00:02
第94回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ステルトン
ステルトン
ステルトン知ってる?
ステルトンチーズについて
ちょっと、アンニュイな感じに攻めてみようかなって思った。
ステルトン
ステルトン
もうどうでもいいけどな。
はい、はい。
すいません。失礼しました。
すっごいおかしかった。いきなり私が変な始め方したのかごめんね。
はい。
妄想ロンドン会議って私たちの名前ついてるじゃないですか。
ついてますね。
この妄想の部分でね、
これはちょっと、この情報は捨てがたいんじゃないかっていうね。
違和感ありげなチーズが。
そう。しかも英国産のステルトンが。
ステルトンって言うんですけど。
ぶった切られた。
なんかね、食べるとね、変な夢を見るっていうチーズがあるっていう記事を発見しまして。
妄想的には変な夢はお祭りとかのいかのちゃうの?と思って。
いや、ほんまそうなの。マジで?と思って。
英国チーズ協会公認だそうで。
すごいね。
意味がわからないですよね。
英国チーズ委員会って書いてる。
委員会?
うん。どっちでもいいかもしれんけど。
私も調べさせてもらいました。
2005年、英国チーズ委員会が
就寝前に食べたチーズと夢の関係についての調査報告を行いました。
この中でステルトンは他のチーズよりも奇妙な夢を見る確率が高いとしている。
就寝30分前にステルトンの小片20gを食べた被験者200人のうち
男性の75%が奇妙で鮮明な夢、女性の85%が機械な夢を見たそうです。
という研究結果ね。
英国チーズ委員会、帰ってきて!
しんちゃん、帰ってきて!
そもそもなんでチーズと夢の関係性を探ろうと思ったんや、こいつらは。
そこがまず不思議だよね。
なんかそういう言い伝えがあったんかな。
チーズを食べると変な夢を見るんじゃよ、的な。
それ何やろう。日本でいうところの何?
何やろうか。
うなぎと梅干し一緒に食べちゃいかんじゃよってこと?
それはさ、学術的な何かあるんじゃなかった?
何かに基づいてどうのこうのじゃなかった?
なんかちょっと突き詰めていったら
食べやすが悪いんだよね。
組み合わせ的には食べ過ぎるから注意とかそういうのもあるらしい。
03:04
そうなんや。
私もこの研究結果に関するレポートのところで気になってることがあってね。
男性の75%、女性の85%。
これは言いにくい。男性は奇妙で鮮明な夢。
女性は機械な夢ってこれ何やろうなみたいな。
その差がね、分からないよね。
これ分からない。日本語訳の問題なんかもしれんけど、何やろうかみたいな。
スティルトンチーズを食べはった75%の男性は
今日なんかめっちゃ夢はっきりしてるわって思いはったってことやな。
そういうことやな。で、奇妙でがついてるからね。
女性は鮮明とは書いてないけど機械な夢を見たって。
ていうことでね。
なんでやっていうことは解明されてない。
解明はされてない。それは。
事実だけが。
でもこのチーズね、そういう研究結果があるということで
探して食べようやないかっていうのが今回のね。
そして食べましたよっていう報告の回。
そうですね。妄想ロンドンチーズ担当水口さんが。
人体実験を。
試食された。
とりあえずスティルトンチーズとは
フランスのロックホール、イタリアのゴルゴンゾーラと並んで
世界3大ブルーチーズと呼ばれております。
英国特産ですね。
クリスマスの贈り物でね、銅器とか銀のポットに入れた
スティルトンチーズを贈るっていう風習もあるそうです。
英国には。
ポットに入れた?
壺状のものに入れてこのチーズを贈るっていう伝統があるんだって。
なんと、エリザベス2世陛下。
どれかな?
エリザベス2世女王陛下。
今の?現?
現、ナウ。
ナウクイーンね。
が、このスティルトンチーズが大好きだそうで。
マジで?
結構ね、毎日召し上がってるんじゃない?みたいな感じですね。
ほんとに?
