1. MORNING NOTE by 平瀬楽器
  2. 段取り8割、当日2割の2割とは?
2026-02-06 11:49

段取り8割、当日2割の2割とは?

MORNING NOTEは兵庫県三田市にある平瀬楽器がお届けする毎朝10分くらいの音楽トーク番組です
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サマリー

イベントの成功には準備が8割、当日が2割という考え方がありますが、その中には「耐える力」という重要な要素が欠けているとされています。特にイベント当日は想定外のトラブルが発生することが多いため、十分な準備とともに、その対処に対する心構えが必要です。段取り8割の重要性と本番における耐久力の必要性が語られています。また、準備をすることでイベントの満足度が向上し、その過程で得た経験がトラブル時の心の安定に寄与することが強調されています。

準備の重要性
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。
今日は、段取り8割、当日2割の2割とは、というタイトルでお話をさせていただきます。
イベント現場では、準備8割、当日2割みたいな、そんなお話、よく言葉を耳にします。
これ、みなさんもよく聞いていると思うんですけども、確かに準備、段取りはめちゃめちゃ大事なんですし、そこがうまいこと言っていないと、当日結構大変になったりするんですけれども、
実際に現場に立つとですね、その間にもう一個、あまり言葉にされない要素があるなというふうに思うんですよね。
今日は、そんなイベントの裏側をちょっとお話をしたいなというふうに思います。
はい、このモーニングノートは兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信のお話なんかをゆるっとお話しています。
そして、ただいま、中古ピアノとか電子ピアノ、ライブ配信なんかをテーマにしました、「知っておきたい10のこと」というオリジナルPDFのシリーズを無料でプレゼントしております。
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はい、というわけで改めましておはようございます。2月6日、金曜日の朝ですね。
今日はそんなに寒くなかった印象なんですが、皆さんの地元の方ではいかがでしょうか。
はい、毎週金曜日はですね、イベントラブフライデーということでイベントのお話をしております。
今日はですね、イベントは準備8割、統一2割というよく聞く言葉について、ちょっと現場の目線から整理してみようかなというふうに思うんですけども、
この準備8割、段取り8割、統一2割みたいな、そんな言葉、これね、全然間違ってないんです。むしろ合ってるんですけども、
実際にイベントの準備とか本番とかを経験してみるとですね、これだけじゃ当たりひんよなと思う瞬間がめちゃめちゃあります。
まずね、大前提として最初に言っておきますと、この準備8割っていうのは絶対本当です。段取り8割、これが大事なっていうのは絶対事実です。
例えばまあ、根本的な話で言うとタイムテーブルですね。これ絶対いりますよね。人員配置、スタッフの配置、これもやっぱり事前に考えておかないといけないです。
適当に、じゃあこのイベント5人ぐらいかなみたいな、5人来てもらって、統一の朝に割り振ろうみたいなことしてると絶対破綻するんで、やっぱり人員配置は絶対大事。
あと機材のチェックも絶対大事ですよね。何がいるかわからへんけどとりあえず来ましたみたいな。やっぱり破綻します。行ってからCDプレイはなかったみたいなもあると思います。
そんな絶対ダメなんで、機材の事前チェックっていうのは必要です。
あと台本進行表、これ当たり前ですよね。タイムテーブルと同じぐらい。これがないと何していいかわかんないですし、朝行ってからもらって、まあないことないですけども、朝行ってからもらってそこで眺めて、
こんな感じなんねみたいなのはやっぱり怖いですよね。こういうのはなるべく少ない方がいいと思いますので、やっぱり事前のチェックっていうのが必要です。
あと想定されるトラブルの洗い出しっていうのもしておいた方がいいかなと思います。こういうことがきっとあるだろうな。あったらこういう風にした方がいいでしょうねみたいな。
やっぱり事前に考えておいた方が、絶対安心ですよね。ここはもう準備、段取りの部分だと思います。
こういうことがやっぱりできてないイベントっていうのは、まあなきにしもあらずなんですけども、やっぱりバタバタしますし、当日どんだけ頑張っても取り返せないことっていうのはあります。
当日の予測不能な事態
なので準備段階で、これちょっとちゃんとやったから当日しんどいなぁと思うことは、当日までに潰しておかなきゃいけないですし、だいたいそういう予感っていうのは当たることが多いです。
でね、当日2割というのが残るじゃないですか、準備をしているとね。この当日2割っていうのは、当日はちゃんと準備をしておけば、当日は流すだけだから大丈夫だよねと。
8割準備しておけば当日2割は大丈夫だよねみたいな感じに聞こえるかもしれないですけど、僕ちょっとこれは誤解やなと思ってまして。
当日は当日でね、なんか起こるんですよ絶対。例えば人が来ないとかね、出演者来ないとか、逆にお客さんめっちゃ来たみたいなとか。
あとまあ機材、機械とか使う場合は寒いとか、電圧の問題とかでね、機材の機嫌が悪いとか、あと出演者のテンションがちょっと違うぞとか。
あとまあ屋外の場合って天気ですね、めっちゃ雨降ってきた、雪降ってきた、風めっちゃ強いとかね、そういうのって準備しとっても絶対起きることなんですよね。
