モーニングノートの始まり
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。 今日は、場数がくれたのは、上手さだけじゃなかった、というタイトルでお話をさせていただきます。
嬉しいことにですね、喋るの上手ですね、的に言っていただけることがちょこちょこありまして、やっぱり毎日モーニング音楽をやっているというのが、練習になっているんだなと思われるのかもしれないんですけども、僕的にはちょっと違うんですよね。
練習ではなくて、何が一体どうなって変わったのかっていう、僕なりの分析みたいな、そんなお話を今日はしてみたいなというふうに思います。
はい、このMORNING NOTEは兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。
ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信なんかの裏話をゆるっとお話ししています。
そしてただいま、中古ピアノ、エレクトーン、電子ピアノやライブ配信なんかをテーマにしました、
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本番の重要性
はい、というわけで改めましておはようございます。2月5日木曜日の朝です。 今日はですね、木曜日、平瀬楽器の動画ラボというテーマで、動画とかの話をさせていただくんですけれども、
最近ですね、いろんな人とお話をする機会がありまして、昨日一昨日、それと先週と、そこでいっぱい喋っている中でですね、喋るの上手ですね、的に言っていただけることがあってね、
ちょっと嬉しかったりするんですけど、今日はそのことについて整理してみようかなというふうに思います。 実際このモーニングノートをずっと毎日毎日やってるんで、それで上手になったんでしょう的に覚えてたみたいで、
そういうふうに言っていただいたのもあるんですけれども、正確に言いますとね、僕はもともと友達とインターネットラジオっていうのを結構長くやってたんですね。10年以上やってたと。
あと、お芝居をしてた時期っていうのもあるので、去年の4月からこのモーニングノートは始めましたけれども、そこでまっさらゼロスタートってわけではないんですよね。
若干のアドバンテージはあったかなというふうに思います。だから基本的に全員が全員同じ条件で、同じようにやったら同じようにできるっていうふうには全然思ってなくて、
でもですね、特別上手くなったかって言ったら別にそうでもないですよ。その当時から別に下手でもない、上手くはないみたいな感じやったんです。
今までずっと続けてきて、YouTubeとかも続けてきながら今に至るわけですけども、別に僕自身そんな上手いとは思わないんですけども、でもこの感じで喋れるようになった理由っていうのはね、いわゆる継続が良かったんですよっていう話になりがちじゃないですか。
もちろん継続したことで上手に喋れるようになったとか、喋るスキルが身についたみたいな話にすることはできると思うんですけど、ちょっと僕はそれだけではないかなというふうに思うんですよね。
コツコツ練習したっていうのはもちろんあると思うんですけども、例えばこのモーニングノートで言うと本番の回数かなというふうに思ってるんです。
このモーニングノートは本当に今生で喋ってるじゃないですか。これ収録しているとですね、ちょっと勘でしまったってなったら編集しようと思ったらできるんですよね。
でもモーニングノートはもう最初から編集というのを捨ててですね、ライブ配信にこだわってやってたんです。
なるべく自分自身のコースを減らそうというのもそういう思いもあったんですけれども、ライブ配信でやるって決めてたのである程度工夫して台本も作ってますし、
それを繰り返すことで多少台本なくてもある程度喋れるようになったというのがあるんですよ。この本番の回数というのは大きかったなと思います。
例えば他に言いますと、東楽器のyoutubeのチャンネルでやってます配信のコンサート。うちのライブ配信というのは2020年の5月ぐらいに始まってるんですけれども、
コロナの時にやろうと決めて、でも機材を買ったらできるものではないじゃないですか。スキルを身につけないといけないということで、
本番をこなすことで実力を上げようというのが最初にあったんですね。なので定期配信の番組をいっぱい作っていってどんどんやっていくという手法を取りました。
2020年の5月にスタートして、今が2026年の2月ですね。1月末までの計算で253回の本番をやってきてるんですね。そこのチャンネルでは。
これってね月に直したらだいたい月に3、4回。週で言うとほぼ毎週1回ぐらいのペースで本番を続けてきたことになるんですよ。
そんな別にピリピリしたもんではないですけれども、一応このやり直しが効かない時間というのをそんだけのペースでどんどんやってきたと。
これってね、決して少なくなくて、まあまあ多い方だと思います。
で、この250回やって何が変わったのかと言いますとですね、やっぱそのうまくなったっていうのもまあまああるかもしれないですけれども、
トラブルがね怖くなくなったっていうのがあるんですよね。実際最初のライブ配信なんかは音出ないとか映像止まるとかね。
上達の要因
ネットが不安定みたいな。まあまあありますしこれ今でも起こるんですよね。
でも今この250回やってみて感じるのは、ああはいはいこれねみたいな感じになるんですよ。
もう慣れてしまってるからもちろんドキドキはしますけども、ああはいはいいつものこれねってなって処理ができるようになりましたし、
このトラブルがその大きなトラブルっていう感じじゃなくなるんですよね。
要はその爆発を踏むとですね、今起こっているトラブルが致命傷のトラブルなのか、軽傷のトラブルなのかっていうの区別がつくようになります。
判断できるようになるんですね。でその起こったトラブルに対してのその対応がね慌てなくなりますし、
そこでこう余計なことをしなくなる。だからそのバタバタせんくなるんですね。
これって別に何回もやってたらできるでしょ、練習でもできるでしょって思われるかもしれないですけど、やっぱりこれはね練習では身につかないんですよね。
練習だけでは身につかないんですよ。楽器で言うとずっと練習しててももちろん常時になると思うんですけども、
いざ本番っていうこの本番の回数を繰り返すことで身につくもの、例えば舞台度胸であったりとか、先ほど言いましたトラブルの対するリカバーとかはやっぱり家でコツコツ練習しててもね、これは身につかないんですよね。
最初の本の話に戻りますけれども、おしゃべり。このおしゃべりに関しても、人と喋っている時なんかでもある程度バーって考えながら喋るじゃないですか。
この考えながら喋る時の辻褄合わせと言いますか、そういうのはやっぱりライブでやっている回数だと思うんですよ。
いくらアメンボアカイナアイウエオを言うても、それはできないように思います。
だからまとめて言いますとね、僕の場合はですね、このおしゃべり上手ですよね的に言っていただいた場合、僕の場合はそのコツコツ練習してたよりもその本番の密度みたいなのが当てたんかなというふうに思うんですよね。
だから上手くなろうと思ってめっちゃ練習したというよりも、やるしかないっていう場面を何百回も通ってきた結果、実力ってそんなにないですけども、その辻褄みたいなね、ベースの力っていうのが残った。
そんな感じなんかなというふうに思います。これは多分ね、どんなことでも一緒だと思うんですよ。だからコツコツコツコツ練習することですごい大事です。
でもそればっかりじゃなくて、やっぱりその本番をどんどんどんどん経験していただくっていうのが多分ね、ベースの力を上げるっていうふうにいいと思うんですよ。
だからちょっと意識してそういうところをやっていただくと、皆さんもいろんな場面で力がつくんじゃないかなと精一ながら、そんなことを考えさせていただいたというお話でございました。
はい、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。
音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。