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第135回妄想ロンドン会議を始めます。水口です。清水です。よろしくお願いします。
はい、本日は気になるロンドンニュース、久々に言ってみたいと思います。
何が気になったんですか?
ロンドンのね、今までその愉快なニュースとか、楽しみだねって言いながら実現しなかったニュースとか、いっぱいあるんですけど、
その中でも、交通系のニュースね、覚えていらっしゃる方がいらっしゃるかどうかわかんないんですけど、
これまで、ホッピングロードなるものあったでしょ。
ねえ、期待してた。
期待してたよ。何かって言ったら、歩道?人々が歩く歩道が全部トランポリンみたいになって、
爆速で歩けるってやつね。
これで、もうそのシティの人の混雑も解消だよみたいな。
ロンドンはそうシリーウォークかっていうのを見てみたよ。
なんかテムズ沿いの遊歩道なんじゃないかとか色々ね、調べたよ。
そうだよ。で、まあロンドンのことやから、またアホな計画して、でもロンドンのことやから実現するんじゃないみたいな、
ちょっと淡い期待すら抱かせるっていうか、確信してた。
奴らはやってくれるとね。
思っていました。
はい。
だが、この計画は頓挫しました。
あのね、たぶんそのニュースが出た時に、この妄想ロンドン会議で言って、ずっと期待し続けててんけど、実は結構早々に頓挫してたっていうね。
ニュース出て。
その頓挫のニュースも流し矢っていうぐらいに、ひっそりと終わってて。
めっちゃ楽しみに1年ぐらい待っててさ、そういえばホッピングロードどうだったかなみたいな。
まだかな、建設中とかないかな。
そう、次うちら行く頃にはホッピングできるようになってんかなみたいな。
できれば朝にビジネスマンたちが雪買うところを見たいよねってね。
そうなんです。
あのブリーフケースを抱えたイケメンたちがね。
ぴゅんぴゅん。
ぴゅんぴゅん。
マリオみたいにね。
そうそう。
ねえ。
いや、思ったんですけれども、
はい。
まあこれはね、
はい、夢とついえましたね。
ただ今日今から話すやつは、また交通ネタでございます。
まあね、大好きだからね私たちね。
大好きです。
ロンドンの交通の方がね。
大好きです。
何でしょう何でしょう。
かつこれは、もうすでに実験中。
実験中。
もうね、とある地域ではこれが試行されてるところがある。
はい先生。
はい。
この実験、失敗じゃんってなったらダメになるってことよね。
いや、なるかもやけど、この記事を読む限り、
はいはい。
いけんじゃんみたいな感じ。
あ、マジ?
うん。しかもね、映像も上がってて、試験運用の様子。
うん。
動画も上がっててね。
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うん。
それを見たら、おーすごいすごいみたいな。
快適そう?
いやこれ、いけたらすごいんじゃないっていう、
うん。
そういうね、もうなんか、ほんまに全世界的に画期的な。
画期的なロンドンシステムが生まれちゃった。
はい。今、そうなんですよ。実験中ということで、それを紹介させていただきたいと思います。
はい。
はい。まずですね、何かって言ったら、
うん。
あの、道路ありますよね。私たちの。
いやいや、なんなら今目の前にもありますよ。
ありますね。
はいはい。
白いライン、色々あるね。
うん。
見えるね。
まあここは、車のなんていうのかな、路地やから、
うん。
そんな大通りじゃないからね。
びょんびょんは走ってませんけど。
走ってないし、横断歩道とかもないけど、
うん。
まあ普通の、えー、大通りには、
はいはい。
いろんなものあるよね。
信号があって。
横断歩道とか、うん、信号。
あと自転車専用レーンとかもあるよね。
あったりするね。
うん。
そういうのありますな。
はい。
あるじゃない。
あります。停止線とか色々ね。
色々ある。
はい。
それがね、例えば横断歩道。
うん。
これは、歩行者の有無や時間帯に応じて、
道路に埋め込まれたLEDが、
様々な横断歩道を表示するシステム、
っていうのを今ロンドンは開発中なんです。
その名も、スターリングクロッシング。
うん。
横断歩道にそんなバリエーションがいるのか。
これがね、なんでそんなバリエーションがいるかって言ったら、
ちょっと想像がつかないでしょ。
幅を変えるとかぐらいしか今思いつかないよ。
これね、すごいの。
スターリングクロッシングっていうのは、
道路に埋め込まれたLEDが変化するんだけど、
それが何を元に変化していくのかって言ったら、
横断歩道の全域をね、カメラで監視するの。
で、監視しながら、歩行者とか自転車とか自動車が、
こう、なんていうのかな。
溜まってきたなと思ったら変えるってこと?
