1. 妄想ロンドン会議
  2. 第68回:2016年・超オススメ英..
2016年夏、皆さんどうお過ごしでしたか? 我ら妄想ロンドン会議は、リオオリンピックに大興奮!
同時に、Mizは1988年のカルガリー冬季オリンピックに思いを馳せておりました。そう、カルガリーオリンピックを舞台とした伝記映画『Eddie the Eagle(エディ・ザ・イーグル)』のDVDをAmazon.UKから取り寄せ鑑賞したのです。これがもう、素晴らしい作品でしたので、ぜひ皆さんに感想をシェアさせていただきたく今回の収録となりました。 日本では公開前ですのでもちろんネタバレ無しでお送りします。
それでは妄想ロンドン会議スタート!
(2016年8月26日収録)
00:02
今すぐにでもロンドンに飛び立ちたい2人が、現実にはいけない今週のロンドン旅行プランを妄想します。
このポッドキャストでは、実際にロンドン旅行に行くまでが1シーズンです。
それまで、インターネット上で雑誌にあふれるロンドン情報を駆使しながら妄想旅行をすることで、
実際のロンドン旅行をより充実したものにするのが目的です。
では、第68回妄想ロンドン会議を始めます。
水口です。
清水です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
はい、2016年夏、リオオリンピック大盛り上がりでしたね。
結構見てた。
見た?
珍しく見てた。
珍しいね。私もめっちゃ見てたよ。
あの、開会式から、水泳。
開会式逆上。
私見逃したんだよな。
本当?
閉会式。これ生で全部見てたよ、私。
すごいね。オリンピック追っちゃうかよ。
結構見た。なんか、なんだろうね。
すごいやってたよね。毎年こんなやってたっけっていうぐらい。
今年なんやろう。なんかちょっと暇やったんかな、自分が。
しかも真裏やったから。
それはある。だから夜中とかに見れた。
でもね、真裏とは言いつつ、だってあれやで、陸上とか水泳の決勝なんて、
私たちの日本時間の朝の11時とか11時にやってくれてたから、すごい見やすかったよね。
そうやんね。向こうでは偉い時間なんちゃうの?ってちょっとドキドキしながら。
いやいやいや、ほんとそうだって丸々12時間やからさ。
でもさ、男子陸上の400mリレーとか、あれも生で決勝見たし。
やっぱね、生はすごいよ。
手に汗握るよね。
すごいね。で、話題にもなった閉会式。
あ、アベマリオ。
なんかちょっと違う響きにも聞こえるからね。
アベマリオね。
クラシックの名曲ですかっていう響きもちょっと含まれるからね。
あれも生で見てて。
あ、そうなんや。
私、あんまり閉会式ちゃんと見たことなくってこれまで。
開会式って結構行ってたんやけど、
でも、ああいうさ、今回やったリオから日本へっていう、
そういうパフォーマンスがあるっていうのを全然知らなくて、
普通に小池さんがさ、都知事、新都知事が旗をね、受け取って終わりなんやと思ってたら、
そこからさ、盛大な気味がよ流れ始めて。
盛大?壮大な。
壮大、壮言な。
壮言な、ほんとそう、壮言な。
流れ始めて、え、なになにこれ?と思って、
え、なんかイケてんやん、これイケてんやんって思ってたら、
マリオは出てきて。
ドラえもんとかもドラえもんやんって普通に。
地球の裏側で行きはったからね。
私は全然見れてなくって、あまりにも評判はいいから、ちょっとネットで探してみた。
03:00
でもね、生で見てた身としては、なかなか面白かったけど、こんな評判いいとは思わんことびっくりした。
だからちょっと意外やったっていうのもあるんじゃない?
そういう意味で。
10分程度の何か引き継ぎのやつがあるっていうのは知ってたけど、
誰がやるかとかも結構秘密やったでしょ、あれ。
だから見てみたら意外と良かったとか、黄身画用がすごい聞いたことのないアレンジやったとか、
で、もうブワーって評判が。
ていうか、安倍総理何してんねんって。
いやー、そうだね。
クールジャパン推しの。
まあまあ、でもあんな感じでね、開会式もやってもらえたらいいなって。
まあね、4年後にすごく期待できる。
そうだね、ほら私すごい、覚えてるか分かんないけどね、
しきりにね、ロボット出せと、ドラえもん出せと、アトム飛ばせと、言い続けてたんで、
そうね、でもその辺来てほしいよね。
BBCとかでも結構取り上げられてて、
でも日本に期待する開会式の3つのことみたいなのに、
うちの一つにジブリ、ジブリを入れてくるジブリって書かれてて。
なんすか、ロボット兵が成果を持っちゃいました。
ラピュタ?
ラピュタ。
なるほどね、そこね、そこね、もちろん分かんないけど、
ジブリとかも入ってくるでしょうね、多分ね、だって開会式じゃなくてもっと長いもんね。
なんかBBCが選んだかな、なんか世界の映画、トップ200みたいなやつの4位かなんかに、
千と千尋入ってたしね。
ああ、まああれはいい映画だよね。
ああいうちょっとショーみたいな映画をね、
大国の方には受けがいいんやろうなと思う、夕焼けっぽい。
あー、そっちか、顔なしって言いまくってないけど。
顔なし行列やるじゃない、オリンピックで。
あ、あ、って。
それね。
もしくは、こだま?
こだまかー。
こだまがすごいね、スタジアムでね、
だってほら森のスタジアムでしょ?
