1. 将棋指せるかな?
  2. Vol1. 将棋指せるかな、配信し..

ダマさんの娘さんと対決するのが目標

サマリー

将棋、させるかな?は、お嬢様であるダマさんが有名なポッドキャストを配信しており、将棋をしたいという願望を持っている彼女と、将棋を学んでいく姿をお伝えする、おばちゃんポッドキャスターのMoさんの番組です。彼女は将棋連盟の会報誌『将棋世界』に掲載された新しい連載「10分からはじめる将棋プログラム」の第1回目の配信について話しています。また、配信内容やタイトルに対する意見も募集しています。

00:02
将棋、させるかな?の時間です。
番組開始の経緯
将棋、させるかな?は、将棋がしたいという有名ポッドキャストを配信されているダマさんのお嬢様と、
3年後に対決するのを目標に、おばちゃんポッドキャスターのMoが、将棋を学んでいく様子をお伝えする番組です。
今日は、この番組が始まる経緯をお伝えしたいと思います。
はい、こんにちは。
普段、毎日お祝いしようとしている、お祝いしようとしているじゃない、
毎日お祝いしようという番組を配信しています、Moと言います。
今日、これを初めて聞いてくださっている方、どうも初めまして、よろしくお願いします。
始めの部分はちょっとね、書いてみましたけれども、
いつも、毎日お祝いしようと聞いてくださっている方には、
なんか、誰ですかって感じかもしれないんですが、
はい、今日は新しい番組を始めたいと思っています。
これはですね、先日、有名ポートキャスト、将棋がしたよを配信されているダマさんとですね、
たまたまおしゃべりをさせていただく機会がありまして、
その中で、将棋をね、やっぱり一生できるようなゲームかなと思うので、
したいんですっていうお話をしたら、
いやもうぜひしたらどうですかっていうことで、背中を押されまして、
じゃあ10分くらい、1日10分くらいからだったらできるかなっていうことで、
もう本当にね、10分だけを目標に、毎日ちょっとずつやっていこうって決めたんですね。
はい、それが始めです。
10分での学習開始
10分なんでね、大したことができないんですけれども、
私、オンラインに住んでおりまして、今はね、もうツイッターとは言わないで、
Xですけど、だからX住人と名乗ろうかと思うんですが、
ツイッターの方に住んでおりますので、そのね、ツイッターの、あ、ツイッターXの方に住んでいるので、
Xを使いながら毎日ね、ちょっとずつ勉強していこうかなって思っています。
それでですね、ダマさんのお嬢様が3年後に5歳になるということで、
ダマさんのね、目標というか、将棋をやっているモチベーションの中には、
このお嬢様に将棋を教えるということがあるそうなので、
それもね、楽しみですから、そのダマさんがお嬢様に教えて、
私はこっちでコツコツ勉強していって、いつかね、
ダマさんのお嬢様と対決するときが来たらいいなと思っております。
それがちょっとした目標です。
で、そうですね、これは後ほど話がつながることになっているんですが、
まずね、10分から始める1から10までありますので、今のところ、
今日は1から10までをお届けしたいと思います。
で、1日目にはですね、このダマさんのお嬢様、今3歳だと思うんですけど、
3年後に対決するということを、3歳、2歳かちょっと3歳になりそうなのかな?