ちょっと待って、さっき言うけどこれめっちゃ美味しかったんやんか。
あ、そうなんや。
なんかオッチみたいになってるけど。
めっちゃ美味しかったんやったーって。
エリザベス女王と私も味覚が似てるねっていう一緒に女王みたいな、そういう感じやね。
あちら様はお年90歳ですけどね。
めっちゃいいっすよ。
90歳まで元気にいれるかもね。
もしかしたらね、スティルトンのおかげかもしれんよね。
そうだね。
でもね、これね、スティルトンはすっごいもう厳格な製造の決められてて、めっちゃ。
この村とこの村とこの村で作った、こういう風に作られたチーズしかスティルトンとは認めないって。
シャンパンみたいな感じ?
あー、そうかもね。
シャンパンもシャンパンの地方で作られたスパークリングワインだけなんだよね、ほんとは。
06:01
そう。そうなの、そうなの。
スティルトン作ることを認可された博納会社はわずか6つだけあって。
へー、6つしかないの?レア、結構レア。
そうやね、だから私、これ神戸のいかりスーパー。
高級スーパーですね。
高級なんかな?で、購入しましたけど、普通にいっぱいあったからね。
あ、そうなの?
そう。
普通にいっぱいあった?
あ、いっぱい売ってた。いっぱい販売されてたから、
なんかそんな、なんか世界に6つの会社だけみたいなそんな感じやと思わんかって、
割となんかすごいたくさん作られてる一般的なやつなんかなって思ってたの。
名前こそ知らなかったけど、でもね、そんな世界3大ブルーチーズに入っとるによったらね。
そうだねんよ。
1個の会社が雪印さん的にすごい大きい会社なかもしれんよね。
それはきっとそうなんだろうね。
そういうことなんだろうね。
いやーもうほんまにね、ちょっといろいろ調べてたら面白いなと思って、ステルトンのこともね。
なんですけれども、まあそれで、結局ね、このステルトンのチーズをじゃあ私が食べて、
奇妙な夢を見たのかどうかっていうのが、
まずそこよね。
今日の、まああの、何?テーマ?
そうやな。
じゃないですか。
しんちゃんは食べないんだね。
うん。あんまりチーズ好きじゃないの。
そうだよね。
ブルーチーズがちょっと苦手で。
そうやねんな。でも、私ね、このイカリで購入して、こんな感じで売られてたわけ。しんちゃんに見せますけど。
はいはいはいはい。あ、えっと、100グラム980円。結構するね。
そうやねん。
え、ちょっと待って、1個これ?
1個がこの、えっと、
4つ切りのブロック?
そう、あの、まるでこれだけを手にすると、チーズケーキの、あの、何?一片みたいな感じ。
そうやねん。あの、本当に円形のものを、4つに切ったやつの、1個1個を一応保存してるんですが、
そう。
6グラム。だから私、1000円ちょい払って、これを購入しました。
そうですか。
10グラム100円です。つまり、
10グラム100、あ、そうですね。
そう、つまり商品20グラムを食べろと、おっしゃってますけれども、
はい。
これ20グラムだから200円ですね。
そういうことですね。200円分を食えと。
そういうことです。
まあまあでも、あ、ブルーチーズだね。
ブルーチーズです。
カビ生えておりますね。
そう、これね、スティルトンは、円形の、円筒のものしか、スティルトンと認められないんだって。
あ、なんかツイートさせていただきましたが、そこの記事に載ってたやつも、
なんていうの、あの、本当にケーキ状のものをパッケージングしたやつが売ってたみたいでね。
まあそれとはちょっと違うものを、ちょっと、もうちょっと、なんていうの、お高そうなものを食べられたわけですね。
09:03
あ、私ですか。
はい。
そうなんです。なんかもう、怒りで売ってるねって感じの。
正常意思で売ってるねっていうニュアンスかな。東京の方とかが好き。
正常意思は東京にもあるのかな。
ある。
あー、オッケーオッケー、そんな感じです。
うん。
ほんまね、あのー、私最初探してた時に、あの、神戸の方だったら分かると思うんですけど、
あの、新しくできたイカリ。
あ、移転しましたね。
そう、移転しましてね、フロアが2個に分かれてるのね。
はいはい。
