1. 妄想ロンドン会議
  2. 第2回:原書×翻訳版ハイブリッ..
2020-08-26 1:13:18

第2回:原書×翻訳版ハイブリッド読みのススメ【英語で妄想ロンドン会議】

第280回の通常回と見せかけて、今回はMizの幻の英語学習シリーズ第2回!

辞書を引かずに「やさしい英語をたくさん」の多読が英語学習に最も効果があるのはわかっております…
でも私は、今、オトナ向けミステリ小説を手がかり一つ漏らすことなくしかも原書で読みたいんやー!
そんな私が編み出した(?)ワガママ読書法です。(2020/08/26収録)

----------------------
"What's 妄想ロンドン会議?"

日本に居ながらロンドンカルチャーを遊び尽くそう!
オトナ女子ふたり(Miz&Sin)による、ロンドンニュース・英国Film/Stage/Drama/Book・英会話情報。神戸在住時々ロンドン。

Miz&Sinがロンドンについて二人でおしゃべりする通常シリーズ(ときどき、ロンドンと全く関係のない雑談回もあります)と、Mizがひとりで語る英語学習のシリーズ、2本でお送りします!

Podcast:https://itunes.apple.com/jp/podcast//id1116127104?mt=2
twitter:https://twitter.com/mosolondon
instagram:https://www.instagram.com/mosolondon/
blog:https://mosolondon.com
MAIL:mosolondon@gmail.com
----------------------
00:03
第280回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
280?
ん?そう、80だよ。
今、ちょっと300回目前じゃんって思って、自分が今ね。
あと20回ある。
うん。
あと20回もあるのか、全然目前じゃなかったな。
最近週1ペースやからさ、これで行くと、5ヶ月後ぐらい、半年ぐらいかかる。
あ、じゃあまだ大丈夫ね。
うん、大丈夫、大丈夫。全然、祝いの準備はまだ先で大丈夫よ。
で、祝おうとしていつも失敗するっていう、このルーティンがね、ずっと続いておりますけれども。
いやー、そう、しんちゃんは祝おうとするんだよね。
なんか、こうメリハリつけたいな。
OK、じゃあ300回は何かしよう。
なんかしますって。
なんかする、なんかする。
だから、だいたい半年後のやつ予告してどうするっていう。
300回、じゃあ次90まで来たら考えたらいいんちゃう?
あ、そうね、そうしよう。
95ぐらいでもいいかもしれんけど。
95でいいな。
95でいいね。
なんなら98でいい。
っていう、これがあかんっていう。
今日この頃。
そう、で、今回が280回ということは、前回は279回だったというわけで。
らしいですね。
279回、そう。
何話したかっていうと、しんちゃんおすすめのね、英国ノベル、ミステリーノベルの紹介をしてくれました。
メインテーマは殺人というタイトルのアントニー・ホロビッツさんの本だよね。
はい。
これをね、私は買いました。
そうだよ、本番中って何?収録中に買ってたね。
収録中に買った、そう。
買ってたでしょ、ポチッとしてたでしょ。
ポチッとしてたね。
あの時に、そう。
で、今日は何の話をするかっていうと、本当はLINE OF DUTYの感想っていうかをしゃべりたかったんだけど、
しんちゃんがシーズン3まで見ないと語ってはいけないって言ったんで、
私まだシーズン2までしか見てないから、
シーズン3見たらあかんのかと思って。
それは許されん。
わかった。
なので、シーズン3見てから語ることにして、
今回は私がこのメインテーマ、殺人、どうやって読んでいるのかという、
誰が興味あんねん的話をしんちゃんからのリクエストでさせていただきたいと思います。
なので、根本的に私は方訳を買って読んで、
で、激おもろいやんけ、読めや、言ったやつを水口は英文を書いたのね。
原文の。
原文、原書。
はい。
そう。
で、どうなったかっていう話ですよ。
それね、私あの時に買ったやつは、Kindleの買ってたでしょ?
うんうん。
覚えてる?
うん。
だって、だから収録中に今入手したって言ってたからね。
03:03
うん。そうなんです。
そうなんです。私はKindleではあるんですけれども、今ね、目の前にね、2冊の本があるんです。
お、2冊。
うん。
ドイツ語版とかそういうこと?
それが何かっていうと、1つは、The World is Murderのペーパーバッグ。
はい。
原書のやつです。
うん。
ペーパーバッグ版があります。
1つは、メインテーマは殺人。これね、山田先生が翻訳された。
なんて読むのかな、山田蘭さんかな、この方。
蘭さんやろな。
なんて読みつけるのかしら。
あの、アンソニー・ホロビッツの作品はずっとこの方が手掛けてらっしゃるんですよね。
蘭さんっていいんじゃないかな。
いいのかな。ちょっとあの、存じ上げなくて申し訳ないです。
山田蘭さんだ。
うん。
の、しんちゃんも持っているであろう草原推理文庫バージョンの2つが今目の前にあります。
両方買ったのね、リアルバージョンも。
ちなみに、Kindleでも両方ある。
おお、計4冊放ってるよ、この人。
4冊あるんです、今。
同じ本やろ。
同じ本やろ。
そう。これなんでこうなったかっていう話をさせてもらってもいい?
あ、それはあれだよ、知ってる。
なに?
1冊1冊オチが違うんやろ。
もしそうだったらね、しんちゃんもそれは草原って呼んでるでしょ。
だいぶ変わってると思う。
そうやろ。それめっちゃ怖くない?なんかちょっとずつさ、範を重ねるごとにとかさ、ちょっと違う。
犯人違うとかね。
犯人違うよ、それだいぶすごいね。
なんで私がこういう状態になってるかっていうと、
これほんまはね、しんちゃんがリクエストしてくれたから、今ここでこうやって喋ろうとしてるけど、覚えてるかな、しんちゃん。
私がさ、年明けにさ、たった1回だけさ、1人で頑張って配信した、英語学習法についての配信あったじゃない。
これ普通に、1人で喋ってたやつね。
第2回目でこの話をしようかなとかって思ってたの、そろそろ第2回目とかやってもいいかなって、そろそろ手紙って感じなんだけどね。
8ヶ月経ってるから。
なんだけど、せっかくしんちゃんが興味を持ってくれてるから、1人で寂しく喋るより、絶対こっちの方が私は楽しいから、ここで今から喋るけど、
280回なしで、水口会第2回で。
いやいやいやいや、280回だよこれは。
じゃあ、水口会なんの?じゃあこれはしんちゃんがゲストってこと?
しみずと申します。よろしくお願いします。
じゃあ、私の英語の会にしんちゃん、ゲストで来てくれたってこと?
06:03
収録中に決めんなって。
そういうことな。すごいなんか、ちょっとどうしたらいいんだろう。
ちょっと申し訳ないです。撮り直しとかしません。
しないですよ。じゃあそれで言うと、300回への道のりはまた遠くなったからね。
私ら間にこういう雑談会だの、英語会だの、そういうの挟むから、どんどん遠ざかっていくんだよ、知ってた?
