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2023-10-10 16:48

#175 将棋指せるかな Vol3

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サマリー

ダマさんのお嬢様は将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信しており、3年後に対決することを目標にしています。ご近所系のおばちゃんポッドキャスターのMoさんは、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組を提供しています。レッスン2では王将と角の使い方について学び、アドバイスを受けています。そしてレッスン3では特筋を作り、飛車の使い方について学びます。

将棋させるかなの時間
将棋させるかなの時間です。将棋させるかなは、将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信されているダマさんのお嬢様と、3年後に対決するのを目標に、ご近所系おばちゃんポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。
将棋を始めたいと思っていらっしゃる皆さんと、将棋をさせるようになるまで一緒に頑張っていきたいと思っています。 どうぞよろしくお願いします。
今日も将棋させるかなを聞きに来てくださってどうもありがとうございます。 今日で3回目になりました。
前回、いろんな読むものとかが全く読めなくて焦っていたんですけれども、
いろいろね、Twitter、今はXですけど、そちらの方で教えていただいたりだとかして、なんとかここまでやってこれております。まだ3回目だけどね。
この前もお伝えしましたように、将棋盤を置いていただいて、もし聞いていただける方で学びたい、一緒にやりたいという人がいたので、今私も駒を目の前に用意しております。
駒は木でできているから、とっても触り心地もいいし、子供を育てている時とかもね、やっぱり小さい時はなるべく木のおもちゃを使わせるようにしたりとかしてたんですよね。
途中でね、値段とかも高いし、すぐ子供って飽きちゃうもので、いろんなものを買っちゃったりとかして、そのうちプラスチックのものに溢れてしまってたりとかしたんですけど、
でもね、やっぱり基本的には木とか自然のものを使ってもらっているようなものを使わせてたりとかね、
スプーンとかね、そういったものとかもなるべくプラスチックじゃなくて、壊しちゃうといけないから、瀬戸物とかは難しかったですけど、
でも落としても割れないような子供が使える瀬戸物の器とかね、あとはフォーク、スプーンとかもなるべく木のものにしたりとかしてましたよね。
でもなるべくという感じでね、全然徹底しているお家ではすごく洒落ていて、でもそれ見てると今度ね、やっぱり私がストレス感じちゃいそうだったのでやめたという経緯もありますけど、
その辺は良い塩梅でね、やれればいいかなと思ったりして、今まで過ごしております。
はい、今日はですね、この前、コマ落ちっていうね、ハンデをつけてもらって戦う、そういうのがあるって勉強したわけですけど、
今日はね、10枚落ちをとりあえずちょっと並べてみますが、真ん中が王将ですね、当然ね。
金をその横に置いていただいて、銀をその横ですね、その横が桂馬ですね。
あとはその外側が皇社です。そうすると全部9個ね、9マス埋まると思います。
で、その次の列ですね、列に左側が閣僚ですね、閣僚、閣僚、左から2番目が閣僚で、右から2番目が秘社。
で、その前に府、府表を置きます。
なんか、ほっとね、間違えちゃうんですけど先生に教えてもらって、府と読むんですね、これはね。
府表です。裏になると時になるやつですね。
はい、をのっけます。で、その相手、相手はですね、王将を置いて、あとは10枚落ちなので、府しかないんですね、この人はね、私の相手は。
はい、じゃあ、府を全部並べてみます。
これね、本当私、10枚落ちで十分勝てたら嬉しいと思ったりしちゃって、これ以上、これプラス強いのとか10枚入ったらどうなるんでしょうね、本当私できるのかしら、ちょっとドキドキですけど。
まあね、自転車とか練習している時も、初めはまさかなんか自分が本当に乗れるようになるなんて思えないっていう状況の中で、転びながら練習するんですけど、それでも少しだけ希望を持って、いつかは大人は、例えば私だったら誰を思ってたかね、やっぱりうちの父とかかな、が乗ってる、あ、違うな、近所のお友達が乗ってるのを思いって、
私も絶対乗ってやるぞ、みたいな感じでね、乗り始めたし、あとスキーもそうだと思うんですけど、スキーとかスノボとか、やっぱり周りでね、うまくいってる人を見ると、私もやりたいと思ったりするわけですけど、やっぱりやっている時は、まさか自分がそのぐらいまでできるとかっていうのはあんまり想像ができないわけで、だけどなんか矛盾してるよね、それね、
いや、できないんじゃないかなと思いながらもやる、みたいなのあると思うんですけど、もう商業をね、今やってても、これ今10枚落ちてね、なんかすいすい勝てるようになったらもう、いいかな、それ以上は私いけるのかなって、ちょっとあんまり信じてないですけど、コツコツやっていけばね、並べ方も覚えられたんで、いけるのかな、いや、だけどな、なんか10枚向こう、
相手がいたらなんかできなさそうだなとか、いろいろ思ったりとかしながらやってます。はい、では今並べ終わりました。これから私がこの動きをですね、先手、コマを落としてくれた人からが先手、上手ですけど先手なので、先手で向こうから動かしていきますね。
格の使い方のレッスン
で、皆さんの手前側は後手と言うそうです。だから、まずはじめ、えっと、今日は格の使い方を覚えるっていうピオ将棋の中のレッスン1なんですね。で、それをやっていきますので、ほんとね、これ最後まであのゲームが終わるわけではなくて、ほんと動かし方を覚える感じなんで、え、ここで終わり?みたいになっちゃうんですけど、ちょっとそこまで一応やってみましょう。はい。