で、対決するということを目標にします。
はい。で、10分から始めるというのが目標ですね。
で、1日目はですね、コマの種類を覚える。
まずね、コマがどういうコマがあるのかということを分かっていないので、
まずはコマを出してみて、それで覚えようと。
10分なんでね。
それで、なんで将棋持っているの?ってことですけど、初心者、全然全くの初心者なんですけど、
一度ね、去年ポッドキャストウィークエンドにダマさんの将棋がしたいブースがありましたので、
そちらでね、将棋のコマと、あとはダマさんの特製の風呂式将棋版を販売されていたので、
そちらを購入してあったんですよ。
で、ちょっとね、結構私たちの界隈では将棋がね、
あ、なんでそうか、どうして将棋が流行ってきたかというと、
ダマさんのせいもあるかもしれないですけどね、
ダマさんがポッドキャストを始めたということと、どちらが先だったんでしょうね。
私はポッドキャスターコミュニティの樋口塾に入っているんですけど、
樋口塾の中で今、今じゃないですね、塾王戦というのがね、
もうね、たぶん3回くらいやられていると思うんですけど、
その1回目とかがたぶんポッドキャストウィークエンド前後であったと思うんですよね。
で、みんな盛り上がって将棋やっていらっしゃったので、
私もちょっと試しに、なんていうのかな、老化防止とかね、
そんな感じでもいいのかなと思ってやり始めようとしたんですけど、
結局ね、なんか全然できなくて。
で、もうやっぱりちょっとずつやらないと、何もね始まらないので、
ピオ将棋とかいうのとかもちょっとやってみたんですよね。
せっかく将棋盤とかも買ってきたので。
コマの種類と動きの学習
だけどやらなかったので、今回ね、新たにちょっとずつね、やっていこうかなって思ってるんですね。
はい、それで、まずはだから、そういうことで私も駒持ってたので、
でね、駒がたぶんね、とってもクオリティのいい駒なんだと思うんです。
それについてもね、また後々勉強していこうかなと思うんですけど、
今日はね、1から10までやったことをね、ここで発表というか、したいと思います。
はい、で、駒の種類を覚えるときに、盤を開いたんですけれども、
そうですね、王将が2つ、玉って読むのかもしれないんですけど、
はい、教えてください。
あとですね、飛車、閣僚が2つずつ、
銀将、銀将が4つずつ、
競馬、強射が4つずつ、
で、布表が18枚、
で、これ1枚多かったんですよね。
おかしいなと思って。
で、益目が、あ、9×9なんだっていうことが分かりました、この日にね。
で、裏は明日ということで、もうね、15分これで経っちゃったんですね。
ツイッターにツイートしてたら。
はい、それで、えっと、そうしたらね、えっと、師匠の玉さんが、
あ、えらい、これだけ覚えたらOKですっていう、あの、
ウェブサイトのね、記事を貼ってくれたので、
次の日、2番はこれだけ覚えたらOKですっていうのを、
ちょっと開いてね、ノートにこう書いてみたんです。
で、それが2日目のナンバー2のズップンなんですけど、
それもね、ちょっとご紹介しますね、耳で聞ける方がいたらと思って。
えっと、中身、書いてあったのは、えっと、
コマの並べ方と、あとは、えっと、動きですね。
コマの動き。
で、一応、読めるとこだけ読みますが、
将棋のルール、遊び方。
1、お互いのコマを並べる。
2、順番にコマを動かす。
3、相手のコマの場所に動かせば取れる。
4、取ったコマは好きなマスに打てる。
5、適陣に進んだコマは裏になる。
6、王将を取ったら勝ち。
まあ、分かってはいたような気がしますけど、
やっぱりね、こうやってきちんと書いて、
それが正解だっていうことが分かっていた方がいいので、
はい。それで、あとはコマの並べ方をちょっと覚えまして、
自陣、自分の陣と適陣があって、
自分の陣は手前側の3列目までですね。
で、適陣はもちろん向こう側の3列目まで。
だから、向こうの3列目までに入れば、
成るってことなんでしょうね。
はい。それで、1日目は、
王将の動き方と不評の動き方、
格行の動き方、
被写の動き方を書いてみました。
これはまた後ほど。
それで10分終わりですね。
で、3日目。
あ、この時にですね、
お友達のレッドさんがコメントを下さいまして、
こういう動きが書いてあるコマもあるんですよって教えてくださって、
それでやるといいんじゃないですかっていう感じでね。
でも一応ね、始め、動きを覚えたら