そういうこと。時間帯とか、天候とか、周囲のお店の状況。
例えば、劇場が近くにある。
はい。
終演しました。人がドバッと出てくる。
その時は、ジュインって横断歩道が広くなるとか、
そういう方向とか、幅とか、そういうのを学習しながらね。
方向。斜め横断が可能になるとかそういうことか。
そうそう。だから、人々が、ロンドンの横断歩道なんか、
特に思い浮かべてもらったら分かると思うけど、
ほんと分かりにくいのよ。
いやいや、越し日本で、え、この順なん?みたいな横断歩道。
私らね、真面目やからその通り言ったりするけど、
みんな無視で斜め横断とかするのでね。
もうだったら、斜めに横断歩道作っちゃうみたいな。
こっちの方が、人がたくさん通るんやったら、
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ここに横断歩道作った方がいいみたいな。
で、それに合わせた停止線作るみたいな。
はー、世界に名高い渋谷のスクランブル交差点が、
ライブで実現するってことね。
そんな感じ。そんな感じ。
あの、だからDJポリスがいらなくなる。
でも、不必要なとき、例えば深夜とか、
昼間でオフィス街ではないところで人通りが少ないとかだったら、
細いところで、ちょっと迂回してても、
車の妨げにならない方を優先するとか。
正解です。正解です。
あ、なるほど。なるほど。
すげー賢いけど、それ全面にLED埋め込みますか?
いや、どういうことになるのか分からん。
仕組みは分かんない。
けど、ちょっとその、イラストもあるんだけどね。
こんな感じで、いろいろその、
天候とか、その時の状況に合わせて見やすいようにLEDの色とか、
光の強さとかも変わったりするんだって。
雨降っとって、路面が光ってるときは、
この色の方が見やすいんじゃないかとか、
明るくしてみようか、今とか、そういうことですか?
そうなの。そういうことなんです。
で、ちょっと分かりづらいけど、状況によって幅が変わったりするとか。
はー。
ね。そうなの。だから、
遠足の集団来たって言ったら、ビヨーンって広がるよね。
そうそうそうそう。本当にしんちゃんがさっき言った通り、
これ記事読んだら、例えば、早朝の歩行者が少ない時間帯は、
誰かが近づいたときだけ横断歩道表示。
はあはあはあ。
雨天時には、大きな歩行者用地帯を設けることで、傘同士の衝突を緩和。
はあ。
周辺のパブが閉業したり、映画館の上映が終わったり、
当勢が一気に道路を横断するような時間帯には、
横断歩道の幅を自動的に広げて、歩行者の量を増やすような制御も可能。
へー。それ、すごいと思うんやけど。
うん。そうやろ。
誰か、人が見てはんのかな。
違うよ違う。だから、それ全部システムやん。カメラがついてんねん。
それで、自動認識でってこと?
そう。学習すんねん。
へー。カメラをずーっと見てる人がいて、
うわ、遠足来た!広げろ!みたいな。
絶対違う。
そう。
絶対違います。
おばあちゃん一人、接近!みたいな。
絶対違います。
ちょっと長めにしようぜ!っていう優しさ?
