00:01
今すぐにでもロンドンに飛び立ちたい二人が、現実にはいけない今週のロンドン旅行プランを妄想します。
このポッドキャストでは、実際にロンドン旅行に行くまでがワンシーズンです。
それまで、インターネット上や雑誌にあふれるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行をすることで、
実際のロンドン旅行をより充実したものにするのが目的です。
では、第37回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。 清水です。
よろしくお願いします。
海をずっと進んでいったら、ロンドンに着くんやね。
海は世界につながっているからね。
何を言っているんやな。
はい、ということでね。
今日は、ただいまの時間が2015年23時16分。
2015年の23時ってどういうことやねん。
12月31日って言わないとわからへんの?
12月31日の23時16分。
つまりはもうすぐ年が明ける。
そうやね。
私たちは、妄想ロンドン会議っていう名前を付けているだけあって、
ロンドンに憧れているわけですよ。
いつかはロンドンの年越し、テムズの。
行ってみたいね。
っていう思いを胸に秘めながらね、
今年はテロの脅威とかもあったりして、かなり物々しい感じになってるけどね。
武装警官3000人とかやってるらしいよ。
武装警官っていう言語がすごいよね。
何が起こるかわからへんからね。
そうやな。
気を付けて、春には起こらなければと思うんやけれども、
そんなね、憧れている身としては、観覧車が見える水辺で年を越したいなって。
どこかロンドンライクなところはないかなって。
そうやな。
探した結果が、じゃーんここです。
えーとね、説明させていただきますと、
知ってもらおう。
神戸港です。
これね、絵幅機みたいやね。
いわゆる神戸の夜景というので、皆さんが想像される、ちょっとよく見る感じの、
ベストロケーションの一部。
ベストロケーションに何がベストを物語ってるかというとね、
私たち今ね、車の中にいるんですけど、
次々とカップルがやってきては、そこで記念撮影をして帰っていくという。
ほんまに、今写真だけ撮って帰るよったね。
ほんまね、きっとね、あの車の中の二人何してるんやろうと思ってると思うよ。
あのうすらぼんやりパソコンの明かりの中でね。
そう。
いやー年末やねこれ。
年末やからなんかな、まあまあそうか。
そうじゃない?
普通の日の11時30分とかにこんなとこに来て写真撮る?
そうやな。
それはないな。
ないでしょ。
03:01
だからね、まあまあ綺麗よ、ほら、ポートタワーが見えて。
あのポートタワーってね、何のことかわからない方いらっしゃるかもなんですけど。
あのなんかね、あの、よく柳垣に乗ってるあの赤い塔です。
ね、神戸の塔ね。
でね、海洋博物館のね、屋根が、三角屋根が見えてましてね。
よく見る白い。
よく見えへんやろ。
でもさ、神戸って言ったらさ、この画像しか使われんくない。
そうやな、確かにな、あと風緑な。
で、あのモザイクという商業施設の観覧車がぐるぐるぐるぐる回っておりまして。
あれー照明変わったね、新しいのに。
そうやね、なんかね、やたらきらびやかやね。
あんな模様出んかったもんね。
あの、ほら、ロンドンアイがさ、ブルーだったじゃない、私たちが乗った時はね。
それがコカ・コーラに罵銃されて赤くなった時のあの衝撃すごかったやん。
あれずっと赤なん?
赤、今んとこね。
で、なんかいろいろほら、だから変えたりとかさ、その選挙の模様とかさ。
なんか記念日にはいろいろ変わってたりとかするけど、基本赤みたいで。
そう、ほら見てごらん、あの観覧車今レインボーだよ。
あのね、ちょっと気持ち悪いんで。
はい。
というわけでこんな年越し。
そうそう、ほんで、神戸といえば船がね、駅買ってるわけですけれども、
その12時になったらね、船がボーって汽笛を鳴らすっていう、そういう一応ならわしという風習もありましてね。
そんな風物詩、汽笛を聞けたりするのかしら、聞けないのかしら、みたいな、そんな感じでね。
だからほんとに今、私たちもここで聞いたことがないからわからないんで。
もし途中ですごい爆音になったらごめんなさいっていう。
かといって何も聞こえんかったらごめんなさいっていうね。自然と12時はやってくるからね。
頑張ってそれはもうちょっと10メートルぐらい走って音を拾いに行こうと思って。
無理無理、10メートル走ったら海に落ちるよこれ。
そう。
めっちゃね、海のギリギリまで来てるんでね、結構。
そうね、足かけるやつが目の前にね。
意味わからへんって。
燃やう、なんていうやつ?
あのね、怒りとかを引っ掛けるところ。
燃やうやつね。
でも私には足かけるってカッコつけるやつ。
海辺で石原優次郎とか渡利烈也がカッコつけるやつね。
最近のイケメンの人は別に若いイケメンはカッコつけないでしょ、あそこで。
ハードボイルドなおじさまたちだけでしょ。
もうあれやってほしいな。大好きなんだけどね。
あれね、あれね。
っていうそんな海辺を想像していただけたら、私たちのシチュエーションがよくわかっていただけるかなと思います。
この収録自体もね、3ヶ月ぶりですか?
そうなの。もう本当にお待たせしました。誰?待ってくれてるの誰?
わかんない。本当にいてくださると仮定して。
いやでもね、Twitterでもね、再会いつですか?楽しみにしてます?とかめっちゃ話しかけてくれたりとかして。
本当にありがたい。
わかりました。そんなね、こんなん聞いてくれてる人どこにおるんやろうと思ってたから。
06:03
あの、いただいた瞬間2人でザワーってなったのね。
そうそうそうそう。ほんまにこのままね、フェードアウトしたりとかするポッドキャストも多い中ね、私たちやりましたよ。3ヶ月ぶりに今収録してますよ。
ちょっとまたね、改めて何か形を変えてとか模索をしていたら、妄想も抵抗してやっていたので、もうちょっと時間がなくなってしまいまして。
ちょっとね、ほんまごめんなさい。バタバタしてましてね、こんな感じになってしまったんですけど、でもまた定期的に続けていきたいなと。
新規一点改めてね、またロンドンに向かっていきたいと。
そんな気持ちも込めてんのね、この2015、2016をまたぐこのタイムに。
少しこしポッドキャストですよ。
そうそう、私らだけな。リアルタイムの更新じゃなくて、多分キカファンのみんな1月1日もだいぶ過ぎて落ち着いてからやもんから。
まだおめでとうって私たちは言えない。
そうですよ、テレビとは違うからね、嘘はつかないよ。
そこはリアルタイムで行かせていただくので、もうしばらくお待ちください。
そうですね、お付き合いいただけたらと思います。
ということで、2015年を振り返ろうのコーナーいきたいと思います。
振り返れる?
振り返れる?
妄想論の会議的にね。
いろいろあったなと思って。
トピックスはやっぱりロンドンに行ったことじゃないでしょうかね。
もちろんそれはね、今年か、今年行ったな。
毎年1回行ってるんよ。
もう3回行ったんだよ。
ほんまやね、すごいね。
すごいよね、こんなにロンドン行くことになるとは思わなかったもんね。
今やさ、選択肢が変わってきてるよね。
どこ行くじゃなくて、いつ行くになってきてるからね。
そうそう、そうやねんよな。
それに合わせて仕事も調整し始めているっていう。
どの辺が、とりあえず目処だけでもつけとこうかとかね。
そうそうそう。
もうなんかね、この期間ロンドンなんでって周りに言ったら、
ロンドンかしゃーないなって言われるほどには、
ちょっとロンドン好きが定着しつつあるなって。
次いつなんとかね、この間いつ行ってきたんとかっていう。
行った前提でお話されるっていう。
あとちょっと間違った人はずっとロンドンに居るって思ってたり。
マジで?