ああ、なってたね、そういえば。
まだ建設始まってないらしいけど。
え、だってこないださ、横歩いてん。
はい、気がちでしたね。
なんでもなかったね。
大丈夫なんでしょうか。
まあそんなね、リオオリンピックに日本中が燃えましたよ、過去最大のメダル数ね。
うん。
だけども、まあね、私はもう一つのオリンピックに夢中になっていたんです。
もう一つのオリンピック?
はい。
それはですね、1988年、
1988年、
1988年、
1988年、
1988年、
1988年、
1988年、
06:00
1988年、
それはですね、1988年、
カルガリー冬季オリンピック。
あ、カルガリー。
聞いたことあるぞ。
知ってる?1988年だからね。
我ら11歳ね。
そうね。
夢中だったんかな。
私は何にも記憶ないけどね。
まあどういうことかと言いますとね。
そんな昔のオリンピックに夢中になってた。
このカルガリーオリンピックを舞台とした映画が
イギリスで制作されまして、
世界で公開されまして、
はい。
私、待ちきれなくて、
Amazon UKで発売されましたのでDVDが。
早速取り寄せて鑑賞してまいりました。
ってことは日本ではまだ公開されてないのね。
そうなんです。
いつものことやけどね。
いつものことですが、もうちょっとね、待ちきれなくてこれ。
そういう時ある。わかる。
そうなんです。
日本で一応11月に公開されるんじゃないかっていう、
まだ噂レベルなんですが。
まだ発表になってないんでね。
公式の発表が出ておりません。
まあまあ、多分公開されそうな気配ではあるけれど。
まあね、冬季オリンピックですから。
冬かな、ぐらいのね。
せやな。
世界の方ではね、2月とか、そんなぐらいにも。
ああ、そうね。
この昔に、1月、2月に公開が終わっております。
はい。
これがですね、作品が、エディーズ・イーグル。
ワシ…
ワシ?
ワシ…
イーグルね。
エディーズ・イーグル、これなんか放題はディーザ・イーグルなのかちょっとわかんないんですけど。
ああ、なるほどね。
ザーね。
ザーになるってことね。
発音的な何かが変わるわけだね。
うん、ちょっとわかんないんだけど。
まあまあ、そうなんですけれども。
映画好きの皆さんはね、もうこのタイトルよくご存知かと思います。
はい。
今、ときめく。
ですね。ときめいちゃうね。
ときめく、タロン・エシャトン君。
最近ね、エシャトン表記にちょっと変わりつつあるっぽい。
まあ、キングスマンの頃はタロン・エガートン君って書かれてたけどね。
でもね、本名エシャトンだからね。
エガートンってね。
だって本名がエシャトンなんだもん。
じゃあエシャトンでしょって言ってない。
エシャトンでしょっていうね。
まあ、ちょっと響きに馴染みがないからね、エガートンってわざわざしとったんやと思うけど。
G.E.R.と書かれたらガーだろうみたいな。
だろうね。
ジャジャないだろうみたいな。
お腹鳴ったね。
言わへんかったらわからへんやろ。
いや、入ってる。絶対入ってる。
09:01
タロン君が主演。
そして、共演に私の大好きなヒュージャックマンさん。
世界のアイドルですよ。
アイドルかな?マスコットですよ。
やめてください。なんでそんなちんぷな感じになるんですか。
超かわいいじゃん。
めっちゃ好きなんです。
ヒュージャックマンさんが大好きで。
史上最強にかわいらしいおじさま。
愛溢れてるよね。
あんな天使いる?
わかんない。
微笑ましいエピソードしか流れてこないよね。
あの方こそ本当に。
しかも日本のことをとても愛してくださって。
何度も息子さんと富士登山にいらして。
新幹線乗って喜んで張ったりね。
お寿司食べに行って喜んで張ったり。
常に喜んで張るね。
よくツイッターでね。
愉快な日常。
ハロージャパン。
ツイートしてらっしゃいます。
そんなヒュージャックマンさんとタロンエジャトン君が出演しております。
もう大効果じゃないですか。
もうこの二人でね。
もうDVDを買わないわけがない。
取り寄せないわけがない。
今、最強に好きな二人なんじゃね?
そうだね。
めっちゃ好きですね。
タロン君はね、初めて見たのはキングスマンだったんですけども。
地味な子やなって初め思ってたんですけど、
なんでこの子を抜擢されたんやろみたいな。
それこそ演劇学校出てすぐぐらいの感じの抜擢で。
だけども、キングスマンの作品自体があまりに面白くて、
私もすぐ間岡で2回見に行って、
もちろんね、DVDとかも見て、
動かしてるうちに、ちょっと味わい深さをタロン君に生み出すようになりましてね。
ちょっと他のタロン君も見てみたいなみたいな。
なんか見てたね、そういえば。
まず、この間やりましたね、映画。
もうタイトル出てこない。
出てこないのかよ。
トム・ハーディ×トム・ハーディ、レジェンド。
レジェンドね、はいはい。
この時って何かってさ、
私たちロンドンのプレミアでトム・ハーディさんと遭遇するっていう、
ラッキーな出来事がありましたけれども、
この時はタロン・エジャトン君のことを全く知らない。
キングスマンも見てないから。
まだ見れてない状態だったので、もったいないことをしたなと思いつつ。
でもいなかったよね。
たぶんいなかったはず。
なんだけれども、それもね、見ましてね、映画館で。
もうキラキラ輝いてたね。
キラキラしてたね。
この子やっぱり魅力的な子なんやなっていうのをすごくその時に感じたし、
12:02
テレビシリーズのザ・スモークを別のタロン君が見たくて取り寄せて私見ましたけれども、
ドラマですね。
ドラマです。
一応ですね、主演と言いますかメインの役が3人いたんですけれども、
プレジットされてたのはその3人がメインだったんですが、
タロン君ね、めちゃくちゃいい役で、
もうメインのその3人のうちの2人は食ってましたね確実に。
ほんとに。
そうなんです。
食われちゃってたから誰か。
で、この子ええ役者やなって思ってたところにですよ。
この最新作、エディーズ・イーグル。
これね、しんちゃん知ってる?この人の話。
この人の話は知らない。監督さんが好きっていうだけ。
デクスタフレッチャー。
はい、デクスタフレッチャーさん。役者さんもやられてます。
キングスマンも出てたんだよね。
違った?