で、1個の生鮮食品の方を見てたの。で、チーズコーナーももちろんあるのね。
うん。
で、もうちょっとしかなくてチーズが、あ、こんだけしか品揃えないんやって私思ってて。
それはでも、探すところが違ったな。
じゃ、だってさ、もう1個の方は貫物やで。コーヒーとか紅茶とか、で、ワインとか売ってんねんけど、
まさかそこに、
そこよね。
莫大なるチーズコーナーがあると思わんくって。
ワインの横よね、だいたいね。
すっごいねん。もうめっちゃチーズ置いてあって。
だよね。
そう。だから、うわ、これすごいなと思って。
まあ、私は、
水口的にはパラダイスやったね。
パラダイスやね。でも、私もチーズ好きやねんけど、
なんかその、与えられると食べるねんけど、
与えられると。
そうそう。
俺はハムスターか。
なんか出てきたらね。出てきたら食べるけど、自分でその、
いっぱいあるやん、チーズ。
はい。
もう何種類もあるやん。
ほんとに。
で、どれ食べていいかわかんない。
上に、高いから、
うん。
なんか、おいすると買えない。
しかも、あのね、酒飲みならね、
うん。
わかるんですわ。ワインと一緒に、
今日はどのチーズにしようかなっていう人が買うようにそこに置いてあるから、
そうやわね。
うん。
ちょっと今日の一本、今日のひとチーズみたいな、
風習じゃない、習慣がある方は、
いろいろ試されると思うけど、
水口飲まんからさ。
飲まない。でも飲まないけど、チーズは食べるよ。
でも、だってもう、市販でおいしいやついっぱいあるからさ、
そこまでいかへんやろとか。
そうね。
あとは、やっぱりいつも買ってるやつっていうのに落ち着いちゃうとか、
別にチーズは好きやけど、
とろけるチーズと、ちょっと高級もったいないぐらいがあれば、
毎日楽しいみたいな、
そうやね。
そんな感じなので、
この感じのブルーチーズっていうのは、
あえて自分からそんなに買うことはないんだけど、
今回はもう一目散にね。
これまた見て、ちょっとかわいくない?表記がね。
ステルトンじゃなくてね。
なんて書いてる?
スチルトン。
そう、めっちゃかわいいよね。
スチルトン。
うわー、スチルトンって書いてるわと思って。
これによるとね、すごいイカリはさ、
チーズずるらー並んでるから、
ちゃんと説明書いてくれてて、
しんちゃんに写真見せるけど、
こんな感じでチーズがまるでケーキのように並んでたわけ。
もう各国のやつを取り揃えて、それもちょっと切売りな感じでね。
そうやね。
うわ、ここチーズ屋さんみたいな感じで売ってあって、
で、ステルトンは濃厚なコクとシャープなほろ苦さって書いてあって、
12:04
どんな味か思って。
シャープなほろ苦さ。
そう。
なのに濃厚。
で、私買った日にね、
寝る前30分に食べなあかんっていうのは聞いてたけど、
ちょっと食べたくなって、
寝る前1時間半の時に食べたの。
20gぐらいを。
味は濃厚なコクとシャープなほろ苦さやった。
デジャヴ。今聞いたことあるやつ来た。
そのフレーズ知ってる。
いや、めっちゃ美味しかったやん。
今読んだよね。
いや、めっちゃ美味しかった。
うわーと思って。
これは、
本当に濃厚で、
濃厚。
シャープなほろ苦さ。
ちょっと苦いの?
ちょっと苦い。
うーん。
あのね、でも嫌な苦味じゃなくて、
なんていうのかなー。
え、ブルーチーズって苦いの?
いや、ブルーチーズが苦いってわけじゃないと思うんやけどな。
あ、そうなんや。
いや、でも分からへん。
ブルーチーズに詳しくないな、私。
私もね、あんまりチーズの盛り合わせとかで頼んでも、
他のものばっかり食べてて、あんまり手を出さないので。
いやでもね、
これは、
なんかこう、
居酒屋とかで頼むチーズの盛り合わせとかに出てくるようなチーズじゃなかった。
まあまあ、でも
スティルトンチーズですって
ラインナップに入ってるとこは多分見たことないんやけど。
ほんま。
でも私このね、チーズの皮とかが好きやね。
固くて水分ないようなとこ。
皮って?
いや、あ、これ皮だよ。合ってんだよ。
合ってんの?
合ってる合ってる。皮やで。
えーと、あれやるやん。カマンベール。
あるあるある。
白いとこ?
え?