なんかめっちゃロンドン居るんやろみたいな。
居ません居ませんみたいな。
居りたいですむしろって感じだったけど。
そうそうそうそう。
そうやねんよね。
ということはだから今年、
ベネディクト・カンバーバチサのハムレットを見たり、
ハリーポッタースタジオに行ったり、
行ったよ。
トム・ハウディさんに不意打ちフォーリンラブしたり。
しましたね。
っていう1年か。
まあでもついこの間やからさ。
まだ言っても9月やから。
行った前は何してたかって言われると、
ずっとロンドンを妄想したりとか。
ナショナルシアターライブ見たりとか。
ナショナルシアターライブね。
見に行ったね。
09:00
今年結構見に行けんかったよね。
2個ぐらい見に行けんかった。
私は行きました。
だから宝島とか見れてないのか。
見れてない。
宝島と欲望というのも。
そうね。もったいないことしたよね。
ほんまにね。
そういうことしたくないことしたわ。
2016年はそういうことしたくないから。
私ほんとにちょっと言っていい?
もう2016年に決意をするよ。
ナショナルシアターライブを
見逃さない。
見逃さないようにするために
仕事も
ロンドンに向けてね。
ロンドンの照準に合わせて
仕事を決めた。
ちょっと待って!
観覧車が
ようこそ神戸!
っていうLEDを映した今。
今頃?
びっくりした。
いろいろ出るんですよ。
街の風景とか。
女の子がブランコ漕いだりとか。
ウェルカムトゥ
神戸!
でもポッドキャスト見てる人には
何ら伝わらへんからね。
びっくりして。
ごめんなさい。2016年の決意を言ってたのにね。
でもそれでね。
2016年は見逃しません。
もちろんシャーロックの
劇場版じゃないですかね。
今和式花嫁も見逃しません。
なんなら1月2日の
英国放送見逃しません。
1月2日っていうのは
現地時間ね。
日本時間
1月2日のおそらく朝早朝だと思うんですけど
見逃しません。
インターネット駆使して見ますから。
どうにかしてね。
今から調べる。
備えないとね。
って思ってますけど
なんでね、ちょっとアクティブにね
ロンドン活動を2016年はしていこうかなと思いますね。
素晴らしい。
どう?しんちゃんはどう?
あ、しんちゃんあれでしょ。ごめんごめん。
解明したいらしいやん。
何がやねん。
ツイッターでね
いろいろつぶやいたりとか
してるわけじゃないですか。
画像を入れると
文字制限通常
140文字が
116文字に下がりまして
なりますね。
でもね、私は117文字なんです。
あれね、たぶんね
アプリを更新してるしてない
私も昔は117文字
あ、ほんとに?
116文字になりまして
で、今2人の決め事として
自分がしたツイートには
書名をするっていうのを入れると
文字制限がさ
1文字でも多く書きたいところやのにさ
鬱陶しくてしょうがなくて
今私書名が
S-H-I-Nで
シンになってるんですが
シンじゃねえからね。
もうH邪魔って思って
もう3文字にしたいと
水口は
ミズじゃないですか。
M-I-Z
やろ、なんかちょっと簡潔ですよね。
12:01
4か3か1文字だけやけどね。
もう私シンじゃなくて
センでいいよ。
そこね、シンじゃなくて
シンね。
Hいらねえっていう
どうでもいい決意を
ごめんごめん
してみまして
いいと思うよ、それ。
ほんとにね、文字数との戦いなんで。
そやね。
いっぱい今年はつぶやいたね。
そうね。
つまらんことばっかりで
ホンマすんません。
でもね、Twitterも1年とちょっと
してるわけなんですけど
でもね
今ね、フォロワーさんが
888人で熱声広がりで
あ、めでたい。
めでたいなって感じだね。
こんなにいっぱいの方とね
Twitterで交流できてね
ほんとに楽しいなと。
ほんとにいろんなこと教えていただいて
何かお返しできないかと
自分も頑張ってつぶやいてみたりは
しておりますが
やっぱり情報源としてはね
すごい力を持ってるから
面白いよね。
ハマってるよね。
SNS恐怖症
恐怖やったの?
恐れてたの?
興味がなくて
だから個人的には
今はやってないんですが
はいはいはい。
Facebookもやってないし
Twitterのアカウントも
本名でね。
アカウントは持ってるけど
ただのニュース読みのアカウントだけ。
情報収集のための。
でしか使ってなくて
でも妄想論論会議で
やらせていただくようになったら
しょっちゅう開けてますよ。
でも私も個人のやつ
全然更新してないよ。
あ、そうなの?
使ってない。
辞めようかなと思って
辞めんでもええんちゃう?
妄想論論会議に集中しない会議なの?
集中していただければ
すごいありがたいけど
辞めんでもええんちゃう?
アカウントぐらいは残しといたら?
あんまりつぶやかんかったらね
なんやろうって思うから
私ほら断捨離好きやからさ
すぐ断捨離しちゃうんだよね。
まあまあ悪いことではないんやろうけど
フェイスブックもどうしようと思うと
てかこんな話どうでもいいよね。
2010
15年振り返ろう言いながら
あんまり振り返る間もなく
16年の話してますけれどね。
あと何があった?
2015年いいことあった?
いいこと?
新しい出会いとかどう?
今年はさ
私たちも
ロンドンにね
足を運ぶきっかけとなった
たくさん映画の作品だったりとか
ドラマだったりとか
いろいろありますけれども
その一つでもあった
ベディニクとカンババッチさんの
ハムレット見に行くっていうね
言ったらロンドンまで
はるばる足を伸ばす
15:00
原動力にもなりましたけれども
そうやね
だから一回目
ちょうどロンドンに行こうって
なった時に
どうしようロンドンもいいよね
ぐらいやったのが
シャーロックを見て
いや違うよね
ロンドンじゃないとダメだよね
ってなって以来ですよ
シャーロックってレミゼラブルだよね
レミゼを生で見たいって言って
そうやね
ニューヨークはもうやってなかったのね
今ちょっとどんどん
ブロードウェイか
じゃあレミゼ見るんやったら
ロンドン行かなきゃっていうのがね
ほんまにきっかけになっているので
そうそうそうそう
それもあったので
そういう感じで
妄想ランドン会議と言いつつ
ロンドンの街情報とかね
そういうのも去ることながら
私たちにとっては
ロンドンはやっぱり映画だったり
ドラマだったり
そういう舞台とか
エンターテイメントと切っても切れない
関係にあるわけなんですけれどもね
まあね
ちょっと今年どうよ
あのね
スパイ映画がさ
大フォースだったじゃない
今年すごかったね
スパイ映画
スパイというスパイが
世界各国から名乗り上げて
あんやくしすぎ
いやスパイ全然あんやくじゃないや
あそこまで行ったら
そうやな
我スパイなりに言ってるからな
あんくるって言ってもてるからね
007って言ってもてるからね
名乗ったねみたいになってるからね
キングスマン
でもその辺がもう
見るもの見るもの面白くて
ドハマリしていくっていうのが
ありがたいよね
スパイに関してめっちゃ語った会とかもあったもんね
スパイ入門の会みたいなやつ
あったね
MI6とMI5の違いとか
もう皆さんね全然その辺は
もうみんなね
わかってるよね
わかってはると思うんですけど
当時は私たちには目新しいものだったので
いろいろ調べて語ってみたりもしたけど
そうスパイ小説の話とかね
元スパイやった人の話とか
あれ面白かったね
ね
奥が深いんかなと思ってたけど
でももうね
ここまでみんな顔出ししてやってるからね
そうだってこの間さ
スパイの募集してたやん
シフスパイ募集みたいな
コズレスパイ
ネットワークを駆使したりとか
張り込みの時にやっぱり
警戒心が薄れるじゃない
だってほらスリーのチームもさ
子供抱えてるやん
そうそうそう
そういうことでしょ
なんかちょっと潜入しやすいとか
そういう目的があったみたいでね
なんか募集してるけど
そんなことでいいのかこの世の中は
っていうね
スパイAがいっぱいあったよっていう
キングスがドハマリしたし
私はアンクルも
18:00
超よかったし
そうね
しんちゃんアンクルよかったね
私正直な感想言うと
アンクルイマイチ派です
ね
出たので悔しかったので
違う人とアンクル話をして
盛り上がってきたりとかしましたけどね
そうなんや
違うね多分ガイリッチ監督と私は
きっと趣味が合わない
それだけ
趣味が合わない
うんそれだけ
ローグネーション見れてないっていう
ローグネーション私も見れてない
そうやね
これが年越すまでに
なんとかって思ってたけど
やり損ねてしまったね
22分よね
早送りしても無理やからな
そうやなゆっくり見てほしいな
ゆっくり見るために
時間のあるときにって思ってたら
ズルズル来てしまったんやけど
早く見たくてしょうがないね
ローグネーション
すごい評判も良かったもんね
でも
結構良い役者さんがね
いっぱい出てはる
ロンドン的にはやっぱり
サイモンペグさんじゃないですか
そうだね
ペグやん
ペグやん
読んだことないけど
あとねトム・ホランダーさんとか
出てる?