何かしらは絶対起きますし、準備しててもやっぱ怒るし、準備してなかったらもっと怒るんですけども、やっぱこれって怒るんですよ絶対。
こういうのは起きてはいけないと思うのは若干ちょっと違うかなと思うんです。起きても仕方がないと思わないかなと思うんですよね。
ほんでですね、僕らの裏方、主に裏方の仕事なんですけども、僕らの当日の現場の仕事ってね、一番大事なことっていうのは、そこの場を盛り上げることではないんですよね。
盛り上げるっていうのは、例えば主催者さんであったりとか出演者の方とか、司会の方とかね、そういう方が盛り上げる仕事をするんであって、僕らイベントを動かす人、イベントの裏方と呼ばれる人たちっていうのは、
僕らはイベント自体が破綻しないように、事故らないように、進行がある程度スムーズにいくようにすることが仕事。
言ったらイベントが何かしらの目的を持って行われるイベントが、ちゃんとその目的を達成して最後に無事に着地させることが仕事だと思うんです。
なので、全然派手じゃないですし、全然誰にも気づかれないことも多いと思いますけども、やっぱりここが一番エネルギーを使うことでありますし、それが僕らの一番大事な仕事だと思うんですよね。
耐える力の必要性
これはイベントに限らずどんな仕事でもそうだと思います。
ここで思うんですけれども、準備8割、段取り8割、統一2割の間、ここの間にもう1個大事なものが抜けていると思うんですってお話ししたんですけども、これが僕は耐える力、耐久力だと思うんですよね。
予定がきっと崩れることもありますよ。めっちゃ早く進行しちゃうとか、めっちゃ遅いとかね。
こういう風に崩れても、例えば顔に出さないとか、毎回同じ説明をせなあかんかってもイライラしないとかね。
トラブルが起きても声を荒げないとか、その人の持っている素養っていうのもあると思うんです。
気合とか根性とかでもなくてですね、やっぱりこういうのって絶対起きるから、そういうもんだろうなと思う慣れと回数の部分もあるかなと思うんですよね。
だからあえて耐久力という言葉を使うんですけれども、何があってもドーンと構えられるようなどっしり感みたいな、安定感みたいな、そういうのが絶対必要かなという風に思うんですよね。
なので、これあくまでも個人的な体感なんですけれども、準備が足りてない現場っていうのは絶対あるんです。
こういう現場でね、主催者さんがある程度理解されている方だったらいいんですけれども、理解されていない方であれば、逆に僕らの経験値でなんとなく回してしまうことがあります。
でもこれってね、結構しんどいんですよね。逆に準備がきっちりできている現場ほど、何もなく淡々と進んでいくことが多いんです。
どっちがいいかというと淡々と進む方がいいんですよ。現場としては面白みは欠けるかもしれないんですけれども、多分お客様がイベントに関わっていて、何も問題なく進むイベントの方が満足度が高いと思うんですよね。
悩や知らんけどバタバタしとるなと思ってしまう現場って、やっぱりお客さんもちょっと不安かなと思うんですよ。
だからやっぱり何かしら起きるとは思うんですけれども、本番をたくさんたくさん重ねていくことで、トラブルが起きても焦らない。
もうはいはいこれねみたいになる。あとまあこんなこと起きるんじゃないかなっていう最悪のケースっていうのを想定できるっていうのは、これはですね、やっぱり大脳じゃなくて開封なんですよね。
これ昨日もちょっとちらっとお話ししましたけれども、例えばうち平瀬楽器がやっているライブ配信のコンサートとか、もうあれも全然最初からうまくいってたわけじゃないんです。
スタートってなっても映画出てないとかね、音全然出てないやんみたいなとか、始まってなかったみたいなとかいっぱいあったんですよ。
こんなんをどんどん回数重ねていくことで経験値が上がって、対象なんかがあっても大丈夫だよねっていうところに来たっていうのは完全に回数なんですよね。
僕らはそこを意識して積み重ねてきたので、例えばライブ配信のコンサートであれば、まあ何があっても大体大丈夫だよねって。ちっちゃいトラブルが起こっても本番中にスーッとやり過ごしてこれるようになりました。
なのでね、今日はリアルのイベントの話を主にしているイメージなんですけれども、やっぱりまとめるとですね、段取り8割。これはもう絶対正しいんです。やっぱりしとかんとあかんことです。
これはイベントに限らず仕事でも何でもそうですよね。プレゼンスのあかん日を前日までにやっぱり準備をしとかなあかんというのは当たり前の話。これは正しいです。
この準備の8割、段取り8割をしておけば2割は絶対楽に進みますよという話ではなくてですね、この2割に行くためにやっぱり耐久力っていうのが必要になってきます。
何かが起こってもどうしない精神力というか安定力というかそういうのが大事になってきます。それを生むためには今までの積み重ねなんですよね。
やっぱりずっとやっていくためにやっぱり必要なことっていうのがあります。いいイベント、いい仕事でもそうですけども、いいイベントってね、だいたい誰かが静かに踏ん張ってる。
心の安定と経験値
僕そんなイメージを持ってるんですよね。だからそういう静かに踏ん張れるように経験値を積み重ねるっていうのが大事なんかなというふうに思うわけなんですよ。
だからそのためには色んな仕組みが必要だと思うんですけども、どうしたらいいかなっていうのは常に考えてそういうイベントであったりとか仕事でもそうですけども望んでいただけたらいいんじゃないかなというふうに思います。
今日はそんなお話をさせていただきました。
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。
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