キングスマン?
キングスマン出てないけど。
レイヤーケーキとか?
スターダストに出てたよ。
マッシュボーン監督の作品よく出てる。ベテラン俳優さん。
えっとね、ガイリッチー監督のロックストック&スモーキングバレルズで出てらっしゃって、
そこからその辺、その辺りの監督さんの作品とかめちゃめちゃ出てあるし、
あとキックアースに出てた。
キックアースね。
キックアースで素敵にプチっとされていた方ですね。
プチっとされてたね。なるほど。
あー、プチの人か。わかったわかった。
私今絶妙にオブラートに包んでるでしょ。
プチっとされてた。クラップ工場みたいなところで。
超素敵にプチっとされてたでしょ。
あの人かあの人か。
マッシュボーン監督、今回はプロデュースの方に徹し入られて。
あ、そのエレジーグループの?
そうですそうです。
このデクスターフレッチャーさんが監督を務めた。
ということで、一応チームマッシュボーンって感じで。
うん。
実際この作品をやろうっていうのは結構前から温めてたみたいなんですけど。
でもキングスマンでタロン君に出会って、あ、おったみたいな。
エディできる子おったみたいな。
そんな感じでタロン君推薦されてなってきた。
おー、なるほどね。
なったんですが。
なんて華やかな人生。
本当にね。
でもね、このね、なんていうんですかね。
今まで一番タロンエイジャトンという、タロンエイジャトンを堪能できる映画なんじゃないかと。
15:02
あー、そう。
そうですね。ずっとだって出てんだもん。
そうだね。主役だからね。
そう、でキングスマンとかはさ、
主役いっぱいいたからね、なんか。
いっぱい主役いたから。
でも一応さ、いろんな人がいて、
のうちの一人じゃない。
今回タイトルエディーイーグルで。
エディーの役ですから。
よかった。
そうなんですよ。
ちょっと安心した、ちょっとドキドキした。
これでエディーじゃなかったらどうしよう。
そう、まあね、というわけでですね。
これを見ましてもあまりに素晴らしかったので、本当に素晴らしかったので。
2回言うた。
ちょっとね、公開前ではありますが、皆さんにちょっとおすすめをしたくて。
今日はこのエディーイーグルについて、珍しくネタバレなしでお届けしたいと思いまーす。
人言いつつ?
まあまあ実話の話。
そうなんです。これね。
本当にあったお話なので。
まあまあちょっと調べていただければ、あらすじめいたものはわかる。
そうですね。だし、まあまあ完全にネタバレなしっていうのもね、もう何も喋れんじゃないかと思いますので、
予告でやってるぐらいの範囲のことはちょっとお話してもいいかなと。
まあそんな、だって最後に大どんでん返しがあるようなお話でもないもんね。
そうだね、最後に、うーんと、ないね。花火がとかないんで大丈夫ですね。
作品限られてきた。
作品限られてきた。
大丈夫ですね。
このタイトルにもなってるね、主人公のエディー君なんですけども、
この彼のストーリーなんですけど、彼は一体何をした人でしょうか。はいしんちゃん。
だからさっきオリンピックの話しとったよな。
スキジャンプですね。
そうなんです。このカルガリーオリンピック1988年、このオリンピックでイギリス人初のスキジャンプ選手として、
結構最近の話なんやね、意外と。
もっと昔から飛んでそうな印象が。
ジャンプ。
ジャンプの競技自体は全然前からあったんだけど、イギリスって、
そうか、雪山ないんや。
土地に起伏がまたなくて。
そうか。
だからスキーしようと思ったら、ヨーロッパに渡ってやるしかないんだって。
なんかスイスとかね、あだ名の印象はすごく強いけど。
だからちょっとお金持ちの人が行って。
国内であまり練習もできない感じなのかな。
そうやね、そうやね。
スキー台とかジャンプ台とかもないんかな。
だからそんな盛んじゃないっていう。
なるほど。
でも彼がスキージャンプやる前に、スピードスキー、何ていうの?
18:00
スピードスキー?
スキーで降りてくるやつ。
ジャンプじゃなくて、スピード競うやつ。
あの旗シュンシュンってやつですね。
わかんないけど。
そうそうそう、そういうやつはあったみたい。
スピード競技ですね。
そういうのはやってて、一応イギリスにもチームはあってみたいな感じだったんだけれどもね。
そのスキージャンプはなかったと。
スピードスキーかな。
スピードスキーだったと思う。
急斜面を滑るより時速を競う競技。
それはあったけどってこと?
そうそうそう。
でもそのマイナーなね、スキージャンプに、なんで出場することになったのかっていう。
そうね。
不思議でしょ。
しかもね、この人、始めたのが22歳なの。
エディが?
スキージャンプ。
でもね、普通のスキージャンパーたちはね、5歳とか。
そうやんね、ほんまに雪国出身の人がその辺で飛んでる延長線上で競技に行くって感じのイメージあるよね、なんとなく。
もうなんかさ、スキーがB3だぜぐらいの感覚の。
これ合ってる?