そうか、根本やったな。
根本やな。そうです。
じゃあ、そういう扱いか。
1回目聞きました。
どうだったよ。
とても興味深かったです、みたいなテンションで言ったらいいかな。
いやだ、それだったら280回に戻します。
違うやん、しんちゃんが、英語学習あんまり興味ないから。
英語学習に興味がないわけじゃない、自分が増えてやっているこのコンプレックスから抜け出せないね、まだ。
OK、じゃあそんなしんちゃんでも、ついそういう読み方をしてしまいたくなるような、英語の本の読み方を今日伝授するわ。
わかった。
じゃあこれが280回になるのか、第2回になるのかは、番組の最後で決めたいと思います。
番組の最後なの?それによってちょっと待って、私のテンションも変わってくるんですけどね。
でも一緒でええやん。
でも最後に決めるって言ってね、もうこれ聞いてくださってるリスナーさんはタイトルのところをクリックしてきてくれてるから、
私たちの世界で今この収録が果たしてこの英語で妄想論論会議の第2回になるのか、それとも普通の妄想論論会議の280回になるのか知らないのは、今この世に私たちだけよ。他の方たちにも知ってる。
すっごい不条理やな。
でもいいよ、じゃあ最後に決めよう。私たち的にはどっちになるかっていうのを最後に決めさせていただくということで、どうなってるんだろうね、リスナーさんも知ってるんでしょう。
うわー何これ、ちょっと楽しい楽しい、新しいミステリーやね。
ということで、先ほどもお伝えしましたけれども、今回私はですね、私独自の方法で編み出しました、この楽しみながら英語を原書で読むという方法をしんちゃんに伝授したい。
まずクエスチョン。
4冊いる?
いらん。
おー、あなたが試行錯誤した末に導き出した答えがあるってことね。
09:00
さすがしんちゃん、もうね話が早すぎる。
まず私はその方法をKindleでやろうとしたんだよね、Kindle上で。今までやったことがない方法だったんだけど、私はね、ネットで調べてみたら、ごくごく少数派ではあるんだけれども、そういう私が今やってるやり方をされてる方もいらっしゃったけど、決してメインストリームではないし、なんなら邪道かもしれない。
そもそもなんですけれども、なぜ人々は原書で物語を読みたがるのか、しんちゃんわかる?
それは原文が持つ空気感を求めているとかじゃないの?
いい答えですね。
でもね。
一人とはいえ、熟知されているとはいえ、すごく努力されているとはいえ、他人のフィルターが入ったものと、作者が直接書いた言葉と、やっぱりちょっとニュアンスが違うよねっていうのは、痛感するところではある。
そうですね。もっとわかりやすい例えで言うと、映画を吹き替えで見るか字幕で見るかってことだと私は思ってる。
本人の声で聞くのか、それとも日本語を喋る日本の役者さんの声で聞くのか、聞くというか見るのかっていうので、映画もだいぶ印象が違うと思うんだけれど、もちろんどちらとも、どちらの映画の視聴方法も、物語の筋は一緒だよ。
何なら吹き替え版の方が情報量が多いっていうふうにおっしゃる方もいらっしゃるけれども、その役者さんが持っている声の雰囲気だったりとか、やっぱり演技っていうのを味わうには、字幕の方がそれはいいよねっていう。
ロバート・ダウニー・ジュニアが喋っているニュアンスと、とても私は大好きなんだけれども、亡くなられた藤原刑事さんが話されているのを聞くのか、ちょっとキャラクターが違って見えるところはあるよねっていう、その違いを楽しむのも一つの方法だし、
自分が吹き替えが好きだとしても、ロバート・ダウニー・ジュニアはどういうふうに喋るんだろうって興味があるのは確かだよねっていうところだよね。
そうですね。で、吹き替えの字幕の場合はさ、本人の声が聞けるじゃない。目で日本語の字幕がついてるわけだから。でもそれを小説でやろうと思ったらさ、なかなか難しいところはあると思うんです。
リズムを崩さずにね、読んでいるスピードだったりとか、世界観とかっていうのを、自分で演出しながらね、スピードを守りながら読まないといけないので。なんですが、そういう、しんちゃんが今言ったみたいな、一つね、原文の雰囲気そのままに味わいたいから原書で読む。それはそうでしょう。
12:02
でも、たぶんなんだけど、私みたいな英語学習者の人のもっと大きなモチベーションっていうのは、英語の勉強をしたいんじゃないかなっていう要素を使ってね。
だから本好きで、本が好きやから、原文のままの雰囲気を感じたいから、味わいたいから原書で読んでますっていう、一般的日本人っていうのは、なかなかすごく英語の雑人じゃないとね、難しいのかなっていうふうに思うわけ。
で、私も英語を勉強中のみではあるんだけれども、もうほんとこれはね、私と洋書の付き合いっていうのはむちゃくちゃ長くてさ、だから英語の話の方で一人でつらつら喋ろうかなと思ってたんだけど、簡単に軽くいくとさ、
初めて自分の意思で洋書を買ったのは、ニュージーランドに旅行に行ったときなんだよね。そのときにニュージーランドの本屋さんに行ったのよね。そしたら、まだ日本では発売されてないハリーポッターの最新刊が売ってたの。
もしかしてさ、英語を読めたら早くハリーポッターの続きを読めるってことかと思って、私別にハリーポッターの読者でもなんでもなかったけど、すごい話題になってたからそういうふうに思ったわけね。
で、うわー、英語すげーって思ったんだよね。何の話?私と洋書の出会いをなんで私今喋ってんのかな?
それがモチベーションにつながったっていう話だよね。
そういうことね。そういうことね。しんちゃんありがとうね。
私はそのときにいくつか本を買って帰って、それからも思い出しては本を何冊か買うわけ。決まって映画の原作本が多いんだけど、読み始めるんだよね。
絶対私好きやから、この映画好きやから、例えば今パッと私の目の先にはロード・オブ・ザ・リングの第一巻とかがあるんだけどさ、これ大好きやから絶対読める。しかも映画で見てて話も知ってるから絶対読めるみたいな。
でも、筋知ってたらちょっと敷居も低いしね。
そうなの。でもくじけるんだよね。くじけ方のひとつが、単語とか文法がよくわかってないってこと。あとは、続き知ってんねん。
映画のね、日本の映画の場合法があってさ、よく私らは先に映画を見るか、それとも先に原作本を読むかっていうので、もう二つに意見が分かれてる二人だけども、私は先に、もう二つよ。これは声を大事にして言える。
15:15
私は先に映画を絶対見たい派なの。何でかって言ったら、本のほうが絶対面白いから、先に映画を見ないと、後から映画見ちゃうとその映画が絶対楽しめないっていうのが私の意見で、しんちゃんの場合はどうだった?
