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  2. #173 将棋指せるかな Vol1
2023-10-04 21:44

#173 将棋指せるかな Vol1

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サマリー

有名なポッドキャスターであるダマさんのお嬢様と、おばちゃんポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えしている番組『将棋させるかな』が配信されています。Moはダマさんのお嬢様と将棋で対決することを目標に、毎日10分ずつ勉強しています。『将棋させるかな』は第1回配信会を開催し、駒の動きや役割、ツイートの配信方法について学んでおり、また駒の特徴や序盤の戦略についても説明しています。

番組の始まり
将棋させるかな、の時間です。
将棋させるかな、は、将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信されているダマさんのお嬢様と、
3年後に対決するのを目標に、おばちゃんポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。
今日は、この番組が始まる経緯をお伝えしたいと思います。
こんにちは。
普段、毎日お祝いしようという番組を配信しています、Moと言います。
今日、これを初めてね、聞いてくださっている方、どうも初めまして、よろしくお願いします。
始めの部分はちょっとね、あの、書いてみましたけれども、
いつも、まあ、毎日お祝いしようを聞いてくださっている方には、なんか、誰ですかって感じかもしれないんですが、
はい、今日は新しい番組を始めたいと思っています。
これはですね、先日有名ポートキャスト、将棋がしたよを配信されているダマさんとですね、
たまたまおしゃべりをさせていただく機会がありまして、
で、その中で、将棋をね、一生できるようなゲームかなと思うので、
したいんですっていうお話をしたら、
いや、もうぜひしたらどうですかっていうことで、
まあ、背中を押されまして、
じゃあ、1日10分くらいからだったらできるかなっていうことで、
もう本当にね、10分だけを目標に毎日ちょっとずつやっていこうって決めたんですね。
はい、それが始めです。
10分なんでね、大したことができないんですけれども、
私、オンラインに住んでおりまして、
今はね、もうツイッターとは言わないでXですけど、
まあ、だからX住人と名乗ろうかと思うんですが、
Xを使いながら毎日ね、ちょっとずつ勉強していこうかなって思っています。
それでですね、ダマさんのお嬢様が3年後に5歳になるということで、
ダマさんのね、目標というか将棋をやっているモチベーションの中には、
このお嬢様に将棋を教えるということがあるそうなので、
それもね、なんか楽しみですから、
ダマさんがお嬢様に教えて、
私はこっちでコツコツ勉強していって、
いつかね、ダマさんのお嬢様と対決するときが来たらいいなと思っております。
それがちょっとした目標です。
10分から始める
で、そうですね、まずね、10分から始める、
今日は1から10までをお届けしたいと思います。
1日目はですね、コマの種類を覚える。
まずね、コマがどういうコマがあるのかっていうことをね、
分かってないので、まずはコマを出してみて、
それで覚えてみた、覚えようと。
でね、10分なんでね、それで、
何、将棋持ってるのってことですけど、
初心者、全然全くの初心者なんですけど、
一度ね、去年ポッドキャストウィーケンドに、
ダマさんの将棋がしたいのブースがありましたので、
そちらでね、将棋のコマと、
あとはダマさんの特製の風呂式将棋盤をね、
販売されてたので、そちらをね、購入してあったんですよ。
で、ちょっとね、結構こう、私たちの界隈では、
どうして将棋が流行ってきたかというと、
ダマさんのせいもあるかもしれんって言わないですけどね、
ダマさんがポッドキャスト始めたということと、
どちらが先だったんでしょうね。
あの、私はポッドキャスターコミュニティの