サイモン・マクバーニーさんとか出てるはず
それが見たくてしょうがないっていうのと
もういきなり話飛ばしていい?
もう飛ぶの?いいよ聞こう聞こう
ショーン・ハリスさんが出てるのよ
ショーン・ハリスさん
どなたですか?
あのね
聞かれるやろなと思って
水口的に見たことがある映画を探し出した
教えて
プロメテウス
私の大好きなリドリー・スコット監督の
エイリアンの前立さんなんですけどね
私が大っ嫌いな映画
いよいよ見に行ったやん一緒に
行ったね
映画見に行こうみたいになって
プロメテウスと
あと何かやっててね
他何々と何々とやってるけど
どれがいい?って聞いたら
プロメテウス行きたいって言うから
え?しんちゃんエイリアンとか苦手やったと思うけど
プロメテウスでいいの?
うんプロメテウスがいいって言うから
変わったんこの趣味と思って
私はもうすっごい好きやったんで
エイリアンもね
見に行ったら
しかもねアイマックスの3Dっていうね
私も3Dで見たかったんですけど
超綺麗やったよ
めっちゃ立体やったもんね
私もいまだに脳裏に焼き付いてるもん
あのなんかすごい生産なシーン
うん生産なシーン
いろいろあるけどいろいろ生産なシーンがね
それに出てた?
出てた
どれの役?ロボット?
なんでやねんそれファスベンダーさんですよね
マイケルファスベンダーさんやったっけ
そこファスベンダー氏ですよね
そうでしたけどあんまり覚えてない
マイケルファスベンダーさんの役で
持って帰ってきちゃう人
あーもうやらかす人か
21:01
やらかす人モヒカンの
あーモヒカンやった?
モヒカンのやらかす人
えー
ちなみにちょっとごめんなさい話途中だったけど
なんでプロメテウスしんちゃんが行ったかって言ったら
しんちゃんはエイリアンも知らずにね
日本式の宣伝に騙されていったってことでしょ
日本の配給会社に物申したいよね
これに関してはね
もう特番で一本できるよ
コロッと
古代遺跡に関する映画だと思ったわけだよ
あれ宣伝してなかったよね
エイリアンってこと
推してなかったよね
推してなかったっていうか隠されてた
そんなんさ見に行った人がさ
嫌な気持ちになるよね
なったから
私なんかね多分ね2時間ちょっとある映画の中で
1時間半くらい目つぶってたから
なんでよ3D3Dもったいない
気持ち悪くて
アイマックスやし
いやあかんね
私はほらもうファンやから知ってたから
何年も前からそれを楽しみにしてたんよね
エイリアンの前日さんが来るってことで
だからもうそんな宣伝になってるんだって
通知する
それ私情報シャットアウト早いから
見に行くって決めたら
もう予告編
予告編までOK
けどそれ以上のことはもう
シャットダウンしていく早いから
私はその時は
情報収集をそこまでしてなかったんだよね
そこまでしてなかったから
普通に予告を見て興味を持つレベル
まだ全然洋画とかにはまってなかった頃でしょ
はまりだした頃かな
古代遺跡物とかはすごく好きなので
遺跡が発見されて
そこの謎を解くっていう
古代遺跡物やろ
であることは間違いない
間違いじゃないんだけど
ただ古代遺跡から何か生物が生まれる
っていう話は聞いてないわけじゃないですか
そうですね
私映画館に入っても
まだその情報を認識してなかったから
なんだこれおかしいぞってなって
そうやったの
もうめーてんですよずっと
なんでこんな気持ち悪いことになってんのやろ
そんな気持ち悪くもないんだけどね
あれを予測していくのと
エイリアンファンが
あれを期待して
行くのと
不意打ちギーガーと
このデッキとした差があるじゃないですか
まあね
期待していったものとしては
ちょっと期待ほどじゃなかったっていう
がっかり感もあるんだけどね
つまり両方がっかりしてるっていうね
ちょっと残念な映画やったね
続編決まってるのに
続編には期待やけどね
ハスベンダーさんまた出るかな
あの子どうなんだっけな
どうやったっけになってた
そうやったっけ
オマージュでございますけどね
一作目のね
一作目にもロボットさん出てくる
そんな知識すらない
24:01
一作目見てめっちゃ面白い
だからエイリアン嫌いなんだってば
痛いやん
痛くない痛くない
痛いやん
絶対嘘だよね
みんな泣きながら死んでいってるよね
いやでもまあまあもうなんか
エイリアン名作よ
2を見てほしいじゃあ
2はアクションものとしてすごい楽しめるから
2はジェームス・キャメロン監督
もうロンドン要素全然ない話してるけど
あれほんまやな
でそんなプロメテウスに出てきている
ショーン・ハリスさんね
が今私フォーリンラブしておりまして
なんでなんでなんでそんなフォーリンラブな
いやもともと気にはなってた
すごく独特のロック装されてるというか
もうガリッガリの
入れ墨だらけの体でよく出てきてて
他に何私が見てるやつない?
なかった?
プロメテウスだけ?
あとねニューヨーク心霊創作
知らん知らん
私がすごく好きだったのは
何を見てハマったの?
狼たちの処刑台とか
レッドライディング
とかあとあのね
ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド
っていうあの
シャム頭の兄弟
シャム頭の兄弟
そうそうそうそう
シャムの双子の
ロックバンドの話
へー
ヘッドとかですごい気にはなってたけど
なんだろうなと思ってたら
この間手を出してしまった
ドラマがございまして
オルジア家
愛と欲望の強行一族
それはちょっともう
タイトルからして
何やその放題すごいね
あれみたいなもう
ちょっと違うかオルジア家やから
オルジア家ってフランス?
