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なぜ、昔のCMソングは今でも歌えるのか?
2026-11-05 12:01

なぜ、昔のCMソングは今でも歌えるのか?

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「MORNING NOTE」は、
音楽・教室・イベント・発信の“現場”から見えたことを、毎朝10分でお届けする音声番組です。
ピアノの話だけじゃなく、
・なぜうまくいくのか
・なぜズレるのか
・現場では何が起きているのか
そんな「理由」を、音楽の視点からひも解いています。
👉 朝の支度や通勤のおともに、耳だけでどうぞ。
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◆こんな方におすすめ
・音楽が好き/やっている
・教室や指導に関わっている
・イベントや発信に興味がある
👉 フォローしておくと、毎朝サクッとヒントが届きます
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◆配信
月〜木(+不定期)/1回 約10分
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◆関連コンテンツ
・YouTube「平瀬楽器」
 動画・ライブ配信・現場の記録を公開中
・三田のYouTubeラジオ局「さんだいろ」でも放送中
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◆お店
https://hirasemusic.net/
◆Instagram
https://www.instagram.com/hirasemusic/
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音楽で、この街の笑顔を増やします。
#平瀬楽器 #MORNINGNOTE


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00:05
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬トモキです。
今日は、なぜ昔のCMソングは今でも歌えるのかというタイトルでお話をさせていただきます。
子供の頃にテレビで流れてたCMソング。 何十年経っても、今でもポロッと口ずさめるものとかってあったりしないでしょうか。
一方では、昨日見た広告が何だったかなと思い出せなかったりもしますよね。 今回は、そんなCMソングとかテーマソングが持つ不思議な力について考えています。
この番組は兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする毎回10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画ライブ配信の裏話まで、町と音楽と仕事に関する日々のあれこれをゆるっとお話ししております。
ただいま、中古ピアノや電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました知っておきたい10のことというPDFを無料でプレゼントしております。
ご希望の方は平瀬楽器の公式LINEからお受け取りください。
はい、改めておはようございます。 11月の5日の木曜日の朝ですね。なんか今雨降ってきたみたいで、ちょっとその寒さはやられるかなという感じですが、皆様の地域はいかがでしょうか。
木曜日はですね、平瀬楽器の発信改善ラボということで、いろんなことをしておる平瀬楽器なんですけれども、情報発信がおしとやかすぎると言われまして、そのおしとやかすぎる情報発信をいかに改善していくかっていう
のを考えていく、皆さんと一緒に考えていく木曜日でございます。
今日は音楽に関する、いつも音楽の話してるんですけどね、音楽に関する発信のお話ですね。
CMソングのお話なんですけれども、僕らの世代だったら結構ね、CMソングって印象的なものがいろいろあったと思うんですけど、CMソングだけじゃなくて、テレビ番組のテーマ曲とかもそうですよね。
商品そのものは売ってなかったり、テレビはもう全然終わってたりするんですけども、歌だけは覚えてるとか、そういうの結構ありますよね。アニメの歌とかもそうかもしれません。
今日はそんなCMソングとかテーマソングが持ってる力について考えてみたいなというふうに思います。
そもそも論として、どうして歌っていうものは覚えやすいんでしょうか。
例えば、子供の頃に覚えた歌とかもそうですよね。
何だろう、童謡とかそういうんじゃなくて、一般のポピュラーの歌、そうやと思うんですけども、歌詞を全部思い出そうとすると難しい。
歌詞をちょっと書き出してみても多分できないと思うんですけども、メロディーが流れると自然に口から出てくる、言葉が出てくるってことはないでしょうか。
僕ら音楽教室やってますけども、小さなお子さんのレッスンとかでも歌を使っていろんなことを覚えてたりします。
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音楽にはリズムとかメロディーがあって、言葉だけで覚えるよりも音の流れに乗せることで覚えやすくなることっていうのがあります。
うち今やってないんですけども、ヤマハの英語教室なんかまさにこれなんですよね。
いろんなリズムに合わせて言葉を覚えるみたいなことをやってます。
なので数字とか英語教室の言葉、例でも一緒ですけども、英語なんか覚えるときにもやっぱりその節をつけると覚えやすいっていうのがあります。
それともう一個、音楽って感情とか思い出とかと結びつきやすいんですよね。
なんか昔よく聴いてた曲とかを久しぶりに耳にすると、その頃の風景とか一緒にいた人のこととか思い出したりしませんか。
そういうのが音楽の特徴としてあるんですよね。
CMソングとかテーマソングっていうのもそういった音楽の特徴をうまく使ってるんじゃないかなというふうに思います。
CMソングって言いながら必ずしもその商品の説明をしているわけではないんですよね。
その商品名を何度も何度も繰り返す歌はもちろんあるんですけれども、商品名じゃなくて会社の名前を印象的なメロディーに乗せているものもあります。
その商品とは直接関係ない、メーカーとも直接関係ないような歌なのに、その曲を聴いたら特定の会社とか特定の商品を思い出す。
こうやってすごいことだなというふうに思うんですよね。
例えば普通の会社の名前を読み上げられててもなかなか覚えられないこともあると思いますね。
でもそこにちょっと短いメロディーがついているとそれがフックになっていつの間にか口ずさんでる。