あ、そうそう。
それ。
あの、
柔ってホニョってしてるところじゃなく、真ん中じゃなくて、
周りちょっとなんか、
そうそうそうそう。固くなってるやん。
カチカチってしてるやん。
あれが、もっとカチカチ。
えぇー。
色も茶色で。
へぇー。
美味しい。
ほうほうほう。
苦いのが美味しいのか?
なるほどね。
え、だからあれみたいなもんよ。
エールみたいなこと。
あーなるほど。
あーなるほど。
コクがあって、シャープな苦さやろ?
そうですね。
そういうことそういうこと。
あ、今一発で理解した。
すごいな君。
いよいよいよいよいよ。
たとえ上手だよな。
あ、ほんまに?
うん。
ちょっと、いけるかなあたし。
たとえていこうかな。
そうやな。
うふふふふ。
いや、もうそんな感じな、ほんとに。
んー、あ、そうなの?
だから、うん。
その後味がしつこくないねん。
なんかチーズってさ、しつこくない?
あたしあの、プロセスチーズとかあんま好きじゃないねんけど。
後ずーっともちゃもちゃしてる。
うん。そういうんじゃないねん。
もうすずってなくなるから。
えー、そうなんや。
うん、すごい後味さわやかやねん。
さ、あ、そう。
チーズにさわやかという形を使ってんのか。
いや、さわやかっすよ。
へー。
いや、もうだからほんまに。
もう味もおいしいし。
うん。
まあ、わからん。
でもこれは、ブルーチーズが嫌いな人にはとっても嫌いかもしれない。
あたしは、これはおいしかった。
まあね、くせは絶対あるからね。
うーん。
15:00
そうやねん。
だってしんちゃん、前さあ行ったときの。
うん。
あの、ゴートチーズ。
あれもあかんねん。
うん。
あ、ゴートチーズもちょっと苦手でしたね。
ヤマヒツジ、あれ?って書いてヤギ。
あってるよ、あってるよ、あってるよ。
って書いてヤギ。
おお、そうや。
うーん。
ちょっとやっぱり独特の風味があるというか。
うん。
まあ、そうやねん。
まあ、あの、食べる人間によるけど、それをおいしいというのか、くさいというのかっていう。
いや、もう私はもう全然くさくなかったし、むしろ何がくさいかわからんかったから。
その私がこのブルーチーズを匂って、あ、ちょっと匂いがきついなと思ったからだいぶきついかもしれん。
あ、そうか、そういうことか。
そう。
そうやなあ。
じゃあ私もう、もう歯が立たないね。
歯が立たないね。
ねえ、ねえわ。
うん。
でもわからん、ちょっとまあ食べてみてはどうかしらと思ったりもするけど、
まあ感想聞きたいところではあるけど、そのチーズが苦手な方からしたらね。
あ、そういうこと。
まあでも、まあそんな感じで食べてみたわけよ。
うんうんうん。
でもその、そのね、1時間、寝る1時間半前に食べました。
うん。
で、実際どうだったか。
うん。でも1時間半前じゃろ?
うん。
えっと、実験された方は30分前じゃろ?
うん。
うん。
でも私最近ね、あんまり夢見なかったのよ、寝てても。
あー。
なるほどね。
すごい、うん。
結構水口夢見る派やったのにね。
めっちゃ見る。
うん。
でも、すごい集中して寝る寝方を最近覚えて、
うん。
ほとんど夢すれば見てないなと思ってたのに、
うん。
この日の朝は、
うん。
3つ夢見たっていうことを、
うん。
きちんと理解していた。
あ、しかもそれが分かってた。
え?
うん。
3つ見た?
3つ見たよ。
ってことは、前回前々回も覚えてたってこと?
前回前々回って何?
あ、その夢連載の、
うん。
その、その一夜の夢連載の、
うんうんうん。
えっと、今のエピソードと前回のエピソードと、
うん。
その前のエピソードも覚えてたってこと?
覚えてた覚えてた。
あ、すごいね。
でも、その瞬間は3つ覚えてたのやけど、
うん。
今1個忘れてるから2個しか覚えてない。
うん。
まあまあいいや、まあいいや。
ただ、奇妙か奇妙じゃないかって言ったら、
うん。
別に奇妙じゃない。
うん。
うん。
まあ1つ明確に話せる夢っていうのは、
うん。
まああのあるやね、
うん。
まさちか?
