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第189回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前々回に収録した内容を覚えてますか?
私が?覚えてると思うてか。
覚えてないの?覚えてるでしょ。
えっと、あれですね。
ボブという名の猫。
幸せのハイタッチご紹介会。
無理矢理マフターに入れてやろう。
そうですね。マフター入りしましたけれども。
その時にですね、話しておりました。
ロンドンのストリートパフォーマーたちのお話。
はい。あ、なんか枕に浸かっちゃった。
ちょっと意外と長い枕ね。
そのストリートパフォーマーたちがですね、
現在、ちょっとこう、新しい形での。
新しい形での?
ロボットパフォーマー登場とかそういうの。
見てみたいけど。
それはそれで格好良さそうね。
新しい形での投げ銭のシステム。
これがですね、
世界初のシステムが導入されようとしているということで。
世界初の投げ銭システム。
通常は、ギターケースを開けていてとか、
被ったハットをすっと足元に置いてとか、
そういうのね、いわゆる。
ちょっと回ってきたりとかしてくれて。
で、自分がすごいと思ったらお金を入れる。
頑張ってっていう気持ちをお金にして入れるっていうんですね。
そうなんです。
これがですね、
なんと、
なんとですよ。
この昔ながらの投げ銭の代わりに、
カードリーダーですとか、
ICカード、
あとiPhoneとかのね、
iPhone、
あれ?
Apple Watchとかの、
そういうですね。
なんかピッてするやつね。
そうそう。
これを使った電子決済の導入が始まったということで。
これね、6月1日ニュースになっております。
そうか、そうなるのか。
いや、これどういうことと思って。
どうやって回っていく?
端末前にピッて置いてあるのかな?
そうそう、そうなの。
そこにピッてコンビニとかでさ、
いこかで払いますとか。
あとはiPhoneでもできたりするけど、
auのやつとか。
なんとかウォレット的なやつね。
そう。
それの、
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大道芸人版、ストリートパフォーマンス版。
そうくるか。
そうなんです。
金額打ち込んでピー的な。
そうそう。
へー。
これがね、世界初らしいんですけど、
スウェーデンの企業のアイゼトルっていう企業さんがいてあって、
このですね、人たちがこのシステムを開発。
導入し始めた、開発した。
そう、導入したのはサディックさん、サディックカーンさん。
はあ、そういうことか。
市長さんね。
市長が導入したんだけれども、
ちょっとすごくないですか。
え、市長が導入したの?
市長が発表してたよ。
端末が配布されたってこと?
いや、それはちょっとわかんない。
けど、まずアイゼトルさんがね、どういう会社かって言うんだけど、
これは2010年に設立された金融ベンチャー。
はい。
で、個人や中小企業向けにモバイル決済のアプリの開発で成功したと。
もうね、ヨーロッパではもう勝ち組だそうですよ。
あら、そうですか。
結構もうグイグイ来てる。
そういう会社があるんだけれども、
その人たちのシステムを使ってるのね。
あ、なんかその一社のシステムを使ってるんや。
そう、ここが作った。
名前がバスクインロンドンっていうストリートパフォーマンスに特化したこの決済プログラム。
あ、そうですか。
そんなものまで作りましたか。
そうなんです。
すごいでしょ。
で、なんかね、実際にね、このシステムを、
これ発表となったのは5月27日で最近のことなんだけど、
実際にもう2週間試してみたっていうストリートパフォーマンスのシャーロットさんによるとね、
これにしたことでチップは格段に増えたらしい。
あ、そうなの?
そう。
なんかね、演者側であらかじめいくらとかって決めて設定しとくんやって。
あ、一口いくら的な?
うーん、多分、なんかそのもうピッてやったら自動的にそのお金が引き落とされるんやと思う。
あ、なるほどね。ちょっとどうしようかな、この人には日本のかなとかそういうのはないのね。
これからね、ちょっとまた変わっていくかもしれへんけど、今のところは一定の金額を設定しとくみたいな。
あ、なるほどなるほど。
でも、確かにさ、もう結構キャッシュレス社会じゃない。
特にロンドンなんてさ、
私らって日本から2人合わせて1万円ぐらいしか監禁していかへんぐらいで、
そんなさ、ストリートパフォーマンス溢れてるけど街に。
だけど、その小銭持ってないから、そんなさ、ちょっとこう気軽に?
