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リアルロンドン会議2017・第一夜:日本〜ロンドン間の移動はキャセイパシフィックで。ホルボーンのキチネット付アパートメントホテルにチェックイン! by Miz & Sin
00:01
リアルロンドン会議2017、第1話、水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。いよいよリアルロンドン会議。
待ちに待った、1年4ヶ月ぶりぐらい?
1年4ヶ月。
ぶりのリアルロンドン会議。
はい。
ここ、ホルボーンにあります、スタディンアパートメントホテルからお送りしております。
はい。声ちっちゃくない?
ほんま?
いけるかな?
これぐらいでいけるかな?
ちょっとね、いまいち音量がわかんないんだよね。
距離感がね。
いつもと違う感じなんでね。
はい。素敵、滑舌スタジオからお送りしております。
なんか不思議なね、赤いソファーに座って今、喋ってます、2人で。
なんかね、無駄にビジュアルは出来上がってないけど、これ音声だけって、いつもの感じで。
いつもの感じでね。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、遠かったね。
遠かったね、今回。
我が家を出てちょうど25時間後にホテルに着きましたよ。
そんなもんですか。
はい。
やっぱね、前回のフィンエア、あれがやっぱ良すぎた。
そうやね、日程的にはね、やっぱ完璧やね。
そうだね。
今回はキャセパシフィック航空で参りましたけれども、
理由としては、発着時の時間、到着日と帰る日、帰国日、帰る日って何?
帰る日、かわいい。
帰国日?
帰らぬ日。
着いた日と帰る日の時間がね、
無理なく来れるかなという。
無理なく帰れるかなっていう時間。
外も多いですので、ちょっとまあ地下鉄移動組としては、
ね、地下鉄の移動の安全を。
今回フィンエアも一応交互には入れてたけど、
なんかめっちゃ早朝やったよね。
そうやね。
なんかギリ始発乗ってもいそうな感かなみたいな、
ちょっと中途半端な時間だったので、
じゃあもう違うところで挑戦してみるかと。
そうなんですよね。
で、まあちょっと安くて、
で、ちょうど良い感じの時間のやつが、
キャセパシフィックであったんで、
撮ったんですけども、
うーん、キャセね。
全世界のキャセファンの皆さんには、
本当に申し訳ないんですけど、
私はキャセはないかな、次って感じです。
今までね、だから、
ドゥバーイのエミレーツ、
あとターキッシュエアライン、
で、フィンエア。
そして今回のキャセパシフィックと、
まあ4車。
そうね、初アジア路線ですね、今回ね。
そうそうそう。
ちゃんと不公平な内容にね、
全部エコノミーで来るっていう。
なんだそれ、公平置きしてるの?
03:00
もちろんね。
エコノミーに乗ってるのは公平さのためだから。
どっかでビジネス乗ってたらさ、
それビジネス押すに決まってるやない。
知らんかったわ。
じゃあ次もエコノミーだね。
公平置きしたのにね。
そう、もちろんですよ。
そっかそっか。
一応さ、だからその4車は比べれるけど、
なんか、時間が今回長かったよ。
割と乗り継ぎもさ、
まあ楽にちょっとお茶できる時間はあるけど、
割とのんびり、バッタリ、
ずっしりした感じの乗り継ぎ時間。
まあちょっとね、飛行機の出発遅れたっていうのもあったけどね。
そうね、ちょっと待たされたりとかっていうのもあるし、
ちょっと航路的に日本からではそんな、
一旦台湾、台湾じゃないや、香港まで降りて、
そっから北京の方回って上に行くんやったら、
なんでこれ下降りたっていう。
そうやね、じゃあ元から中国経由で行けよって感じのね。
北京で乗り継ぎとかやったらね、
結構ショートカットやったかな。
まだね。
まだね、ちょっと分かんないけどね。
そういうことを考慮して、あとお料理とかね。
あのね、エコノミーなんてね、そんな座席、
まあ求めてないですよ。
求めてないです。
全然求めてないです。
でも、どの会社もビジネス以上はきっとものすごく力を入れる中、
じゃあ差が出るのはどこって言ったら、エコノミーかもしんないね、意外とね。
いや、もちろんそれはね、しかもでもエコノミーってついてんねんから、
いたしかたないところではあるんやけどね。
ちょっとね、お料理がね、合わなかったかな、私には。
優しいしんちゃん、えっとね、まずかったですね。
違うの、えっとね、100点満点で表すなら、何点?