CMソングっていうのは商品の情報を伝えるだけではなくて、商品の名前とか会社の名前とかを記憶に残すための仕掛けにもなってるんですよね。
それに加えて音楽そのものの印象によって会社の印象もやっぱり変わります。
明るくて楽しい曲やったら親しみやすい印象になるかもしれません。
落ち着いた曲やったら安心感とか上品さっていうのを感じることがあるかもしれません。
その音楽がそのものが会社のイメージを作る役割も持ってるんだなというふうに思うわけなんですよね。
まあとはいえCMソングを作るってなるとこれなかなか大変なことをやったんです。
これまでは作詞して作曲して編曲して歌ってもらって録音してってこれ全部プロにお願いすると結構やっぱり時間も費用もかかります。
なのでオリジナルのCMソングを持つっていうのはその大きな会社のもの大企業のものっていう印象があったと思うんですよね。
実際に昔からの地域のお店がローカルテレビとかでやってる例もあると思うんですけどそれでもやっぱりその地域では大きな企業の話だと思います。
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でも今は状況がずいぶん変わってきたんですよ。
AIを使って音楽を作ることができるようになったんです。
歌詞だってAIできますよね。
曲もAIができるんですよ。
もちろん思い通りの曲が一発でできるわけではないんで何回も作り直したり歌詞調整したり曲調和って変えなあかんこともあるかもしれないんですけども。
でも以前に比べると一昔前に比べるとオリジナル曲を作るハードルっていうのはずいぶん下がっています。
これって小さな会社とかお店にとっても面白い変化じゃないかなというふうに思うんですね。
で実はそんな音楽の可能性を使った新しい番組っていうのがこのモーニングノートを配信してますサンダイロの方でも始まったんです。
その名も勝手にテーマソングっていうタイトルの番組なんですけれどもこれは地域のお店とかイベントとかを題材にして勝手にテーマソングを作ってしまおうという番組なんですよ。
AI使っているんですけどね。
ちょうど昨日この1回目が公開されてるんですけれども最初のテーマ曲は一体何やったかと言いますとこれがですねうちの平瀬楽器の鍵盤ハーモニカのクリーニングのテーマ曲なんですよ。
鍵盤ハーモニカのクリーニングにテーマソングなんかいるんかいなと思われるかもしれませんがでもこれね実際に曲になってみると結構おもろいんです。
その鍵盤ハーモニカのクリーニングを洗練しようと思ったら分解して綺麗にしますとかねこんな作業してますとかねサービスの内容を説明するのが普通です。
それが普通なんですけれどもでもそれを歌にするとですねその説明を読むだけじゃなくてこのサービスの名前とか存在とかを知ってもらえるかもしれない。
しかも楽しい曲やったら何度も聴いてもらえるかもしれないなというようなことを思って作ったのがこの鍵盤ハーモニカのクリーニングのテーマソングです。
もうこれね実は平瀬楽器の天皇で2年とか前ぐらいからずっと流れてるんですよね。
その癖になるような曲っていうのを作りたいなと思ってアイドルのアイドルソングみたいなをモチーフに作った曲なんですけれども。
それを説明しているのがこのサンダイロンの中でやってる勝手にテーマソングという番組なんですがどんなふうなことを思って作ったのかっていうのを喋っても僕が喋ってますので一度聞いていただけたらなというふうに思
うんですけれども。
でまた発信改善ラボの話に戻ります。
今回この勝手にテーマソングをやってて何でやろうかなと思ったかって話なんですけれども。
その宣伝っていうのは必ずしも説明をすることだけじゃないんやなっていうことなんですよね。
僕ら普通は何かを宣伝しようと思ったらその商品の良さとか特徴とかを一生懸命説明します。
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スペックとかねもちろんそれはそれで必要なんですけれどもでもやっぱりその説明をする前の段階として興味を持ってもらうっていうこともやっぱり必要なんじゃないかなというふうに思うんですよね。
例えばさっきのその鍵盤ハーモニカのクリーニングなんかもそうですよね。いきなり詳しい説明を始めてもリードは別に外さないんですけどもリードが錆びてるとやっぱり傷んでくるんで音が悪くなるんですよねとか
そんな話をしても興味がない人は聞いてくれないかもしれないんですよ。
でもこれがね楽しい曲とか面白い曲が流れてきたら何の曲やろうって耳傾けてくれるかもしれません。
そこで初めて鍵盤ハーモニカってクリーニングできるんやって思ってもらえるとかねそういうことがあれば音楽が興味を持ってもらう入り口になるわけですよね。
もちろんその歌作っただけでねその商品とかサービスが売れるわけではないんですけども今まで興味を持ってなかった人が違う角度から興味を持っていただけるようなものが作れるっていうのがあるかなというふうに思う。
てなわけで今日はですねCMソングとかテーマソングの持つ力についてお話をしてきました。
CMソングっていうのは何十年経っても覚えているものがあったりします。
これはやっぱり人間の記憶と音楽が結びついている音楽がそんだけの力があるっていうことなんですよね。
今はですねAI使ってオリジナル曲を比較的簡単に作れる時代になりました。
だからこれからはですねその音楽を使った情報発信というのもどんどんどんどんできてくるんじゃないかな。
今まで文章とか写真とか動画とか使ってやってた情報発信に音楽っていう選択肢が増えてくるんじゃないかなというふうに思っています。
これは僕らみたいな音楽に関わる仕事をしている人間にとっても面白い変化だなというふうに思ってるんですよね。
もしこれから皆さんの会社とかお店とか商品とかサービスにテーマソングがあったらどんな曲になるのかちょっと考えてみていただいてもいいんじゃないかなというふうに思います。
今日はなぜ昔のCMソングは今でも歌えるのかというお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
今日の配信がちょっとでも面白かったなとか役に立ったなとか思っていただけましたらいいねとか感想のコメントを残していただけると嬉しいです。
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勝手にテーマソングも聞いていただけると非常に嬉しいのでぜひよろしくお願いいたします。
それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
明日は金曜日やからないです。月曜日来週月曜日もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平成楽器の平瀬智樹でした。
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