうございました。
お家に着いたので、
今日はこれで終わりにしたいと思います。
聞いてくださって、
すいません、
ありがとうございます。
外国の人の、
外国人の人かな、
外国人の人、
外国に住んでるってことですね、
私はね。
外国人じゃないです、
日本人ですけど。
ご質問いただいて、
ありがとうございます。
では、
お家に着いたので、
もう私は朝食を、
こちら1時間ね、
そちらよりも、
日本よりも遅い時間なんですけども、
朝早く起きたので、
眠いし、
お腹も空いてるので、
お家に帰って、
卵焼きでも焼いて、
ご飯と食べようと思います。
あっ、
キムチもあるから、
キムチと朝ごはんにしたいと思います。
では、
聞いていただいた方、
皆さんありがとうございます。
では、
今日ね、
まだ朝ですけど、
良い感じの1日になりますように。
はい、
では、
さようなら。
バイバイ。