私は、映画で固定概念を作りたくない。
本を楽しみたいんだよね。
そのキャラクターで動かすっていう読み方を私はあんまりしなくて、水口はキャスティングを決めていく人や、普通に読書だけしててもキャスティングを決めて、この主人公はこの人のイメージって作るけど、私はそれしないんで。
ただ映画を先に見てしまうと、そういう読み方ももちろんやんねんけど。
邪魔になるね、しんちゃんにとっては。
あまりにも映画が面白くて、後で原作を読むってことももちろんするねんけど、やっぱりちょっと自分が思い描いてるキャラクターとやってた人の素顔があると、うんってなるから、私は真っ白な状態で、まず本を楽しみたいっていう。
うんうんうん、わかる。だから、よりどちらを真っ白な状態で見たいかってことだよね。
うん。
しんちゃんは原作。
うん。
私は映画っていう。
せーの。
そういうことだよね。
うん。
そう。
これね、本当に相入れない部分ではあるよね。
これはね、うん、もちろん先に、映画化って決まってなくてよ。決まってなくて、面白いって言われて、先原作読んで、映画になるっていうのは、まあまああるんだけど、私はその場合は、よっぽどのことがなかったら、見に行かへんかな。絶対小説の方が面白いって思ってるから。
それが一番根本にあるからね。またちょっとノベライズとかとは話が別になるから、ちょっと微妙なところでもあるけれど。
それはね、そうなんだよね。まあまあそういうのはあるんだけれども、で、私は自分の知ってる映画の本だったらきっと楽しめるだろうと思って、いろいろ買っては途中で挫折をすることが多くって、もちろん自分のレベルが合ってないとか、そういうのはあるんだよ。あるんだけど、そういうのが多くってね。
で、世の中にはさ、要書の読み方っていろいろ、その学習者向けの要書の読み方っていうのがいろいろあるんだけれども、一番のどういう読み方だと思う?
18:08
辞書を引き引き単語を書いてみたいなやつ?
例えばね、例えばね。
単語の意味を一個一個書いていって、その単語の意味をどんどん入れていったら最後にはスラスラ読めるようになってるかなっていう感じ。
ファイナルアーサー?
実はそれは全く逆なの。
なんか英語界の要書の読書に、要書の読書?
要書を読む方法としてのメインストリームは実はね、多読っていう、多調多読とかっていう言葉聞いたことないしんちゃん。
ほうほうほうほうほうほう。
多読っていうことかって。
辞書は引きません、みたいな。
わからない単語は飛ばします。
想像します。
わかるところだけ理解して読んでいきます。
だから自分のレベルよりもちょっと優しいものを読みましょう。
そして詰まることなく止めることなく。
ページの中に知らない単語がちょこっとやったらさ、想像で進んでいけるじゃない。
で、楽しいから続くし。
って読んでいくうちに、自然と文の構造だったりとかっていうのが身について、単語も知らなかったものがずっと繰り返し読んでいるうちに、
これってこういう意味なんやみたいなので、勝手に自分の頭で推理できて想像できて、
で、たくさん優しいものをたくさん読んで、英語学習の糧になりますよっていう。
そういう方法がメインストリームなのね。
で、私は一番最初にね、ついつい海外旅行に行ったりとか大好きな大きな本屋さんに行ったときに、
日本語の本は読むのはもう私も大好きやから、つい自分の好きなテーマのものとか、自分の好きな原作本、映画の原作本とかっていうのをいっぱい買ってしまって、
で、なんで私が止まっちゃってるかっていうと、自分の文法力とか単語力とかが全然追いついてないのに、そういうのを読もうとしちゃって、
推理できるわけもないし、で、詰まってしまうから調べたりすると時間がかかっちゃって、物語を味わうの、楽しいなと思う前に止めちゃうっていうのが、
その多読の方法からいくと、そこが私のダメだったところなのよね。
でですよ、私は第二形態に変化するんです。私は本が読むのが好きだから、そう私は好きなんです。基本好きやから、優しいものをたくさん読む、これやろうと思ったんですよね。
で、ダダシリーズとかペンギンブックスのね、レベル別に分かれてるやつとか、オクスホードから出てる、薄っぺらいさ、
21:05
それこそシャーロックホームズとかセイクスピアとか、そういうよくみんなが知ってるようなレミゼラブルとかのね、そういうのの短くなって優しい英語で書かれた薄い本。
しんちゃんあんまり洋書コーナーいかんかな。洋書コーナーというよりかは、これは英語外復習コーナーにいっぱいあるかもしれないけど。
見かけたことは。
で、なんかこれは、この本はレベル、こんぐらいのレベルですよっていうのを書いてあってさ、それを見て自分の、じゃあこれだと読めるなみたいな感じで、チョイスできるようになってるんだけど、私それはもう何冊か持ってるの。
ハマる人はもうそれめっちゃハマって、もう何冊もそこでいろんな本を読んでね、うわ楽しいってなって、英語力も上がるし、英語での読書の楽しみ方っていうのをそこで身につける方っていうのもいらっしゃるの。
でもね、私はやっぱり何冊かあるの。今も私の目線の先にはさ、まあ10冊ぐらいはあるよね。
例えば何があるかな。サーロックホームズの冒険もあるし、あとあれもありますね、ちょっと遠くてタイトルが見えないんだけど、プリンセスダイアリーか。
あとリミゼラブルもあるし、なんかよくわからんゴーストストーリーみたいなのもあってね。
なんかわからんゴーストストーリーって書いてんの。
とかあるんだけど、これはもう仕方がないんだけど、私がもしそれを読もうとした時点でさ、10歳だったら楽しめたかもしれないんだよね。
でも10歳でも楽しめたかどうかわかんない。だってその頃めっちゃ西村京太郎とかにハマってたから、それはわかんないけど。
あー、全盛期ですね。
全盛期、ほんまに。
あと川内郎さんとかね。
そうそうそう、私西村ハヤテンどうでもいいけど。
あと内田康生さんとかね。
内田康生さん、ハマったよー。もうずっと読んでた。大好き。
はいはい。
そういうのを読んじゃってたから、私はしかもそれを英語学習のためにやってみようと思ってさ、読み始めたの。
もう本当それこそ20代後半とか、もうなんなら30代前半とか、そういう大人の本とかもゴリゴリ読めるようになった後にそれをしようとしたから、やっぱりつまんないんだよね。
いくら英語の単語力や文法力がないとはいえ、中身は日本人の愛しした大人やから、知的欲求が全く満たされなくて。
そうやね。
でね、私はここでやっぱり挫折しちゃうんだよね。つまんないと思って、多少はやっぱり読めるようになったんだよ。
24:05
最初の2、3冊は面白いよ、面白かった。新鮮やからさ、そういう方法で読んでみようみたいなのが実証も引かないみたいな。
新鮮やからいけたけど、これずっと続けても全然楽しくないなと思って。
で、それでその次に私は、だいぶ飛ぶんだけどもね、しんちゃんにもされたことあるけど、初めて私が英語の本を最初から最後まで読めたっていう、
なんだったっけ、犬の本だよ。
夜中に犬に起こった奇妙な事件。
それです、それです。
キュリオスインシデント。
オブ・ザ・ドック・イン・ザ・ナイト・タイム。
それが初めて最初から最後まで読めて、しかも、わー面白かった、感動したって思えた本で、それが何だったかってギリギリはね、
いわゆる大人向けではない、子供向けっていうのでもない、ちょっと微妙な年齢のラインをついた、児童書でもないしみたいな。
そういうレベルの、しかも自分に合ってたっていうか、ちょうどよかったのよね。
語り手が14歳か15歳ぐらいの、自閉症の男の子が語り手だったの、一、二症の方なので。
で、彼が自閉症なんだけども、彼の特徴が身の回りにあることとか何にでもすごい興味を持って、
それを彼なりのフィルターで彼の言葉を使ってすごい一個一個細かく説明してくれるっていう、そういう特徴を持ってたので、
英語初心者の私には非常にそれが助けになって、めっちゃ読みやすかったんだよね。
優しい英語を使って丁寧な描写で、推理者の要素もあるし、冒険者の要素もあるしって感じかな。
そうなんだよね。だから題材とレベルっていうのが自分に、ようやくピタッと合うやつきた!みたいになって、
で、私はそこから完全に最後までめっちゃ楽しんで、最初から最後まで読めたっていう本があと2冊あるんだけど、
その2冊とも別の作家さんが書いてるやつなんだけど、ちょうどそのぐらいの年代のこの一、二症。