だからね本当に
カナダ制作のドラマで
舞台はイタリアなのよ
ローマ強行の話やから
だから全くイギリス要素ないなと思って
すっとばしてたんやけど
いやいやキャスト見たら
イギリスの役者に山ほど出てるやん
いやだってそういう貴族階級者のやつって
イギリスの役者使われがちやもんね
でそれね
まあまあ私が歴史上
最も好きと言っても過言ではない
オルジアのお月の
ミケロットっていう
ミケロットかわいい名前やね
ミケロットっていう
暗殺者の役で出てはりまして
それは史実に似てるな
似てはります
もう本当に
でも言ってもお月の人なので
そんなに資料が残ってないから
なんか以下用にもできると
そうそうそう
似たのは事実で
っていう役をやられてて
もう上手くて上手くて
さあオルジア家の秘密やったら
何やったっけタイトルって
オルジア家愛と欲望の強硬一族ですが何か
それねオルジア家ね
それ面白いの
あのねもうだから話自体が
ローマ強硬になるために
暴力の限りを尽くして
27:00
それ誰が
みんな
みんな全員
そうそうだから政治者であり
であとその
もともとその時代の
イタリアが戦争しまくってるので
はいはいはい
ナポリとか
ミラノとか
ちっちゃい国に分かれて
戦争しまくってるので
その辺りの楽しみ方もできて
はいはいはいはい
あのね話自体もチェイザレさんも
そこまでは
ドラマでは描かれてないねんけど
とても
数奇な運命を辿られたというか
とってもかっこよくて
とっても賢くて
誰がやってんのチェイザレは
チェイザレ知らんねん
カナダの役者さんなの
すごい男前なカナダの役者さん
男前なカナダの役者さんが
チェイザレをやっていて
そのお月のミケロットを
ション・ハリスさんがやってて
そのション・ハリスさんがかっこいいって話
ハマっちゃったって話
ちなみにフランソワ・アルゴンさん
知らんなー
知らんやろ
カナダの役者さんでした
そうなんや
彼らが殺し合ってすごいね
秘書とかじゃなくて
なんか諸説あって
秘書的なとか友達的なとか
っていう風にしてる本とかも
いっぱいあんねんけど
このドラマの中では
ガチ暗殺者
そうなんや
なんかつったらチーズを切る道具で
人を殺すっていう
キングスマンやろ
マナーズ・メイクスマンやろ
そうなんや
なんかね
いっぱいあんねんけど
なんか瞳で訴えかける
そのドラマの深さよ
っていう
一旦は
普段ではないな
プロメテウスでは悲観で
みたいな感じだけど
クラシカルな感じだな
常に殺し合う
やってる人
ルックスが本当に
なんというか鋭い
カミソリのようなルックスを
されている方で
通常の
ことをしてるところが
想像できない
本当にハマって
いろいろ見たのね
もともと好きなやつから何から
全部見てんけど
あなたの笑ってる顔一度でいいから
見てみたいって思うぐらいに
舞台とかやってないの?
舞台はね
やられてないっぽいんだよね
好きな役者できたら
すぐ会いに行こうとする
私たち
ちょっと難しそう
イギリスの役者さんは
舞台もやってるから
ひょいと会えちゃったりするから
会いたいよ本当に
無理無理
それは調べきれてなくて
また2016年
インターネットムービーデータベースで
追いかけようか
30:01
私はもうすでに追いかけてる
画像出てきた
カミソリのような
綺麗物の
ほんまや
それ褒めてるの?
褒めてる
ちょっとね
しんちゃん好きそうやね
好きそうでしょガリガリの
レオビル系やね
レオビルさん系って言ったら
多分皆さん伝わるんじゃないかな
シンプルなお顔されてるねんけど
めちゃめちゃかっこいい
一目で思うタイプではないけれど
とっても
芝居が上手いんでしょ
芝居が上手い人最高やね
芝居が上手かったら
どんなに個性的なお顔だとされてても
それはイケメンやから
超イケメンだよね
逆に芝居が下手やったら
どんなに整っていても
ただのイケメン
あらあらもう
今なんか殺してる
殺しそうなワンシーン
子供にですね
短剣を首に突きつけて
頭から血を流している
そんなショーンハリスさんの写真を
よく見る光景なんですけど
嬉しそうに見せていただいております
へー
でも本当にかっこいい
あーかっこいいね
ちなみにこのボルジア系
愛と欲望の教皇一族には
レオヴィルさんも出ておりました
レオヴィルさんも出てますか
2話くらいしか出てない
ゲスト扱いやねんけど
スウキ教の一人として
ちょっといいシーンになるのでね
レオヴィルさんは妄想論のおかげ的に言うと
今年出会ったロンドンアクターの
うちの一人の方でして
私たちね
出会ったっていうか私が追っかけた
追っかけてもらったっていうね
私が追いかけました
ベネディクト・カンバーバッチさんの
ハムレット来年1月に
ナショナルシアターライブでは
上映されますけれども
それに出ていらっしゃる
ホレーション役ですね
ハムレットの友人のホレーションの役
リュック背負ってる人
なんか学者肌な感じの
オタ気な感じに作ってありましたけど
そういう感じのね
レオヴィルさんで
ちょっとその方に
雰囲気似てるなと思ってたら
その方も出てらっしゃると
出てたー素晴らしい
ボルジア家ね
愛と欲望の強硬一族
愛と欲望の強硬一族
ボルジア家っていうドラマがね
2つあんのよ
あかんやそれ間違えてあかんから
同時にね2つ作られてて
ハリウッドが制作してて
そっちの方はちょっと私まだ見れてないけど
スペイン
お膝元なのね
ボルジア家ってスペイン出身なので
多分そっちで作ってたドラマもあって
こっちは今私が見てすごいハマってるのは
カナダ版の方です
なるほどだから
言ったら
中心蔵をハリウッドが作ったりとか
韓国とか中国で作ったりみたいな
33:01
そうねそうね
そういう感覚なのかな
かもね
ジェレミーアイアンズさん主演です
もうそれもすごくかっこいいので
ほんまに
超オススメ
シーズン3くらいまであるので
ちょっと長いねんけど
長そうね
ショーン・ハリスさんね
覚えたよ
今ドハマリしてる
じゃあ私がハマってしまった
英国俳優さんね
聞かせて聞かせて
まさかハマると思わなかった
何
カナダ弁某人さん
はい
私たち的には有名人
ほんま
キングスマン出てたよね
そうです
キングスマンの
一番最初ではないな
アバンタイトル5に
雪山で
雪山でですね
ガゼル
アシーが義足の
女の敵の人ね
あの人に
体を真っ二つにされて
登場するなり死んでしまう
キングスマンの
チームメンバーの一人の
ランスロット役の方
最初に任命された人だよね
アバンタイトルで
一番最初に
エグジーか
のお父さんが
やったうちの一人だよね
そうそうそう
ですですです
ジャック・ダ・ウェンボートさんが
別にね
何の気なしに見始めた
ドラマがありまして
それが
ロンドン
イギリス制作ではなく
アメリカなんですけどね
スティーブン・スピルバーグ監督が
制作チームに入ってます
スマッシュっていう
ブロードウェイの
ガラスの画面
ブロードウェイ版って勝手に呼んでるんですけど
わかりやすい
アユミさんとね
マヤちゃんみたいなの出てくるからね
そのスマッシュっていう
ドラマがありまして
ブロードウェイで
マリリン・モンローの
新作を
マリリン・モンローを台座にした新作を
作る工夫で立ち上げて
そこでですね
2人の女優の
プロデューサーは
東宝製造師
そんな中
演出家
女たらしで
人手なしで
でもすごい
敏腕な
演出家が出てくるんです
これがですね
ジャック・ダ・ヴェンバンさん
そこで月陰先生っぽい人かと思ったら
違うねんなそれは
女たらしやねんな
でもひどい登場の仕方をするわけ
36:01
これシーズン2まであるんですけど
シーズン2で終わりというか
打ち切りなんですけど
ちょっとねマニアック
マニアックやわこれ
舞台関係者が見たら
もうめっちゃおもろいかもしれんけど
ちょっと普通の人が見たら
イライラするっていうか
ちょっとね色んな方向に話を広げようとして
失敗してる典型やね
まあ置いといて
おもろいねんね
で
