コンサート前日の段取り
おはようございます。MORNING NOTEにようこそ。平瀬楽器の平瀬智樹です。今日は、コンサート前日、何を決めて何を決めないのか、というタイトルでお話をさせていただきます。
今日はですね、フリートークなんで、ちょっとふわっとしたお話ししようかなと思うんですけども、
明日、ちょっと実はコンサート控えてまして、今日ですね、その前日の段取りをする予定なんですね。その段取り、一体どんなことを考えて、どんなふうにしているのかっていうのを、ちょっと今日お話をしようかなというふうに思います。
はい、このMORNING NOTEは兵庫県三田市にあります平瀬楽器がお届けする、毎朝10分ぐらいの音楽トーク番組です。ピアノのこと、音楽教室のこと、イベント作りや動画、ライブ配信のお話なんかをゆるっとお話ししています。
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はい、というわけで改めましておはようございます。2月7日土曜日の朝でございます。土曜日はですね、SATURDAY FREE TALKということで、1週間で一番何喋ってるかわからないなんですけれども、今日はですね、明日コンサート控えているということで、その前日って何をしてるんかなというお話をちょっとしようかなと思います。
もうちょっと正確に言うとですね、何を決めて何を決めないのかというようなお話をしてみたいなというふうに思います。まず大前提としまして、コンサート前日にやることって実はそんなに多くはないと思うんですよね。
本来であれば少なくとも1週間くらい前にはですね、タイムスケジュールが大体できてまして、プログラムですね。出演中が載ってるプログラムをお客さんに配るプログラムですね。が大体できてないとダメなんです。やっぱり少なくとも1週間くらい前。
プログラムを事前に配るというのがピアノの教室、ピアノの発表会には伝統としてあって、なんとなく3週間くらい前にはプログラムができてて配るっていうのが多分これね、全国どこのピアノの教室でもそういうふうなことをされてると思います。
だいたいそういうのが多いと思うんですけれども、3週間というのは早いかもしれないですけど、少なくともちょっと早めにプログラムができてないとあかんというふうに思います。こういったタイムスケジュールであったりとか、プログラムっていうのを元にここの転換をどうするか、転換の流れですね。
あとスタッフたくさん来るようなイベントであれば最低限の役割分担みたいなものを最終的に確認するっていうのがこの前日の動きなのかなというふうに思います。
出演者の信頼と柔軟性
ここで大事なのはですね、前日なんでね、言うたら明日なんで、ここを実際止まったら困るところっていうのを潰すっていうイメージで僕はタイムスケジュールを眺めるようにしてます。
要はその完璧に作り込むっていうのももちろん大事なんですけども、ここらへんやばいよねってこういうところをちゃんと抑えとかなあかんよねっていうのを共通認識として持っておくみたいな感じですかね。そういうふうな感じでタイムスケジュールを眺めるようにしています。
そんな中ですね、実際に今日僕がやる仕事というのはですね、プログラム作りとタイムスケジュール作りなんですよ。さっき少なくとも1週間前で一般的には3週間前って言っとったやんけって思われるかもしれないんですけども。
なんでこんなにゆっくりなんかと言いますと、明日行います兵庫サンダーピアノアカデミーの終了コンサートっていうのはですね、ちょっとやっぱ他のコンサートと違ってですね、今回のそのコンサートに出る子供たちっていうのは、前にもお話ししてます通り、わりと広いエリアから集まってくらいます。
そういう子たちっていうのは、自分自身の地元のレッスンだけじゃなくて、プラスアルファーでここまでわざわざ来られている、よりハイレベルなレッスンを求めて来られている子たち。なので発表会とかももちろんなんですけども、コンクールとかにも本当に出慣れているメンバーなんですよね。
なので正直に言うとですね、そんなに多くを伝えなくても大丈夫だと思ってます。これってね、僕らが手抜いてるってわけじゃなくて、もう変な話、信頼してるんですよね。
もう本当にこれまで、うちの終了コンサートにも何回も出てくれてる子もいますし、何回も出てなかったとしても、何度も何度も舞台を経験してきてる人たちなので、細かく言わなくても自分でだいたいわかるんですよね。どういう流れでやってるのかっていうのがだいたい判断できる。
だから伝達っていうのも本当に必要最小限で大丈夫だなというふうに思ってるからこそ、ギリギリまでやってません。というかギリギリまでできない理由も実はありまして、今回は違うんですけども、いつもこの終了コンサートは前日に1日レッスンみたいなのがあるんですね。