うん。
いちむら?
うんうんうん。
はあ、友達みたいに言ってるけど。
が、なんか、
大御所さんやないですか、ミュージカル俳優の。
なんか落ち着いて、
ミュージカル俳優の。
なんかお茶してるような、なんか食堂のような所に私はおって、
ほんじゃ隣になんかこう座ってなんか食べてたっていう。
まさちかいちむらが?
そうそうそうそう。
っていう夢で、
18:00
ああ、いちむらさんご飯食べてあるわっていうのが1つね。
あ、なんかないシチュエーションではないけど、
それ普通になんでそれ見たん?って思う夢ではあるね。
鮮明でもないし、別に奇妙でもないね。
ああ、そう。
でも、でもなんでかなって思ったら、
その前の日かなに収録でまさちかのこと喋ってんねん。
はあ。
オペラ座の、
はあ、はあはあ。お名前出しましたね、そういうのね。
そうなんです。
オペラ座の日本語版のそのまさちかさんのね、
はい。
歌声がっていう話をしてたから、
でもだから舞台トップ10の話してるから、
まあまあ他の俳優さんの名前もいっぱい出してたやんか。
その中でもあえてのまさちかよ。
あ、そうですか。
うん。
あらま。
でも初めてだったので夢に登場されたのは、
あ、初登場。
初登場ですね。
まさちかが。
そう。
まあそういう意味では奇妙やったかもしれない。
あ、そう。
もう一個はその後に見た夢で、
あの何かに並んでたね私は。
うん。
漠然?
はい。
いやもう漠然。夢なんてそんなもんじゃないですか。
わかんない。
夢見ないからね。
私あんまり。
すごいよね。夢見ない人がいるんやってびっくりしたもん。
いや多分忘れっぽいからね。忘れてるだけなんやけどね。
うん。
まあそういうけどね。
うん。
で、まあ見て。
うん。
見てちゃうわ。並んでました。
はい。
何に並んでたかはちょっとわかんない。
うん。
何かに並んでて。
うん。
じゃあ2人ぐらい前に並んでる人が何かの噂話をしていて、
うん。
まあそれはとある舞台の噂話をしていたの。
うん。
で、とある舞台の噂話をしているその2人に、
その噂話をしている、
話題に昇っていた作品の演出家さんが、
うん。
とことこと近づいてきて、
うん。
あ、その演出僕がやってるんですよって言って話しかけて、
わあ。
なんかうわ、すごい盛り上がってるわと思って、
なんか自分の作品の話題をしている人のところに、
僕その演出やってるんですよって、
うわあ、よういくなあの演出の人って思いながら、
私はちょっと遠まきに見ていたっていう。
はあはあはあはあ。
もう一歩間違えたら修羅場やな。
いや別に修羅場ってわけでもないけど、
あ、そう?
うん。
まああの普通にね、
そういうこう話をしている人たちをちょっとこう遠くから見てたっていう、
うん。
別にその悪い噂話をしてたわけでもなくて、
ああ、そうなんや。
私から見たら、
なんかえ、演出家の人が、
なんかあのわざわざ言わんでもいいのに、
21:00
僕それの演出やってるんですよって、
なんかなんなら自慢しにやってきたなんやこの人と思いながら、
見てたみたいな、
これ別に、え、これ奇妙?
奇妙。
いやわかんない。
だからそれどっちかっていうとさ、
そのさっきの75%とか85%とか言ってたやつのカテゴライズでいくとさ、
男性寄りなんじゃないんて思う。
機械ではないよね。
機械ではない。
うん。
でも奇妙?
鮮明でもないねん別になんか。
あ、そう。
いやシチュエーションがえらいはっきりしてんなーって思うと。
ああ、まあでも夢見る人はだいたいこんなもんじゃないですか?
ああ、そうなんですか。
うん。
夢見たことないからね。
そう、今ふと気づいた。
わかんないんでね。
チーズ大好きで夢めっちゃ見る人と、
チーズそんなに食べなくて夢を全く見ない人が喋っております。
そうですね。
というわけで、
落ちないままに今日は、
はい。
こんな感じでね。
あ、でもチーズ好きの方は、
うん。
普通に美味しかったんで。
食べてみられてはいかがでしょうってちゃんと言って大丈夫なやつだよね。
うん、絶対美味しかった美味しかった。
うんうんうん。
まあ変な夢は、
私は特には見なかったけど、
でも最近夢全然見えへんけど、
その日の夜だけは見たから。
あ、じゃあやっぱちょっと聞き、
だからちゃんと30分前に食べな晴れや。
うん、そうやな。
うん。
20gってどれぐらい?