おばあちゃん、渡り切るんだよって。
そう。一回で渡り切れるようにね、ちょっと長めにするからねって。
そんな優しさは必要やな。
うん。ほんとね、短いのよね、ロンドンの横断歩道。
短い。
でもだから、これがどういうことかって言うと、もっとすごいのあって、
例えば、
立体化するとかそういうのないの?
聞いて。
横断歩道が歩道橋になるみたいな。
なりません。
ならないのかよ。
でも、ちょっとほら、今おばあちゃんの話したけど、危険な時とかあるじゃない?
09:00
はいはい。
じゃあその、自動でやるって言うけど、
うん。
じゃあなんか、じこりそうになった時とか、どうすんの?みたいな。
シャキーンって縦が上がる。下からパーンって平が生まれる。
それでいいしんちゃんの答え。
理想はね、
あ、壁嫌だ。
クッション。
なんでやねん。いくで。
例えば、
相手にしてくれねえ。
車が近くにいるのに、
寂しい。
いや、絶対思ってないだろ、だってそれ。
いや、いつかはできるかなとは思うよ。
いやいやいや、そういうもんじゃない。
そういうもんじゃない。
形を変える道路。
壁とかで、そんななんか、壁ですら歩行者守れるよ。
でも、自動車ついとつやんな。
だからクッションがいいって言ったよ。
なんでやねん。受け止めれるかいな。
まあ、じゃあ答えとしては、
車が近くにいるのに、
例えば、横断歩道を使っている横断車が歩きスマホをしている。
危険、危険。
そういう時ってあります。
その時は、運転者や歩行者の視界に赤色の警告パターンが入るように点灯する。
こんな感じね。
で、運転者の視覚で歩行者が横断ってるとかいう場合は、
隠れた歩行者の位置と軌道に注意が向くように、
道路が運転している人に警告を表示してくれるの。
あー、なるほどね。
そうなの。
例えば、そこの曲がり角で、
曲がったところ、90度先のところで、
壁に隠れて見えないけれど、歩きスマホをしている人がいたら、
なんかその辺りが赤く点滅してくれるとか、
そうそう、そういうこと、そういうこと。
だから、歩きスマホをしている人が歩行している時に車が近づいてきたら、
道路全体が赤くなるとか、そういうことか。
そうそう、何?ってなって、
右から来てたら右ハンバーカーになるとか、そんなかもしれへんけど、
警告をしてくれるから、注意がそっちに行くよねっていう。
わい、それに適応できる自信がない。
どういうこと?
歩きスマホかどうかはわからないけれど、
ぼんやりしていて、赤いランプがバーって、
道全体が例えば光ったとするや、
何?何?何?って猫状態。
止まるやつ。
ニャンってなる。
止まってじっと見るやつ。
何?何?私に対する規定は何?って。
あの猫な、ほんまな、猫止まったかんっていうね。
ドキッとするけど、猫もびっくりしたら止まっちゃうって言うじゃん。
あれ状態に私は絶対落ちる自信があるから、
ちょっと促してほしい。
きっとタイミングとかも、そういうところも、
研究されてるんやと思うよ。
そこはね、システムを完璧にしてほしいよね。
このシステムシステムって言ってるでしょ。
これ、私読んだけど全く意味がわからんかったんやけど、
とある生き物の修正をもとに作られておりますこのシステム。
12:00
何でしょうか。
ペンギン。
ブー。
虫です。
虫?
アリ。
正解です。
こわ、なんで?
行列作るとかさ、危険回避のさ、あれってアリすごいんでしょ。
そうですよ。
一匹がヤバいって言ったら、シッて避けたら全員が避け出すやん。
そう。
で、サトウ見つけたら全員が進み出すってあのシステム?