私、あれかな、おいしいと思えたのが、バターとフルーツ。
バター一番おいしかった。
バターはね、パーフェクトをさせあげたい。
バターってあんなにおいしいんだね。
それに伴うパサパサのパンっていうのも、あのバターにはね、合ってたなっていう。
せやね、今回の旅の食事の一番よかったのは、バターとパン、そしてしんちゃんピーナッツだね。
ピーナッツはね、余すところなくいただきますね。
ウェルカムナッツ。
なんだこれ、そうだね。
いやー、ほんとに飛行機会社によってさまざまさけて、今はそこまでバブリーかわかんないけど、
M&Aつっか、まあバブリーでね。
品数も多いし、あとだからさ、その辺の南の国の人たちが食べてるチーズとか生野菜。
ちゃんと生野菜。
キュウリとかトマトのちょっとした塩風味の塩漬けっぽい、日本で言うと浅漬けみたいな感じの味付けのものとか、
06:09
その国その国の風味のものが食べれて、それが結構飛行機に合ってたというか、水分が取れたりとか、ちょっと爽やかになれたりとかっていうのが、
まあまあ、ちょっとリフレッシュするのにいいかなと思って。
あとね、厚いお絞りをいただけたりとか、
そうそう、アメニティとかもね。
エコノミーにもそう関わらずアメニティね、いっぱいあったよね。
いいんけど、でフィニアはすごくシンプルで可愛くて、
そういうのが一切ない代わりに食いやすいよみたいなところでね。
でもお料理もシンプルながらにすごく美味しくて、
全然大丈夫でした。
なんかね、けますところがあっても褒めるところがあるんだけど、
今回のキャッセーはね、褒めるところがあんまりない。
探そ?褒めれるところ探そ?
あ、あの、
テンジョイさん可愛かったよ。
あ、テンジョイさん可愛かった。
映画でエディ・ジーグル見た。
映画ね、なんか日本まだ公開されてない、ミス・ペリー・グリーンとか、
何かあったかな。
なんか、編集者パーキーズ。
公開してるけどね。
ベストセラーとか、結構イギリス好きにはふむふむってなる映画。
リジット・ジョーンズとかね。
あ、そうね。
結構そういうのは多かったかな。
そうだね。それでも別にキャッセーに限らずだよね、きっとね。
そうだね。
ちょっとね。
私の見たいやつがたまたま何本か入ってたっていうだけだよね。
よかった、それだけでもよかった。
あと今回は座席選びがよかったから、足が伸ばせた。
一応インターネットで事前に座席を選べたから。
でもフィギュアはね、できなかったの。
コード仕上げは座席が指定できなくて。
あ、そうか。
いわゆるノリ入れ日みたいなやつだよね。
4列席の真ん中2つ席っていうのを、行きも帰りもずっとそれっていう。
あれはしんどかったし。
しかもお金払ったらいけるらしい。
フィギュアは基本的にそうだよね。
アメリティ欲しければお金払いだとか、ご飯ちゃんと食べたければお金払いだみたいな。
でも用意はしてますみたいなね。
でもなくても我慢できるならそれでも全然大丈夫らしい。
寝るだけやし、飛行機は。
まあね、ということでね、ちょっと飛行機がね、分かんない。
よかったとか探せなかったけど、普通でしたっていうね。
そうだね、だからちょっと疲れたので、さすがにね。
そうですね。
あ、そうだわ。
今だから、今の中の何時ですって言おうと思ったらさ、
09:02
4時です。
日本は今1時らしいね。
そうだね、お昼の1時だね。
っていうのがパソコンの時計に今出てました。
なるほど、こっちは、
4時か。
ホテルの時計が4時でした。
おかしいな、私この日のために行ったわけでもないけど、
最近ずっとロンドン時間で生活してたから、
だよね。
だからロンドン時間で夜10時ぐらいに寝るみたいな。
正しいな、ロンドンの良い子でやったわけだね。
今朝4時で、なんてこったいですな、ほんとに。
ほんとにね、どうしましょうね。
ですわ。
まあホテルも、すごいかわいい部屋で。
うん、シンプル。
そうだね、なんか、やたらでかいロンドンアイの壁紙が貼られた。
ベタなやつね。
でもかわいいしね、なんか赤を基調にした感じ。
あと白かな。
あと白で。
たまに緑みたいな。
なんか、普通の家って感じだね。
そうだね、こういう系の住まいの方もいらっしゃるよね。
ワンルームプラスキッチンみたいな。
こんなワンルームの部屋だとずっと住んでおける。
なんか収納もいっぱいあって、やっぱりその中キッチンがある分スペースが広いのと、なんかちょっと余裕がある感じかな。
これで中っても普通のホテルやねんけど、あるからすごく広く感じる。