全員が同じ症状とは言わないけれども、自閉症チックだったりとか、ちょっと内向的な子だったりとかっていう、
そういう特徴を持った子が主人公の本っていう。かつちょっとミステリー要素があるっていう。
その3冊は最初から最後に読めたんだよね。
まあ題材に合ってるというか、描写多分丁寧だしね。
27:05
だし、それを読む対象年齢が、たぶん小学校、高学年ぐらいの子っていうのが一番ぴったりなんじゃないかな。
だから、ただ私にとっては、英語学習者の私にとっては、やっぱ知らん単語いっぱいあるし、
あと、何ですかね、全部。
その当時の言い回しとかもあるしね。
そうそうそう。あと、ポイントは現代ものっていう。
全部現代ものやったんやけど、昔のやつではなくてね。
現代が舞台で、イギリスが舞台なの、全部。
だったら自分も頭にロンドンの地図描けるから、
イギリス独特の言い回しとかも、逆にイギリスではこう言うんだよみたいな、英国英語はこうなんだよみたいなのを逆に興味を持って先にしちゃってたりするからさ、
この時にこれ言ってる、ラブリーって言ってるみたいな、そういうのを楽しみながら読めたりしてね。
ほんまに言うんや。
そうそうそうそう。
で、実際の会話とかになって、会話が多かったりするのかな、会話が多いから、
会話って字の文よりも読みやすかったりもするので、そういうのもあって、
こういう本だったら私は辞書がなくても楽しんで読むっていうことはできんねんなっていうのは思ってた。
で、私は他読ばっかりやりますみたいな方法じゃなくて、
つまみ食い勉強法をしてるから、今自分が文法をしたいなと思ったら文法をする、
リスニングしたいなと思ったらリスニングするっていうゆるっとして勉強法をずっと続けてるんで、
本をね、また自分が興味持ってるような本を読みたいなと思うんだけど、
またゼロから探すのが大変だったりするし、自分のレベルに合ったやつじゃないとあかんし楽しまれへんし、
でも英語で読みたいし、みたいなのがあってね、そこにですよ、やっとここまで来たけど、
しんちゃんがこのアンソニー・フォロビッツさんのメインテーマ、殺人を進めてくれたからさ。
で、私はその話を聞いた瞬間に、これめっちゃ好きなやつやって思ったの。
題材はね、題材。すごい好き。
ミステリーのテーマ的にってこと?
そう。で、このキャラクターも絶対好きと思って、
アンソニー・フォロビッツさんの人となり私は存じ上げないんですけれども、
しんちゃんが説明してくれた探偵役のホウソーンさんとかもね、絶対好きやなと思って、
30:00
次はもうこれにしたいって思って、パチーってしたのよ。
しかもアレね、アンソニー・フォロビッツといえば少年冒険者のトップランナーじゃないかい。
っていうところももしかしたら加味される感じがにゃ。
しかも絶対読みやすいやろうなと思ったの、そのことがあったから。
だから次に読もうとしてたやつにさ、女王陛下のなんたらスパイ。
少年スパイ。
そうそう、アレックスライダーのシリーズ。
アレックスライダーのシリーズ読もうって思ってたからさ、
ちょっとミステリー要素かつ少年レベルっていうので、これやなみたいなので。
なんかね、アメリカのやつに何個か挑戦したんやけどね、
やっぱりイギリスの方が好きやなと思って、
じっくり腰を背負って思いあったらイギリスが舞台の方がいいなと思ってたから、
これはぴったりだ。
女王陛下に誓いましょう。
そうそう、しかも少年やしって思ってて、
それ買おうとしてたところによりお勧めしてもらえたから同じ作者で、
しかもしんちゃんが一気読みしたっていうことは、
これ絶対面白いもうさ、保証されてるわけよ面白さは。
だな、だなとか言って。
私の読書経験を知ってるあなたが判断したからね。
そうそうそうそう。
これはおもろいやつやと思って、
で、すぐに買ったんだけども、買ってすぐバーっと読みながら、
ふむふむと思って、
Kindleで読み進めたわけよ、数ページね。
これ面白いと思って。
詳しくはここではネタバレになるか言えないんだけれども、
本の構成がめちゃくちゃ面白いなと思ったの。
最初の3章で。
1章読んで、2章読んで、ふんふんって思って3章来たときに、
あ、そんな感じに1章のこと振り返るんやっていう、
こう、わかる?
今の私の感想伝わってる?感動。
ネタバレしないと決めたので、
詳しくは言いませんけれども、ちょっと最初の章立てが変わった感じなんだよね。
ちょっと一筋縄ではいかない、オープニングの仕方をしてて、
どこを持ってきますか?っていう驚きがあるような展開にはなっている。
そこでグイッと引き付けるというか、
この物語、こっからどうなんの?っていう興味の引き方はすごい。
私これめっちゃ好きなやつやと思って、
犯人当ても犯人当てだし、手がかりが散りばめられてる系やと思って、
探偵小説もいろいろあるけど、
キャラクターそのものを味わう探偵小説もあれば、
33:01
パズルみたいに解いていくじゃないけど、
ヒントがいっぱい散りばめられてて、
大概のミステリ小説にはヒントは散りばめられてるんだけどね。
それがさりげなければさりげないほどね、こっちは燃えるよねっていう。
読者にちゃんとフェアに全ての手がかりを与えてくれてる。
しかも気づかずにみたいな。
読んでるこっちは、どこにヒントがあるの?これは手がかりかな?とか思いながらね、
本当に登場人物の口を一つとっても、それが朝だったのか夜だったのかとか、
文章の裏って言ったらいいのかな。
そういうのも想像しながらワクワクで読んじゃうみたいな。
そうやって開業1個でね、手がかりするんですよっていう。
このメインテーマ殺人、最初の3章をちょっと読んだときに、
これそっちの話や。そっちの分類のやつやって。
勝手に私が分類してるだけなんですけど、思ったのね。
繊細なほうね。
そう繊細なほう。そうなの。
ちょっと待てよと思って。そうなると逆に、私はこのKindleでね、
用書のほうで、原書のほうで、ミスミス手がかりをポロポロポロポロこぼしながら読み進めてね、
果たして私はこの本を心から楽しめるのかなっていう。
そこで英語から逸脱したわけやな。
疑問よ。
そこでさ、人が取れる方法って2つあると思うね。
英語で読むとあかんやつや。日本語で読もう。ってなるのが1つでしょ。
あともう1つは、多分これハードな英語学習されてる方はこの方法取るんだと思うけど、
よし、私は1つも手がかりを逃さないぞと。
だから1つ1つ、文法わからなかったら文法も調べるし、
単語がわからなかったら単語も調べて、1個1個丁寧にゆっくりゆっくり読んでいくよっていう。
それね。
わかる。校舎はわかるんだけどね。
それをやるにはちょっとね、勢いがありすぎるのよね、この本。
だし、意気じゃない。そういうスペースで読んでいい本じゃないっていうことはもうわかってる。
もう何々何々って言いながら、勢いにつけて読みたいところがあるよね、どうしたってねっていう構成なんですわ。
私は今から言う方法で読んでるので、毎日ちょびちょびしか読めてないので、まだ6章までしか読めてないんです。
4分の1くらいかな。全部で24章まであるのでね。4分の1しかまだ読めてないんですけれども、
36:05
ちびちび読んだらあかんっていうのは、すっごいわかる。
でですよ、私すごい方法思いついたの。
これがごく少数の方がやってる洋書の読み方とシンクロした瞬間っていうか。
これで私が想像していいですか。
はい。
それで、たぶんあなたの行動としては、まずKindleで日本語版を買うと立ち止まり、
ペーパー版の洋書と日本書を購入し、同時にめくっていく。
ああ、惜しい。惜しいな。惜しいよ、しんちゃん。
でもちょっと似てるかな。
ファイナルアンサーですかね。
かなと思って、その購入4冊に至ったっていう。
ここ私の手元に4冊あるからね。
まずね、私の行動履歴から説明していくと、Kindle買いました。
これは一つでも手がかりを逃したくないやつだと思った私は、
しんちゃんが言ったとおりですね、日本語版を買いました。
ただ日本語版を買った理由っていうのが、
思ったんだけど、これ全部で24章あるって私言ったんだけど、
一章ごと読んでいこうと思ったの。
一章を英語読むでしょ。
答え合わせをするってことね。
答え合わせをする。日本語版で。
Aは、Aは、Aはで、1、2、3で進んでいくってことね。
え、なに?Aはってなに?