それです。
あら、当てちゃった。
おとりほぼ、おめでとう。
ありがとう。
このアリがフェロモンを放つのね。
で、そのことでこの他のアリを、
ここにエサあるよみたいな感じで、
この経路をね、
ここが一番エサ取るのにいい経路だよっていうのを教えあってね、
あの列ができるんだけど。
あれね、家の中でその経路作られちゃったら、
永遠そこアリが歩くからお湯で拭きなさいっていうやつね。
あのね、アリのスクロール置こうか。
途中にポンってアリのスクロール置いてくれたら。
でもみんながそこにどんどんどんどん入ってくんねんで。
入らんようにしてあげよう。かわいそうやん。
あ、しんちゃん、あのあれか、アリ用歯か。
別に用歯しないけどね。
もう家の中にさえ入らなければオッケーな感じの、
アリの命は奪いたくないような。
いや、どんどんどんどん入ってこられたら困るやん。
アリのスクロールを目指して。
いやいやいや、だからその、
家の、家に入らんところまで置く。
あ、そういうことか。
そうさ。
なんで家の中に置くねん。
さあおいでって今、招き入れるんかい。
招き入れへんわ。
だから、家に来とったら、
ポイポイってやって、
まあ、お湯で拭くかもしれんけど、
その入り口のところにアリのスクロールを置いたら。
そういう話じゃなくてさ。
経路、フェロモンをつけてるところは、
延々に通っちゃうから、
まあまあ、おうちの場合はね、
お湯で拭かないと、延々通っちゃうよっていう。
シューってやる、殺虫剤。
だからその、アリ回避の話じゃないやん。
アリの行動パターンの話やんか。
そうです。これを、スティグマージュの原則っていうんだって。
スティグマ。
ねえ。
なんか痕跡とかそんな。
ねえ、そうかも。
これが、この、
まあある一定の期間、長い期間、
歩行者が渡ろうとする動線とかを、
そのカメラでね、監視し続けて、
そのスティグマージュの原則を利用したシステムに、
走らせることで、横断歩道のパターンとか幅とかを適用させるんやって。
ってことは、横断歩道ここに作ってるけど、
実はこっちの方が人が渡りやすいぞとかということも学習してくれるってこと?
頭いいねえ。
そうですよ。
例えばここに書いてますが、
ある建物から向かいの公園に向かって斜めに横断する人が多い場合、
横断歩道の形を台形にするなど、
学習していくというね。
そんな感じなんです。
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そうね、横断歩道がまっすぐじゃないといけないなんて誰も言わないからね。
そうだよ。
変化していくべきだよね、そこは。
すごいでしょ。
これね、実際に試験的に運用している道を自転車が通ってるんだけど、
その自転車の目線で捉えた映像っていうのが、
10秒くらいの映像なんですけど、あるので、
ちょっとしんちゃんに見てもらいたいと思う。
はい、拝見します。
いくよ。
はい、ということで、今見てもらいました。
10秒くらいにやってたんですけどね。
なんか、なんだろうね。見やすくなるのかね、やっぱり。
道路全体が赤信号、青信号っていう風に停止線の色までね、変わって。
そうそう、なんかさっきのはね、自転車の目線からやって、
で、自転車のラインがあって、そのラインに沿って進んでいってたら、
停止線が現れて赤い。で、赤い停止線が次青に変わるっていうね。
いちいちそんな上見なくてもいいとか、