でも演出家が
最初はめっちゃ嫌な奴やねんやんか
なんでかといったら
一応主人公が
マヤちゃん的な子がいるのよね
だいぶ境遇は違うけれども
まだ一度も舞台に立ったことがない
ブロードウェイで女優となるのを目指している
そういう女の子がいて
で
片谷もう一人
あゆみさん的な子がいてね
お母さんは大女優
都人衣装とかもすごいとってて
でも本人はまだ
大きな舞台の主役を掴むことはできていない
才能はあるっていう
そういう女の子がいまして
でこの
マヤちゃん的な人の視点から
話は進んでいく
でそこから始まるので
どうしてもその演出家がね
もうなんか
人手なしに見える
そうやな
そうやねそうやね
もうなんか
突然夜中に呼び出してきたりとかしてね
ほんで
もう女たらしやから
もう
たらされちゃうわけ
いやこの子たらされない
たらされない
青年潔白やったらね
彼氏おるしね
ほんでたらされそうなったりとかして
で片谷そのあゆみさん的な子と
そっちと恋仲になったりとかして
ジャック・ダヴェンの子
なるほどね
そう
みたいなので
もうこいつ最悪やんと思ってて
もうシーズン1特に
でもすごい才能あるし
うん
確かに演出とか素晴らしいし
これはまあまあ
この人おらんとあかんなみたいな
っていうかこんなにずっと
ずっとメインの役で
引っ張られると思わなくて
へえ
でね最初はその
マヤちゃんが主役や思って見てたの
うん
じゃあどんどんどんどん
なんかね
もうね
今やね
あのマヤ的な子はね
ちょっともうどうでもよくなってて
あれあれね
今やあゆみさん的な子の
あの
行く末と
うん
あとはもうね
主役は今ね
うん
ジャックさんですよ
もうなっちゃいました
もうなってるよ
もうねまともなこと言ってるの
彼ぐらい
っていうか
おい
もう
設定ブレてるやないかい
もう彼応援するしかない
もう応援したくてたまらない
おい
もうね
でまた
かっこいいの
まあだってあのルックスですもの
でね
キングスマンとかはさ
うん
こうシャキッとしてたじゃない
スーツとか着て
うん
まあちょっと洒落物的な感じで
うん
登場してさ
39:00
生きな感じよね
そう
ウィスキーをさ
こう片手にさ
揺らしながら殺されてたけど
うん
そんな感じだったじゃない
うん
全然違うの
頭もちょっとボタボタで
うん
であの
Tシャツに黒パンみたいな
うん
うん
演出家っぽいな
そうなの
そんな感じの
もう毎日そんな感じで
うん
うん
でなんか
ねえ
もう
芝居のことになったら
もう
彼女ほったらかして
没頭してみたいな
おー
あー
燃えるね
そうやね
天才派だよね
天才派だ
やしでも
天才派じゃないけど
ちゃんとプロデューサーの
意向とかも組んで
作るはんね
あ
すごいんだよね
なんかね
何それその演出が
出来すぎちゃう
いや
そうやねんな
でも
でも
なんか口が悪かったりとか
正直に言ったりとか
するから
うん
嫌われてたりとかも
するねんけど
実際おったらね
うん
ちょっと
嫌い
うん
嫌い
お何ですか
あのね
ぶった切って申し訳ないけど
港でカウントダウンが
始まってしまいまして
え
ほんまや
あ
あすごい観覧車が
観覧車
これブオーって言うんじゃない
でね今ね
港の方に船が
集まって
集まっている
来ているので
集まってきたというか
でもね今
3台
4層
15
14
13
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
7
7
4
8
あ
鳴った鳴った
私達にはこう
遠くに聞こえました
多分ね
皆さんには
皆さんには聞こえないかな
あ
あ
多少
聞こえますかね
聞こえるかな
うん
あ
ブオーって鳴ったね
ちょっと控えめな
控えめな夜やからね
閉めとくか
バン
わー
控えめなキスが
ハッピーニューイヤーになりました
聞こえておりますが
2016年も
はい
開けました
開けましたね
うん
ジャックラベンボードの
話をしながら
そんなこと言わない
話をしながら
開けました
今年もよろしくお願いします
はい
今年もよろしくね
よろしくお願いします
で
で
いやいやいや
そうですね
すいませんちょっと
いきなりね
あの
ちょっとちゃんと
時間見てたつもりやったのに
ちょっと夢中になってて
いつの間にか
開けてしまいました
開けてしまいましたが
はい
で
ジャックラベンボードさんは
ジャックラベンボードさんね
そうそう
実際におったらね
あの
いや
多分
めっちゃ嫌な
嫌味な人っていうか
もう私は
友達にはなれないと思うし
好きにもならないと思うけど
これはやっぱり
ドラマの中の人じゃない
そうね
ちょっともう
こういう才能を持った
ろくでなしが
すごい魅力的に
映るし
42:00
好きになっても
ドラマの中やっぱり
許されるみたいな
そうやな
もうめっちゃかっこいい
あそう
今ハマってる
見てほしい
もうね特に
シーズン2の3話ぐらいからが
最高
かっこいい
めっちゃかっこいい
勝手に思ってる
いやだからそうしたら
嫌な人がさ
同情されてる
そう
そう
そう
同情される
立場になっちゃ
ダメなんじゃないの
って思うねんけど
どうなんやろ
同情はしてないよ
別に
あそう
同情はしてないけど
応援はしたいよね
あそういうことね
そう
一番彼の行く末が
気になるね
いやもうこのね
もう大変やね
このマリリンの
このブロードウェイの話
この舞台が
どんな風に
作られてるのか
っていうのが
よく分かる
舞台が
どんな風に
作られてるのか
っていうのが
よく分かる
舞台裏みたいなのが
いっぱい出てくるってこと
そうそうだからね
これを
ブロードウェイで
ヒットさせたいわけよ
ほんで
ヒット作を持ってる
脚本家と
音楽家の
ペアが
コンビがいてて
ミュージカルなんで
OOにして
脚本家と
音楽家っていうのが
ね
この話は
ペアじゃないけれども
よく組む2人とか
いるわけでさ
だから
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
ペアが
いるわけでさ
で
この2人が
活動しててペアで
で
あと
その
ビーン・ワンプロデューサー
ビーン・ワンプロデューサー
女性アゲ人
女性アゲ人
がいてて
で
で
あの
その脚本家と
音楽家が
マリリンのやつを
acz対
っていって
で
決してね
一緒に作品を作ったことある
プロデューサーに
持ちかけるわけ
で、ワークショップで稽古場講演をして、
で、支援者を募って、
出資者を募って、
スポンサーさん探しをするのね。
で、この作品に出資してくれる人っていうのが決まったら、
そこから制作を始めましょうというわけです。
それがまたうよ曲折ありまして、
で、なんとかボストンでのプレビュー講演にこぎつけるんやけれども、
そこで、
で、その主演のマリリンをね、2人が狙うわけよ。
マヤとアユミさんが。
高評価は?
言うてもわからへんけどな。
そうそうそう。
でもね、アユミさんの子はね、本当のブロードウェイ女優。
リアルに。
てかブロードウェイで活躍してる人がいっぱい出てくる。
音楽家の人もそうやし、音楽監督の人もそうやし。
リアルな。
ちゃんと歌えるし踊れる人使ってる。
それでちゃんとドラマ作れるのは素晴らしいね。
で、イギリスではないけれども、
45:01
マヤちゃんのこの子はね、アメリカンアイドル出身のキャサリン・マクフィって人で、
有名な子やねんけど、この子も超歌える。
この子はすごい演出家に見出されるわけなんだけども、
だからワークショップ公演でね、
じゃあ君がとりあえずマリリーにやってっていう感じで、
任命されたのが、それが良かったねってなったとしても、
出資者募れましたと。
募るまでにいっぱいあんねんけど。
なったとしても、じゃあ君続投でとはいかないわけ。
いい作品やったね、じゃあちゃんとしたスターを連れてきましょうかとかいう話になってくる。
改めましてキャスティングってこと?