06:04
ちょうどいいタイミングでちょうどいい金額の小銭っていうのを持ってないと思うんだよね。
持ってない。じゃあうちらがトイレでちょっと困るぐらいやからね。
ピッタリ持ってないよーってなって合わせて2人でかき集める的な。
すごいわーこれ感動したこのパフォーマンス。
ちょっと投げせんしたいと思っても手元にさ、
あれ?20ポンド札しかないみたいな。
お、ごめんってなる。
あったっけ?20ポンド札って。
20ポンド札ありそうよ。ありそうだわよ。
ないってなったらさ、あれ?入れないわみたいにあるやん。
そういう、そうか。手持ちがない。
逆に今までそのポケットの中の小銭をザラッと入れるみたいな文化は多分あったんやとは思うんやけど、
あーそうだね。
なんかあり、もうすごいと思ったらありったけって一握りじゃらーみたいな、
男前な人もいたんやろうなぁと思うけど、まあそうか。でも今その、
本当に言ってびっくりするぐらいに、
ああいうのなんて言うんですか?キャッシュレス?
だよね。
そうだね。
カード一枚でむしろどこでもその方が便利っていうね。
確かにしかももうさ、ごちゃごちゃしててコツにさ多くって種類も。
でなんかちっちゃいのにめっちゃお金金額的には高かったりとか、
これはさぞや高価に違いないというデカさでめっちゃ安かったりね。
そうなの。あるから、
あれ?これで1ポンドいかねーの?みたいなね。
それをね思うとね、このキャッシュレスかというのはすごくいいんだろうなって思うし、
なんか定着していったらすごいね、またさらにこのストリートパフォーマンスが広まるってわけでしょ。
この文化が。結構危機に瀕してたらしいわ。
なかなかもうみんなキャッシュを持ってないから。
そうか。その人たちにとってはもう死活問題なのと、
それがなんか、わかんない、そのシステムを使うために何か許可なり届けがいるとか、
端末を借りなければならないとかっていうことがあったとすれば、
正式にちゃんと認証されたアーティストであるっていう証になったりしやしないか。
なるほどね。だからあの嘘ミッキーみたいなのはいなくなるってことだ。
そうね。あなたあまりにも偽物だからこれは渡せませんって。
あー確かにそれはあるかも。
だったら、ちょっとそれはやっぱ払いにくいよね。
うんうんうんうん。そうだね。
なんか、まあわかんないんだけど、その上手い下手で評価されるものなのかどうかわからないけれど、
ただちゃんとそれに、なんていうの、根性かけてます的なアーティストとして、
09:00
ストリートでやっていこうとしていますっていう意思を見せないと、
その機会が借りれないとすれば、偽物を防げるよね。
偽物っていう表現も変やけど、
なんかちょっとパチモンっていうか。
ちょっとその犯罪に絡めたことをしようとしている人たちを、なんか防ぐ。
あ、こいつこの機会持ってないから。
そうか。
潜りやぞ的なことに。
確かに。ゆくゆくはそうなるかもしれないね。
でもなんか、そのそう思うとね、逆にちょっと気軽に始めてみようっていう人たちが、
やりにくいかな。
やりにくくなっちゃって、結構なんか、それはそれで問題がありそうやけど、
でもなんか、
ちょっと作成ストーリーは生まれにくいわな。
だってさ、ジェームスとボブは、じゃあできるんかって話じゃん。
そやな。
いきなり全部が全部これに切り替わると思わへんけど、
なんかね、そういうのももちろん考えてると思うけど、
あの、あるだろうね。
なんかね、その辺も絡んでそうな気がするなという気もせんでもないけど、
私もでもすっげえ今いいこと思いついたぞ。
なになに?