アメちゃんぐらい?
いやいや、もっと大きい。
もっと大きい?
うん。
あのー。
キャラメルぐらい?
いやいやいやいや、全然全然。
キャラ、ごめんあの、
どのキャラメルの大きさを想像してるかは知らんけど、
えーとね、
マシュマロぐらい?
いやごめん、どのマシュマロかな?
どのマシュマロかな?
えっとね、どのぐらいかって言ったら、
うーん、
どのぐらいか?
ちょっと待ってよ、今考えてるね。
えっとね、
おまんじゅう?
いやおまんじゅう大きすぎる大きすぎる。
大きすぎる。
おまんじゅうではなくて、
これ重要なところなんかな?
ごめん。
ミートボールぐらい?
うーん、
まああの、
全部ね、
どのミートボールかなってところもあるけども、
まあまあまあ、
感覚的には、
そんなぐらいかな?
結構30分前に食べて、
胃もたれるやないかいっていう。
そんな量じゃない。
そんな量じゃない。
あーじゃあね、
ちょっとね、興味ある方は、
パクッと一口。
そうですね、
あの、おいしいんで。
うん。
とっても、
ぜひぜひ、
試してみていただきたいなと思います。
まだ残ってるんで、
楽しみます私は。
あのね、
おいしくて、
この間普通に昼間に食べたの。
あかんなと思って。
そうやな。
まあまあ、
楽しんでくれればいいね。
あの、
寝る30分前になかなかね、
物を食べるね。
そうやな。
ちょっと胃もたれするしね。
まあもう歯磨い取ったりとかもするからね。
そうやね、
そうやね。
だからちょっと難しいね、
タイミングがね。
やっぱちょっとね、
実験のためにやってはる人じゃないと、
その条件なかなか揃わんけどね。
なかなか揃わへんね。
うん。
でももうちょっと、
24:00
もう一回、
チャレンジしてみて。
まあそうやな。
うん。
まあだから、
私はまあその、
空輸された?
うん。
船かな?
ひょっとしたら。
あの、
まあ、
なんて言うんですかね、
スティルトンチーズを、
まあ日本で食べたわけなんですけれども、
うん。
ぜひですね、
あの、本場、
英国で、
スティルトンを食べたいなって思いました。
そうだね。
あんまり印象ないけど、
イギリスって、
とてもチーズ大国なんだね。
そうだよ。
だってバラマーケットで、
それこそチーズどんだけ売ってたか。
本当にね、
たくさん見たし、
なんか、
チェダーチーズ?
チェダーチーズ?
うんうん。
かな?
とか、
あの辺もイギリスのチーズだって、
初めて知ったよ。
そうなんや。
えー。
それが知らへんかった。
うーん。
まあね。
まあちなみに、
このスティルトンは、
うん。
セロリやヨーナシとともに、
よく食べられるんだって。
セロリやヨーナシ。
うん。
へー。
あとは野菜スープの香り付けとか、
うん。
ま、削ってステーキにとか。
で、
えっと、
合うワインはポートワインだそうです。
あら。
うん。
ポートワインとそのチーズ、
すげー濃そう。
うん。
へー。
そんな楽しみ方ないやん。
そうなんです。
へー。
まあでもね、
ぜひぜひ、
よかったら、
あの、
試してみてください。
はい。
はい。
というわけで、
えー、
今日のエピソードが面白かったと思ってくださった方は、
ぜひ、
iTunesのレビューに
感想を寄せください。
あと、
質問やリクエストなども
大歓迎です。
Twitterで
ハッシュタグ
妄想ロンドン会議とつけて
呟いてください。
私たちがすぐに返事をします。
はい。
頑張って、
探したいので、
はい。
ぜひぜひお便りください。
ぜひぜひお便りお待ちしております。
はい。
というわけで、
今日はこのあたりでお別れしましょう。
さよならー。
ありがとうございました。