もちろん、もちろん。
それはそうだよね。
でもそういう世界やねんよね。
で、それがさ、例えば、
そんなここまで一緒にやってきたのに、
ここで降ろされるの?みたいな。
いや、もう仕方ないよね、実力だからっていう。
その中でも、じゃあどうやって、
そのブロードウェア目指してる作品、スターとかでさえ、
今日として自分がマリルの役を掴んでやるのかっていうのとか、
出資者が、いろんな邪魔とかも入るわけ。
お金も集まんないとかなったときに、
作品内容を変えましょうかとかなったときに、
演出家のまたね、
これが通らないなら僕は降りるよみたいな。
そうね、そうなるわね。
脚本変えろとか。
あるじゃない。
じゃあ降りろとか。
そう、降りるわとか。
あるのもうコマゴマ、コマゴマいっぱいやって。
今ね、私シーズン2の7話ぐらいまで見てるんだけどね、
まだ出来上がってないかな、作品は。
すごいな。
大丈夫なん?出来んの?
やろ?気になるやろ?
そうやねんよ。
っていう感じで、
1個の作品がメジャーに乗るまでに、
こんなにいろいろあるんだなっていうのが、
なんとなく知ってはいたけど、
ブロードのシステムもね。
でも、こんな大変なんやっていうのがめっちゃ面白い。
かと思えば一方で若い才能も出てきて、
フリンジ、いわゆる衝撃状のところの話とかもいっぱいある。
でもね、あんまりフリンジが何かとか、
衝撃状何かとか、そういうの知らなかったら、
ちょっと難しいかもしんない。
感覚的にね。
もともとの作り方とか、基盤の部分を知らないと。
でも逆に知ってたらめちゃめちゃ面白いってことだよね。
そうやねん。
これ私めっちゃ面白いねん。
せやろな。
衝撃状は衝撃状で、
その衝撃状をたまたま見に来てた芸術監督がね、
48:01
この作品いいじゃないかと。
で、これぜひ大劇場で描けれる作品にしようみたいな。
でもそのためには今のままじゃダメだよとか、
みたいなのもあるわけね。
で、それにまた、私が今ドハマリしてる
ジャック・ダブンボードさんが絡んできたりするわけ。
でもさ、演出家としてはさ、
もう自分が愛せなくなってしまったブロードウェイ作品よりも、
自分が演出とかやってるのに、
帰ろ帰ろ言われたりするやつよりもやっぱり
自由にできる衝撃状。
魅力なわけじゃない。お金はあんまりならないけど。
みたいなのとかが面白い。
リアルやな、結構。
そうね。かなりリアル。
インタビューとかであったけど、
リアルやけれども、実際こんな枕営業あるんですか?
みたいに聞いてるやつがあって、
そんなないよ、これはないんじゃない?
みたいなの書いてたけど。
言ってた、女優さんが。
あります。言うわけにはいかんからな。
本幕作っちゃうんだけど。
なので、しんちゃんには是非見てほしいなと思って。
それはでももうシーズン終わってるのね。
終わった。
次?
ドラマはいたしかたないよね。
そうやな。
もったいないなと思うのが、
たぶんどこかに引っかかったら
シーズン3、シーズン4と続けていこうとするから、
いろんなエピソードに手を伸ばすんやけれども、
伸ばしてしまったが、
ゆえに散乱になって終わるっていうのはやめない。
結局終わりきらんとかね。
そうやね。
それがちょっと
アメリカのドラマには、
まぁイギリスもやけれども、
例えばシャーロックとかは
幸いにも
面白いってなって、
視聴者の指示を得てね、
シーズン3、シーズン4と
今度は番外編とかも
できるけれども、
なんか人気なかったらね、
シーズン1でいきなり終わってても
パイロット版で終わっててもね。
おかしくない。
あんなね、
え、こっからどうなんの?ってなったところで
終わってるドラマなんか
アホみたいになるからね。
さっきのボルジア系の
そうやねんけど、
シーズン3まであるんだけど、
どうやら、
もともとは4まで作ろうとしてたみたいで、
でもシーズン3になって、
シーズンシュリーって終わることになってしまって、
じゃあ最後、
1話2話を
2時間スペシャルにしようって
言って作ってたけど、
それも流れてしまった。
どうなるの?
だから、えらい中途半端なところで終わる。
それ以降は、
作られてないの?
作られてない。
小説にして、
電子版で配布とかそんなのやったらしいけど、
51:01
でも、
小説っていうかさ、
使えなかったんで、
そういう感じ?
ここからの人生は、
これを読んでみたいな。
マジで?日本語訳ないでしょ?
まだないと思う。
でも、
シーズン3の最初とかは、
やるかやらへんか分からへんとか、
めっちゃ迷走してて、
色んなところに触手を伸ばしすぎてて、
それも。
結局、
3話ぐらい、3話4話ぐらいね、
死んでんの。
なるほど。
最後に終わるって決まって、
じゃあここまで描こうって決まったからやと思うけど、
めっきり面白いね。
それ!
今スマッシュで恐ろしい現象が起きてるね。
だから、
シーズン2の
3話目ぐらいまでが、
シーズン1はめちゃめちゃ面白いね。
これは、
作品の魅力の一つに、
すべてオリジナルナンバーが入ってて、
毎回オリジナルの曲で、
そのシーンがね、
舞台のワンシーンが、
描かれるっていうのが、
また魅力やねんけど、
めっちゃ楽しいねんけど、
これがね、
シーズン1は大ヒット、
大盛り上がりで終わって、
シーズン2はそれを受けての、
広げようと思ったのね、
どこ行こうかなって、
手探りの3話が、
たるいよね。
何してんのっていうのと、
全部ぶっこんでくるから、
結局、
いらんかったよね。
あの3話使っときゃさ、
もうちょっと話進められたよね、
とかってことに、
結局最後になっちゃうやん。
あの現象、
よろしくないなとは思うんだけど。
でもね、
私はね、すごくそれは、
3話までちょっと、
うーんっていう感じやったけど、
そこからジャック・ダ・ベンボードさんが開花してくれたから、
たぶん方針決まったよね。
こっちで行くぞみたいな。
めっちゃおもろい。めっきりおもろい。
ショー・ホリスさんもね、そっからかっこいいなって。
あ、ほんまに?お互いそこやね。
いや、ほんまに今ね、
めっきりかっこいいし、
あ、そっち行くんや、みたいな。
こっちで突き抜けることに決まりましたか、
みたいな。
だからなんかね、
ちょっとメタ的ではあるんやけれども、
最初ね、
キャサリン・マクヒが主役やと思ってた、
マヤちゃんね。
マヤちゃん主役やと思ってたら、
今マヤちゃん影薄いからね。
この子ね、役的にもね、
かわいそうやったなと思うんやけど、
なんかちょっと役柄的な魅力がね、
これ脚本家に物申したいけれども、
もう完全にライバルの方が
魅力的やからね。
そっちに、たぶんその脚本家の方も
興味を覚えてしまったんだよね。
回すのもこっちやなっていうか、
焦点こっちに当てた方が書きやすいぞとか。
チームで作ってるから、
それもそうやと思う。
ひょっとしたら、この子で生きたいと思ってた
主たる脚本の人がいて、
54:01
でも、いやでもこの子で行こうみたいな。
もう引いてはジャック・ダヴェンボートで行こうみたいな。
なんかそういう、
ちょっとネット評ここ高いぞみたいなね。
そうそうそうそう。
そんなに重要人物として
最後まで残るとも思わなかったんで、
ちょっとね驚いています。
なんかもう本当にその、
みんなの声を聞きながら、
なんとかして続けようっていう
努力がね、
実ることもあるけれど、
ちょっとね、
無駄に終わることもある。
でも無駄にだらだら続けられると思う。
ほんとほんと。
あとはその、まあね、
2人の女優がね、
マルリン役を巡ってって思ってたんだけど、
今ちょっとね、思いがけない方向に進み始めていて、
それはそれで、
面白い2人の対決が見れるのかなって
ちょっと思ってて、
もうちょっとこの正月休み、
あの、
最後まで私は
見切ろうと思います。
あと7話ぐらいありますけども。
結構長いね。
もう楽しみです。
どうなるんやろうと思って。
面白い、面白い、ほんとに見てほしい。
てか見て。
ジャック・ラベンポードさん私も大好きなんでね。
めっちゃかっこいいよ。
パイレーツ・ロックがね。
パイレーツ・ロック?出てんの?