そうね、マイスニーカーイズスキーみたいな感じね。
そんな感じの国で、地方で育った人たちがスキージャンプやるっていう。
圧倒的に強いよね、そりゃその環境にいたら。
でもこの人は22歳で。
なんでやろうと思ったんやろ。
初めて。
予告とかでも、スチールとかでも、しんちゃん見かけたかもしれませんが、ぽっちゃり体型でドキンガンっていう。
そうね、可愛らしいルックスになってたね。
そう、っていうのでですね、そういうのも手伝ってですね、彼はカルガリーオリンピックで大人気になって。
やっぱり怖そうだけどね、キンガンの人があんな遠いところを目指して飛ぶのって。
あ、やっぱ怖いんだ。
あのね、エリーさんね、せっかくなので紹介させていただきますよ。
この人、足がもともと悪くて。
ちっちゃい時は膝に金属のガチャガチャみたいな、ギプスみたいな。
あ、矯正具のガチャガチャ。
それをつけて歩くぐらい。
でも、オリンピックに出るんだよ。
へー。
何しかオリンピックに出るんだよ。
なんでもよかったんや。
なんでもいいからオリンピックに出るんだよ。
すごいね、それは。
21:01
で、やり投げしてみたりとか。
映画の冒頭ですけれども、本当に冒頭ですよ。
いろいろこう、自分に合った競技はないかなみたいな。
ひととり試すんね。
ひととり試してみた。
無理だね。
夏季オリンピックが無理なら、冬季オリンピックがあるじゃないかってことで。
素晴らしい。
スキーを始めましてね。
で、そのスピードスキー。
で、結構な成績残すのまた。
なんだけど。
だってぽっちゃりやから早いんかね。
いや、関係ないかと思います。
だからね、努力の人だったんだろうね。
で、なんだけれども、
まあ、それでは出れない。
オリンピックに。
で、どうしようかなって思った時に、
スキージャンプなら行けんじゃない?みたいな。
誰もやってねえしなって。
当時の、今のオリンピックの出れる基準っていうのは、
国際記録みたいな。
国際記録の上位何位とか、上位何パーセントとかに入ってないと出れない。
この頃っていうのは、国ごとの基準で良かったみたい。
そうやね。
だから、スキージャンプがさ、盛んじゃなかったから。
低かったんよ、すごい。
ほんまに誰もやってなかったんや。
そう。
すごいね。よう見つけたね、そこ。
それはね、見つけたんだろうね。
出たかったから、オリンピック。
探した。
あのさ、猫広さんがさ、行ったじゃない、カンボジアで。
国籍変えて。
オリンピック出られてましたね。
そうそうそう。
何だっけな、300位ぐらいだったかな。
150位、あれが増えちゃったけれども。
140位かな。150人ぐらい走って140位。
でも、結構リタイヤする人も多かったから。
いや、完走されてね。
でも、そんな感じで、隙をついて。
すごいね。
そうなのね。
賢い。
そうでしょ。
いや、マジで賢いって言いましたけど。
この映画をね、見てたらわかるんですけど。
え、この子バカなの?って。
え、何なの?っていうぐらい純粋で。
純真で、ただただオリンピック出たいって言って。
普通の人だったらやらないような。
だって怖いよ、あのジャンプ台。
にチャレンジをね、するわけない。
修学旅行で一回行ったの。
え、スキー台?長野?長野?
長野じゃない。北海道。
え、どこまで行ったの?上まで登ったの?
スキー台を下から眺めて、ホワーって書いてたけど。
あ、下からね。でもそれだけでもすごい迫力あるよね。
え、こっから飛べるの?って。
しかもすごいスピードで飛び出していくでしょ。
そうだね。飛び出すね。
ピショーンって。
飛ぶね。
あれ、怖ぇ。
24:00
しかも飛ぶっていうより落ちてる感じらしいね。感覚的にも。
そうなんや。テレビで拝見してる限りはちょっと上にフワーって浮いて、
対空時間もすごい長いから、気持ちよさそうやなって思うんだけど、
実際にスキー台を見たときは、これ絶対無理やって。
高校生のときにフワーって書いてたよ。
いいな、私見たことないわ。
ほんと、あれでも楽しいけど、
でも実際にこの高さから飛び出せる人間ってすごいなって思った。
そうだね、そうだね。
ていうことでね、そういう人の役をエディくんに見せております。
タロンくんね。
エディくんごめんなさい、タロンくん。
で、ヒューは?
ヒューはですね、そのタロンくんのコーチの役となります。
はいはい、なるほど。
それで、エディがオリンピックに出るまでに、そして出てからのお話になるんですけれども、
この作品の素晴らしいところ、
フィクションとノンフィクションの差し加減、バランスが絶妙!
フィクションも。
これね、実際この作品の魅力を大きく2分するキャラクター、
エディとヒュー演じるコーチ、ブロンソンコーチっていうのがいるんです。
ブロンソンさんっていうんですね。
このブロンソンさんはどんなやつかと言いますと、元天才スキージャンパーですが、
イギリスの人じゃないんだね。
どこ設定をやったかな?
ちょっと設定忘れちゃいましたけれども、出身国。
エディくんはドイツにスキーの練習をしに一人見に来るわけなんですけどね。
そこで出会うんですが、お酒とかが原因で、薬とかが原因で落ちぶれてしまうという元天才スキージャンパーなんですね。
ブロンソンさん、ヒュージャック演じるコーチ。
そのコーチと二人三脚でオリンピックを目指すと。
そういう話なんですけれども、このですね、もうずっとこの二人。
もう私天国。
そうね。
もう2時間中、正確に2時間10分くらい。
中1時間50分。
そんなに?