玉さんが一回教えてくださるっていうことだったので、
一応頑張って覚えようかなって、
書いてあるコマを使わないでもできるようにしたいなと思うんですけど、
で、お話の中でね、
ポッドキャストウィーケントで作ったこの布の将棋版はね、
ちょっと売り切れなんですっていうことでね、
そういう話をされてました。
次、3番ですね。
格行と被写の裏と向き合う。
あ、何を言ってるんでしょうね、私ね。
あ、格行と被写の裏を、裏側がね、
すごいちょっと複雑な字だったんですよ。
それで、ちょっとどうしてもそこはちゃんと
抑えておかなきゃいけないと思って、
で、向き合ったんですね。
ちょっと書いてみたんですね。
崩し字なので、ちょっと分からなかったんです、本当にね。
それで、調べたところ、
格行の裏は、えっと、
あ、格行の裏も被写の裏も、
始めの字はりゅうなんですけど、
りゅうの字がちょっと違うんですよ。
で、格行の方は、りゅうま、馬ですね。
りゅうに馬。
それで、えっと、
被写の裏は、りゅうに王様の王ですね。
それで、りゅうが違うのは、
このりゅうのね、最後、終わり方が、
あの、下にね、下りてるので、
えっと、格行の方のりゅうまのりゅうの、
えっと、最後ですね、
ひしりゅうというらしいんですよ。
だから、なっちゃった時に、
同じ大きさなので、
どっちかどっちかが、ちょっとよく分からなくなっちゃうと思うんですけど、
そこを覚えればいいんだなって思ったんですよね。
で、次が、被写の裏は、りゅう王ですけど、
りゅうはこう、最後がね、上にぴゅって、
上がってるんですよ。
羽が羽みたいにして。
羽って言わないか。
羽、まあ羽みたいって言っておきますけど。
で、それは、のぼりりゅうらしいんですね。
まあ、そういうのもね、知ると楽しいですよね。
しかも覚えやすいかなと思います。
はい、それで、えっと、その日はそのくらいで終わっちゃったんですけど、
まあね、あの、それを知ったので、
あ、あと、最強の駒が、えっと、りゅう王なので、
りゅう王戦とか、そういったタイトル戦って言うんですか、
プロの方の、それの名前の由来なんだそうです。
で、えっと、その頃ね、ちょうどね、
私がよく聞いている、もちろん、
古典ラジオのね、
りゅうの歴史をね、やんやんさんがお話されてたときだったので、
あ、聞かなきゃと思って、ちょっと聞いたりとかしてました。
はい、で、次ですね、3、4、
あ、裏と向き合うDay2、
終わらなかったんでね、
で、裏は、えっと、その、もちろん、
各業と秘書以外にもみんな裏があるので、
あの、王将から、玉から、
玉から、玉から、これ読み方間違っているか教えてください。
えっと、王将、玉はないんですね。
なれない。
えっと、秘書の裏が、りゅう王。
各業の裏が、りゅうま。
金将の裏は、なし。
銀将の裏は、なり銀。
えっと、競馬の裏は、なり競。
強者の裏は、なり強。
不評の裏は、ときん。
ですね。
はい。で、えっと、なり銀、なり競、なり強は、
全部動きは同じになって、金将と同じ動きをするということですね。
で、ときんのとは、なんか、いまっていう字を、
ほんとは、とってひらがなのとみたいなんだけど、
いまっていう字を崩したものでしょう、という風に言われて書いてありました。
それが、えっと、ナンバー4ですね。
で、つぎ、えっと、このときに、えっと、ちょっとね、
この動きのこととかを調べてみたら、
日本将棋連盟のサイトが出てきて、
なんか、すごい、日本将棋連盟のサイトのことを、
お友達のコグマンさんが、
コグマン、コグマンって私がコグマンって呼んでるだけで、
コグコグマンちゃんっていう、コグコグマンっていうね、
ツイッターアニメなんですけど、
コグコグマンさん、ちゃんが言ってたんですよね。
お話されてて、で、そう、すごいなと思って、
興味津々になりました、ということですね。
10分からはじめる将棋プログラムの配信
まあ、だから何って感じですけど。
はい、つぎ、5番。
あれ、5番ですね。
5番は、えっと、これだけ覚えたらOKですって、
師匠に言われたものを書いてみる、Day2です。
Day2でね、それで全部、まだ書き終わっていなかった、
あの、コマの動きを書いてみました。
で、えっと、書いてるうちにもう10分経っちゃったので、
次の日ですね、調べるものを疑問として書いてたので、
6番は、昨日の疑問を解決する。
で、昨日の疑問というのはですね、
強者、まっすぐずっといけるの?