では、先手、4、2、玉。だから4は横の番を見ながら横が4なので、右から4番目で、えっと、4、2、だから2は上から2番目のところに置くってことですね。
で、次、後手、7、6、4、右から7番目の4、4じゃないよね、ふうですね。いつも間違えちゃう。ふうを一つ前に動かすんですね。そうすると、えっと、上から1、2、3、7ですね。えっと、違う、6、6、上から6番目になります。1個ずつやるとね。
次、先手、3、2、玉。後手、5、5、角。で、ここで角を斜めにピューンと5、5まで、5と5の真ん中ですね。だから中心に持っていくわけですね。
次、先手、5、4、歩。歩じゃないよ、だから歩。5、4、歩。で、前に、角の前に行くんですね。で、次、後手、7、3、角。ここを斜めに角が行けるので、7と3のところに、右から7番目、上から3番目に持っていくと、歩がありますからね。
だから、歩の上に、歩を取って、相手のね。で、なり。7、3、角、なり。で、なりました。そうすると、斜めも行けるし、上下、左右1個ずつも動けるようになりました。えっと、こいつは、なんというかというと、龍馬ですね。龍馬になりました。はい。
で、その後、先手、4、4、歩ですね。で、次、後手、6、3、馬。で、隣の歩を取ります。また取りました。やったー。で、次、で、最後、4、3、玉。っていうところまでがレッスン1です。これが角の使い方でした。
では、次。えっと、ツイッターXの方では、これをですね、あの、次の日は10分しかやらないので、復習として、くま、駒を使って、今、やっているようなことをやっていたんですね。1日、10分しかやらないようにしようと思っているので、1日目はピオ将棋で、なんかその、iPhoneの中でやってみて、で、それを、本当の駒を使ってやってみました。
やってみないと、なんか、いまいち覚えられないので、それをやってみたいですね。次の日はね。で、またその次の日ですね。角の使い方の必修の一手、っていうレッスン2に入ります。これ、また戻しますね。
王将を戻して、角も戻して、歩も戻して、全部戻します。始めから行きますね。じゃあ、またレッスン2いきます。先手、4、2、玉。5手、7、6、歩。
まあ、だから、歩じゃないです。歩です。7、6、歩。先手、5、4、歩。5手、6、6、角。先手、6、4、歩。5手、9、3、角、なり。
で、なりました。両馬になりました。歩を取りました。はい。で、えっと、次、レッスン3に移ります。そのままいきます。えっと、先手、7、4、歩。
5手、8、3、馬。また歩を取りました。相手のね。
次、先手、7、5、歩。で、ここで7、5、歩が、えっと、私の先手の歩が、私の前に、の、1個の歩の前についたので、えっと、私がそれを、同、7、5、歩で取ります。また取ります。
相手に取らせてくれるのはまだ優しいんでしょうね。きっとね。はい、次、先手、5、3、角。5手、7、4、歩。先手、4、4、歩。5手、7、3、歩、なり。えっと、金になりました。この、あれ?
なんか、1個ずつしか歩は進めないので、とにかく誰かに取られないように、上手にね、取られないように歩を進めていきましょう。っていうアドバイスがありました。
次、今、なりましたね。で、先手、5、5、歩。5手、7、2、馬。はい、で、レッスン3はここまでです。特筋を作りました。次は、飛車の使い方です。面白いですね。
あの、さっき、7、えっと、はじめの方の4手目とかで、4手目っていうのかな?自分の、自分の2手目なんですけど、で、角を、6、6、角に持ってったんですけど、それは、なんか、あの、アドバイス的には、6枚落ちの時に、今度、今10枚だからまだまだ先ですけど、6枚落ちの時にもう出てくる必修の一手だったり、
そうです。だから、歩をね、はじめ、7、6、歩に持ってって、その後角を6、6、角に持っていくというのは、必修らしいので、覚えておきたいと思います。
今日は、えっと、ここまでにして、えっと、ピオ将棋で習った、この将棋のね、格言っていうのをご紹介したいと思います。えっと、本当にね、あの、そういった、こう、なんか、解説がね、すごく細かく、ご親切に書いてくださっているので、ご紹介したいと思います。
で、将棋格言解説。
レッスン3: 特筋と飛車の使い方
ときんは、きんと同じで、きん以上。
ときんは、きんしょうと同じ動きができるんですけど、でも、相手に取られてしまった時に、もとのふに戻ってしまうので、きんしょう以上の価値があるんじゃないかということですね。
すごいですよね。そういうのも面白い。
ちょっとずつですけれども、将棋のことを学んでいきたいと思います。
えっと、先日ですね、師匠とお呼びしていいのか、先生、私、先生とお呼びしていいかなと思ってるんですけど、
ダマさんの配信を聞きましたら、木のね、木目とかも、やっぱり高価なコマになると、めちゃくちゃこだわりとかがあって作られているというようなことをね、聞いたりとかしたので、
ぜひね、そちらの将棋がしたいの方も一緒に聞きながら、こちらも楽しんでいただけるといいかなと思います。
目指すのはダマさんのお嬢様ですので、私はね。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
こちらで紹介した内容は、手書きメモの写真とともに、XQ Twitterに記録しています。
ご興味のある方は、ハッシュタグ10分から始めるをサーチしていただければ、準不動になりますが、ご覧いただけると思います。
そのうち、納書にまとめたものを公開したいと思っています。
この番組を聞いて感想、激励の言葉をいただけるととても嬉しいです。
概要欄のコメント、レビュー欄にご記入いただくか、
Xでハッシュタグ、将棋させるかな?をつけてつぶやいていただいたら、探しに参ります。
では、次回の将棋させるかな?をお楽しみに。
またね。
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