英語、和訳。
あ、Aは、Aは。
Aはって何かわからんかった。
英語、和訳ってことね。
そうそうそうそう。で、思おうとしたのね。
でもね、その読み方をするにはKindleが適してなくて、
どこまで読んだかちょっとわかんなくなっちゃって、
切り替えるのとかがうざかって、
ただ単純に英語読んだ後に日本語だけ読んで、
はい次また第二章から英語っていう風にするんじゃなくて、
やっぱり日本語読んだときに、
またあれ?こんなこと言っとったかなって思ったときに、
英語の方に変えたくなるよね。
だからしんちゃんは同時に開くって言ったけれども、
その通りで、日本語読んでるときに、
この箇所と同じところどこかなっていうので、
39:03
パッとまた英語の方に戻りたくなるのね。
それがKindleだとめっちゃやりづらかったのよ。
そうなんだ。
私が手元にKindleっていうか、
私iPadのKindleアプリで読んでるんだけど、
もしiPadが2台あって、もしくはもう1台Kindleがあって、
そしたら2台Kindle並べて読むので、
いいかもしれないんだけど、そのやり方はいいかもしれないけど、
もう持ってないから。
切り替えよりは、同時に照らし合わせたい瞬間が多々あるってことね。
そうそうそうそう。
私は日本語の文庫とか、日本語訳の方を書いたそうと思ったの。
英語はKindleで読めばいいなと思ったの。
Kindleで開けながら、日本語版を片手に読むってことね。
そうそう。で、やろうと思ったんだけど、
頭の中でいろいろシミュレーションした結果、
私Kindleの何が嫌なのかなって思って、
すごい思った時に、やっぱりKindleって、
勉強の本とか買うときは絶対私Kindleじゃなくて紙の本を買うんだけど、
なんでかって言ったら、該当ページにすぐパッと戻ったりとか、
パラパラパラパラってめくって、
ここここみたいな見方がKindleできないから、
だからコミックとかを読むときは全然私Kindleでもいいし、
ビジネス本とかもさらーっと読めるようなやつ、
Kindleで読むからいいんだけど、
英語の勉強の本はKindleで出てても、
実際の本を買うんだけどね、あと書き込みがしたいから。
で、いろいろ考えた結果、その読み方を、
1章ずつ英語と日本語で読むっていう読み方を、
最高の状態でしようと思ったら、どういうのがいいかなって考えたら、
今Kindleを持ってるからもう1冊、
この日本語版の本を買えばいいわと思ったけど、
それやったらもう紙の本で2冊買ったほうが、
絶対いいなっていうことに思い足りまして、
今ここに紙の本が2冊ある。
でね、私今この紙の本2冊に、
多分しんちゃんが見たら笑うと思うんだけど、
今お見せできないのがね、残念。
すごい工夫がしてあるんです、この紙の本。
電車とかで読むのも恥ずかしいかもしれない、これ。
絵は書いてあるの?
絵は書いてないけど、
書、全部で24章あるでしょ。
それをね、1、2、3、4、5、6、7、8っていう、
42:02
付箋を辞書みたいにバーって並べて貼ってる。
なるほどね。
そしたらアクセスがしやすいんだよね。
で、私めちゃくちゃ付箋が好きで、
付箋すぐ使っちゃうんだけど、
英語の学習のときとかね、
ここまで行ったとかここからやるとか、
そういうときに付箋が好きなの。
付箋ニストじゃない?
付箋ニストなんです、そうなんです。
付箋があるおかげで毎日ちょっとずつ勉強できると言っても過言ではないんですけども。
で、かつ、
紙の本の利点は、
すぐに好きなページをパッと開くことができるっていうことと、
この付箋が貼ってあるから、
第何章っていうのもすぐパッパって行き来できるんだよね。
もしパターンで閉じたとしても。
で、かつ、英語を読むときにね、
英語の章を読むときに、
これどういう意味かな、
なんとなくわかんないとかっていうやつを、
黄色のマーカーでペッペッペッペッって全部引いてあるの。
で、そしたら次日本語を読んだときにさ、
これって、あれなんかこういう意味あったんかな、
さっき見た英語ってどうやったっけって思ったときに、
大概自分がペッて線してあったりするやつなので、
それを確認がしやすいんだよね。
それは幸せ。
安い。
で、実は日本語の本のほうも、
こんなこと普通だったら絶対せえへんねんけど、
黄色の線が引いてあって、
それは何かって言ったら、
和訳を読んで初めて知った真実に線が引いてあるの。
あ、ここ読み飛ばしてたなみたいな。
全然気づかんかったなみたいな。
もしくは、こういう意味だと思ってたけど、
こっちの意味あったんかみたいな、
っていうような驚きだったりとか。
日本語を読んで新しい印象を持った箇所だからね。
そうそう、そうなの、そうなの。
そうなんだよね。
だから、すごくそれをすることにより、
決して単語とかをめっちゃ調べながら読んでるとかとは違うんだけど、
答え合わせも楽しいし、
同じものを2回読んでるっていうことに対しての、
飽きだったりとかっていうのはない。
両方に新しい発見があるのね。
そうやね。
どうやって答え合わせするかっていうと、
私の読書の仕方のタイプは、
頭に映像を思い浮かべながら読むタイプの人で、
なので、この英語のやつを読むときに、
割と事細かに頭の中で想像しながら、
殺人現場となったお家とかね、
45:01
ドアの漢字とか、家の前の漢字とか、
最初に葬儀屋さんに訪れる人、
それがどんな葬儀屋さんかなとかっていうのも、
結構私の中ではセットが出来上がってるんだけど、
その頭で思い浮かべた映像とね、
この日本語を読んだときに、
全然違かったよーみたいなところがあるんだけど、
それがめっちゃ楽しい。
私もミステリーの読み方としても正しいわね。
そうだよね。
何回も手がかりを、
賞味2回ずつは読むわけだから、
結構しっかり、そうなんですよ。
それが私の、
あ、見出したーって言っても、
既にそういう、
日本語と英語を並行して読むっていうやり方を、
されてる人っていうのはもちろんいるんだけど、
線引きながらね、細かく場所を想像しながら、
読んでいくっていう、
これが私の今楽しんでる、
この英書の用書の読み方は、
これでしたっていう、以上。
分かるような気がする。
でもさ、しんちゃんもできるくない?