あのコンビニに置いてあるさ、ピッてするやつあるやん。
あるある。
あれレベルの大きさのものやとすればさ、
ボブ師匠があれを背負って、ちょっと背中にチュイってつけて、
うわ、めっちゃピッてやりたい。
ニャンってきたら、みんなピッピカピッピカするやん。
やっちゃう。もうやらざるを得ないね。
ボブ師匠ちょーっと回っといで、
そしたらさ、ニャンって言った瞬間にみんながピピピピピピピってなるやん。
やるわ。絶対やる。
もうすごい額に跳ね上がりそうじゃん。ピピピピピピピって。
そやね。確かにそうやね。
で、勝手にあの、口座に入っていくわけでしょ?
ジェームスの口座に入りますね。
それをボブ師匠のエスタブルをうよう。
そうやね。おやつも買えるね。
だいぶ買える。てか、ドクドクになるわ。
新しい生涯をちょっと思いついてしまったぞって。
うんうんうんうん。
てか、それで一個の芸だな。
そうだね。
うん。
いやでも、すごいね。
未来はそこまで来てますか?
うーん。
これね、ロンドン市内全域のストリートパフォーマー達に
システムの提供を既に開始しているって。
さらに事前団体やNGO、小規模事業者などにも利用を広げたい。
だからストリートパフォーマンスに限らず
ピッてやることで
一定の金額が自動的にピッだけで落ちるっていうシステム?
まあなんか、ちょこっと何かを買うシステムだったり
なんかちょこっと使うシステム?
それこそトイレとかになりそうだね。
あー、トイレはね、ぜひ利用させてほしい、それを。
それもなんか、気軽にこっちのユーザーが
アプリをダウンロードするなりなんなりで
12:01
旅行者も気軽に使えるものであればね。
え、だからさ、オイスターカードとかでいいんじゃないの?
オイスターカードにチャージしといて
それをピッていいんじゃない?
そっから使えるんだったら、とても私たちにも使いやすいわね。
使いやすい。いけるんじゃない?多分。
だから機械ごとに設定金額があるのなら
あるのなら
トイレ行ったらこんだけ
このストリートパフォーマンスは
設定金額5ポンドだから
5ポンドピッて落ちるみたいなね。
使いといてくれない?ちょっと困るけどね。
ほんまやね。
確かにね。
あ、意外といってるこいつって。
でもなんかそれ以上払いたい場合とかって
あったりするやん。たまにさ。
何回かなんじゃない?
そっか。
ピッピカピーなんじゃん。
もしくはその時は
あれかな
こう
ギュギュって胸元に
10ポンド札をねじ込むとかでいいのかな。
だからそのおひねり感覚やめなさいね。
なんかね、旅芸人一座の
そう。
首元に1万円札の礼をかけるみたいなね。
あれあれ。
あれのポンドバ。
でもね、だってそれ以上の金額払いたい人もいるもん絶対。
まあね、それはもう
この演奏は称賛すべきだと思ったらね。
なんかかけるんで10回とかできるのかね。
だからあれじゃない?なんかほら美術館とかでさ
入るのは無料やけど
あのお心づけをみたいな感じで
入口にさ
置いてたりするやん。
お金入れるなんか再選箱みたいなやつ。
あれとかもピッてやるように。
寄付のやつね。
そうそうそうそう。できたりとか。
そういうのもできるかもしれないし。
普通に商売として
じゃあその美術館でパンフレット1ポンドで売ってます。
その1ポンドもピッてやって
観光システムとかになるんかな。
なるほどね。
っていうのも可能だよね。
いろいろ道は進んでいきそうね。
なんかレンタサイクルとかさ。
そうだね。
あれも1時間でとかってなるんやったら
あれはクレジットカード登録してみたいな感じやもんね。
結構最初がややこしい。
ややこしい。
1回登録すればどうにかなるんやろうけど
あれも現金決済ではなかったね。
ではない。
だからこれがもし街の至るところで
しかもポイントはやっぱり
金額があらかじめ決まってるっていう
だからバス乗る時みたいな感じだよね。
そうだね。
すごい面白いなと思って。
ここまでっていう値段を払うものなのですって。
だからこのアイゼットルがちょっとすごいよね。