樋口塾に入ってるんですけど、
で、樋口塾の中で塾王戦というのがね、
もうね、たぶん3回ぐらいやられてると思うんですけど、
その1回目とかが、たぶんポッドキャストウィーケンドの
前後であったと思うんですよね。
で、みんな盛り上がって将棋やってらっしゃったので、
私もちょっと試しに、なんていうのかな、
老化防止とかね、そんな感じでもいいのかなと思って
やり始めようとしたんですけど、
結局ね、なんか、全然できなくて。
で、もうやっぱりちょっとずつやらないと、
何もね、始まらないので、
ピオ将棋とかいうのもちょっとやってみたんですよね。
せっかく将棋版とかも買ってきたので。
だけどやらなかったので、今回ね、
新たに、ちょっとずつね、やっていこうかなって
思ってるんですね。
はい、それで、まずはだから、
駒の種類を覚える
そういうことで私も駒持ってたので、
でね、駒が多分ね、とっても
クオリティのいい駒なんだと思うんです。
で、それについてもね、また
後々勉強していこうかなと思うんですけど、
今日はね、1から10までやったことをね、
ここで発表というか、したいと思います。
はい、えっと、駒の種類を覚えるときに、
えっと、その、版を開いたんですけれども、
そうですね、奥章が2つ、
玉って読むのかもしれないんですけど、
教えてください。
あとですね、えっと、
飛車、格行が2つずつ、
銀章、銀章が4つずつ、
競馬、競車が4つずつ、
で、布表が18枚、
で、これ1枚多かったんですよね。
おかしいな、と。
マス目が、あ、9×9なんだっていうことが、
分かりました、この日にね。
で、裏は明日ということで、
もうね、15分これで経っちゃったんですね。
ツイッターにツイートしてたら。
はい、それで、えっと、そうしたらね、
えっと、師匠の駒さんが、
あ、えらい、これだけ覚えたらOKですっていう、
あの、ウェブサイトのね、記事を貼ってくれたので、
次の日、2番はこれだけ覚えたらOKですっていうのを、
ちょっと開いてね、ノートにこう書いてみたんです。
で、それが2日目のNo.2のZIPなんですけど、
それもね、ちょっとご紹介しますね。
耳で聞ける方がいたらと思って。
えっと、中身書いてあったのは、
駒の並べ方と、あとは動きですね、駒の動き。
で、一応読めるとこだけ読みますが、
将棋のルール、遊び方。
1、お互いの駒を並べる。
2、順番に駒を動かす。
3、相手の駒の場所に動かせば取れる。
4、取った駒は好きなマスに打てる。
5、適陣に進んだ駒は裏になる。
6、王将を取ったら勝ち。
まあ、分かってはいたような気がしますけど、
やっぱりね、こうやってきちんと書いて、
それが正解だということが分かっていた方がいいので。
それで、あとは駒の並べ方をちょっと覚えまして、
自陣、自分の陣と適陣があって、
自分の陣は手前側の3列目までですね。
で、適陣はもちろん向こう側の3列目まで。
だから、向こうの3列目までに入れば、
成るってことなんでしょうね。
で、1日目は王将の動き方と不評の動き方、
閣僚の動き方、
飛車の動き方を書いてみました。
これはまた後ほど。
それで10分終わりですね。
で、3日目、あ、この時にですね、
お友達のレッドさんがコメントをくださいまして、
こういう動きが書いてある駒もあるんですよって
教えてくださって、
それでやるといいんじゃないですかっていう感じでね。
でも一応ね、動きを覚えたら
玉さんが1回教えてくださるっていうことだったので、
一応頑張って覚えようかなって書いてある駒を
使わないでもできるようにしたいなと思うんですけど、
で、お話の中でね、
ポッドキャストウィーケントで作ったこの布の将棋版はね、
ちょっと売り切れなんですっていうことでね、
そういう話をされてました。
3番ですね。
格行と筆者の裏と向き合う。
何を言ってるんでしょうね、私ね。
あ、格行と筆者の裏を、裏側がね、
すごいちょっと複雑な字だったんですよ。
それでちょっとどうしてもそこはちゃんと
抑えておかなきゃいけないと思って、
で、向き合ったんですね。
ちょっと書いてみたんですね。
崩し字なので、ちょっとわからなかったんですよ、本当にね。
それで調べたところ、
格行の裏は、