この二人の時代かなっていうくらい。
27:00
大会出なさいよ。
いやいや、出てるよ。出てるって言ったりもするけど、もうずっとこの二人を楽しめる。
いや、頼んできるんですけど、このですね、もうこのヒュージャックマンさん演じるコーチも素晴らしかったんですけれども、
このね、作品を大きく二分する魅力を発揮するこの二人のうち、一人はなんとですね、格好良い人物ってことなの?
え?どっち?
どっちかな?
どっちだと思う?
えっとね。
エディ!
なんでやねん。
ヒュージャックマン演じるコーチはですね、実はこの作品を作るにあたって作られたオリジナルの格好のキャラクターでございます。
実際はね、コーチはいなくて。
え、そっちの方がすごくね?
でも、エディさんが語ってらっしゃいましたけれども、いろんな人に僕は助けられてできたんだって。
だからそのコーチっていう、わかりやすくこの一人っていうのはいないんですけれども、いろんな人が。
同じようなことを役割をされた方々がいたってことね。
それを一人に集めちゃうんだね。
っていう感じなんですけれども、これって電気映画なわけじゃないですか。
で、この電気映画ってさ、クセモノでしょ?
クセモノだね。
私最近ね、見てめっちゃ面白そうやんって思ったけど、面白くなかった、言い切っちゃいますけど、作品デビルズナット。
あれね。
あれは電気と言いますか、ドキュメンタリー映画っていう分類になるのかなと思うんですが、
まだですね、裁判が進行中の殺人事件を扱った作品で、コリンファフさんとリース・イザス君が出てらっしゃいましてね。
デイン・デ・ハンクとかも出てたよね。
デイン・デ・ハンクもちっちゃくらいね、出てらっしゃいましたけれども、それとかレジェンドもそうです。
あ、そうね。あれも実在の双子さんの話やったからね。
双子キャンドルのお話ですね。
デビルズナットもだし、レジェンドもなんだけれども、映画なんだから、どっちかに寄せようみたいな、完全にドキュメンタリーにしたいのか、
それとも映画的面白さを観客に与えるために、多少のフィクションはちょっとさ、加えようよとか。
30:02
若干もろっていう。
そうそう。もっちょ?っていうのを、私はありというか、むしろそうした方がいいんじゃないかなって思う派で、
それができないぐらい、例えばデビルズナットね、そんな際は真っ最中でそれできへんわって言うんだったら、今作るんやめよって思う。
ある程度の解釈というか、その監督が撮られるゆえの映像にしてほしいなって思う。
完全にドキュメンタリーはもう、それを作る専門の人に任せばいいんじゃないって思ってしまう。
デビルズナットそうだったね。
そうなんだよね。
私もあんまり拝見しましたが、だからなんやねんって。
でも中にはそのまんま作っていて、素晴らしい映画っていうか良かった映画もあって、
博士と彼女のセオリーなんてほとんど、それこそ持ってないと思うんですよ、その奥さんからの視点でね。
でもそれは、彼の人生そのものがフィクションみたいなもんでから、
キラキラしてたものね。
なので成り立ったところもあるのかなとか、
まあまあそんな色んなあよいバランスの上で成り立ってるなとも思うんですけれども、
今回のエディ・ジーグルに関して言うと、
そういう意味でキャラクターもフィクション、電気ものだけれども、
大きく関わる重要なキャラクターがフィクションだったり、
っていうところがですね、
アルゴみたいなぐらいの、
私たちよくアルゴ言いますよね。
アルゴ言ってますけどね。
大好きなんで。
あれもちょっと史実をもとにした映画だけれども、
実際のところをより持って、
エンターテインメントにしたというか、
最後の捕まるか捕まらないかギリギリのところっていうのも、
あれもそれはもちろんそんなことなかっただろうし、
分かっとるよ。それは分かっとるんやけど、
でもそれでも手に汗握るよねっていう。
そうそうそうそう。
そうなんですよ。
だからそういう意味でですね、電気映画なんだけれども、
とても効果的にフィクションが散りばめられていて、
まるでスキージャンプの話だよ。
スキージャンプの話なんだけども、
色の印象が、
ピンクとか黄色とか、
エメラルドグリーンとかお菓子の色の印象。
白じゃないんだ。
白じゃない。
雪じゃないのね。
33:01
彼のユニフォームの色かな。
あ、そうね。
あるけれども。
可愛らしいブルーのユニフォーム着てたかな。
本当にお菓子の積み合わせみたいな映画でした。
なんかスポコン映画やと思ってたら違うのね。
それがまたね、リアリティを増すと言いますかね。
涙なしには見えなかった。
ちょっと泣いちゃった。
あ、そう。
だいぶ泣いたくせに。
ちょっとね。
もちろん日本語字幕はなかったので、
英語を英語字幕で追ってみたんですけど、
すごく簡単な英語でね、
ほとんど2人しか喋らないし、
あんまり喋らないから、
じゃあ見やすい作品なのね。
めっちゃ見やすかったです。
ほんと見やすかったです。
とにかくバランスのいい作品でして、
これはね、日本語で見てないけど、
もう結構私今年のベスト5とかに入ってる。
結構いってるね。
入ってますよ。
でね、このトキゴリンにですね、
フライフィンって呼ばれていた。
フィンランドの超人って呼ばれていた。
フライフィン。
そういうことか。
そうなんです。
飛ぶフィンランド人ってことか。
飛ぶフィンランド人。
このですね、天才スキージャンパー、
マッティ・ニッカネンっていう人がいまして。
あ、なんか聞いたことある。ニッカネンなんか聞いたことあるぞ。
ほんと?