いや、なんかさ、
そう言われてみれば、
英語版も日本語版も持ってるじゃんっていう本、
あるよなって思ったけど、
ただそれが私の中では今、
めっちゃ難しいやつや。
そうだよね。
それなら今すぐにでも並べてみれるんやけど、
犬でもやってみるか、私。
犬も両方持ってるんやっけ。
日本語版は買ってないけど、
用書はあるはず。
そっかそっかそっか。
私も無駄に買ってるやつがあるのがもったいない。
買ってるよね。
でもすごくその気持ちは分かる。
買いたくなる気持ちは。
でもなんか、
用書を私、
やっぱり本好きやから読むのすごい楽しくて、
これは私の持論やねんけど、
実際に時もさ、
日本語のことよく分かってないくせにさ、
大人向けの本ばんばん読んでたやん、私らって。
読んでた。
読んでた。地名も読まれへんのに西村清太郎さん読む感じな。
振りもついてないのに読んでたでしょ。
全然アリバイってなんじゃいと思いながら読んだけどな。
なんかよくわからないところからよくわからないところに時間差で行ったんだね。
へーってなってたけどな。
そう。
でもそれでもすごい楽しかったやん。
あれ思うと、
絶対私らも今持ってる英語力で、
この英語のペーパーワーク読めるはずやねん。
48:02
私のね、セオリーではそうなの。
ただな、私は日本語って何がすごいって思ってるかって感じで、
なんとなく想像ができるっていう。
あー、パッと見たとき。
わからへんけど、怖そうな字面とか、不穏な感じするとか、
なんか柔らかいとか、
そういう印象で私は読んでたんで、
それがアルファレットになるとちょっと私には難易度高いなって思うところがやっぱりあるから、
それはだから和訳本で補いつつってことやな。
そうだから、でもしんちゃんが最初に言ってくれたやん。
なんか、私これ英語では見たいけど英語で読んだら時間かかるやろうしなーみたいなこと言ったら、
しんちゃんがさ、先に日本語読んでから英語読んだらいいやんって言ってくれたけど、
その読み方やったら、さっき私が言ったみたいに、
同じことを2回繰り返し、かつよく意味わからへん方を後から読むから、
つまんなくなってきっと最後までいけないと思うんだよね。
だから私にはこのやり方はすごい合ってるなって今思ってるんだけど、
もうめっちゃ楽しい。
すっごい楽しくて、なんでもっとやり方せんかったんやろって思ってるぐらいでは。
出会えちゃったが。
出会えちゃった、出会えちゃった。ようやくか、みたいな感じ。
果たしてこれは英語力の向上に役立ってるかどうかはわかんないけど、
別として、ただ私は日本語の本をいっぱい読んだことによって、
国語のテスト勉強をしなくてもいいぐらい、普通に漢字とかことわざとか言い回しとか、
わかるようになったから、きっとこれ僕たちやろうなって思ってる。
特別な勉強らしい勉強をしなくてもね。
やっぱり楽しいのが一番やなっていうのがある。
ちょうどいい題材ではあるんやな、さっきも言ったけど、
読みやすさ追求してはる作家さんやし、
グイグイグイグイ引っ張っていく力がやっぱりすごいから、
先が知りたいっていうのがモチベーションの一つやんっていう。
めっちゃページめくりたの。
わーって読み進めたくなると、私はもう本当に和訳本しか読んでないので、
ガンガンに飛ばしていったけど、
ちょっとしばらく寝かして、しばらく寝かしてからもう一回読んだほうが面白いかなと思いながら。
それはあるだろうね。
もう私も絶対これ一晩で読んじゃったやろうなって思う。
うっかりしたら和訳本でバーって進んじゃいそうな気配が。
日本語版はそれを止めるのが結構必死で、面白かったのが気づいたんだけど、
付箋を貼るにあたってね、章ごとに貼るやんか。
51:01
英語版は章ごとに一個一個貼っていってね、ページを見て、
5、6みたいな感じで貼っていて、何ら問題なかったんだよね。
日本語版も同じようにして貼っていこうと思ってね、第1章、第2章って開くでしょ。
そしたらさ、やっぱり日本語はめっちゃ目に馴染んでるから、
パッと見たときに理解できちゃう量っていうのがすっごい多いの。
だからできる限りネタバレにならないように、
自分でちょっと目を細めてぼやかしながらよ、付箋を貼るっていう。
これが辛かった。
いかん、不要意な単語入れてはいかんって。
そう、カカカみたいな。
しかも章だてでさ、章のタイトルが重要だったりするとさ、
あかんあかんあかん、見たあかん、これ見たでかんと思って、
しんちゃんがさっき言ったように漢字がボンってくるの。
しかもひらがねに比べて漢字はめっちゃ濃いからさ、
ごちゃごちゃしてて濃いからポンってくるの。
あかん、これは忘れなさい、今見たやつ忘れなさいと思いながら、付箋を貼っていったので。
何を言えば、付箋を貼るのに日本語のネタバレを見ちゃうかもしれないという危機感っていうのが、
それがあったかな。
それは人をいらとうべきやな。
付箋貼ってって。
20円な、みたいな。
1枚貼ったら20円な。
なるほどね。
ジュース代ぐらいにはなるかな。
でもそうやな、やっと痛いレベルで目に飛び込んでくる、やっぱり。
言ってくれたらやったったのに。
でもちょっと英語もそのぐらいパッて目に飛び込んでくるように、
いつかなんのかなーって、いつかわかんないけどね。
なるといいなーと思ってる。
あとね、犯人の名前がーみたいな。
やばいやばい。
あとなんかさ、これでは絶対ないけどさ、章ごとにさ、
彼は死んだ、みたいなのが一番最初にあったりするやん。
あっちゃーってなる。
放送音は死んだ、みたいなさ。
いやこれないけど、言われたらさ。
そんな話しちゃいますからね。
アンペア系ではないのでね。
そうやね、そういうのではないんだけどね。
あとなんか英語学習者の人にとってこの付箋がいいのは、
あと、そうね、英語の場合やと、先に英語で読むやんか。
じゃあやっぱりその、面白いのでグイグイ読めるは読めるんだけど、
やっぱその、文量を長く続けて読むのがしんどかったりするので、
24章に分かれてるとね、意外とね、1章がそんな長くなくてね、量がわかんない。
54:03
あと2ページで終わるわ、みたいな。
じゃあここまで読もう、頑張ってっていうふうに、ちょっとくじけそうになっても読み続けられるし、
逆に日本語版の方をその後読んでるときに、ついゆっかりさ、次の章も行っちゃいそうになるやん。
でも、ここに止まってやる。
ここで止まろうって止まれるし、
物理的にその範囲が、残りとかがわかるし、
やっぱりそれはKindleに比べると、むちゃくちゃ紙の本の良さはあるなと思う。
量がわかる、残りの量とか、今自分がどこまで来たっていうのが。
Kindleってさ、何パーセントとか書いてくれてんねんけど、
やっぱそれよりも、この、低透明でパッとわかるこの、
経営やね。
いいかな。パラパラって。
そう、それがね、いいですね。
なんで、もしよかったらこの方法をやってみてほしい。
ちょっとなんかね、くじけた経験のある方、ちょっと試してみてもらいたい。
もう両方、幸いにしてね、単行本でもめっちゃデカいとかじゃないので。
すごいね、すごいね。
ただ、私の難点を言うとすれば、このペーパーバック版の想定が好きじゃない。
ペーパーバック版はそうなの?