って、なんかちょっと書いてあったのよく分からなかったんですよね。
あとは、成銀と成鏡、成形の見分け方、
みんな金みたいな字なんですけど、
ちょっと見るとやっぱりちょっと違うわけですよ。
だから、えっと、それをね、ちょっとちゃんと
次の日に確認しようと思っていたんですね。
で、えっと、1個目の鏡というのは、
前方にいくらでも進めます、ということが書いてありましたので、
進めるんだということで。
でも、今日はね、そっちしかいけないんだよね。
まっすぐしか、突進するって感じ。
そうですね。
で、えっと、成銀、成形、成鏡の金というのは、
ちょっと、あの、書いてみたんですけど、
やっぱりちょっと違うんですね、全部ね。
だから、まあ、なったとしても分かるんだよね、
っていうことだよね。すごいよね。
よくできてるなと思って。
はい。だけど、この中で実は、銀はちょっと大きめなので、
大駒と言うそうなんですけど、大きめなので、
実際には、分かる。絶対。
なっちゃってても。
だって、ね、金、金と、あ、違う、大駒?大駒じゃない?
銀はそうだよね、少し大きいので、
大駒ではないけど、ちょっと大きいので分かるよね。
あれ?間違えてるかな?
ということです。
次、7番。
で、ここまで来たら、えっと、実際に駒を動かして覚えようと思って書いてるだけじゃなくて、
それで、えっと、ツイッター上で、あ、またツイッターって言ってますけど、
X上で、えっと、ボイスが取れるんですよね。
声がね、音声入力ができる、違う、音声入力じゃなくて、
音声でツイートを残せるという機能があるので、
そちらでね、えっと、10分間、駒を動かしながら、えっと、ボイスを取っておいたんです。
はい。そしたら私、ちょっとよく分かってなかったのが、
1回が2分20秒までしか取れないので、
それがね、だから6つに分かれてツイートされちゃってたんですね。
はい。で、だから、えっと、
ツイートされてそれを動かせるまで、なんかこう動かす、
あの10分間だけ動かす練習をしてたんですね。
はい。そしたら、えっと、駒さんが、
あの、それを見て、させるようになるまでお配信してほしいって言ってくださったんです。
はい。それで、させるようになるまでっていう題名の方がいいかもしれないので、
えっと、これ、第1回目の配信ではね、タイトルが、
一応、将棋させるかなにしたんですけど、
もし、他にいいね、タイトルがあったら、
あの、ちょっとサジェストしてほしいっていうか、提案してほしいなって思うんですね。
もしかしたら駒さんのおっしゃった、させるようになるまでっていうね、
あの、タイトルでもいいかもしれないので、
なんか聞き心地のいいタイトルがちょっと思いついた方がいたら、
なんかちょっとね、提案していただければと思います。
変えられますので、タイトルはね。
はい、と思います。
ということで、えっと、ちょっと配信するのも面白いなって思ったんですよね。
将棋の駒の動き方について復習
で、次の日、8番は、並べてみる、動き方の復習をしてみました。
で、その時にちょっとご迷惑かとは思ったんですけど、
先生に、えっと、クエスチョンとして、
あの、龍馬と龍王が、なんかこう、斜めに、えっと、えっと、
龍馬の方は、えっと、格行がなったものなので、斜めに行くんですよね。
斜め4方向と、えっと、周り全部1個ずつ、1個ずつじゃない、行けるっていう、1個ずつはね、1個ずつはいける。
それで、えっと、龍王が行けるのは、前と後ろと横とはずっと行けて、えっと、
誰かがいたらだめ、そこは通り越せないんですけど、行けるんですよね。
で、周りも行ける。
だから、なんか、ただ斜めとまっすぐが違うだけなのに、
