自己の変化と区切り
こんばんは、Moです。
こんにちは、おはようございます。
えっと、今日ね、久しぶりにあの昼間も撮ってたんですけど、
えっと、今日ね、ちょっとね区切りの日だなと思ってるんですよね、私はね。
これね、8月ぐらいから、あのー、ずっとね、続いてきたこう、
なんていうのかな、プロジェクト?そんな大きい仕事でもなんでもないからね。
そういう感じじゃないんだけど、そういうのの区切りがね、今日ね、ちょっとついたなーっていう感じがあって、
ま、そういうのはね、またなんか詳しくは話したいと思うけど、
そういう、ま、あのー、具体的にはないで、ま、とりあえず自分の中で区切りがついてる感じがしたので、
ちょっとね、あの一応撮っとこうかなと思ったりしてます。
こうやって声に残そうと、なんかこう、この数ヶ月とかあんまり思わなかったんですよね。
どうしてだろう。
こういうね、なんかいろんな自分の気持ちの変化とか、この思い立ってやっちゃうみたいなとか、
思い立ってやったことが、こう4年間ずっとね、あのー、ポッドキャストだったわけなんですけど、
で、それを今ね、ちょうどね、また思い立ってやってるんですけど、話してみてる?
あのー、そうね、今、ま、もう夜、夜中ですね。
だから、そう、あのー、ほんとね、こういう、
うーんと、そうね、ね、ね、って言ってもね、わかんないよね。
でもさ、あのー、なんでこういう風に残そうと思うかとかさ、いろいろ考えちゃうんだけど、
とにかくね、今日はね、自分の中で、なんか区切りになったなって思っていて、
えっと、ま、日記のようなものをね、自分の中でね、だから、
あ、なんかそういう日だったよなっていうのを覚えておきたいという気持ちがあって、今、ちょっと録音してみたりしてます。
でもね、そういう風に覚えておきたいと思った時でも、なんかこう、うーん、
人に知られなくてもいいよねって思ったりする時は、なんか、ここに話す感じではないんだけど、
今日はね、なんか、区切りにできたことっていうのが、一人で私がやったことだけじゃなくて、いろんな人がね、関わってくださって、
とか、関わってっていうかね、なんかね、こう、皆さんの存在を、こうなんか、確認できるお互いにね、
そういうことがあったから、なんか、ここに残しておきたい。みんなのおかげだよ。おかげというか、
みんなのこの、その、存在が、こう、本当にね、
あのね、重要とか大切とかそういうことではなくて、そこにいるよっていうことが、なんかこんなにね、なんか、
あの、素晴らしいことが、もう言葉がね、なさすぎる。言語、言語能力がなさすぎる。言語化能力がなさすぎるんだけど、
本当にそのままでいいんだよっていうことが、証明されていく。
なんか、この価値とか、なんか、言葉がね、私が足りなさすぎるんだけど、
そういう、なんか、言葉にしなくていいことが、実際に、こう、私の周りで起こっている。
誰に評価されるとか、数字で表すとか、そういうことでないことが、今、私の周りで起こっている。
でも、周りというのは近くではないから、そこがまたすごいことなんだけど、
楽観的な未来への希望
オンライン上で知り合った人たち、声でつながれる人たち、じゃあなんで声がつながるの?こんな遠くにいるのに、とか、
めちゃくちゃすごいよね。もうありえない。本当にありえなかったことでしょ。100年前とかは。
それがどんどん、なんか、本当に現実化されてて、私ドラえもん大好きなんだけど、
本当ドラえもん、今何巻まであるのか知らないけど、結構すごくいっぱい持ってたのね。
そのさ、ドラえもんの暗記パンはまだないけど、暗記パンに近いよね、AIとかさ。
暗記パンってさ、暗記するのに、暗記するやつ全部いちいちコピーして、コピーして食べなきゃいけなかったから、お腹いっぱいになっちゃうけど、
今さ、別に暗記しなくても、AIに聞けばいいわけだから、本当さ、暗記パンの世界だよね。本当思うんだよね。
それで何を話そうとしたかっていうと、ここに残しておきたいのは、
繋がっていることで、繋がれる、求めれば繋がれるし、それを本当にさ、刀、包丁とかは素晴らしいお料理が作れる反面、
使い方を間違ってしまえば、人を傷つけてしまうとか、そういうことに使っちゃうっていう、道具ってそういう危険性があるわけだよね。火だってそうだけど。
だからAIとか、今の技術とかテクノロジーとかって、使い方を間違ってしまうと、困ったことになるけど、
本当に人が、みんなにいいことって思ってやれば、そっちの方に行くと思ってて、
でもこういうミラクルな世界があるってことは、多分悪いことばっかりの方にはいかないと、私はすごく楽観的って言われればそこまでなんだけど、
でもここまでいろんな危機を乗り越えて、人って生きてきてて、だからやっぱり楽観的にいた人の方が多かったからなんじゃないかなって思っちゃうんだよね。
だから、もし何かのきっかけで、こっち側とあっち側だったとしたら、こっちの楽観的な方にジョインしてくれる人が1人でも2人でもどんどん増えていってくれたらいいなとかって思ったりしているんだけど、
そういうのがめちゃくちゃつながって広がっていくのを、今めちゃくちゃ実感しています。ということで、本当にそういう気持ちで思っていて、
それをね、やっぱり自分のことだけだと別に発信しなくてもいいし、人に知られなくてもいいんだけど、可能性のあることとかは、誰かがもしかして聞いてくれてるかなとか思うところとか、
もしかしたら読んでくれるかもなーとかいうところにポストしたりとか、配信しておくと、私なんかよりもよっぽどいろんな能力を持った人がたまたまそれを聞いたりとか、たまたま見たりとかして、何かにつながったりするかもしれないという、
期待とかではないんだけど、なんか私がここで受け取っているものを外に出しておくということのちょっとした、これをやっとくことが、義務とかではないんだけど、なんとなくやっとくと自分が気持ちがいいから、今も話したりしています。
もしかしてこういうね、ちょっとね、なんか夜中に、本当に今日ちょっと区切りだったので、
そうですね、自分としては大きいお仕事が終わったみたいな日なので、話をしておきたいと思ったんだけど、それは本当にいろんな人が関わって、その人それぞれの人たちの存在を本当に感じているし、
それぞれの人たちがそれぞれに、ああ、もう生きててよかったなという思って、なんかいてほしいなっていう願いを込めております。私は本当に楽しいというか、うーん、よかったなって思っています。
ということで、もうね、明日も早いので、あ、どなたか聞いてくださってる。ありがとうございます。そういう気持ちで、じゃあまた。
いや、こっちね、スタイフだったらちょっと続けちゃうかなって思い始めて、それが今日の午後だったりしたんだけど、ね、なんか自分のことすら、自分が何を次にするかっていうことも、なんか最近はよくわからないけど、
あのー、ね、困った時には話す相手がいろんなところにいてくれるっていう、こういう幸せを、幸せだなって思いますね。はい、そういうことで、声のつながり、いつもありがとうございます。聞いてくださって。
もしね、今日ここまで聞いてくださったら、本当にね、なんか、いろいろ皆さんあると思うけど、はい、信じてまいりましょうって感じですね。はい、じゃあ今日もね、いい感じの一日をお過ごしくださいませ。もしね、昼間の方は、私はもう夜中などで寝ます。
おやすみなさい。お疲れ様でした。またね。バイバイ。