そうだね、単行本っていうか、大きいやつ、ハードカバーっていうのかな、
最初に出てるやつは、この草原推理文庫版の表紙に使われてるこのナイフと鉛筆。
鉛筆。
これがもっとオシャレにレイアウトされてる、なんかちょっとオシャレな要所なんだよね。
もっとデカいんだけど。
でもペーパーバック版はね、何ですかねこれ、調べてもらったらすぐ出てはくるんですけど、
フリー素材ですかっていう感じの、フリー素材じゃないと思うんだけど、
シルエットになってる探偵と助手で相棒の2人が地下道を通ってるみたいな感じのね、
シルエットと影にですね、でっかい赤文字で、
The word is murderって書いてある想定なんですけど、
普通って言ったら普通なの。
そこはペーパーバック版やからな。
そうなんかな。
なんでちょっぴりこれはあんまり。
でも今日本で手に入るのがきっとこれやね。
これしかなくて、
57:00
いろんな版のやつが出てるんじゃないかなとは思うんだけどね。
これがあんま好きじゃない、それだけ。
中身に関係はない。
全く関係ない。
ネットでAmazonとかで見たときはこの表紙嫌だなと思ったけど、
実際本屋で見たら全然これだけで見たら全然大丈夫。
好きです。普通に好きです。
っていう感じです。
早くこれを読んでおーって思いたいし、
あとその後にもう1回私がやろうとしてることは、
今度は全部内容わかってるから、
クリアな状態で初めから2人の会話とかね、
この時こうだったんだなーみたいなのを思い返しながら、
もう1回頭から読んでみるっていうのを楽しもうと思ってます。
オーディブルを聞きながら、これがポイントよ、オーディブル。
なるほどね。
そのオーディブルの声、誰がやってると思う?
知らん。
なんとなんと、ロリー・キニヤさん。
それは面白いわ。
そうでしょ?
それはおもろいわ。
でしょ?
やばくない?
スピード感半端なさそう。
スピードだの?早いんかな?
でも絶対滑舌いいから。
なんかクルクルクルっていきそうじゃない?
思考のスピードに合わせて。
クルクルクルね、びっくりした。
ロリー・キニヤさんが頭の中で回ったよ。
ロリー・キニヤさん、こんなにムリだったっけ?と思って。
オーディブルサンプルもつけるんでね、よかったらチェックしてみてください。
良くない?英国をしゃぶり尽くしだよね。
舞台、この間言い忘れてたけど、舞台はむちゃくちゃロンドンなんで。
そうね、ロンドン。
そういう意味で楽しめると。
なんか知る知名がいっぱい出てくるしさ。
うん。
すごいね。
そういう意味で、もう本当に現代に生きてて、なう芸能界みたいなね。
そうそうそう。
現代感が半端ない。
あんまり時差つけて読むのもなっていうぐらい今なので、今のうちに読んでおいていただきたいという部分もちょっとある。
そうなんだよね。ただ何かね、一箇所だけ気になってるところがあって、すでに一個ね。
原書の方では5なのに、日本語の方では7って書いてるところがあって、これ何でやろうって思った時があった。
あ、これや。事件発生からすでに7日が経っているって書いてるんだけど、書き方が違うのかな。数字は明らかに違うんだよね。
1:00:09
何から5日っていうのと事件発生から7日っていうので書き換えてるのかな。みたいな気になるところがあったりしてね。それはいいんだけど。そこだけ気になってる。
5色だったら初版で間違えてて、次で直してるかもしれないけどね。
ちゃんと英語の方、意味取れてないから5で正しいかもしれないんだけどね、もしかしたら違うかもしれない。
初版じゃないし、これ。
私も5版で書いてる。
そうです。でさあしんちゃん、続き出るわって話してたよ。続きがあるわって。
はいはいはい。
The word is murderが第1弾でね。
The sentence is…なんだっけ、キルだったっけ、なんだっけ。
デスかな。
デス、デスか。あ、そう、デス。
The sentence is thisが第2弾だけど、その翻訳版が9月10日ぐらいに出るのよ、確か。
うわ、まじか。
日本語訳どうなのかなって出てたよ、タイトルがね。
The word is murderの日本語訳がメインテーマ、殺人だったじゃない。
はいはい。
で、The sentence is thisの訳は、
ちょっと長くなっていくのかな。
問題。
なんと訳されてるでしょうか。かっこいいと思ったけどね。
メインテーマ、でもThe wordメインテーマって訳す時点でもう想定外やからさ。
そうなんだよね。
なんとか死ってなるんやろうけど。
あ、それ正解は死です。
続きは死みたいな感じ。
違うな。
正解はですね、その裏書きは死です。
そう来るんですか。
はい。9月10日発売です。
買います。
そう、だから私9月10日までにこれ読み終わらなきゃいけない。
はい、頑張って。
これ読み終わったらさ。
え、でもたぶんね、いけそうな気はする。
まあまあね、今日がのったらサクサクいっちゃいそうやしね。
ちょっと待って、その間にさ、ラインオブデューティーを見たりしてるからさ、
その時間が、あ、でも3見なあかんから、またそれに時間は取られるけど。
でも私一晩で見ちゃった。
ラインオブデューティーのシーズン2。
一言で面白かったか面白くなかったか。
いや面白かったか面白くなかったかって言ったら面白かったよ、すっごい面白かったよ。
1:03:02
でもそれはまたあれやろ、今度話すやつやろ。
面白かったやつやろ。
それでもう興味ないねんって言われたら、もう無理矢理に見せるのもあれやなって思った。
いやいや、めちゃくちゃ面白かった。
面白すぎて、3見るのがもったいない秒が発動してる。
だって3見たらあと4しかないんだもん。
あ、そうか、5が配信どこにもないんやっけ。
で、6は確かワウワウかどっかで、ついこの間までやってたけど、
とりあえず私が今見れる可能な範囲で見れるのが4までなのかな。
あ、そうかそうか。
なので、5もね、また復活してくれて嬉しいなとは思ってるけどね。
6のタイミングで来てくれたら嬉しいけどな。
そうなんです。
目白押しですがな。
でもまあ、そもそもLine of Beautyを見て、シーズン1を見て、
あ、なんか刑事ドラマこんな面白かったんやなって思って、
やっぱ英国のミステリーはめちゃくちゃ面白いなって思ってね。
それで、メインテーマ、殺人も読んでみようって思えたので、
いろいろ本当に感謝。
ありがとう。
ありがとう、めっちゃ楽しい。
本当になんか楽しんでる。
ハマってくれてこちらも嬉しいよ。
ギムではなく、何のタイミングでもないけどハマってる。
うん、全然いいと思うよ。
世の中の潮流に全く乗ってないから。
いや、いいものはいつ見ても永遠ですわ。
そっか、そうだよね。