あ、格行の裏も筆者の裏も、
はじめの字はりゅうなんですけど、
りゅうの字がちょっと違うんですよ。
で、格行の方はりゅうま、
馬ですね、りゅうに馬。
それで筆者の裏はりゅうに王様の王ですね。
それで、りゅうが違うのは、
このりゅうの最後終わり方が、
下に下りてるので、
格行の方のりゅうまのりゅうの最後ですね、
折りりゅうというらしいんですよ。
だから、なっちゃった時に、
同じ大きさなので、どっちかどっちかが
ちょっとよくわかりにくくなっちゃうと思うんですけど、
そこを覚えればいいんだなって思ったんですよね。
次が筆者の裏はりゅう王ですけど、
りゅうは最後が上にピュッて上がってるんですよ。
羽が羽みたいにした。
羽って言わないか。
羽みたいって言っておきますけど。
それは上りりゅうらしいんですね。
そういうのも知ると楽しいですよね。
しかも覚えやすいかなと思います。
それで、その日はそのくらいで終わっちゃったんですけど、
それを知ったので、
あと最強の駒がりゅう王なので、
りゅう王戦とかタイトル戦っていうんですか、
プロの方の、それの名前の由来なんだそうです。
その頃、ちょうど私がよく聞いている、
もちろん古典ラジオの、
りゅうの歴史をやんやんさんがお話されてた時だったので、
聞かなきゃと思って、ちょっと聞いたりとかしてました。
次ですね、3、4、
裏と向き合う、Day2、終わらなかったんでね。
裏は、もちろん角魚と飛車以外にもみんな裏があるので、
翁章から玉から、
これ読み方間違ってるか教えてください。
翁章、玉はないんですね、慣れない。
飛車の裏がりゅう王、角魚の裏がりゅうま、
金章の裏はなし、銀章の裏はなり銀、
桂馬の裏はなり桂、
強者の裏はなり強、
不評の裏はときんですね。
なり銀、なり桂、なり強は、
全部動きは同じになって金章と同じ動きをするということですね。
で、ときんの等は、
今っていう字を、等ってひらがなの等みたいなんだけど、
今っていう字を崩したものでしょう、
というふうに言われて書いてありました。
それがナンバー4ですね。
で、次。
このときにちょっとね、この動きのこととかを調べてみたら、
日本将棋連盟のサイトが出てきて、
なんかすごい、日本将棋連盟のサイトのことをお友達のコグマンさんが、
コグマンって私がコグマンって呼んでるだけで、
コグコグマンちゃんっていう、コグコグマっていうね、
ツイッターの名なんですけど、コグコグマンちゃんが言ってたんですよね。
お話しされてて、
すごいなと思って興味津々になりましたということですね。
配信会の準備
だから何って感じですけど。
はい、次。5番。
5番ですね。
5番は、これだけ覚えたらOKですって師匠に言われたものを書いてみる。
で、全部まだ書き終わっていなかったコマの動きを書いてみました。
で、書いてるうちにもう10分経っちゃったので、
次の日ですね。
調べるものを疑問として書いてたので、
6番は、昨日の疑問を解決する。
で、昨日の疑問というのはですね、
強者、まっすぐずっといけるの?
なんかちょっと書いてあったのよくわからなかったんですよね。
あとは、なり銀となり強、なり系の見分け方、
みんな金みたいな字なんですけど、
ちょっと見るとやっぱりちょっと違うわけですよ。
だから、それをね、ちょっとちゃんと次の日に確認しようと思っていたんですね。
で、1個目の強というのは、前方にいくらでも進めますということが書いてありましたので、
進めるんだということで。
でも、強はね、そっちしかいけないんだよね。
まっすぐしか。
なんか、突進するって感じ。
そうですね。
で、なり銀、なり系、なり強の金というのは、
ちょっと書いてみたんですけど、
やっぱりちょっと違うんですよね。全部ね。
だから、なったとしてもわかるんだよね。
っていうことだよね。すごいよね。
よくできてるなと思って。
はい。だけど、この中で実は銀はちょっと大きめなので、
大駒と言うそうなんですけど、大きめなので、
実際にはわかる。
絶対。なっちゃってても。
だって、ね、金と、
あ、違う。大駒?大駒じゃないの?
銀はそうだよね。少し大きいので、
大駒ではないけど、ちょっと大きいのでわかるよね。
あれ?間違えてるかな?