私は全然知らなかったんだけども、
この役をしていた、
ちょっとね、読み方がね、
日本語でちょっと調べたけどなかったので、
合ってるかわかんないんですけども、
エドウィン・エンドレ君。
この子すごかった。
どこの方ですか?
この方ですね、スウェーディッシュアクター。
スウェーデンかな?
フィンランド人の役をやっているスウェーデンの
エドウィン君がかっこよかった。
かっこいいっていうか、よかった。
22歳。
あ、現。
現在22歳。
若いね。
これはね、来ますよ、こっから。
まじか。
見た目もよかったし、
役もすっごい印象的。
もちろんエディ君とのシーンがあるんです。
36:00
このニッカネンさん。
実際、この人いてて、
そのエディとのふりあいもあったそうで。
その方は実在だとね、聞いたことあるもんね。
多分金メダルとか取ってたんちゃうかな。
なんですが、
っていう感じですね。
お、この役者さんおったんやって、
新しい発見もさせてくれました。
このエディ君が。
ちょっと要注目の方だったね。
要注目。いや、ほんとよかった。
そうなんだよね。
エドウィン・エンドレン君。
あってなかったらごめんなさい。
そうなの。
でもね、
言っていいのかな?
オリンピックで結果どうなったのか。
いいんじゃね?
過去の話だからいいんじゃね?
エディ・ジーグル。
何かっていうと、
本名はマイキル・エドワードさんなんですけどね。
愛称エディ。
彼は、
結果さ、
オリンピックで、
メダルも取ることなく、
もちろん終わるわけなんですけど、
その低い基準の、
イギリス基準の、
あ、そうね。イギリスからは出れたけど、
世界基準には達してなかったってことね。
そうです。
めっちゃ低いから。
でも、
そのオリンピックで、
イギリス記録を更新するんです。
あ、すごい!
そうなんです。
イギリス記録?
めっちゃ低いね。
超低いね。
で、この、
マッティ・ニッカネン君は、
本当に、それこそさっきも言ってたけども、
小さい頃から、もう5歳とかの頃から、
やってて。
好きよね。
で、もうここの天才よ。
ここって今勝手に言ったけど、天才よ。
むちゃくちゃ孤独ではなかったよね。
たぶんね。
かもしれないからね。
だけど、それで、
もうすごい飛ぶわけよね。
だからマッティ君と。
もう世界一とかでしょ?
で、もう、みんなさ、
彼がフィンランドに超人マッティ君がさ、
飛ぶの当たり前やし、
もちろん期待してるし、
飛んだよーってなるけども、
そんな中、エディが、
なんやあのぽっちゃりみたいな感じで、
で、イギリスみたいな、
ジャンプ?っていう状態でさ、
飛ぶわけじゃん。
で、ものすごく低い記録で、
イギリス記録更新です!とかなって、
じゃあ、金メダルを取ったかのように喜ぶのね。
で、これが有名な、
イーグルダンスを踊るわけですよ、ここで。
39:00
イーグルダンスって何?
ワシのようにね、
パタパタとね。
そういうことか!
それで、実況のね、
これがね、実況の方がね、
あー、役者さんの名前忘れちゃった、
あのすごくいい味出してるんですけども、
実況の方が、
まさに、エディ・ジーグルです!っていうわけ。
それで、エディ・ジーグルって言われるようになったんだけれども、
このね、
二人の対比。
で、見てるうちに、
何回もさ、このエディ君がね、
オリンピックを目指すってみんなに
いや、オリンピックはプロじゃなくて、
アマチュアの大会でしょ、みたいな。
だから、僕出ていいんだよ、みたいな。
出たいんだよ、っていうシーンがあるんだけどね。
もうその、
気持ちと、
あとは、
これはちょっと、
前が見て、
感じていただければ、って思うんですけども、
エディ君が、
どうしてそこまでオリンピックに出たかったのかって、
もう一つの大きな理由とかもありまして。
それでもう、
喜びするわけ。
この対比が、
対比と、
あ、ごめんなさい、これ言った。
対比と、
あ、なんか、
人と比べてるのって、
ナンセンスだね、みたいな。
あ、自分がどれだけ頑張ったか、
あと頑張ったら残られるんやな、みたいな。
っていうのを、もうひしひしと、
もうこんな素直な気持ちに、
させてくれて、
あ、あたし明日から頑張ろう、みたいな。
やろう、みたいな。
いいね、そのメッセージ。
気持ちに、もう、
なるねん、
このエディ君見てたら。
ほんまやで?
うん、いやいやいや、
すごいなぁと思って。
そういうメッセージすごい、
ちゃんと伝わる映画って、
いい映画なんやろうなぁと思う。
ごめんな、見てないからわかんないよね。
あたしまだ面拝見できてないので、
絶対見ると心に誓ってはおりますが。
私も映画館でもちろん見るぜ。
で、そのマッキー君と、
エディ君が、
ちょっと会話シーンがあるんです。
この期待はめっちゃいい。
お、いい。
それしか言いようがないから。
くそ、期待はおるだけはおりやがってよ。
とにかく、
もうね、
ハッピーな気持ちになるし、
悔しい。
もうなんか、
泣けるんだよね。
ほんとにじんわり泣けるし、
ちゃんと、
架空の人物、
今回、
エディ・ジーグルの物語を、
彩るために、
登場していましたが、
ヒュージャックマンと演じる、
ブロンソン、コーチ。
42:01
ブロンソンであってるかな?