天井も高いしね。
まあ寒いけどな、その部屋。
寒いんだよこれ、なんか暖房効かなくって。
今ね、ロンドンで午前4時でマイナス2度だそうです。
グーグルさんによると。
外は出たくないので確かめにはいきませんが。
霧崎ジャックも出てこないね、こんな風にだったらね。
きっとだから今までの外は安全なんだぜ。
いや、安全でも歩きたくない、寒い。
明日からどうしたらいいんやろ、生きていけるかしら。
しんちゃんは寒さに弱いんで、ずっとそれを心配してます。
本当に寒さに弱くてね。
いやのに、あんまり部屋の中での防寒具は持ってきていなかった。
部屋の中で寒いということを想定していなかった。
ロンドンなめちゃいかんよ。
そう、なんかね、窓の方からひしひしと換気がね。
霧引きやってくるね、カーテン閉めててもね。
また大きな窓が前面についてましてね。
このスタディアパートメントホテル、建物自体もすごく古いなのね。
レノベーションして作った感じかな。
中はすごいおしゃれやし綺麗に、でも室内もちょっと古いところがあったりなかったり。
建物自体も石造りで寒かったり。
入口入ってすぐのところの壁が誰かにベコって、穴をね開けられてて、
12:03
その上からベコっていうのを、凹みを直せないままに
壁の色の白ペンキで塗ってある箇所があるから後で見て。
ただそういうの。
ベコって凹んであるから。
っていう何かファイトがこの部屋の中に繰り広げられたかな、みたいなね。
ドアフレームは古い木枠やからちょっとドアが閉まりにくかったりとかね。
っていうのはあるけど、まあでも全然。
何を取るかですよね、やっぱ今回。
ロンドンこういうとこ多いよね。
前のさ、どこであれ、グリーンパークのキーベンディッシュホテル。
もうドアのフレームが歪んでて。
開かなかったもんね。
開かなかったし、閉まってなかったっていうまさかの事故が。
そうそう、ほんでさフロントの人呼んで、ドアが開かへんって言ったら
フロントの人おかしいなってやりながら、こうやるんだよ、フンって、ドーンみたいな。
私が最後終わって買い物行って帰ってきたら、ドアが半開きのまんまやった。
私はその中で一人寝てたっていう。
危険だから、本当に危ないから気をつけて。
で、まあまあ、そんな感じでね、今回は詐欺に会うこともなく、
ロンドン到着1日目でした。
会わへんことも普通ですから。
でもあの、ロンドンね、これから来られる方でね、
どこのへんにホテル通ろうかって迷われる方いらっしゃると思うんですけど、
なんか、一箇所に留まって一週間ぐらいとか、
で、観劇に行くとか、なんか博物館見に行くとか、
お買い物とか、そういうのが目的の方やったら、
絶対ね、そのお買い物途中に一回ホテル戻ってきたりとか、
観劇前にちょっと1時間休憩とかね。
なんか、セントラルロンドンをおすすめしますね。
やっぱし、ちょっとさ、安いホテルって、
キレくて安いホテルって離れてるじゃない、ロンドンから。
ロンドンやけど、中心部から離れてる。
遊びに行くところとか目的地から離れてるのかな。
パティントンとかでもすごくかわいいし、
いいホテルもあるし、とかって。
で、包丁店はいいんだけど、ちょっとお買い物して一回帰ろうかとかって。
そうやね、どこ行くの?やっぱり一回電車乗らんと行けなくなっちゃうから、
なんか、それやったら都心の方がいいかなと私は思っております。
ここのホルボンのホテルも、
1回目に私たちが投影するときに、
自分たちの全部目的地を地図に書き出して、
結局それの目的地の中心で探してこのホテルにたどり着いて、
でもすごく便利で、大園博物館も近いし、
スーパーとかも、食べるところも結構いっぱいあるし。
15:02
フィーンズベリーとウェイトローズが、前の階がウェイトローズね。
フィーンズベリーが端の階。
ちょっと上がったら、テスコエクスプレスがあったりとか、
観光地も、セントポール大聖堂とかすごい近いし、
すぐ歩いて行けるし、劇場外も近いので。
コベントガーデンとかも近いし。
すぐ行けるね。
そういうこと考えると、やっぱりこの辺便利だなと思う。
いいよね。街が夜まで、結構人通りも車通りも多いから、なんか安心。
ピカデリーのあの感じよりか安心。
あれね、ピカデリーはちょっと人気がなくなる時間もあるし。
そうやね、急になくなるね。
便利公園やからな。
そういうことか。
怖い。
動きもある。
ということで、ホルボーンおすすめですよ。
ですね。
いいスローからね、電車で一本で来れるし。
それはでもちょっとポイント高いね、乗り換えなしに。