うん。
これね日本にも来るかもしんないね。
そのキャッシュレス社会が
日本はでも言うてもまだ現金社会なのかな。
いやでもさすごいもう現金めんどくさくて私最近。
うん。
なんかあれがめんどくさい。割り勘。
うん。そうね。
それカードでも一緒か。
15:01
あのあれがあるでしょ。ラインペイのさ
支払えるやつ。
あーなるほどね。
お金やり取りできるやつグループ作って
あれめっちゃいいなと思って。
まだ私はやったことないねんけど
ちょっと今度からそれしようぜって
友達とかといった時は提案してみようと思う。
あーなるほどね。
1円単位で割り勘できちゃうよ。
財布持ってこそこそ千円で今度でいいみたいなね。
そうあれめんどくさくてさ。
覚えてられまへんってなるやつな。
もう払うわみたいにバーンって払っちゃうめんどくさくて。
そうね。
そうなの。なんか
それだけじゃないけど
うん。
なんか
もう最近結構コンビニとかでも私お金じゃなくてピッてやっちゃうもん。
うーん。
それに慣れればね。
ヨーロッパ行ってると1ポンドのコーヒー買うのにも
クレジットカードだったりするからね普通に。
まあね単純に日本のクレジットカード会社の手数料が
ヨーロッパとかに比べたら高いっていうのがあるから
ちょっと安いのだったらちょっと手数料かかっちゃうから
こう利点やってられへんっていうのがあるんやと思うねんけど
そうだねー。
結構さ食べ物屋さんとかでも
クレジットカード使えませんってとこめちゃくちゃ多いでしょ。
うん意外と。
あれこんなに使えないか。
そう私もさ
なんか
後輩とご飯食べに行ってさ
いいよいいよ飲んでも食べ食べみたいな
怒ったるわ的なのしたらさ
お金全然入ってなくてさ
あかんやつ。
カードあるしよと思ったらカード使われへんとか言って
えーってなってごめん貸してって言って借りたりした。
意外と大手の居酒屋すげーんやけど
ここはあかんかったかーっていうところがあるよね。
最近思ったのはファミレスやったらサイズリアとかもできへんよね。
だから結構
それでもあかんかったかー。
海外の人が結構来てるけど
あれ困るやろなーと思う。
そうやなーもうクレジット大前提の人たちはねー。
なのでねーなんか
あとはそれぞれに
お店ごとに
カードとかあったりするけどスタバカードとかさ
でもなんかそういうのが全部もう一個になっちゃったら
それはそれで楽かなみたいな。
ここのカードは通るはなかったーとかね。
いうのになっちゃうからねー。
だから
まぁねー
ちょっとまぁただ
それを
ストリートパフォーマンスの
決済方法として使ったっていうのがすごいちょっと面白いなーと
思うわけですよ。
日本で言ったらあれじゃない?
あのー
ねーお正月の屋台とか
あーそうねあそこ絶対使えへんからね。
まぁロンドンでも
バラマーケットで
あーバラマーケット使っていたいねあそこ
うちらねだって現金化していくのは
マーケットでご飯食べるためってところがあるから
どれくらい食べる?っていうね
そう
いっぱい食べる?2回行く?みたいな感じで
じゃあこれぐらいでいいかって
歓迎していった覚えがあるぐらいに
18:00
ねーなんか
あそこは使えへんぞって覚悟して
行ったから大丈夫やったけど
なんかそのつもりなかった
ちょっとフラッと寄って
あらお金ないわってなったら悲しいよね
家に家がいっぱいしてるのに
食べれないよーって
だからちょっとね
マーケットとかも使えたらすごくいいね
だからそれもあれも
機械がややこしいとか
そういうのがある
いやなんか値段設定がいくらとか
だからそこをねクリアして
簡単に使えるようになって
ああいうお店で使えるのなら
でもきっとさ簡単に使えるから
ストリートパフォーマーに導入されてるんじゃないのこれ
無線で何か行けるとかやったら
それこそフードトラックみたいな感じで
売ってるお店とかでも
導入ができるってことでしょ
なんでかんださロンドンは
クレジットカードは浸透してるやん
バラマーケットでも意外と
クレジットカード使えるところたくさんあったりするから