言いながらちょっと不安になってきました。
まあいいだろう。
コーチね。
にも、ちゃんと物語が用意されていて、
これ、彼の成長といいますか、
も、期待していただいて、
ヒュージャックマンさんは、
もう期待してください。
もちろんタロン君は、
最高です。
今までに4作見たけど、
4作とも違うタロン君で、
今回はほんとに、
この物語で、
ほんまに、
要、この子、
見つけ的だなって思った。
エディ役を、
ほんまにこの人しか無理やなって、
思わせてくれる説得力が、
ありました。
ぷよっとした体を持って。
ちょっとね、キュッとして。
そこがいいんだよね。
彼の魅力だよね。
まあね、
そんなに身長も大きくないしね。
大きくないんだ。
あれ違うの?
いや、わかんない。
なんか印象だけかな。
いや、コリンファースが、
背高すぎるんかなって。
ああ、あれはスマートでね。
ヒュージャックマンも、
背高すぎるんかなって思って。
大阪弁だけなんですかね。
シュッとしてる。
シュッとしてるよね、そうね。
ちょっとだから、
指定物がほんとに似合いますね。
そうね、なんか、
ちっちゃい方、
ちっちゃい方っていうのもある。
若い方。
若い方。
可愛がられる方、
みたいな。
学んで学んで大きくなる感じが、
すごく魅力的だなと思う。
身長、175。
ああ、でもそんなにでっかくない。
まあ、これから伸びるんかな。
まだ。
何歳?
まだ、今26歳。
もう伸びないんじゃない?
26歳か。
うん。
いやあ、ほんとね、
すごい、今まで見たかったなって思ってた。
見れる歳だったかもさ。
ん?
エディ・ジ・イーグル。
リアル・エディ?
リアル・エディ、リアル・エディよ。
ね、なんか、すごいね、そんな人いたんや。
可愛らしいね。
だから、この都市のオリンピックってすごくて、東京オリンピック。
私、映画で見ましたけど、
あの、ロブスレーね。
あれ?
クールランニングっていう映画がディズニーなの。
なんかね、それずっとね、
ぽいなぽいなと思いながら聞いてたんやけど。
これもですね、実際にあったお話で、
ジャマイカの雪なんてひとかけらも降らない地方で、
ロブスレーに挑戦するお話なんですけどね、東京オリンピック。
これも、カルガリーオリンピックなんです。
そうか。
そうなんです、だから。
あれもオリンピック出たーいって言って、
そう、あれね。
やるお話だったよね。
出たーいやったっけ?
違ったっけ?
なんか、忘れて、なんかわからない。
そこは忘れちゃったんだけど、
あの、面白シーンしか覚えてないんだけど、
あれは公開が1993年かな。
だからオリンピック出て、5年後にも映画になってる。
45:02
うん、なんかすごい有名になったもんね。
ジャマイカから出てるよ、トーキゴリンって。
そうそう。
なんて面白い人たちなんだって思った。
面白いよね。
実は?みたいな感じの人の映画、映画館見に行きましたけどね。
あれでもすごい、やっぱり好きっていう人多いよね。
クルーランニングめっちゃ好きっていう人。
あれはハッピー。
ちょっとそれに印象に似てるようなイメージになったから、
そんな感じ?ハッピーになれる?
ハッピーだし深い。
なんかコメディやと思ってたけど、
単純に笑える、泣けるじゃなくて、深いなと思って。
で、彼はさ、エディね、リアルエディ君の方。
その後、オリンピックのルール変わっちゃったから、
それ以降は出れてないんだよね、オリンピックに。
なんだけど、本当に記録ではなく、
それこそ記憶に残る選手として、
もう世界中で大人気になって、
もう取材も殺到して。
へぇー。
ね、なんか、オリンピック、私も出れるかな?
何で出ようかな?って思っちゃう。
なんかそんな気持ちになるぐらい、
とにかく前向きになれるゲームでございました。
で、もちろんエンドロールまで見たんですけど、
これ、役者さん、ファンの方には、
これまたお楽しみがエンドロールに待ってましてね。
これネタバレじゃないと思うんですけど、
ネタバレになるかな?なっちゃうのかな?
私、それのジャッジが甘いので、
大丈夫なんじゃね?ってすぐ言っちゃうんだけど。
もし、しんちゃんにこれを言って、
ネタバレだよって言われたら、ここはカットする。
あ、わかった。
あのね、普通にエンドロール見てて、
しんちゃんなんか歌声が聞こえてきてね、
ちょっと陽気な曲を、
なんかちょっとこう、エイティーズ的な感じの曲を、
男子が歌ってる歌だったのね。
男の人が歌ったりとか。
その歌は、ヒューとタロン君が歌ってるっていう、
めっちゃ可愛かった。
これはネタバレ?
違うね。
違う?
お楽しみにコーナーでいいと思う。
お楽しみにコーナー。
これね、これも合わせてね。
それでトリックが暴かれてないよね。
トリックはないね。
じゃあいいや。ネタバレじゃない。
もうね、めっちゃハッピー。
とにかくハッピー。
私泣けるし。
もう早く映画館で見たいです。
あ、そう。見たいな。
みんな見に行ってね。
もし見れない人はね、見れないじゃないわ。
見れる人はね、全然DVDで、
Amazon UKで、
USでもいいです。
ブルーレイでいいです。
48:01
DVDはね、見れる環境、見れない環境あるので。
ブルーレイもあるけどね。
ブルーレイなら、北米版なら日本で見れるのかな?
ブルーレイはアメリカで買えば大丈夫。
待てない人は買って損はございません。
今ならポンド安です。
そうですね。それは大きいね。
やっぱデクスターフレッチャー監督いいな。
どうした?どうした?