ちょっとね、駅がね、エスカレーターのエレベーターもない区間が一瞬だけあるので。
なんか謎の、なんかちょっと降り出されるみたいな。
あのホームを駆けくぐって行かなきゃいけない一瞬の間があって、そこだけはね、スーツケース抱えなきゃいけないので。
それが唯一のって言ってもいいぐらいのマイナスポイント。
まあそうだよね、でも分かったよ。
結構ね、この下院に関しては駅からも2分ぐらいで来れる感じ。
めっちゃ近い。
めっちゃ近いし。
めっちゃ近い。
いいよね。
おすすめですね。
うんうん、マジおすすめっす。
ちょっとね、部屋の位置によってはWi-Fiの電波が不安定かなっていうのはね。
そうか、この部屋ちょっとね。
ちょっと微妙やね。
ちょっとだけね。
来えへんかったらこれ、リアルロンドン会議がアップできないんじゃないの?
まあね、出てきますように。
っていう感じで。
この部屋が居心地いいので、明日は一日この部屋で過ごしたいと思います。
バカじゃないね。
ですよね。
明日はお昼にお墓カフェに行こうかって話をしてたんだよね。
そうだね。
お墓カフェ。
ナショナルギャラリーのすぐ近くにあるお墓を改造したカフェ。
すごいね、そう聞くとね。墓地を改造?
教会の下が墓地になってらっしゃったみたいで、そこの区域を改造したカフェがある、そうなんですよ。
地下に入ってくんだよね。
でもちょっと明日のお昼はきっとまだ全然元気ないやろうからってことで、
さっきですね、初向かいのセインズベリーで、長いパンとチキンのハムとエッグ。
18:01
生卵ね。
そしてバター。
で、しんちゃんが家から持ってきた塩。
ほらね、やっぱりいるでしょ。
天ぷらを美味しく食べる塩みたいな、百均で売ってるやつなんですよ。何パック買ったの?
ふりかけみたいになったね、お塩があって。
で、カレー塩と柚子塩と梅塩。
きっとね、カレー塩が合うんじゃないかなと思うので、
それでですね、明日はここでゆっくり朝ご飯、県昼ご飯食べて、ポテチ食べて、その後、
いよいよ。
お芝居に。
はい。
スティーブン・ダルドリー監督のThe Inspector Calls。
監督の演出の。
演出の、そうだね。お芝居に行ってみようと思います。めっちゃ楽しみだね。
もうね、
2人とも原作読んで。
読みました、記憶はバッチリ頭に入ってますんで、問題ない。
早く見たい。
見たいね。
で、夜のこととか、明後日以降のことは何も決めてないで。
本当にね、このインスペクター・コールスを見終わったら、私たちの投影の予定が半分終わる。
半分終わるって。半分終わるね。すごいね。
ついに決まってた感激日程が1個終わってしまうので。
そう、だから、初日と最終日しか決めてないから。
ひどいっすね。
変わらずのことだけどね。
でもね、こんな感じで、明日の気分で。
そうですね。
その日の気分で行き先決めるっていうのはいいとは思う。
だから、明日はぶらり街歩きがしたいとか、そういうこと言ってみたらいいですかね。
何も目的を決めてない人の言葉だよね。
ぶらりとね。でもそれでもロンドン十分に楽しいっていうのがね、本当にね。
良くも悪い、悪くも悪い。
だから適当に買い物行こうやって言って済ませれるんですよね。
なっちゃうんですよね。
でも2個も感激の予定決めてれば普通はそれでね、いいんじゃないですかね。
ちょっとね、やっぱりマーケット行きたいなとか、あの辺の食べ物屋さん行きたいなとかっていうのはいくつかあるんですけど、
ちょっと昼間の方が良さそうなとこ。
ブリックストーンとか。
あとブリックレーンとか、ショーエッジとか。
あとね、リスナーさんからお勧めいただいたお店がいくつかあって、それ行ってみたいよね。
そうそう、その辺攻めようかなっていうのは、ちょっとね、また初心者なんで、イーストロンドンが多いんですけど、イーストロンドンちょっと初心者なんで。
お昼間だよね、これはね。
ちょっとね、それお昼間にと思ったらね、ランチの予定が立て込んできてね。
なんかあれだよ、ディナーがプレタマンジュとかだよ。
私それで十分なんですよ。
プレタマンジュとか。
プレタマンジュで買って、別にここで食ってもいいしなんて。
それでいい。
いいことになってきまして。
21:00
問題ない、ダイニング、キッチン、テーブルがありますしね、広いし。
あるし、電子レンジもあるし。
温められる、半分にも切れる。
ね。
どうしようどうしよう。
あるので、だからリアルロンドン2017、ぶらり、女2人、エコノミー旅?