パイレーツ・ロックあってる?
うん。
あの、ビルナイ先生が出てるね。
パイレーツ・ロック、全員も超かっこよかったので。
あ、そう。
大好き、大好き。
ほんとに、私はあの、
彼を見るためだけに、
パイレーツ・オブ・カリビアのものね。
そう、2までしか見てなかった
パイレーツ・オブ・カリビアを
ちゃんと見直そうかなと。
彼のシーンだけ見直そうかなと思っておりますよ。
いや、1はDVD持ってるのね。
だから、
思い出せるので、
若彼氏頃の彼を見るかなと。
思ってます。
だからさ、1人ハマるとさ、
またさ、
昔見たやつとかも全部見直さなあかんくなるやん。
この人目線で見てなかった作品を
もう一度見なきゃってなるじゃん。
いや、見直さなあかんことはないと思うけど。
でも、わざわざ
プロメテウス借りに行ったっちゅうね。
あんなに嫌ってたのに、あの作品。
大嫌いやん。
で、そのさ、ショーン・ハリスさん目線で見たら面白かった?
ショーン・ハリスさんそんな出てない。
最初に殺されるやろ。
あ、言っちゃった。
最初に殺されはしないけど。
え、ほんとに?割と初めの方で死んじゃう。
中盤やけど、
そこまで
焦点は当たる役ではないから、
ちょっとなって。
ショーン・ハリスさん的には
物足りぬ感じやけど。
本当?
まあまあ、薄目で全部見ましたよ。
薄目でな。
ジャック・ダヴェンポットさんはスマッシュで良かった。
パイレーツ・オブ・カリビアンも
それは嫌な役として
まだ良かった役なんで。
なんかちょっと嫌味ない人だよね。
あれやで、ノリントン・ソートクやで。
ソートク?
あのね、もともと
キイラ・ナイトレの
57:01
婚姻役者的な。
そこに
刀鍛冶屋の
オーランド・ブルームがね。
昔からのおさめなじみ。
やってきて
恋の三角関係よ。
そうやな。
めっちゃ良い役やな。
最後も
結婚式を
阻止されて
敵、敵。
私ら的には
観客的には敵。
てことやな。
でもね、こんなね
白髪のカツラ被って
クルクルクルみたいな。
すごい印象ある。
クラシカルな風貌で。
ですわ。
ナイトだよな。
次々と
新しい役者さんがね、
登場してきますよ。
もうね、作品見るのが
追いつかなくって。
もうね、
楽しみですな。
ね。
キングスマンで言うと
トロン・エジャトン君も
めっちゃこれからの
活躍に期待してる。
あの子めっちゃ良い作品選びしてるね。
なんかね、実力派
な感じになってきてるね。
見た?
ヒュージャックマンと
共演する
スキージャンプの
プレイヤーの。
あれさ、だって監督
あの人でしょ?
サンシャイン・オンリースの人でしょ?
サンシャイン・オンリース?
あれ?違う。
サンシャイン・歌声の響く街の。
それの人。
違う作品の方に注目してた。
でも良い監督だよ。
だって、
まぁいいや。
それ見てたよね。
そう。
コメディーと歌われてるけど
予告だけで泣きそうになったから。
マジか。
泣いちゃダメだ。
これは良い役者だなと思って。
キングスマンは
アイドル的な感じに
持ち上げられちゃったけど。
完全に若手ですって感じだね。
でもね、
実在の人に似せてきてるの。
そうなんや。
でっかいメガネかけてね。
さえない感じ。
うん。
いいよね。
作品に恵まれてる人って
すごいよね。
自分で選んでるのか
そういうエージェントがついてるのか
ちょっとよくわかんないんだけど。
出た。
デクスターフレッチャーさんでした。
監督。
それがサンシャイン?
歌声のヒピックマッチの人?
そう。もともと役者さんで
ロックストック&トゥースモーキングバレルズ
とか出てる?
なんて?
どっちかって言うとね、
マーシュ・ボーン監督の作品に
よく出てたりする。
あとね、
1:00:01
スター・ダストとかも出てる。
はいはいはいはい。
うん。
キックアウスでプシュって
潰される人。
言っちゃった。
プシュって潰される人。
私脚本の方みたいなの
間違えてた。
サンシャインね。
これしんちゃん感動したやつでしょ。
映画館で号泣した。
これロンドン?
リース。
リースか。
これあの、
フラッシュ・モブみたいな。
そうそう、最後
カップル2人が
すっごい大勢の人たちに
囲まれて踊るっていう。
舞台やっけ?もともと。
もともと舞台。
舞台があって、
それの映画化。
うんうん。
これもね、
よかったよ。
私はこの人の作品すごい好きやから、
普通に好きなやつも。
好きなやつな。
エディ・ザ・イーグルやっけ?
そんなやつ。イーグルやった。
いやもうね、ぜひ
予告を見てください。
感動します。
しかもね、予告2つあって、
ロンドンバージョンと、
あと、
ワールドバージョン。
ワールドバージョンの方がね、
ヒュージャックマン推しやね。
なるほど。
ロンドンバージョンは、タロンくん推し。
うーん。
まあそうなるか。
ロンドンバージョンとかイギリスバージョン。
20世紀フォックスバージョン。
ははは。
だって、
ヒュージャックマンファンとしては、
あと、私、長年
ヒュージャックマンさんのファンやらせていただいてますけど、
またA役もらってる。
この人も面白いわーと思いながら。
そうやなー。
性格良すぎるから。
何やっても。
全てに愛があふれてて、
可愛げがあるよね。
何したって。
あんな、言ったらさ、おじさんやん。
世間的にはさ。
おじさんかなー。
王子様ですよ。
あの歳でって言うのも申し訳ないねんけど、
そんな可愛い人
おる?っていう。
若い頃から追いかけてるのとしましてはね、
たまらない。
そんな大好きなヒュージャックマンさんと、
タロエ・ジャットン君が
二人でね、
共演してくださるということで、
映画の神様ありがとうと思ってます。
今年楽しみな
共演といえばね、
他にも私の大好きな
ジェイク・ジレン・ホールさんと、
ベニビット・カンババッチさんが
共演されるということで、
また映画の神様ありがとうでございます。
感謝されてますよ。神様。
神様ありがとう。
今年もね、今年になったね。
大丈夫だね。
そうですよ。もう2016年ですからね。
ちょっとね、
大注目の映画が山ほど
1:03:01
あるんじゃねーの?
何?何?まず何?
え、今…
ちょっと待ってよ。
まずはね、やはりね、
パディントンじゃないですか。
いや、ようやくよ。ようやくだよ。
またね。
パディントン…ちょっとね、
パディントン画像がね…
そう、山ほどあるんだよね。
ロンドンに2回目に行った時に
クバ狩りに旅立ちまして。
えっと、ロンドンでの
公開に合わせての
イベントで、
著名人たちが
プレーンなパディントンの像に
色をつける、デザインする
っていう企画をやっていて、
パディントントレイル。
何十体やっけ?