で、動けるなんか、あの、動けるなんていうの、キャパ、キャパ的にはなんか同じなのに、
えっと、龍王が強いっていうことを書いてあったので、
なんか、それなんでですかっていうことを聞いていたら、聞いてみましたら、
それは、えっと、龍の方、龍王の方が、まあ、いろんな場面で使い勝手が多いっていうイメージだそうです。
それで、えっと、とにかくね、初めは、大駒ね、えっと、飛車とか格布とか取られないように、
あとは、相手の陣地になることを意識するっていうことが大事だそうです。
はい、どっちも大事だ、駒です。
ということで、そこに集中していればいいということなので、とても勉強になりました。
ありがとうございます。
将棋させるようになるまでの進行とタイトルの提案
それでですね、この時に、えっと、並べてみたら1個の、余っちゃうわけですよ。
だって、歩標が19個あったから。
それで、それなんで1個多かったのかなっていうことをちょっとつぶやいていたら、
えっと、NYANTO9000ってちょっと存じ上げなかったんですが、
それは余り駒といって、良い駒のセットには必ず1個か2個、帆が付いてきます。
良い駒と良い帆版ですね、っていうね、ツイートをいただいて、
帆版の帆はですね、布で、布版とは呼ばないと思うので、帆版と読ませていただきますけど、
そうですね、風呂式将棋版ですから、帆版調べてみたら、やっぱりすごい素敵なね、
女流騎士っていうのかな、女流の将棋のプロの方が、
すごい素敵な染め物の風呂式将棋版というか、帆版ですか、
それを販売されていたりとかして、えーすごい素敵だなとかちょっと思って、
なんかその帆版をちょっと、私は初めスカーフとか呼んでたんですけど、
それは風呂式って玉さんがおっしゃったからで、
でもスカーフにしてみたらすごく素敵なので、なんかいい感じになってきました。
なんかすごく素敵なので、なんかいいかもなと思って、
これからいろいろコレクションにしたいかもしれないなっていう、いろんな素敵なのが載ってました。
また全然違う話になりましたね。
Qはその後させるようになるまでお配信。
そうなんです。Qはね、ここまで来て、なんとなくこの配信してみたくなっちゃったなと思って、
それでさせるようになるまでを配信したいから、ちょっとどうにかいろいろ、
あ、そっか、それで復習をしてたんですよね。
で、10では台本をね、ちょっと初めの部分の台本を書くっていう、
それだけで10分が終わっちゃうんですよね。
ということでね、今日、それで10番は台本を書いてみたというところまでなんです。
はい、で、だまさんもたまにゲストで呼んでくださいっておっしゃってるので、
これ始めてみてね、これ1回目でうまく話せてないので、
取り直すかもしれないんですが、とりあえずね、これをちょっとだまさんに聞いていただこうかなと思っております。
はい、将棋を始めたいと思っていらっしゃる皆さんと将棋をさせるようになるまで、
一緒に頑張っていけたらいいなと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
こちらでご紹介した内容は、ノートの写真とともに、
Xね、ツイッターの方に記録をしています。
ご興味のある方は、ハッシュタグ10分から始めるっていうのを
サーチしていただければ見えているかなと思います。
この番組を聞いて感想などございましたら、
概要欄のコメント・レビュー欄にご記入いただくか、
Xね、ハッシュタグ、将棋させるかな?をつけてつぶやいていただければ探しに参ります。
では、次回、11番からをお楽しみに。
じゃ、またね。バイバイ。
21:44

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