なので、すごい面白い。
しかも、同じ英国ミステリーではあるけど、
Line of Dutyとこのメインテーマ、殺人を同時進行で読んでるのが、
また違いがめちゃくちゃありすぎて面白くって、
やっぱり思ったのは、ここだけまだ本当に6章までしか出ないくせに言うけど、
この作品さ、もしかしたらすごい人気やから映画化とかになるかもしれないけど、
でも、これ映画化して面白いかなって、
私にはその想像ができなくて、やっぱり本で読むのが一番面白いなって思うし、
映像にしちゃうときっと退屈だろうなって。
なんか、ほんまに映像的な小説ではあるし、
映像のことも取り扱ってるから、そこをどう表現するかなっていうので、
すごい安っぽくなる可能性、すごい含んでるよね。
結構、丁寧にゆっくり描かれてる気がして、
それは私が丁寧にゆっくり読んでるからなのかな、ちょっとわかんなくなってきたけど、
Line of Dutyを並行して見てるから余計に思うんだけど、
やっぱり映像って、一回に飛び込んでくる情報の量っていうのがすごい多くってさ、
1:06:00
いらんものまで見せてくれるからさ、
すごいスピードもいくらでも速くしようと思えばできるので、
じっくりゆっくり、一個一個の言葉を味わいながら読むミステリーっていうのと、
次々に翻弄されていく、思考回路をぐちゃぐちゃにしてくれる系のミステリーって、
こんなに違うんやなっていうのと、どっちも面白いなっていう新たな発見です。
嬉しい。ありがとう。
Line of Dutyの方は取り知らぬ質がよく出てくる題材で、
刑事同士でやり合うみたいな、ほんまに言葉の応酬みたいな、
こっちの思考がついていけへんスピードで、
自分もわーって罵り合うというか、証拠を突きつけ合うみたいなのがすごい醍醐味のドラマなので、
飛び込んできっぷりと、あれはでもたぶん小説では無理やなっていう、
こっちで速度を調整する読書には無理やし、
アンソニー・ホロビッツさんの方は、本でしかできへんむちゃくちゃっぷりやんっていう、
人名が山ほど出てくるとかっていうところもそうなんだけど、
なんかふふってなるのも、あれは映像でやっても全然おもんないで、
個人名出されてもなっていうところも、
だから本当に各メディアの特筆、ちゃんと活かした作り方をしてる。
だからどっちも丁寧な作品やから、私もすごく心に仕方ない。
今、ドラマの最高峰と小説の最高峰を同時読みできてるっていうこの、
めっちゃ楽しい日々を送ってます。感謝。
メディアミックスみたいなので、やるのとは違う、
きっちりと後半に作っている作品としては、おすすめしたい2大巨頭やな、今。
おもしろいよ。早く最後まで読んで、しんちゃんと話したい。
ネタバレありで。
ドギも抜かれてくれいい?
ドギも抜かれるにゃ。
いやでも、ほーってなる。
いいな、ほー味わいたい。楽しみ楽しみ。
というわけで、ちょっとでも興味持っていただいた方、
読み方は本当に様々なので、今水口が言ってくれたように読むのももちろん楽しいやろうし、
私みたいに止まらなくなって言うんじゃうっていうのもね、一つの方法ではあるので、ご自身にあたりしてね、
物語は素晴らしいと思うので味わっていただきたいなと思います。
というわけです。こんなとこでしょうか。
これが280回になるのか、第2回になるのかのジャンプを。
1:09:04
どっちかな。しんちゃんどっちやと思う?
いやでも、英語学習という意味では第2回でもいいんじゃないかとちょっぴり思ってはいるよ。
私がそれじゃあ喋りすぎたかとかそういう反省点を込めながら。
いやそんなことはないと思う。それでいくと、
あ、じゃあそうだね、第2回にしとく?
せやな、試しにしてみるか。こんな感じですいません。
じゃあ今日は第2回の英語で妄想論論会議をお届けしました。いかがだったでしょうか。
ゲストに今日はしんちゃんに来ていただきました。しんちゃんありがとうございます。
お呼びいただいてありがとうございました。また来たいと思います。よろしくお願いします。
そんなキャラよ。しんちゃんどうだった?
いやなんか中で挑戦しようと思って。2冊持ってるやつ探そうと思って。
やりたくなった?これ本当に面白いよ。やってみて、この一章読んでは一章みたいな。
人によってはね、一文読んで一文照らし合わせてる人もいたけど、
人のペースによるのかなと思うけど。
題材にもよると思うよ。
そうだね、そうだね。
1ページとかね、いろいろ区切りはあると思うので。
なんかおすすめは、なんか読んだことのない本でやるのはおすすめ。
ストーリーを知らん方がこのやり方はきっと楽しい。
あ、そうだよな。
想像しながら、あれ?これってこういう風に言ってる?こんな感じかなって思って読んで、
一緒やったらそれは楽しいし、間違っとっても面白いねそれが。
え?ずっとあった?ほんまやここかみたいな。
この短い文化みたいなね。
そうやね。
特に今回のこのメインテーマ殺人っていうと、
殺害方法などとか、五輪銃された後の描写などがね、
本当に私知らん単語とかが多かったんで、さーって読んでて、
おお、こんな感じで亡くなってたのかーみたいなのがありましたね。
そこは別に面白いとかじゃないんだけど。
そこも読み飛ばすわけにはいかないので。
いかない。大事な手がかりですから。そうなんです。
特に本当にこのメインテーマ殺人は、
あるよね、文体の雰囲気とかそんなんを読み飛ばしたらいかんなって、
読者としてね、このアカンなって思いました。
後々の推理にかかってくる、私の。
英語学習会というかでも、ただの本好き、ミステリー好き会になってきた。
まあ許していただこうかしらね。
というわけで、これは第2回の英語で妄想論論会議とさせていただきました。
またね、第3回お届けしたいと思います。今度は1人かな。
っていう感じです。楽しみにしておりますわ。
1:12:03
はい、です。
というわけで、英語で妄想論論会議ではお便りを募集しております。
メールでのお便りも大歓迎です。
こんな要所の読み方してますとか、こういう風に読むと楽しいですよとか、
この本面白いですよとかあったら、ぜひぜひ教えてください。
水口かよ、あんまり喋ったらあかんなと思って黙ってた。
急に黙るからびっくりしたよ。
じゃあ、しんちゃん、ゲストに来ていただいてありがとうございました。
また呼んでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします。
というわけで、また次回お会いしましょう。さよなら。
なんだよ、ありがとうございました。もう言わへんの?
だから水口は1人で締めるかなと。ありがとうございました。
なんだよ。そんな感じです。
じゃあまたね。はい、さよなら。
01:13:18

コメント

スクロール