私、前に監督されてたサンシャイン。
あー。
サンシャインオンリース。
サンシャイン歌声が響く街。
大好きなので。
はい。みんなで歌っちゃうミュージカルですね、これは。
もともと舞台であったミュージカルを映画化してる作品。
どこだ?どこだ?
スコットランドのリースでの街並みがすごく美しくて、
もう歌も楽しくて、超ハッピーになれる映画。
大好きなので。
絶対次見るよ。
レディー・ヒーグルも見るよ。
で、テンポがいいの?また。
テンポね。テンポ大事ね。
大事。テンポ大事。
何思い出したん?今。
違うよ。
早くネタバレの感想をね、語りたくて仕方ない。
そうやね。それはもう絶対やるね。
いいもん。
一回サンシャイン見るもん。
でもその映画っていうか、DVD見た後にね、
実際の、映画の中にも当時のオリンピックの映像っていうのはちょいちょい入って出たりしたんだけど、
実際にエディ君が飛んでる映像だったりとか、すごい競技の。
で、フィンランドの超人君が飛んでるところだったり。
ニッカネさんが飛んでるところとかっていうのがYouTubeにあるわけよ。
それをね、見に行ったりとか、
あと本人のインタビューだったりとかっていうのも見たりすると、
とても感慨深いなって。
そういうのも合わせて。
本当に実際にね、そういう方がいたんだからね、すごいよね。
面白いですね。
物語をちゃんと題材にして映画一本作れるってすごいなって思う。
めっちゃいい話だったと思う。
以上。
いい映画だったそうです。
11月かな?
うん、多分ね。
もうすごい。
今ね、2つ見つかって、
11月14日って書いてあるサイトと、
11月4日って書いてあるサイトを見つけてしまいました。
どっちも信憑性ゼロ。
でもまあ、公開されるならその辺りなんでしょうと期待したい。
51:03
はい。
それぐらいまでじゃないともう待てないよ。
待てなくなっちゃうよ。
私はもう、もう待てるよ。
あ、そっか。見たからね。
見たからもう待てるよ。
でも、日本語字幕で見たいです。
カモン。
まあ、わかりやすかったと、いいえ、それでもちょこっとわからなかったりとかしたところはあったんで。
まあね、専門用語もあるやろうしね、ジャンプ回の。
ジャンプ回の。
結構調べながら見たから。
風速何メートルとか言うの?
そんなことは言わない。
あ、そうなの?関係ないの?
言ってたんかな?
わかんない。
ジャンプって風が大事って言うなっていう、この鱗い知識みたいでした。
でもね、そういう意味ではそういうのなかったな。
あ、そうなんや。
それ今回なんかそのジャンプの、そういうんじゃないね。
そんなレベルじゃない。
もうすごくスポットが出たやつなんだね。
うん。
ていうか、そういうレベルの記録ではあるんだよね。
そうそうそうそう。
オッケー。
もうなんか、飛ぶか飛ばないかだけ。
もうそのぐらいのレベルの話なんで。
オッケー。
うん、え、けど、まあそうやね。
いや、あれ、そうやな。
エビー君すごいなって思った。
うーん。
すごい。
嘘みたいな話やった。
嘘みたいだけど本当の話ですよ。
はい、そうですね。
はい、ってことで、ぜひぜひですね、
エビー君の、エビーさんイーグル、
エビーさんイーグルの奇跡をですね、
どうすんの?
うるさい。
もうちょっと声を張れ。
あー、絶対公開するよね。
これ公開なかったらどうしたらいい?
多分すると思う。
だってヒュージャックマンってタロウ・エイジャーとするんでしょ?
あとジム・ブロード・ペントさんとかも出てるよね。
ジム・ブロード・ペントさんはどの人やっけ?
おじさま。
何役やっけ?
知らねーよ。
ジム・ブロード・ペントさんいっぱい出てるねんよ。
何役やっけって私に聞くなよ、見てるのに。
私が分かったのは、クリストファー・ウォーケン。
出てらっしゃるみたいですね。
よかった。
素敵ですわ。
ジム・ブロード・ペント、あるかな?
コメンテーター。
あー、じゃあ、
エビー・ジー・コメンテーター。
エビー・ジー・イーグルっていう人や。
そうなんだ、そういうことか。
よかったよかった。
実況の方ですね。
実況の人、よかったよかった。
そうね、クリストファー・ウォーケンさん。
分かんない、何役か分かんない。
お名前しか書いてないな。
え、クリストファー・ウォーケン?
うん。
言ってもいいのかな?
別にいいか。
うん。
あのー、あれですよ。
ヒュージャックマン・エンジェル・コーチのコーチだった人。
んー、なるほどね。
うん。
大師匠ってことね。
そうそうそうそう。
おー、あ、それはでもかっこよさそうだね。
いや、衛進やね、これまた。
すごいね。
まあもう皆さんね、全国のウォーケンファンの皆様。
うん。
衛進。
54:00
あー。
負けます。
あー、どんどん楽しみになっていく。
はい、というわけでですね、
今日は公開まで待ちきれないということで、
先取りでエビー・ジー・イーグルの。
一応ネタバレなしでいいんですかね、
ジャッジしていただいて、清水さん。
え、私的には全然オッケー。
大丈夫だよね。
あ、でも本当にね、別にそんな。
オッケー。
大事なことをめっちゃ喋っちゃって、
見るのが楽しみじゃなくなったっていうことはないと思うので。
オッケーだよね。
はい。
オッケー。
はい、というわけでエビー・ジー・イーグルの感想でした。
皆さんぜひぜひ見に行ってください。
じゃあ、今日はこの辺で。
そうですね。
お別れしたいと思います。
さよなら。
ありがとうございました。
54:50

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