中で
常設でお店をやる
市場的な材料を売ってる
お店とかはもちろん使えるけど
周りのその土曜日日曜日だけ
出店するようなところが使えないんだよね
でも意外と
カードのなんか
モバイルみたいなやつ持ってる
持ってはる
意外といける
iPhoneとかにつけるやつとか
モルトビーストリートマーケット
の人らはあかんかったんかな
そうやった
でもどっちにせよ
きっと簡単なんやと思うね
そのどんなのか見てないから分からんけど
このアイゼットルさんのね
このバスクインロンドン
だからちょっと見てみたいな
とも思うし
その機械がちっちゃかったら
あれだよね
帽子の中にピッて入れといて
ここにピーして
そこはいかんとあかんのか
どこに置くかやもんね
ピーをね
てんてすぐできるところになるか
持ってまわるか
そこから手が伸びてきて
ピピピピピピピってするのか
やっぱりあれやね
帽子とかギターケースっていうのは
結婚としてね
あれはやっぱ
持っておくべきなんじゃないかとは思うし
パフォーマンスしてますよっていう
記号にもなるし
あとはね
盗まれへんのかなとかね
いたずらされへんのかなとか
そんなんすぐ心配しちゃうんだけれども
悪意を防ぐ何かっていうのは
絶対いるんやろうな
これから
新しく始まったことやから
これから出てくるものなんだろうけれど
ちょっと楽しみだよね
ちょっと食べ心くすぐられるね
一回ピってやってみたいね
ピーはやりたい
ピーやりたいし
ほんまに
未来やなって思う
新しいなってシステム
ぜひともパディントンステーションの
トイレへの導入を
あそこピーしてほしい
トイレはピーに変えてほしい
ピーして入るっていうね
別に
何ペンスっていうのが
21:01
ちょっともう
無理なんだったら
1ポンドでええから
値上げ消してもいいから
入りやすくしてほしい
オイスターカードとかで
20ペンスが今
2枚やって何枚持ってる?みたいなね
2人分でいいかなみたいな
なんでトイレ行きたいのに
そんなことしないかんねん
お金払いますんで
もうちょっと簡単に
させてください
これかんさんにお願いすればいいのかな
さりくかんさんにお願いしてください
市長に
届くといいですね
というわけでですね
妄想ロンドン会議ではお便りを募集しております
ハッシュタグ
妄想ロンドン会議をつけて
ツイッターでつぶやいていただくか
私たちに直接リプライください
メールでのお便りも大歓迎です
妄想ロンドン
妄想ロンドン
atmarkgmail.com
までお便りください
もうやったよっていう人募集
そうだね
やってきたよって
簡単だったよ
みたいなね
教えていただければ嬉しい
YouTubeとかで
もうすでにやった人おらんかなと思って
動画を見てみたんだけど
さすがにちょっとまだ上がってなくてさ
でも
代わりにね
別の動画を見つけたんだけど
もしストリートパフォーマーに
投げ銭をしたいときに
自分が大きなお金しか持っていないときに
あなたがチップを払う方法
っていう動画があってさ
どうやってやるのやろうと思ったらさ
そのミュージシャンに
お金払おうとしたら大きいのしかないわ
ってなったサラリーマンの人が
ミュージシャンの隣に立って
ミュージシャンと一緒にこうやって踊りだして
その踊った人
投げ銭をしてくれた人
のその自分にもらった投げ銭を
はいって渡して
こう買っていくっていう
そういう
ネタ動画
ほんまにすることがあったってわけではなく
素晴らしいねそのアイディアは
なんか素敵やなって
ストリートミュージシャンの
本当に意義というか
そうだね
人を楽しませてお金をいただくっていう
原点だからね
そしてそのお金が巡っていくっていう
なんかすごくいいなって
思いました
それはちょっと心温まるね
ちょっとねほっこりしましたけれどもね
ちょっとあの本当に
見たよ体験してきたよっていう方
いらしたらぜひぜひお便りいただけたら
嬉しいです
では今日はこのあたりでお別れしましょう
さよならありがとうございました