西日で眩しいとかは防げるのかなとか、
あとだからそのさ、ちょっと目が悪い時とかさ、
信号が見えにくいとかっていうのも、もしかしたら防げるのかなっていう気はせんでもないね。
そうだね。信号ね、ついてるのかついてへんのかわからん時あるしね。
言っても高くて遠いところについてるやつとかはさ、やっぱりちょっと見にくい人もいるやろうけど、
道路全体が光ってくれたら、いやでも目に入るからね。
まあね、でもこれってさ、どういう問題があるのかなって考えてんけど、
やっぱり路上駐車とかあったら良くないよね。それにも対応してくれんのかな。
路上駐車しようと思ったらすごいディスコティックな照明に変わって恥ずかしくって止めれないとかそういうのないかな。
ああ、そういうあれ。
チカチカチカチカって。
ああ、なんかあれか。
超けばい警告を発して、うわちょっとこれやって恥ずかしいってなって。
キングスマンでバレンタインシーがパーリーって言った時にうわーってなるみたいな。
ピカピカピカピカってミラーボール回りだすみたいな。
ああいう効果が生まれればいいなと思うけどどうだろう。
本当にやかましい都市になるねロンドン。これ以上なくやかましい都市になりますね。
そこに救急車とかパトカーとかが走ってたらもう音も光もいない。
そうやで。救急車の音怖いねあれ。
なんかね本当に怖いよね。
ウィンウィンウィンウィンウィンって言うから。
まだ日本のやつがマイルドやなって。日本のやつでもビクッとするのに。
でも日本のやつはすごい澄んだ美しい音やからやっぱり心にスッと入ってくるよね。ピーポーの音ね。
18:01
外国のやつは暴力的にどけーって言う。
正しいんだけどね。
そうですね。そういう未来のロンドンの未来そしてこれが世界的に広がっていくかもしれない。
そうだね。都市部で交通量の多いところは怖いけどね。システムが暴走したらどうなるんだろうとか。
でもこれから自動運転の車とかもめっちゃ増えてくるから。
だから本当に今同時で自動運転の車も見据えてやってるんじゃないかなと思うし。
それに対する何か信号を発するものとかも同時に開発されてるかもしれないですね。
そうそうそう。やしドバイやったかな。どこやったかな。
とにかくアラブ系の中東のお金持ちの国でね。
ラクダが通った時はこうなりますみたいな。
違うよ。渋滞知らずのシロバイ。
え?
がもう運用されてるの。ミライアで。
渋滞知らずのシロバイ?
そう。
パドン?
あのね、空飛ぶの。
へー。
あのさ、なんて言ったらいいのかな。ジェットスキーで空飛んでるみたいな感じ。
へー。
ドローンがあるやん。
そのドローンのちょっとこうでっかい
人が乗れるバンド。
人が乗れるバンド。そうそれに乗ってこうボワーってホッポリングして。
その下にいたくない?
ほんでビューンって行けるから事故が起きたとか何かが起きたっていう時はそれに乗ってビューンって駆けつけられるの。
でもだからその下にいたら爆風がさ上から下に向けて駆け抜けるわけでしょ?
そんなにないんじゃない?爆風とか。
あ、そうなの?
だからやってんじゃない?
浮力は何なんだって思うけど。
知らんよ。悪いけど。
そこは。
そうなんな。
でもそういう新しい交通のね、生まれてるから。
ただ、すごく画期的だと思うし素晴らしいし、
今までそういうことで苦労されてた方に対しても対策が取られるとかっていうのはね、
非常にいいことだったと思うけど問題がただ一つ。
何?