50体くらい。
うち30体くらいを見つけて、
写真に収めるっていう
書業を成し遂げたのが
第2回の東映だったんで、
その写真とかまたね、
振り返りながらアップしたりしたいね。
そうだね。結構
スティーブンフライさんとか
ジョン・ハート先生とか
結構
ベイ・ウィショーさんの
デザインとかね。
出たよね。
そう来るか。
ベイ・ウィショーさんのは
ゴミ袋被ってるみたいなやつ。
ああいうストーリーのやつがあるんだろうね。
シーンがあるようになるね。結構そこがお気に入りなんよね。
袋からみょんって出てきてて、
めっちゃ可愛かったりとか。
シェイクス・ベアとかね。
シェイクス・ベアもいたね。
アンドリュー・ロイド・ウェーベアとか。
ウェーベアね。
キャッツやった。クマじゃないやんみたいな。
キャッツやん。猫やんみたいな。
クマなんだかパンダなんだか
中華街にいるからよくわからないっていうね。
そうねそうね。
あとはベニディクトさんのシャーロック・ベアとかね。
いたね。
帽子が
シカウチボウやったりとかして。
ちょっとみんな
それぞれにこだわりがあって。
そうそうそうそう。
なんでちょっとあれを振り返ったりとか
したいなと。
しながら期待を高めていかないとね。
あとはやっぱり
新型ライブが今年はもう
本気出してきたっていうか。
もうね、私今からザワザワしてる。
ずっとザワザワしてる。
もう
ベニディクトさんは
バスのハムレットを
河切りに
夜中に犬に起こった奇妙な事件。
あと人と超人とか
橋からの眺めとか。
楽しみだね。あと戦火のまま。
もですね。
プログラムもあるし。
これは本気出して
来てるんで絶対
見逃してはいけません。
自分に言い聞かせて。
でも聞いてる人も。
でもしんちゃんほらあれ見てるやん。
あの戦火上映。
字幕も何にもないやつね。
シンプルやったー。
そうね。でも
私それチケット取ったのに
ちょっともう行けなかったっていう。
1:06:01
もうめっちゃショボーンってなってるんで。
来年はそういうことがないようにしたいな。
でも本当に
夜中に犬に起こった奇妙な事件は
1回じゃ
済まないからね。
ルークトレッドウィッグね。
ユーナスタップさんも出てるという。
ハドソン夫人。
シャーロックのね。
私ら的にはちゃんと
それ以上調べてないか分かんないけどそこね。
もちろん。
犬のやつは
2回目の問いで見に行ったんでね。
ルークトレッドウィッグでね。
マッチルダと犬と。
非常に良かったけど
ちょっと理解しきってないっていうのもあって
もったいないので。
しんちゃん特に原作とかも読まず行ったもんね。
カーンって。
そうそうそう。
読んでたらね、読んでたら全然分かった。
そうね。
あらすじも入手せずに。
ちゃんと話を
言ってから行けばよかったね。
ページ数とか
ナンバーが
全部素数になってるってことを気づかずに
これ楽調やと思ってたんで。
そうねそうね。
なんてもったいないことをしたんだって。
でももう演出も斬新やし
ほんまにほんまに
素晴らしい舞台やったんで。
あれ楽しみやわー。
ね、ちゃんと役もついてみれるこの幸せ。
演劇の素晴らしさがほんまに
歌以外の全てが詰まってるんで。
歌なかったけどね。
そうね。
演劇を好きな人が
より楽しめる
内容。もうね
こんな演出
こんな作品
別にロンドン市場主義ではないけど
いや日本じゃ見られへんわ
って思った。
とても実験的だけれど
とても誠実に作られて
こんな幸せなことってあっていいのかなっていう。
もう最高。
こんな見れるなんてね。
しかもそれがね
ロンドンのね
街の人たちに受け入れられて
もうロングランしたっていう
その事実がねやっぱり
素晴らしい街やなって思った。
ちゃんとあの
もともと児童文学っていうこともあるけど
子供たちがちゃんと見に行ってる
っていうことって
その豊かさ。
あれ見に行くんだって小学生見に来てん。
なんかちょっとした
集団で見に来てたのに
あれ学校から来てるのかどうなのか。
結構来てたもんね。
誘いやって来たのか。
平日の昼やったしね。
授業やったのかもしれへんね。
そういう招待とかもずっとしてるのかもしれないね。
もしかしたら順番で。
それが羨ましかったな。
こうやって文化って
作っていかないと
守っていかないとやっぱり
無理やわって思った。
日本であれは受け入れられへんわって思った。
日本やとやっぱり
ロングランシステムもないし
ロングランシステムもないけど
あの芝居の
あの演出とあの内容を
受け入れられへんやろなって。
作る手間とかも
1:09:01
考えてしまうからね。
やっても1ヶ月でバラすって考えたら
そんな大がかりなもの作っても
なんとかっていう考え方になっちゃうのも
ちょっと寂しいなって。
っていうぐらい素晴らしかったんで。
見てない間から語ってるもんね。
本は見てください。
これ見たらたぶん偉いことになると思うんで。
またその時はね。
改めてずっと語ってみたいと思いますが。
そんなナショナルシアターライブと
あと注目作としては
シャーロックの
番外編が
劇場で公開される。
クリムザンピークとかもあるしね。
ありますね。
楽しみで仕方がない。
ベニチョ・ギルトロさん。
ギレルモさん。
ギレルモ・デルトロさん。
トム・ヒドルストーンさんですよ。
トム・ヒドルストーンさんですよ。
ベニチョ・ギルトロさんが降りたという噂の。
でもね、
これもトレーラー見ましたけどね。
めっちゃ面白そうやね。
めっちゃかっこいい。
本当に。
大好物でしょ、あのビジュアル。
これ思わなかったらちょっともう
ガッカリする。
でもビジュアルで楽しめるからいいかって思いつつ
絶対見なあかんなって思ってたり。
あと
リリーの全てとか
待ってるよ。
またね、エンタメを
川切にね、
エンタメ足掛かりに
どんどんね、いろんな
いいところとか、このポッドキャストでも
いろいろお話していけたらいいなと
思います。
本当にね、久々だったので
思いつく限り
思いの時をぶつけてしまいまして。
いつもそんな感じでね。
相変わらずとっちらかっておりますが。
そんな感じで
今後もどうぞよろしくお願いいたします。
ね。
また妄想を
食べ流すこととは思いますが
末永くお付き合いいただければ
と思います。
Twitterとか、あと
何か新たに始まったりするんだよね。
そうそうそうそう、えっとね
妄想論の会議は今まで
シーサーブログでやってたんですけれども
新しく
ちょっとドメインを取りまして
タイトルがオープンしました。
新しく住所ができたってことだね。
住所できました。
妄想ロンドン.コムで。
わかりやすい。
ここにアクセスしてもらいましたら
いろいろね
ちょっとブログとか
ちょっとね、Twitter以外にも
写真とか今まで取りためたものとか
そうやね。
ゆくゆくはね、撮ってきた映像とかも
映像とかもね。
あげていきたいなと思ってます。
あの、えっと
あれはね
YouTubeで妄想論の会議ってね
検索してもらったら
私たちの
えっと
トム・ハーディさんとの
一瞬の開講
トムってなってるよね。
そうそうそうそうそう
プレミアでの、まだ日本公開は
決まってないのかな。
1:12:01
トム・ハーディさんが
ダブル主演のレジェンド
一人二役
タロン・エジャスコン君も出てます。
はい。
そんな作品のですね、ロンドンプレミアに
うっかり遭遇しまして
そこで
トム・ハーディさんに一言いただくことができました。
そんな一瞬の映像とかも
上がってたりするんで、よかったら
YouTubeで妄想論の会議検索してみてください。
ドアップトム・ハーディさん見れます。
めっちゃ近かったね。
ほんま近かったね。
そんな感じでございます。
お便りお待ちしております。
妄想ロンドン
atmarkgmail.com
もしくはツイッターの方で
リプライとか
いただいても良いと思います。
そんな感じで
ゴリ沢山に
していきつつ
これからも
妄想を頑張ってみたいと思います。
そうですね。
シーズン3なので
次の投影まで
また日程とか決まったら
その都度都度
お伝えしていきたいと思います。
こんな感じで
2016年も
よろしくお願いいたします。
さよなら。