いやいや、それもうちょっとなんか華やかな。
決まってる予定、結構そういうね、外で食べる系のご飯とかね、ばっかりなんで。
私たちにね、誰がアフタヌーンティーを期待しているかっていう話。
そうね、アフタヌーンティー、じゃあせめてクリームティーはどっかで、素敵クリームティー。
でもなんか前にさ、食べたクリームティーのお店あったよね、大博士さんの近くの。
あそこもう一回行きたい。
プルームズベリーの。
そう、もうなんか一回行ってよかったらそこばっかり行っちゃうね。
もうこれあかんパターンですよ。
だからこう、心を鬼にして。
そんな言ったらだって、セントメアリル号教会のカフェ行きたいもん。
行きたい。
あそこもよかったね、オシャレやったら。
結構素敵で美味しかったのでとかね、そういう思い出に浸る会になってしまうので。
あかんね、やっぱり違うところ。
守りもいいよ、守りもいいけど攻めも。
OK、じゃあやっぱ今回の旅は攻めじゃない、テーマは。
てかだからキッチンで料理してみたり。
そうそうそう、卵を焼くってことを。
結構守りに入ってんね。
これ攻めだよ。
これは攻めてんの。
なんでロンドンで引きこもっとんの。
攻めだよ。
普通は観光はしないでしょ。
新しい味のポテチを買ってみたり。
攻めだよ、攻めてる。
技術なりの。
こんなんでいいかな。
皆さんこんな旅にお付き合いいただいて大丈夫ですかね。
こんな夜ね、キラキラしたところ何一つないので。
今んとこね。
前からなかったけど、どんぐらい得意気になるかもしれないね。
だって行きたい広告で上がってんの、劇場の売店とか。
本屋とか。
おじいちゃんかよ。
おばあちゃんだね。
言うなら。
フィネールなんで。
おばあちゃんみたいな旅を待ち受けてるかと思います。
いいね、それでいいね。
いいの?
クラブとかは出てこないと思いますけど。
そうやね、ないね。
私たちも事情にはないかもしれないけど。
頑張ってパブやな。
パブは行きたいなと思うんですけどね。
そんな感じですね。
私たちなりに頑張ってお届けしてみたいと思っております。
というわけで、リアルロンドン会議では、
いつも日本から妄想しつつロンドンの話をしていた私たちが、
ロンドンでただだら、こうしてだらだらと一日の終わりになったことや、
24:05
明日したいことをお話しする、そういう番組になっております。
そうですね、いつもよりちょっとヌルいかもですね。
いつもも大概ヌルいけど。
ヌルさは倍増となっておりますので、
そんな私たちに、明日ここに行ったらいいんじゃないとか、
次はこうすればいいんじゃないとか、
知った激励がございましたら、ぜひお便りお待ちしております。
もしくはですね、妄想ロンドン会議で取りますので。
そうですね、ツイッターの方を割と頑張ってあげようかなとも今思っているので、
どことか、もうちょっと先にいいとこあるでとかね、
教えていただければ。
それありがたい。
見るに見かねてってやつで。
私たちの旅を助けてくださるエンジェルスを募集しております。
本当に募集中でございます。
そんな感じですかね、1日目。
第1夜はこんな感じですかね。第5夜まであるの?6夜まで?
6夜かな。
6夜まであるのかな。
6nightって言ってた気がする、今日はフロントのお兄さんが。
言ってたね。じゃあ6nightまで。
そうですね。
よろしくお付き合いくださいませ。
お付き合いしたいと思いますので。
では、そろそろ明日のその後ですね、寝ようと思います。
おやすみなさいませ。
お疲れ様でした。
25:36

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