ということです。
次、7番。
で、ここまできたら、
実際に駒を動かして覚えようと思って書いてるだけじゃなくて、
それで、ツイッター上で、
あ、またツイッターって言ってますけど、
X上でボイスが取れるんですよね。
声がね、音声入力ができる。
違う。音声入力じゃなくて、
音声でツイートを残せるということ。
機能があるので、そちらでね、
10分間駒を動かしながらボイスを取っておいたんです。
そしたら私、ちょっとよくわかってなかったのは、
1回が2分20秒までしか取れないので、
それがね、だから6つに分かれてツイートされちゃってたんですね。
だからツイートされてそれを動かせるまで、
10分間だけ動かす練習をしてたんですね。
そしたら駒さんがそれを見て、
させるようになるまでを配信してほしいって言ってくださったんです。
それで、させるようになるまでっていう題名の方がいいかもしれないので、
これ第1回目の配信ではね、
タイトル一応将棋させるかなにしたんですけど、
もし他にいいタイトルがあったら、
ちょっとサジェストしてほしいっていうか、
提案してほしいなって思うんですね。
もしかしたら駒さんのおっしゃった、
させるようになるまでっていうね、
タイトルでもいいかもしれないので、
なんか聞き心地のいいタイトルがちょっと思いついた方がいたら、
なんかちょっとね、提案していただけたらと思います。
変えられますので、タイトルはね。
駒の動きと特徴
ということで、ちょっと配信するのも面白いなって思ったんですよね。
で、次の日8番は並べてみる、
動き方の復習をしてみました。
で、その時にちょっとご迷惑かと思ったんですけど、
先生にクエスチョンとして、
龍馬と龍王がなんかこう斜めに、
龍馬の方は格行がなったものなので、
斜めに行くんですよね。
斜め4方向と周り全部1個ずつ、
1個ずつじゃない、行けるっていう、
1個ずつはね、1個ずつは行ける。
それで龍王が行けるのは、
前と後ろと横とはずっと行けて、
誰かがいたらダメ、そこは通り越せないんですけど、
行けるんですよね。
で、周りも行ける。
だからなんかただ斜めとまっすぐが違うだけなのに、
動けるなんていうの、キャパ的には同じなのに、
龍王が強いっていうことを書いてあったので、
それなんでですかっていうことを聞いてみましたら、
それは龍王の方がいろんな場面で使い勝手が多いっていうイメージだそうです。
それで、とにかくね、初めは大駒ね、
飛車とか確保とか取られないように、
あとは相手の陣地になることを意識するってことが大事だそうです。
どっちも大事だ、駒です。
ということでそこに集中していればいいということなので、
とても勉強になりました。ありがとうございます。
それでですね、この時に並べてみたら1個余っちゃうわけですよ。
だって歩標が19個あったから。
それでそれなんで1個多かったのかなっていうことをちょっとつぶやいていたら、
NYANTO9さんってちょっと存じ上げなかったんですが、
それは余り駒といって良い駒のセットには必ず1個か2個ほうがついてきます。
良い駒と良い不板ですねっていうツイートをいただいて、
不板の不は布で、布板とは呼ばないと思うので不板と読ませていただきますけど、
そうですね、風呂敷将棋板ですから、
不板を調べてみたらやっぱりすごい素敵な女流の将棋のプロの方が、
すごい素敵な染物の風呂敷将棋板というか不板ですか、
それを販売されていたりとかして、
えーすごい素敵だなとかちょっと思って、
なんかその不板をちょっと私は初めスカーフとか呼んでたんですけど、
それは風呂敷ってダーマさんがおっしゃったからで、
でもスカーフにしてみたらなんかすごく素敵なので、
なんかいいかも、いいかもなぁと思って、
これからいろいろコレクションにしたいかもしれないなっていう、
いろんな素敵なのが載ってました。
また全然違う話になりましたね。
配信の反響と次回予告
Qはその後させるようになるまでを配信、
そうなんです、Qはねここまで来て、
なんとなくこの配信してみたくなっちゃったなぁと思って、
それでさせるようになるまでを配信したいから、
ちょっとそれで復習をしてたんですよね。
10では台本をね、ちょっと初めの部分の台本を書くっていう、
それだけで10分が終わっちゃうんですよね。
ということでね、それで10番は台本を書いてみたというところまでなんです。
ダーマさんもたまにゲストで呼んでくださいっておっしゃってるので、
これ初めて見てね、これ1回目でうまく話せてないので、
取り直すかもしれないんですが、
とりあえずね、これをちょっとダーマさんに聞いていただこうかなと思っております。
将棋を始めたいと思っていらっしゃる皆さんと、
将棋をさせるようになるまで一緒に頑張っていけたらいいなと思いますので、
どうぞよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
こちらでご紹介した内容はノートの写真とともに、
Xね、ツイッターの方に記録をしています。
ご興味のある方は、
ハッシュタグ10分から始めるっていうのを
サーチしていただければ見えているかなと思います。
この番組を聞いて感想などございましたら、
概要欄のコメントレビュー欄にご記入いただくか、
ハッシュタグ、将棋させるかな?を付けて
つぶやいていただければ探しに参ります。
では、次回、11番からをお楽しみに。
じゃ、またね。バイバイ。
21:44

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