私みたいなやつが行ったらここで渡ったらどうなるかなとか実験しちゃうよ。
やったらいいよ。
途中で引き返したらどうなるのかなとか。
その時はウィンウィンウィンウィンって救急車がやってくるから。
すっげえ爆走しても反応するかなとかいろいろね。実験しちゃうよ。
きっとそれも織り込み済みや思うで。
またバカが来たって。
バカ用の何かっていうのはバカ対策っていうのは絶対あると思うのよ。
ウェーイってなったな。
21:00
それこそシリーウォークで行っても対応してくれるのかなとかさ。
してくれるよ。
あ、そう。
織り込み済みや。
あ、そうですか。
そうや。
テーマソングとか流してくれたらいいねんけどな。
織り込み済みや。
もしくはちょっとこう、パリントン的なね。
パリントン的な。
ごめんなさい。ちょっと今ハマってるパリントンゲームがあって。
すごいパリントンがロンドンの街を爆走するの。
あれにもきっと対応してくれるかなって思った。
なるほどね。
すごいな。進化する街ロンドンだな。
はい。というわけでね。
ちょっとこの、南の方って言ってて、どこの地区なのかとか詳しいことってわからないので。
まだ実験中ってことだよね。
気にはなるので、次行くときはちょっと見に行きたいなと。
導入されてたらね、ロンドンを渡りまくってみたいね。
渡りまくりたい。
なんかすごい南往復化したらすごい警告されるとかあるかもしれんけどね。
そうや。なんかさっきと形が違うとかさ、色が違うでとか。
ちょっとはみ出してみたらどうなるやろうとか。
多分だから警告される。赤い欄ビーって出て。
ほんと迷惑だ。
こういう人出てくるよね。
そうだから私みたいなやつがね、10人いてごらんなさい。
街はパニックだよ。
珍しいの最初のうちだけで、そっからはもう人はすぐ慣れるから。
常に珍しいと思う人間がね、ロンドンに観光に次々来ちゃうわけですよ。
そやな。
ほら、ロンドン、バカ天国だよ。
いやでも、だからここは渡ったらダメとか、そういうことも言えるようになるわけやから。
あ、そうか。バカ撃退がね。
だからバカがバカなことしようとしたら、バカーって出るってことや。赤いので。
ほんで赤いよーって出るから、赤んねやって。
今まではほら赤いよって言っても来れへんかったやろ。
ね。
そう、もう自由にみんな渡るし、ほんでドーンってなってワーってなってさ、ウィンウィンウィンってから。
でしょ?
この先から語彙力が乏しい感じ。
もう疲れてんね。
そう、だからきっとそういう人の抑止力にもなるんじゃないかと思います。
ちょっと危ない渡り方をしたりとかする人。
もちろん渡ろうとするところに自動的に横断歩道が次々できるってシステムでは決してないからさ。
でもちょっと酔っ払ってね、危ない渡り方をしようとしてる人に警告ができるとかっていうのはとても素晴らしいね。
だからちょっとこれほんまに実現に向けて頑張ってほしいなと。
早く世界で導入されるといいね。
ね、めっちゃお金かかりそうやけどね。
まあでももう自動車がそれこそ本当に自動運転になるんやったらそれぐらいの対策取らんとはあかんかもしれんしね。
そうやけどもう日本なんかまだ自転車レーンすら完備されてないのにね。
24:02
道が狭いから、ロンドンも狭いけど。
狭い道にこそこういうのはいいのかもしれないね。
そうやな。
わかりませんが。
ちょっと発見できるようになったらね、行ってみてしばらく眺めてみたいと思います。
そうなんです。もうね、線が消えたりすることもないし。
うんうん。
そうなの、そうなの、いいと思いますのでね。
LEDの電気切れたらどうなるんやろう。
うーん。
一個一個変えるんかな。
それはその時や。
でも結構耐久年数長いから。
そうね。
そんな感じです。
はい。
というわけで、妄想ロンドン会議ではいろんなニュース募集しております。
はい。
こんな、来ちゃったよーとか。
あーそういうのいただきたいね。
こんなニュースあるよーとか。
これ知ってる?みたいなのがあったらぜひ私たちにお知らせください。
はい。
Twitterでハッシュタグ、妄想ロンドン会議つけてつぶやいていただくか、直接私たちにリプライください。
もちろんメールでも大歓迎です。
はい。
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m o s o l o n d o n アットマークgmail.comまでお手入れください。
はい。
はい。
気になる。気になるよ。
うん。
iTunesのレビューはいつも言ってたんですけど、
ちょっと外してみようかなと思った。
せやな。
うん。
いいんです。別にいいんです。
ね、あの、皆さんが聞いてくださっていると信じて私たちは喋り続けます。
聞いてくださっている。
はい。
はい。というわけで、今日はこの辺りでお別れしましょう。さよなら。
ありがとうございました。