この1日、丸1日のレッスンを終えて、そこで初めて明日の曲が決まるっていう超タイトなスケジュールでやってるんで、プログラムが作れなかったんですよ今まで。今回はですね、この前日レッスンが1週間前のレッスンだったんでね、ある程度ちょっと余裕があるんですけども、その余裕があった関係で僕もちょっと余裕をかまして前日まで作れなかったんですが、
まあでもそれを前日になったってそんなに問題ない面々やからこそ、僕がゆっくりさせてもらったっていうのがあります。でもね、これがもし初めて発表会に出る子たちが多いとかね、初めて舞台に出るような子たちが多いような状況やったら、こんなわけにはいかないです。話は全然変わってきます。
やっぱその伝えなあかんことも増えますし、確認っていうのもしないといけないですね。わかってるかなみたいな。それがあるので前日にやることっていうのもやっぱ一気に増えるわけなんですよね。だから同じコンサート、同じ発表会っていうのをやるにしても、出演する方からしたら控えてるにしてもですね、段取りの全体は、全体の段取りは同じだとしても、段取り一つの仕方やり方っていうのは全然変わらない。
一期一会の大切さ
変わってくるように思うわけなんですよね。なので僕はですね、例えばコンサートで言うと、前日の段取りっていうのは全然毎回同じである必要はないと思ってます。
出演する人であったりとか、スタッフであったりとか、ここが違えば、もっと言うと経験値が違えば、段取りの仕方が変わってくるんですよね。前日になって、今回はこれで大丈夫だろうと思えるのは、これまで積み重ねてきた時間があるからこそだと思います。
これはですね、何も出演者だけじゃなくて、一緒に動くスタッフも同じなんですよね。明日のスタッフ誰やったかいなーって考えてですね、顔を浮かべて、そんなに言わんくても大丈夫やなと思えば、もうそれは信じてとにかく言わない。最低限の言葉がけでだけで十分かなというふうに思います。
実際に明日動く面々、本当に少数制なんですけども、明日うちは4人のスタッフで動くんですが、うち明日のコンサートで3人でも行けるんちゃうかなと思ってるんですけど、4人でやらせてもらうんですが、それは細かく言わんでも大丈夫かな。当日何時に来て、何時に準備してで十分かなというふうに思っています。
コンサートに限らずですね、舞台っていうのは基本的に一期一会だと思っています。明日も終了コンサートは10人のメンバーが出てくれます。スタッフ4人、先生1人っていう、この15人のメンバーで作るコンサート。これはですね、同じメンバーで作るコンサートってもう二度とないんですよ。やっぱり変わっていきますからね。
なので二度とないと思ってやらないといけないですし、もっと言うとですね、これずっと皆さん練習積み重ねてやってきてますよね。リハーサルやりますよね。本番1時半から1時半にスタートしますってなったこの瞬間からもう終わっていくんですよね。どんどんどんどん終わっていくわけなんですよ。
この一期一会っていうこの大切な時間っていうのもやっぱりこの前日の段取りっていうのでやっぱりほとんどどんどん決まっていくわけなんです。でもね、やっぱりその大事な舞台だからこそ決めなきゃいけないこともたくさんあるんですけれども、同時にやっぱりある程度の柔軟性みたいなものも大事なんかなというふうにも思ったりもするんですよね。
だからやっぱりそのしっかり準備する部分とこの余白の部分っていうかな、そういうふうなバランスやっぱりそういうふうな部分は大事なので、今日はそんなことを考えながらしっかり段取りをしようかなというふうに思っています。
そういうことで、皆さんのやり方と同じかどうかはわかんないんですけれども、やっぱり大事なコンサートなのでしっかりやろうかなと思って、明日の終了コンサート、前日の段取りをお話しさせていただきました。
また明日はですね、2月8日日曜日1時会場の1時半開演だったかな。兵庫サンダーピアノアカデミー第13期の終了コンサートが行われます。場所は神戸市立北進区文化センター有馬ホールというところで行われます。
入場は1000円となっております。チケットは当日でもありますので、興味深いなと思っていただけましたらぜひお越しください。明日はですね、1時半から全部で多分4時半ぐらいまでかな、3時間ぐらいの結構長めのコンサートになってます。ちょっとだけでも良ければ足を運びいただければと思います。
そんなわけで、また明日の終了コンサート、現場からいろいろ感じたことがあれば、また明日、あさって以降ですね、お話しできればと思っております。
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それではまた明日の朝もモーニングノートでお待ちしております。音楽でこの街の笑顔を増やします。平瀬楽器の平瀬智樹でした。